74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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ここでもランダムの神に愛された華月斎殿、というわけですか…。
また酔っぱらいがきたの…?
お疲れ様。おやすみなさいなの…。
[襖が閉まっているのを確認してから]
相変わらず……………ばばぁ…こえぇぇぇ。
[ぼそっと呟く]
慶三郎さん…、契約しては、だめ…!
[哀しいかな、その声は襖越しには届かないだろう]
うう、白い…白いいんきゅべーたーの八重婆ちゃんが…
…………はっ!?
…あれ、ここ…隣の部屋、か?
[どうやら酔い潰れて、誰かが運んでくれたらしい。
とりま運び手に感謝しつつ、起きた。
なんか悪夢を見ていた気がするが、起きたらすっかり忘れている]
[因みに服は、まだ火星の戦士の格好のままである]
…げ、マジか。
……おーい、そっちの人のだれかー!
俺の服取ってくんねー?
[子供たちにこれ以上毒は見させまいと、布団蓑虫状態になってから隣の部屋に呼びかけた**]
華月のおじちゃん、ようこそ。
……?
お布団からでてこないんだ。
はずかしがること、ないのに。
[布団蓑虫の上で、4回程、とびはねた。]
まほーしょーじょ……
じゃなくて、ヤマンバギャルに……?
契約しては、だめ…と夕ちゃんが言ってるみたいだから、
契約は止しておこうかな。**
朝顔ちゃん…
…あなたに…奇跡を約束して取り入ろうとする者が現れても…決して言いなりになってはダメ…
…はやいところ、着替えた方が良さそうですわね、華月斎殿。
[無事に服が投げ入れられたのを見て心底ホッとした。
セーラー服でうろちょろされちゃかなわない]
ヤマンバギャルへの契約…?
不思議ないんきゅべぇたぁね。
なんの得があるのかしら。なにか戦ったりするの?
[夕顔をあやすように撫でて]
おー、慶三郎のおっちゃんさんきゅー!!
[面白がってバニースーツとか渡されなくて、本当に良かったと心底思いながら私服をキャッチ]
あだっ、あ、朝顔ちゃん、お兄さんはトランポリンじゃないから…!
[蓑虫布団で数回跳ねる朝顔に、苦笑。
流石にお兄さん、子供には強く言えません。
夕顔の方を見れば]
…その内無限るーぷしそうな台詞だなぁ…
[その内エアガンとか持ってきそうだと思いつつ、ぽつり]
朝顔ちゃんを…泣かす人…許さない…。
[スチャっと、袂から自作の時限爆弾を取り出して、華月斎に向けようと]
…夕顔殿、いつのまにそんなものを…?
[そのうち時間止めたりするんだろうか]
志乃ちゃん…俺だって好きで、こんな服着てんじゃないんだよ…
[いつもの私服に着替え終わり、赤いセーラー服はごみ箱へ]
…て!
待って!俺泣かしてないし!
それ投げたら俺どころか雷門さん家吹っ飛ぶからっ!!
[夕顔が投げようとしている物を見て、驚愕]
あら、そうですの?
神様のお導きって実は自分の好みだという話をどこかで聞きましたが。
まあ…。
…そのセーラー服は、ナシでしたけれど。
そうそう、クッキーが差し入れで残ってますけど、いかがです?
[クッキー詰め合わせと湯のみに注いだお茶を華月斎の方へ]
1.スノーボール
2.ジャムクッキー
3.アイスボックスクッキー
4.ざらめ
5.チョコチップ
6.だーくまたー
どう見ても似合ってるわけねーだろおおおぉぉぉ…!
[ゆりの精神攻撃!心に6のダメージ!]
ああ、もう、お兄さん志乃ちゃんが唯一の癒しだよ…
[心身共にボロボロになりつつも、ちゃうねん、好みちゃうねんて…と小さくツッコミを入れるのは忘れない]
んーじゃ有り難く貰うなー。
ありがと、志乃ちゃん。
[礼を言いつつ6を手に取った]
ラ神の馬っ鹿野郎ーーー!![ぱたり、気絶した**]
……あれ。
[気付いたらぐっすり眠っていたようだ。
いつぞやのカブキメイクもちょっと崩れている。]
華月斎さん……?
[寝てる、と判断した。そばにあるクッキーは気になるけれど、まずはそっとしておこう。]
志乃さま…わたしも…くっきーいただきます…。
[から2を手に取った]
倒れた華月斎の懐に小型時限爆弾を仕込んで置いた。[[ fortune ]]で99が出ると爆発するみたい。
華月がドMで変態なのはいつもの事……
あ、クッキーもらう。
[布団つむりになりながら 4さくさく]
あら…
気絶なさるほどだーくまたーがお好きなのかしら…?
崩れたカブキメイクのままでえいやっと賽を振った。98(0..100)x1
お。アイドルがこっちきてんかね。
おまえさん……
[先ほどまでの格好を思い出して]
……ああいうのができんのが、アイドルってやつなのかい…?
[至極まじめ]
おいらァ無理だ。
いーち、にーい、さーん、36(0..100)x1...
[お布団から顔を出した]
志乃さんは、早く爆発してほしいんです?
たくさん、いっぱい数えたら、爆発しますかね?
[そのまま、数を数えてみよう!
91(0..100)x1、50(0..100)x1、58(0..100)x1!]
ふふ、だって…
面白いじゃない、展開として。
ええ、吹っ飛んだら寒いことは知っているけれどね?
[くすくすと笑って華月斎を慰めようと(?)背中さすり]
さっきねえ…
密かに80くらい数えてみたんだけど一向にでてこないのよねえ…。
はちじゅう、ですか……
[そこまで行ったら出てきそうなものだが、確率とは難しい。
11(0..100)x1、86(0..100)x1、94(0..100)x1、24(0..100)x1、34(0..100)x1……どうかな?]
更に240くらい数えたら4つでたわね。
320かぞえたうちに4つ、だから普通かしら?
[相変わらずこちらではでないであろうが70(0..100)x1,75(0..100)x1,81(0..100)x1]
…おいらももいっちょ、試してみっか?
[2(0..100)x1、77(0..100)x1、0(0..100)x1、71(0..100)x1、75(0..100)x1
ごかい。]
[いつの間にか鍵になっていた。]
いーち、にーい……
32(0..100)x1、75(0..100)x1……
[だんだんねむたくなってきました。ふわぁ。]
しーい、ごーお、15(0..100)x1、20(0..100)x1、57(0..100)x1、44(0..100)x1、56(0..100)x1……まだぁ?
鍵の効力は弱まってきたようだ。14(0..100)x1
もう一回、もう一回、私は今日も数えます、っと…
[…もうそろそろ少女とは呼べなさそうな志乃である]
なかなか、爆発はできないものなのですねえ。
華月斎殿にはよさそうですけれども。
志乃さま、大丈夫なの…。
爆発しても、寒くはならないの…。
小型な爆弾だから、被害は華月斎さんだけなの…。
多分、かなり痛いと思うけれど…。
[痛いというレベルではないだろうが]
華月斎さん、意外にしぶといの…。
QBなみなの…。
それにしても、みんなも、ひどいの…。
でも、それがすてき…。
あら、そうなの?
…それでも、ねえ…。
人が吹っ飛ぶのは…
せめて天井でぶつかって戻ってくる、くらいで勘弁してほしいわ。
[それも酷い]
それにしてもねえ…
これだけ出しているのに一つもでてこないなんて。
もーいっかい
もーいっかい
わーたしはきょうも……
80(0..100)x1 38(0..100)x1 84(0..100)x1
40(0..100)x1 49(0..100)x1 62(0..100)x1
15(0..100)x1 59(0..100)x1 55(0..100)x1
もひとつオマケ65(0..100)x1
お布団の中でうとうとしている。カブキメイクのままなのでちょっとお布団が汚れた。
真綿で首を絞められるとは、こういうことを言うのね…。
…すてき…。
ついでに、46(0..100)x1とか、引いておくの…。
わるぷるぎすのよる
華 月 斎 …。
どうしても、わたしではたおせないの…。
[泣き崩れている]
芙蓉さま…。
…ほろり…。
[華月斎の小型爆弾が発火したようだ]
朝顔ちゃん…。
わるぷるぎすのよるは倒したわよ…。
[がくり]
ド ォ ン
[何故か大爆発的な破裂音を響かせながら、小型爆弾は爆発した。
爆風で吹っ飛ばされ、天井近くまで男の身体は宙を舞う]
(ああ…俺、死ぬのかな…)
[脳裏に走馬灯が駆け巡る。目に映る全てがスローモーションのように見える]
(俺、なにもできなかった…)
[やり残したことは、沢山あるのに]
(せめて――……、…――――)
[ああ、もう考えることも出来ない]
そんな茶番をしている間に、床へ激突。べっしゃあああああ
朝顔ちゃん…無事だったのね…。
よかっ…った…
[右手がぶらりと垂れ落ちた]
[新しい華月斎のクローンが送られてきたようだ。
部屋の襖をすぱーん!と突撃となりの晩ご飯よろしく勢いよく開けた]
前任者はとんでもねぇ反逆者だったが、俺は大丈夫だ!
俺こそ完璧で幸福な市民だぜコンピューター様!!
[どうやらパラノイアな華月斎が送られてきたようだ!]
げ。ちょっと華月どっかいって……
[ダッシュで逃げた。50以上なら退避完了! 93(0..100)x1]
…志乃ちゃん、大丈夫かー?
[部屋の隅でのびている志乃の顔を覗き込んだ]
ZapZapZap
ふう。
とりあえず僕の身は守られた……
[安全圏で再び布団つむり。ぬくぬく]
あん、まり…。
[顔だけ華月斎のほうに向けた]
…痛いの。
[衝撃は少なからずあった模様]
朝顔の膝枕で寝ている。でも、引っ張られた…ずるずる。
[ボロボロな華月斎は、とりあえず一命は取り留めたようだ]
…あー、うん。
ごめん…な?
[正しくは自分の所為ではない(爆弾仕掛けられた側なので)のだが。
何となく巻き込んでしまったのは自分の所為のような気がして、志乃に謝った]
……立てる?怪我してない、か?
[そっと志乃に手を伸ばす]
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