人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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[暫くすると、帽子を目深に被った人物が近付いてきた]

(誰だろう……)

[声を聞けば、聞き覚えがある。優しい声
続く”あいつが望んでついた嘘”に、ルーカスの事だろうかと。

そして、

「死なせてやる優しさだって、あっていい」

その言葉は、以前彼に言われた言葉だった。はっとすれば、目が合い、彼だと確信する。姿は変わっても、変わらない優しい瞳の色。さらに、彼は私の言葉を少年に伝えてくれた。
この状態になってから、ずっと伝えたかった言葉を。]

………クロム…、ありがとう。

[その声が届いたかどうか、分からないけど。彼は変わらず優しかった。]


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―― 集会場 ――
[着々と進められていく準備をうすら笑いを浮かべながら待つ。
その間、街の人間から飛ぶ野次、罵詈雑言]

「死んで償え!」
「人殺し!」
「バケモノ!」

[人として生まれなかっただけで酷い言われようだ。
自分たちが牛や豚、鶏を食べるように、彼らは人を捕食するだけだというのに]

(なんだか同情しちゃうね…)

[ゴツ、と飛んできた石で額を切りながらそんなことを思っていれば、どうやら準備は整ったようで。
一段一段、絞首台の階段を上っていく。
首に掛けられた太い麻縄は、チクチクと首の回りを刺してくすぐったい]

(凄いだろ?にいちゃん彼女できた上に、処刑されちゃうんだぜ?)

[村にいる両親やばあちゃん、兄妹たちのことを思うと、その胸は少し痛んだけれど。



[気が付いたら、宙にぶら下がった自分の身体を見つめていた]
.


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[ルーカスについて彼から離れないように歩く。自らの家にたどり着けば渡された髪結いに嬉しげに微笑んだ]

 ありがとう.......

[彼に触れられないことが悲しくて、それでももう少し、もう少しだから。]

 ごめんなさい.....

[会いたくて申し訳なくて。でももう後悔はなかった。]


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わーあ。見事に死んじゃったねえ。

[死体を下ろされて尚、唾や暴言を吐きかけられながらシーツを被せられるのを感慨深く見下ろして]

……キャサリンにあいたい。

[あと僕はきっとキャロに殴られるな、などと。そんなことを思いながらゆるりと歩き出す]


ー集会所ー

[ルーカスに飛ぶ野次に耐えられずただ彼に近づいて、彼の目を見て頬に手をあてて]

 好き

[キスをして。頭から血を流した彼を痛ましげに抱き締めて


彼がつられる瞬間もめをそらさず見つめていた]


 ルーカスさんっ!

[突如現れた彼にかけよる。会いたいという言葉に反応してぎゅっと抱きついたが彼はどう、反応しただろうか]


[名前を呼ばれて振り返る。もう自分を呼んでくれる人間などこの世にはいるはずもないのに、と思って見れば、どんっと身体に衝撃が走って]

キャ、サリン………?

[死んだのにリアルな感覚だなあなんてぼんやり考える。逢いたくて逢いたくてしょうがなかった恋人にやっと逢えた実感が、なかなか湧いてこなくて。男は何だか呆然としていた


キャサリン………

[彼女の背中に腕を回す]

キャサリン。

[その背をゆるゆると撫でる]

キャサリン。

[ぎゅうっと腕に力を込めれば、全身に伝わってくる彼女の存在]

キャサリン………!
逢いたかった………逢いたかったよ……

[男は、彼女の華奢な身体を掻き抱きながら、何度も何度も名前を呼んだ]


 はい、はい。ルーカスさんっ!ルーカス、さん!!

[彼の呼び掛けにはい、と答えて彼の温もりに身を寄せて]

 ルーカス、さん。こんな、ごめんなさい。こんなことさせて。

[それでも体から溢れるのは歓喜。彼と共にあれるという歓喜。]


いいんだ。これで。
だって君のいない世界で生きる意味なんてないんだから。

[肩口に鼻先を擦り付けながら甘く、熱く囁く。ずっと触れたかったその彼女の存在は、もはや麻薬といってもいい。
堪らなくなって、少々乱暴に顎を掴み、上向かせる]

キャサリン、キス。したい。
キスさせて?

[唇が触れるか触れないかという距離でねだれば、その声はひどく切羽詰まっていた]


[歓声と怒号と、いろんなものが飛び交う集会所の中。はい、と呟く暇もないくらい性急に唇を奪われる

甘いそれに静かに涙を一粒こぼして瞼を閉じる

彼の温もりを離すまいと追って、愛してるとぎゅうと抱き締めた]

 ......ぁっ、ふ..

[ルーカスへの想いを込める。初めて自ら招き入れるように少しだけ唇を開けた]


[ああ、愛しい。愛しい。もう誰にも渡さない。離さない。
熱情を注ぎ込むように唇を合わせれば、彼女は全て受け入れてくれる。
触れ合ったところから、彼女の想いが伝わってくる気がして、なにひとつとして漏らすまいと必死に食らいついた]

キャサリン、可愛い…!
好きだ……だいすき………っ…

[くちゅ、ちゅる、と水音を立てながら何度も口付ければ、やがて薄く彼女の唇が開かれて。あまりの嬉しさに気絶しそうだ。
口内に溢れる彼女の唾液を、掻き出し、吸い上げ、熱い舌を絡ませる。ザラザラとした舌の表面が擦れ合う度に、じんじんと快感が背筋を這った。

いっそひとつにとけてしまえばいいのに。

そんな馬鹿げた考えに頭を支配されながら]


 ル、ーカスさんっ....すき....ぃ

[彼に飲み込まれそうな口づけに酸素が徐々に失われ、しがみつくのが精一杯になっていく。それでも、彼が求める限りは彼の存在を再認識するようにその舌を絡ませて ]

 愛してます....

[自然に口から滑り落ちた。そのままぎゅうと抱き合う。彼の唇が離されれば周りの村人たちの声に眉を寄せて彼を見上げて]

 こんなところ、もういたくないです。


……僕も愛してる

[はぁはぁと荒い息を吐きながら彼女に応えるように返す。この身体…霊体化というのだろうか。こんなに息は上がっているのに全く疲れを感じないのが不思議だった。

目の前で同じように荒い呼吸を繰り返し、赤い頬で瞳を潤ませる彼女が扇情的で、今にもここで組み敷いてしまいたい欲求に駆られて。くったりと力は抜けているのに懸命にしがみついてくる腕がいじらしくて。
もう我慢ができそうにないなと思ってたら、キャサリンからここから出ようと提案された]

うん。いこう。
どこがいい?君と一緒なら僕はどこへでもいくよ?

[ぎゅっと彼女の身体を抱え直して、さも嬉しそうに笑った]


 私も、どこでも...

[床以外どこにも触れられない体だ。どこにいっても変わらない]

 ルーカスさんの、お部屋がいいです。

 私の部屋には...

[自分の死体が置いてある。流石にそこにいる気はおきなかった。]


ん。じゃ、いこう!

[今はとにかく一時も離れていたくなかった。だから、男は彼女を横抱きに抱き抱えて、一気に走り出した]

こうやって抱っこするのは二回目だけど、
こっちのキャサリンは軽いね!

[アハハハ!と楽しそうに笑いながら、男は一目散に宿の自室へ急いだ]


 きゃっ!!ルーカスさんっ!

[抱き上げられ驚いてじたばたとする。その首を抱き締めてぎゅうとすがりつけば夜の闇を切って宿へと


その間も暫くすれば落ち着いて、彼の胸に体を預けてその体温に酔いしれるように頬を彼の胸に当てる。心臓の音など聞こえなかったけれどもそれでも幸せだった。]

 ルーカスさん、ありがとう。

[それは何に向けての言葉だったか。ぽつりと呟かれた頃宿の彼の部屋へと着いただろう]


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[宛もなく歩き続け、時計塔の前まで来たとき。
ルーカスと、それに連れ立って歩くキャサリンを遠くに見る。
苦しげに眉をひそめ、しかし目は逸らさなかった。
立ち去る背に、二人の幸せを祈る。


祭の喧騒からは少し離れた時計塔。
響く泣き声に何事かと見れば、ジョージとキャロライナ、そして帽子の男の姿があった。]

クラリッサ……?

[いや違う。それは似て非なるもの。
小さな疑念が胸に生まれ、しかしすぐに考えを放棄した。生者の世界に深入りすれば、残るのは未練だけだ。]


[帽子の男が去った後も、ジョージは泣き続けていただろうか。
立ち去るルーカスの姿、そしてキャサリンから聞いた話を思い出す。恐らくは彼と悶着があったのだろう。]

おい、ぎゃんぎゃんうるせーよ
二人して騒音公害だ

[ジョージにすがりついて泣くキャロライナを、真っ直ぐに見据えて言えば。彼女はこちらの存在に気付いただろう。
何故泣いているのかは聞かない。]

お前が泣いてどうする?
いくら泣いたってこいつには聞こえねーよ
いくら傍にいたってこいつには見えねーよ

一緒に泣くだけが、優しさか?

[弟のように慕っていた少年のことだ、泣かずにいられるわけがない。そうは思えど。]


[帽子の男の叱咤に、ようやく自分を取り戻したように見えるジョージを一瞥し。]

(ジョージが救われるなら、
お前だって救われていいはずだろ…?)

[優しい言葉はかけない。
彼女なら自分で道を見つけられるはずだから。]**


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(お礼を言うのはこっちだよキャサリン)

[額にちゅ、と口付けてからそっと彼女を下ろす]

(うわああああ……密室に彼女と二人って、これ……ちょっとヤバイかも)

[落ち着け落ち着け、誠実だけが生前取り柄だった男だぞ僕は、と両手をにぎにぎと開いたり閉じたりを繰り返しながら沸き上がる劣情をやり過ごす]

(死んだら煩悩から解放される訳じゃないんだなあ)

[何だか不思議。と彼女から視線をそらした]


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[彼から下ろされても離れたくないと彼に抱きついて]

 ........

[伝えたいことはたくさんあったはずなのに何一つ出てこなくて見上げれば反らされる視線に眉を寄せて彼の頬に手を滑らせた]

 ど、うしたんですか....?

[彼の内心の葛藤など全く知らず、その瞳を覗き込む。私を見ていたくない何かがあるのだろうかと不安でいっぱいの心は緩く瞳を揺らしたか。]


え?あ、いや、うん………だ、大丈夫。

[何が大丈夫なんだ何がと己に己で突っ込みをいれつつ、ぎこちない笑みを浮かべてその頬に添えられたてをやんわりと離す。
意識するまでは全然平気だったのに…!と冷や汗を流しながら距離をとった]

(いや、まあ、さっきのキスもいけなかったよね…)

[なに憚るものもないこの身体が何となく恨めしかった]


[彼から距離を取られて離れた温もりはすうっと心を冷やす]

 .......後悔、してるの?

[自らのために死んだことをやっぱり悔やんでいるのではと、だから彼は自らに近寄りたくないのではと]

 ごめ、ごめんなさい.....

[彼に手放される恐怖に震える手を擦り合わせる。まさかルーカスに食われそうになってるとは露知らず。誤解はぐんぐんと加速していた]


[ぽそ、と呟かれた後悔しているのかという問いに、ぎょっと振り返れば、両手をまた擦り合わせる彼女がいて。可哀想な位縮こまって謝罪する彼女に、ああまた悲しい方に考えているなと困ったように笑って]

………キャサリン、要はイメージだと思うんだ。
幽霊だ、死んでしまったんだと思うから、触れないしすり抜けるんじゃないかな。
座りたい、座れるって考えれば…ほら。

[そう言いながらベッドに腰かけてみせる]

ね?
生きてた頃の感覚を思い出せば、なんだってできるんじゃないかな?
むしろもっと自由だよね。
だってもう死に怯えることもないんだもの!
病気も、事故も、天災もない。

[未来もないけれど、とは言わなかった]

だから、ね?
後悔することなんか、なにもないんだよ?
君さえいてくれたら。


[ベッドに座って見せたことには驚きに目を丸めて。それでも顔は晴れず]

 じゃあ、何故離れていこうとするんですか?私から、目を背けるんですか?

[その手をぐっと握りしめる。白いそれが更に白くなるほど]

 ここにだっていつまでいられるか....だから、ルーカスさんがいいのなら私は、

[貴方に触れていたい。その言葉は出なかった

こんなに我が儘になっていたなんてと苦笑する。だからこれ以上はと彼の元へ近づきたかったけれどもただ、自分を抱き締め耐えていた]


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[とりあえず彼女が隣に座りに来なくてよかった。来てたら間違いなく押し倒していた。
安堵しつつも、目の前の状況には苦笑して、よいしょとベッドから立ち上がる]

参ったなあ……最後まで君の前ではカッコつけてたいんだけど…

[と独りごちてから]

私は、なあに?
続き…教えて。

[じりじりと彼女との距離をつめていく]


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 ......ルーカスさんの傍に、ルーカスさんに触れて、たい

[くしゃりと顔を歪めて呟く。その腕は近づいてきたルーカスに伸びて]


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うん、僕もキャサリンの傍にいたいよ。
君が触りたいっていうなら、好きなようにしてくれていいんだ。
僕は君のものだから。

[柔らかに微笑んで、彼女を見つめた]


[少年の傍で泣いていれば、聞き慣れた声が降ってきた悪態つくも、嫌いになれないその声は、確かに今”二人”と言った。女は顔を上げると、続く言葉は、自分を見据え自分に向かって言っている]

………なん…で……?見えて……。

[驚きの余り、上手く喋れない。
” 一緒に泣くだけが、優しさか?”
女の心に突き刺さった。おじさんが何故自分が見えているか疑問も通り越え]

そんなのわかってるもん!
…でも、もうっ撫でることも、抱きしめる事も出来ないんだもん!!

どうしたらいいの!?

[完全に八つ当たりだ。そんな事分かってる。どんなに想っても非力な自分では、何も出来ない。非力な自分を嘆いた]

……ごめん、なさいっ……
……………ごめんなさいっ……!

[少年に、おじさんに。非力で最低な自分が、自然と口にしていた。]


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[彼の言葉を聞いて衝動的に抱きつく]

 ルーカスさん、ルーカスさんが私のものだというのなら、私も貴方のものだから.....

[彼の瞳を見上げて]

 何かあるなら目をそらさずにいってください


うーん………

[参った…と言うように天を仰いで、しょうがない。と覚悟を決めたように抱きついているキャサリンの身体を抱き締め直して]

君が欲しいんだよ、キャサリン

[熱っぽく耳に吹き込んで、彼女の眸を見据える。そのまま腰に回していた手で、彼女の尻をやんわりつかんでぐいと己の熱の塊に押し付けた]


 え?

[思いがけない返しと感じる熱にきょとん。と真っ赤になり]

 あ、ああああの!ええっと....

[今度は真っ赤で小さくなる。沸騰したような顔は今にも湯気がでそうだった。]


ふふ、キャサリン可愛い。

[彼女の反応に気を良くしてクスクス笑いながら、やわやわと掴んだままの尻を揉めば]

あとおしり柔らかい。

[にこにことそんなことを言ってのける]


 か、かわいくなんかっ!!

[真っ赤なまま抗議するように彼の胸に手をあてて]

 ひゃっ!

[おしりを触られて固まって。それでもそのまま彼に体を預けて]


可愛いよ。キャサリンは。

[真っ赤になりながら、それでも離れていかない様子に困り笑いを浮かべて。
ならば、と片手は尻を堪能したままもう片方の手でそろそろと脇腹を撫でる]

(女の子って柔らかいんだなあ……)


[謝罪を繰り返す女。
それは自分に対してのものか。ジョージに対してのものか。
男はその光景に目を細め、]

わかってねーよ
撫でることも、抱きしめることもできない?
このガキがそれを望んでんのか?

[少年のことなど何も知らない。
ただ自分とリッサに置き換えているだけだ。ふたりを見て、自分も最後の未練を断ち切ろうと。

この少年はもう保護されるだけの子供じゃない。
キャロライナがいない世界でひとりで立っていく。そのために必要なのは共に泣く相手ではないから――]

どうしたらいいか、って?
甘ったれんな、自分で考えろ

[それは、ジョージのいない世界でひとりになった彼女もまた同じこと。

言いたいことを言い終えればドナルドは背を向けた。自分は誰のためにも涙を流したりしない。]*


[ふるふると困惑ぎみに、それでも彼を拒絶はしたくなくてただたちつくす]

 く、すぐったい....です。

[まだ快楽へと繋がらない彼の手の動きにくすぐったそうに身をよじって]


くすぐったい?

[クスクスと笑って、いい加減解放してやる]

誤解しないで。
僕は君に逢いたいから死んだんだ。
ちょっと酷いこと一杯言って、沢山大切な人、傷つけちゃったけど。
それも君が、君さえ本当のことを知っていてくれたら、それでいいんだ。

だからね、後悔することなんか何もないし、
大事にしたいから、距離をとるんだよ。

愛してる、キャサリン。

[額にひとつ、口付けを落とした]


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[処刑されてから数日、大通りへと足を運ぶ。子供だと誤解された時と同じように、深呼吸をしてみる。]

スウゥウウウ…ハァアアア…うっゴホッ…

生きていた時、ここの空気はおいしいと思っていたけど、死んだ今は何も感じないのか…。

[がくりと肩を落とし、チェロが入っているであろう楽器ケースを開けた。]

…ああ…。
一緒に来たのは良かったけれど、灰になって…る。

[再び肩を落とし、大通りに楽器を扱ってるお店がないか探すことにした。]


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 我慢して.......距離とるくらいなら...

[そういって言葉を切って。それでも勇気が足りずその先は言葉に出来なかった。

変わりに彼の口づけに答えるように彼の額に背伸びしてし返し]

 いつ消えるともわからない命、です。

[貴方の好きにしていいと体ごと彼に預けた]


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