人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
お疲れ様です。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
おう、中身発言アリなんだな?
いやーwwwwwもう俺は禿げるぞwwwwww

お疲れお疲れ。

ま、ログ読みつつ。返事は追々。
んもー。気を遣わんぞwwww


/*
ミナカタさん草生え過ぎワロス
気を使いすぎなんだよ……。

お疲れ様。


/*
ミナカタさんお疲れさまです。
除草剤シュッシュしときますねw


メモを貼った。


/*
あっ、 てか先に。
ヒューが居なかったら俺、とっくの昔に潰れていた。

此処までついてきてくれて、マジで嬉しい。
色々思うコトあったら吐きな?

恐らく皆も大なり小なりの不満抱えてんだろー
皆のも聞こう。
俺も不甲斐ないところだらけだしな。

ま、てか
俺は「落ちたい!」と強く推せなかったコトが悪かった。

すまん、ちと脱線しすぎた。


/*
ミナカタさんぎゅう!しようとしたら
お兄ちゃんに阻まれそうだ!

本当、ミナカタさんはみんなフォローしまくってくれてて
ありがたい反面、負担になってないかすごく心配でした。
羽を伸ばしてください。


/*
うぇーいwwwww
もう草はやさないとwwwwwww
やってらんないwwwwww

除草剤ファーwwwwwwww

よし読んでくるわwwww


/*
くさわろたwwwwww
まあ、自分も生やすほうの陣営だけどもwwww

ちらっと前日みてたら
アイリスのロルあって涙出そうに::
ありがとねー


/*

いやほんまよ。俺、超イイ人。

羽根伸ばしますわー。天使なだけに!
アッ 羽根ないです すいません


/*

んー、自分は割と端っこで好きな人としか絡まないという様な奴なので、最初はアイリスとミナカタだけでいいやとか思ってたとゆーひどいやつですよ

でも、ミナカタがやりたいことは割と全員と絡みたいのかなあというのが伝わったので、ちょっとずつ広げていこうかなあとしてたところではあります

で、グローリアとかクーと話してるうちに、この二人のことはだんだん好きになってきて

同じ感じでリッキィとかともやっと喋れる!ってとこで、ヤニクの苦言だったんで、テンションがドーンて下がっちゃってwwww

多分ちゃんと、キャラ同士で接点あったら、譲り合いみたいのもうまくいったんだと思うんだけど、狭い範囲でだけ遊んでるから。こういうことになったのかなあって気はします


/*
うぃー。まぁ流し読みだが、墓ログ読んできた。

チアキメアリーいいぞもっとやれ。
おじさんそういうのを求めていました。(イイ笑顔

で。 チアキ
それな。いやほんまに。
「アッハイ、ミナカタ死ね」把握って感じでした。
俺はあれ以外に提案が出来ない。

ま、実際俺はいつでも死ぬロルは考えていたけれどな。
処刑フラグ足りずに、心配かけてしまったのは申し訳ない。


/*
一気に賑やかになりおったwwww
あ、うちにも草が…これはミント爆弾かもしれない
(意味不明

僕もみんなとは絡めなかったね。
っていうか、全員と絡むなんて幻想だよって誰かも言ってたし…
あとwikiの設定を結構厳格に当てはめちゃったところがあって、他の人と絡み辛くしていったところもあるかな。


何気ない一言とかでドーンと下がっちゃうことあるもんね。お疲れ様なんだよ。


/*

メアリーさん来なくなっちゃったので…
忙しいのかもしかしたら体調崩したのか
わかんないけどね…。


/*
ヒュー
あーいや、あそこのヤニクの苦言は尤もかなーとは。
んまぁ、確かにロル拾ってくれなかったり絡まなかったり、そりゃちと寂しいがな。
少なくとも、あそこの指摘は正論よ。
俺は、その否は認める。

ヒューも学生運動とか絡めたり、クリスマスツリーとか誘ってくれたりな。
いや、ホント、俺を選んでくれたばっかりに結構な負荷かけちまってんなーと。
すまなかったな。

俺はどっちかっていうと、申し訳ないが。
クシャに不満感じているね。


/*
長文乙なんだぜ
地上ですら書いてない分量を書いたわ・・

まーヤニク視線、ルールを守らないのが変

ってただそれだけなんだろうね。


/*
チアキ
んんwwwwww草を生やすだけでwwwwww
幸せな気持ちになれますぞwwwwwww

チアキ
えー

エロやってよー

エロやってよー

おじさん、もう、ね、マジで

エ ロ に 飢 え て い る 


/*

それを言うなら初日の処刑から本来のルール(CP落ち)は破られてますしねぇ…。


エロやりたいけど相手いなきゃ続けられないじゃないww
ひとりよがりでやってもいいならだけど、それ見てメアリーさん余計来れなくなったら申し訳ないし。


/*
うーん……ルール……。
何て言えば良いのか、最低条件がみんな違った感じ。
申し訳ないけど村建てさん含め。


ミナカタにタライを落とした。


/*
ミナカタさん、エロに飢えてるなら、ヒューさんと存分にやっておくんなまし。
薔薇なロル(0゜・∀・)ワクワクテカテカして正座待機しますからww


/*
いやね、クシャにまた改めて聞きたいんだがな。
クシャが何をコンセプトにこの村入ってきているんか、分かんねーんだよな。

昨日のクシャのメモなんだが、これってどういう意味?

『>ミナカタ
クシャミが先に死ねる条件がPL視点なくなってしまった状態ではありますので、システム上ミナカタ生存エピでの終焉ないし、ミナカタ先落ちでの死がPCには必要になってしまったという感じですね…死ぬ理由が消失というか、面倒な案件になってて悩ましい現状です

>ヒュー
クシャ関連でPCPL両方で心砕いていただいて感謝です
PL視点では村趣旨での落ち不可能状態の段階で(バファ希望続き)だったため、クシャミの生死がかなりミナカタ依存になってしまったというのが現在の状態です

革命ではなく、日常に生きてるキャラなので』


メモを貼った。


/*
クシャって日常ロルやりたくて此処に来たの?
いや、ここ、恋人作って落ちる村っしょ。

てかさ、クシャってユリに矢印向けられていたじゃん。
あそこ振ったのは、(推測するに)、多分ユリが「振られ待ち」だと読んで振ったんだと思うんだけれどさ。
それでもグローリアとか、アイリスとかまだあったじゃん。

それでも日常ロルを続けて、結果、「兄依存です」「兄の死が必須です」って。

俺、もう死ぬしかなくね?


/*
んまー

あとは、大多数の生き残りたい欲が凄まじかったんで。
俺は死を選んだね。

もういいけどさwwww
いや、ホント、ヒューだけが支えだったわ……


/*

僕もそれよくわかんなかったんだけど。
真意は本人に聞くとして、

僕の予想としては
クシャ君としては、ユリさんを振った時点で兄一直線になろうとした。
が、兄は同時に友人(ヒュー)とくっついた。
だから自分はボッチになると決めた。
…って感じなのかなと。


/*

じゃあ。前日に言って欲しかったんだよね
ミナカタが、チャットでいいじゃんて苦言言った時に

この村はそういう村ですって言えばいいんだよ
チャット状態でいいはずですって

いやまー、ルールだから。
て言われるともうお手上げなんだけどねwwww


あと、クーに不満はなんで?ときこうとしたけど答えきてたな
だいたい同じとこがもにょってるのかな

ミナカタの死でしか完結しないって
言ってるやつですね

他人を絡めて宣言すると確定と同じじゃないの?って気が
メモでも言ったけど反応がない


/*
悪魔女子ってだけで選択肢がほぼなかったですしね。
NGはともかくとして、応答しだいとはいえ……振ってくれて感謝です。
推測ですが彼はミナカタさんに恋愛してたんでは?

というかもういいますけど、wiki見る限り頑張って恋愛しろ村だと思ってたけど、日常だけしてていいならそうしたかったな……


/*
うーんw難しいね。

物語を動かす気持ちがある人が残って
チャット状態がいいなって人から墓に落とすつもりでした。
そこが上手く噛み合わない感じだったなぁ。
楽しみ方なんてそれぞれです。極論ですけど個人差ってやつ。
村建てとしても爪が甘くてそこは申し訳ないなぁ。


/*
チアキ
つまり、俺狙いって話か?
すまんが、PC視点だと、のマフラーくらいしか自覚無い。
あれも遠回しに「外して」いるんだがな。
アイリスに渡したし。

で、俺矢印自体はイイんだわ。
もしそれが真実なら、その気持ちは嬉しいが。

だが、それで、俺の生死までコントロールされると。
ちと、苦しいな。


/*
ヒュー
上段:
まー、そこは平行線かな。
ヤニクの指摘自体は尤も。
事実、昨日も死亡ロルをやっていたしね。
ルールに忠実な人なんだと思うよ。
俺は、ヤニクには特には。

下段:
だよなー……。

まぁ、確定ロルNG宣言出していないし。
俺自身はいつでも死ねる準備(いざとなれば口から羽根をファーwwwwwwと出して死ぬつもりだったwwwwwww)していたので、まーイイんだけれど。


/*
お言葉ですが、ヒューさんはメモでユリの心情確定のように仰ってて、限りなくグレーしてますよ。
気付かれてないようですけど。
あれはRPの方向性も含めて不快でしたとはっきり言います。


/*
やっぱりアイリスがむらたてさんか〜
お疲れ様〜

リッキィに片思いしてる状態だったから
日付変更はできるだけ速やかにってむらたてアナウンス
しづらかったのかなあって勝手に思っていた


/*
ゆりさんの指摘してる部分がわからないので。日付とかどの辺りっていうのを教えてもらえますか?

無意識にしていると思うから今後気をつけます。


/*

ね、そのケースは初めて見た。
他人の生死を確定しないと自分が動けない的なケースね。

ユリからの矢印をぶった切ってからにーちゃにアプローチしていこうとしたんだろうけど…
こういうのって最初からある程度矢印向けてますよって相手に伝えていかないといきなりじゃ分かんないもんね。


/*
イリスが村建てか。
素敵な村を有難う。

厳しい事言うが、リアル爆発しそう、特に繁忙期な今とかキツイだろ。そんな不安あるなら、村建ては辞めた方がいいぞ。見通し甘い。
きちんとスケジュール見てから考えようぜ。

ってか、最低限、村の状況把握しようぜ。

ユリ
それも違うかね。
村の看板に、【趣旨的に、普通の幸せな恋愛がしたい!という人には向かない村です】
とキッチリ書いている。

なので、百合NGはハードモードでゲームスタートなので。
そこは覚悟して入村しねぇと。

実際、悪魔女子は不憫だわ。


/*
そして私が話についていけてない感。
もっと広い視野と公平な視点を持ちたかったなぁぁ。
▼リアル


日付変更云々は単に、忘れてただk
あれなんか時間軸ばらばらじゃね、あ、じゃあアナウンスしないといけない!くらいしか考えてないので、リッキィさんがどうのではないですw


/*
あーなんとなく察せた

店訪ねてきたとこで、帰ってってロルしたあとのメモかな?

クー狙いだろうから〜〜って奴ですかね?


/*
チアキ
だよな。それ言われると、なんつーか……
厳しい事言うが、確かに弟ではあるが……
CP相手でもないんだし……

ああ、はい。なんかもう、俺死ねば丸く収まるんですね。
ハイハイワロス

になっていた。

なのでもう、俺は墓に落ちて自由に生きる事にした。


/*
リッキィさんのは、チャット&物語進行欲望だから、難しいですね……。
結ばれロール暗転して墓で回想とかは許せなかったのかな。
頂点だからやりたいってのはよくわかるけど。


/*
んー確かに、百合NGはハードっていうか鬼モードだと思う。


/*

申し訳ないです。
灰にも書いたんですが、スケジュールが云々ではなく
中身のメンタルの問題ですね。
時期的にあかんかった。

躁鬱があるので、躁の時に村建てよう!ってなって、思った以上に参加COが増えて、いけるかなとおもったけど、欝が来ちゃった感じです。
まぁメンヘラは人狼やるべきじゃない、というのもあるんですけどね。今回は精神的に余裕がなさすぎて本当に申し訳ない。

カルヴィンとしては、公平な吊り襲撃をしたかっただけなので、最低限は読んでいるつもりなんですが、余計に口を挟めない部分もあってとても難しかった。もうちょっとお仕事続きますが……。


/*

正直回想でエロルって意外としんどい。
また気持ちをそこに持っていくのに気力が…みたいな。
こう盛り上がってる時にロル回したいってのも分かるんだよね…。


/*
ゆり>
あれは〜〜。実際はどうだったんでしょう?
ミナカタも視野だった?

それだったらすみませんでした

自分はその日、今からミナカタと会話したいです
会いに行きます!ってほぼ宣言して動いていたので
そこに、ジリヤが割り込み、ゆりが割り込みしてきてるから

ジリヤは先にエンカしてるから譲ったけど
ゆりはあとだったよね
で、目的はクーと取れたから
では譲ってくださいというロルでした

それをメモで変な言い訳ぽく書いてしまったので
本当申し訳ないです


/*

いや、アイリスさんと同じ立場に立たされたら僕でも凹むよ。
だって二人に告白したようなものでしょ?
で、ふたりとも断られちゃったし。
……凄く頑張ってると思うの。


ごめんはとでアンカーがw
ヒューさんのはそうです。

>ミナカタさん
ん?
ハードなのは分かってたから、それはどうでもいよ。
実際、誰も落ちたくない時に用のフラグとか気を付けて建ててたくらい。幸せな恋愛したいんじゃなくて、無理なら日常してていいならそうする選択肢があったなということです。
過去延々回想してていいなら楽だし……他の悪魔女子に気を使わなくていいしね。
まあ……突然死がってのも……


/*
んー。俺は、クシャからアプローチ受けていないぞ。真面目に。
ヒューとの対話だったかな?
あれでも「いやそれ以上の感情ないです」ときっぱり言ってたし。
そも、それも兄に言わないと始まらん。俺も気持ち返せない。

イリス
お、おう……
まぁ俺も精神ぶっ壊れる事もあるんでな。
無理は駄目ゼッタイだがな(もふもふ

チアキ
お願いします。
オ〇ニーでもいいのでやって下さい(
すませ、冗談です。

オジサンは色んな人とR18なエッチが出来ると聞いてきたんですが。
こんなに働かされるとは思わなかったwwwww


/*
あー病気を大義名分にしたくない、ごめんなさい。
がすごい言い訳がましくて自己嫌悪。


二人に……告白……?
私の本命はリッキィさんだけだった気が……!?


/*

あれそうだっけ?
僕の思い過ごし?ジリヤさんにもなんかアプローチしてた気がしたんだけど。


/*

あ!ジリアさんも好きでしたよ(
でも彼女に対しては恋愛感情云々まではいかないかな。
そこは特に振られた負担とかではないので大丈夫です!


>ヒューさん
というかあそこお店なので……うーん
単純にいろいろ広げたい感覚でした。
目的はいちおうあるけど切欠のようなもので。


/*

wwwwww
CP定まる村としかwikiでは読めんかったがwwww

ヒューも妹と友人が心の支えだったなー
あとはグローリアが可愛くなってきてた
なでなで

千秋の人はここで喋ってるとわりと
慣れた人の様だから、エンカできなくてちと残念


ミナカタをハリセンで殴った。


/*
イリスは……リッキィと……えっと、あとダレだろう。すまん。

ヒュー
あ。それか。
あと「ミナカタにフラグならさすがに遠慮するので!」

って、俺も「え?」ってなったな。
あー 遠慮するんか……と。

寂しかった。

ちな、俺は1dの病院の絡みからヒュー好きだったな。
かなり好きになってた。
中盤からは「やばい、落とさねば(使命感」になってた。

昨日の最期のロルは泣いた。改めて、素敵なものを有難う。

え、えっと……
ロル、しませんか?(照れ


/*

おぉ、だったらよかった。
地上はカル君吊りが出てますねぇ。


ゆり>何故殴られたのだろう。教えてください。ユリせんせー


/*
グローリア可愛いよね。
そしてナカノヒトがとても優しい人なんだと思う。

酒場に来てくれたときは、すっげー悪い事した……
ヒューを口説きたくて、拾おうとしなかった……

悪い。


>ミナカタさん
嫌です、エロ教師。

まー何て言うかわりと……もう良いや感覚でしたけどね。
私は神社のチアキさん可愛いっておもったです。
お芋喉詰まるよね……w
メアリーちゃんが物凄くお兄ちゃん好きオーラ出てたから、応援モードになったけど。


/*
5日目の墓下ログ52
6日目1時間半経過で昨日リアル48時間分の墓下ログを追い越そうとしている(笑)


/*
ヒュー
気持ちはどっちも分かるかな。
ヒューがかなり待っているのは分かっていたし。
俺もジリヤ、ユリと連続接客になっていて、なかなかヒューに踏み込めない辛さはあったね。

んま、ユリからしたらクシャは当然店に居るものとして来るんだから、当然なんだけれどな。

言い分はどっちも解るよ。ロル上は。
メモは、んまー、、俺からはくらいか。


ということで、お休みなさい


/*
ユリ
オジサンとか、エロいことするためだけに入村したようなものですし(キリッ


ゆり>おやすみー


/*
チアキ
俺とヒューが来たんだぞ。
多弁に決まっている(


/*

お芋詰まるよww結構楽しかったあのロル
あれねーユリさんもうひと押しでチアキ君落ちてた可能性もなきにしもあらずだったとは今だから言える。

まぁ、人間兄妹がお互い好きオーラ出しまくってて何言ってんだってお話なんですけどね。

それでも人間さんは誰とでもくっつけるところでもあるしって…あれでも頑張ったんだよと言い訳。
メアリーさんこないかなぁ…大丈夫かなぁ…


/*
草生えまくってる反省会ってどんだけーwwwww
(カル君メモ)


/*
はゆりさんへのレスにも関係するけど

CP成り立つかのせいある会話に自分は
割り込みできないというか

だから、学校でグローリアとミナカタいっしょだったときも
すっげー行きたかったけど我慢してたんだよwwww

自分の主観なのですが
PC視点そこは公の場だから、行ってもいいけど
PL視点大事な話をする可能性の二人がいるなら
その時間は避ける

コア合わせて遊んでいるから
譲れるとこは譲ってもらえると嬉しいなあてゆー

ゆりさんがクーに告白しようとしてた役場に
ヒューがよう!って割り込んできたら
うええ。。ってなりません?


/*

ヒューさんイリスさん兄妹接点なかったですからねぇ
クシャミ君の店で偶然一緒とかじゃないと難しいかったかも…


/*
ヒュー
成程。そりゃそうだわ。
てか、俺も酒場で口説いていた時にグロリア来たときは、かなり彼女を無視した自覚はある……
なので気持ちは分かる。


だから、学校でグローリアとミナカタいっしょだったときも
すっげー行きたかったけど我慢してたんだよwwww

おう、そりゃ嬉しい発言。
素直に聞きたいんだが、ヒューって元々誰狙いだったん?

もしかして、俺が告白したから合わせてくれただけかなーと思っている。
それまでのロルではフラグは見つからず。


/*
でもまー、私も不慣れだから
勝手なことを言ってるのかもしれないし

ゆりさんをメモで不快にしたのは事実だから
そこは申し訳ありませんでした

以後気をつけます


/*
うむ、僕も失言が多いかな
拾えてなかったりしただろうし
なるべく見落とさないようにはしたいです。

……反省点は多いですな。


メモを貼った。


/*
割と最初の方いろいろ話しかけてたけど
話してて面白かったのが、アイリスとミナカタで

アイリスはNG項目的に、
あまり追わないでおこうってなって

そっから一直線でミナカタ狙いしてたと思うけど!!

居酒屋であれー?みなかたはクーか?って思ったとこで
じゃーもうぼっちでもいいか〜っていう
そんな感じの灰が多分のこってます


そろそろ寝ます…**


/*
私からは土下座以外なにもないです。
責任ある立場にいながら、うまいことフォロー出来なかったのも
それどころか目が滑ってログが全然頭に入らなかったのも。
村を転がす上でいろんな問題が出るのは必然に近いですが
参加者の皆様が不快な思いをせずに、或いは話し合って解決できるもの、にしたい。
エピで笑ってお疲れ様が言えればいいなって思っています。


チアキ>おやすみー。墓下は冬の芝生祭りですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
お兄ちゃんはミナカタさん大好きなんだなぁって
1dくらいには既に矢印見えてた気がしますw


/*
ミナカタ>
グローリアが居酒屋きたときは、あれ。どうしよう
でもミナカタと会話したいなー

って思ってたら、ミナカタが気づいてないって
ト書き入れてたから便乗してしまいました
グローリアごめんよー

でも、本当、そっと喉足りない人に
飴なげてくれたり
ぼっち進行ってなっても淡々と参加してたりで
グローリアなんかじわじわすげー好きになってました


千秋おやすみー!


なにげに初めてメモ以外でアクションつかった


/*
ですよねー
他との会話と熱意がちがう


/*
もう2時になってしまった・・・
ミナカタ寝る時間なら無理しないでくださいね
自分は明日やすみなのでダラダラ反省会たす愚痴でしたが

続きっていってたのやつちょっと書いてくるー

あと、ほんと最後のロル?
間に合ってよかったー
返信しづらい時間でほんとすみませんでした

なのにあんな終わり方してくれてどうもありがとう


/*
ヒュー
えっ ど、どこだろうwww>俺一直線
せんせー、わかりませーん

は誤解させてすまんかった。
そりゃ金銭的にお世話になるのは、弟かねってなったので。
クシャの紐、と言った。それだけだ。

が最初の告白だ!
あとはお察し、何度も「苦い煙草下さい」という。

イリス
(もふもふ)


/*
イリス
ん? 分からん。

ヒュー
あれはうん……かなり悪い事した。
あの機会逃すと、次ヒューとエンカするのいつになるか分からなかったし……。

グローリアは可愛いよね、……申し訳ない事したorz


/*
ヒュー
あ、了解。
俺はそうだね、あと1時間は大丈夫よ。
せっかくヒューがロル返してくれるというなら、もう少し待とう。
眠かったら、うん、寝るわ。その時はすまんな。

最後は焦ったwでも頑張った…!w

てかずっと言って欲しかった言葉言ってくれて、すげー嬉しかったよ。
有難う。


/*
そぉっと、お休みしますね。
また明日なのです。

[後はお若い方々で、と微笑んでふよふよ**]


アイリス>おつかれさーん。おやすみー


/*

え〜まじでwwww
あの辺りの流れは楽しかったけど、
告白とまでは思ってなかったよ!!

ヒューなんか一直線とおもうけど
プロローグからアイリスとミナカタへの
ロルだけ濃いというか

PC視点じゃ出してないけど
PL視点でもろばれという

灰でミナカタからの
気持ちに気づいてない風のロルしてるけど
全力でPLが追ってるのに白々しいwwww
って埋まってます


/*
おーじゃあロルに集中してくるね


/*
ヒュー
ん?そうなのか……。
俺が鈍ィだけなんかね……もう一回読み返してみるわ。

てか、後で俺のステータス並べてみるが、
こんなキモイおじさんを愛してくれたヒュー君は、本当に凄いと思います(こなみ


ってらー。まってるー


/*
■名前:ミナカタ

■29歳
■無職
■弟の紐
■BL(受け願望アリ)
■猛烈なツンデレ

■翼wのw無wいwエwンwジwェwルw

これはひどい。


メモを貼った。


[黒猫からの電話を切り
部屋でこちらを気にするそぶりの友人に
なんでもないと曖昧にごまかし・・・

だけど聞いた内容は
素通りするのは自分には難しい]

 あのさ、クーは
 俺たちのことどこまで
 知ってるのかな?

 ただの友人同士って考えてるのか

[帰りがけの友人の言葉が]

 それとも…



 お前らの親父も
 男と付き合ってたってほんと?

 親子で? こんな?

[電話の最中退屈気にソファーに
腰掛けていた友人の隣に座り
手持ち無沙汰で吸っている
彼の煙草を取り上げ、口元でささやく]

 教えてくれるって言ったよね
 先生?

 セックスのしかた

[恐れていた一線だが、
友人の自棄にも思える夕方の様子
それほど体調は悪いのだろうか
だから、こう刹那的なのか]


 
 弟と、俺
 お前はまた天秤にかけるってことだ

 どっち選ぶ?

[たぶんわかっていて聞いている
自分は、弟から彼を掠め取り
さらに殺そうとしている

いや、自分が殺されるのかもしれないが
だけど妹もいない自分に何の未練もないのは確かだった

掴みとった煙草を戯れに口に入れてみるが]

 まず・・・


メモを貼った。


/*

ヒューPCは、恋愛感情ってよりは
なんで、自分を無視してたんだ!っていう
イライラとかのが強いから
恋愛感情って感じでは出してないから
それを探しても見つからないと思うんですが

でも感情の強さ>>>>みたいな
矢印はがっつりミナカタに行ってるとおもうから
PL視点ではわかるとおもうんだよ


メモを貼った。


/*

好きってなかなかいわないのは
照れ屋なんだよーwwww


うんうん、病院で別れて、次の約束とりつけて〜って
でも、割とヒュー>>>ミナカタって
ヒューが追っかけ回してたと思っていたから
そう考えてもらっていたっていうのは嬉しかったなー

あと、町を出た理由になるPCは
ミナカタの中の人では空欄になってると思ってたから
そこに、無理やり自分を入れ込んでしまったかなーっていう
申し訳なさがあった


-最期の夜(4d軸)-

さぁ。
クシャとはそういう話したコト無いんでな。

ン、ま
フツウの幼馴染だろ。

[ ゆるり、問われる質問には興味無さそうに肩を竦める。
先程、初めて黒猫とそのような会話をした程度である。年の離れた弟に、色恋なんて話す切欠も、特に無く。

そして聞かれる父親のコトは、]


あ?
―――――……ああ。

[眉間に走る皺を濃くし、その一言で会話を打ち切ろうとしただろう。その名前が出るだけで背中が泡立つ。
苛立つ心を静めようと、紫煙を吸い込もうとして―――    取り上げられる。

囁かれる、]

セックス、ね、
そこは寧ろ俺がご教授願いたいトコですが。

[奪われた煙草はきっと甘ったるいだろう。
その甘過ぎる煙草よりも、もっと甘い口付けを。

拒まれなければ、吸いかけの煙草を灰皿に押し付け。
満たされる渇きは、自分の唾液で満たして。
舌を、彼の口内に挿れようと願うだろう。]


ン、――はぁ………

なぁ、家族と、恋人。
そこ、天秤に掛けられるモノ?

ベクトル違うんだから。無理だな。

[物分りの悪い生徒の唇に、細い指を押し当てて。
唇の端を上げて、嗤う。
旧友は家族よりも更に上の位置を執拗に求める。
それほどにまでに、自分を望むというならば、]

どーしても、どっちか選んで欲しい?
  

答え、知ってんじゃねーの?
ヒュー君。


メモを貼った。


/*
ロルお返事ー。多分もう寝る。すまんおやすみ。雑談ならまだ多少は。

ヒュー
おー…?んじゃあ、もう1度読んでみるわ。

一線越える気ィ無いとは多々聴かされていたし。あと、「好きとか知らん」「独占欲」と書いてあったし。自分よりクシャを優先させている感じがあったんで。「あ。俺と、落ち希望じゃねーのか」とか考えていた。

ヒュー
上段:
有難う。此方こそ!
結構次にヒューに会う理由が見つからんかったんよね。だから、なんとかここで口説こう!と!

下段:
いえいえ。申し訳無さは感じなくてイイよ。

そうだね、そこが本命PCが入るところ。デフォは空欄。
で、俺が惚れたんで。そこにヒューを入れたんだぞ。


 そうかな?

[彼の弟のくちぶりは
自分と兄を、父親とその彼氏に
見立てている様にも思えた

それとも、黒猫は
完全には把握できていないが
ただの友人に兄が時間を割き
弟をないがしろにするのは
禁忌を犯してなければ
ありえないと、そう考えたいのだろうか]

 まあいいか… 
 お前が現にここにいるっていうのは
 確かなんだから…


[その意味が
友人同士でも、許されない仲でも
弟のそばに兄がいない事に変わりはない]

 バカだな、
 どこまでやっていいの?

 抱くって、どこ使うの?
 知ってるんでしょ?

[うっすらと確信はあるが
彼に言わせたくて、笑いながらそう問う

奪った煙草は左手ごと、灰皿に押し付けられ、
邪魔なものが間になくなり、
唇が触れる]


[自分の渇いた唇に彼の唾液が触れ
口内に入り込んできた
彼の舌を吸い、甘噛みして

口づけは深く、どちらが
侵入しているのか次第にわからなくなる

舌裏を舐め上げ、
ゆるく声を上げた彼の体が少しずつ
気だるげになっていく]

 ベクトルとか、関係ないでしょ
 ゆるく死ぬか
 すぐにでも死ぬかの二択だよ



 俺の命がお前の二年に
 釣り合う理由をくれって言ったでしょ

[答えはわかっているのだろうと
友人に言われ薄く笑う

ただ、自分に
踏み超える覚悟を言葉でほしいだけ]



[言葉あそびの様なそんなやりとりと口づけ
狭いソファーに男二人は窮屈で]

 ベッド、行こう

[吐息交じりにそう、誘う]


/*
>空欄
あーやっぱそうか、だから、
ヒューがどこが好きだったの?
ってしつこく聞いてたというwwww


あと、うーん、そうかー
落ちる気がないって見えてたんですね
一線越える覚悟探し、みたいのを。ヒューの行動の
指針みたいにしてたから

難しいですね
執着=相手への興味=独占欲
で、PL視点でも伝わるかなとおもってたけど

うーん、押せ押せなわりに
回りくどいから、CPなってくれた人が
進行中悩んでたりすることはわりとあるっぽくて
ダメなところです


/*
ロル見てるがすまん、お返事明日になるー。ねむい

ヒュー
そうなのか。俺の当時の灰に「この人何回告白させる気だwもうレパートリーないw」と書いてある。

下段:
そだなー。俺の指針は肉体関係得てから死亡フラグ立てようと考えてたので。
ただ、そこは俺も落ちるキッカケ作りが甘かったり。ヒューPCに一線超える魅力を、与えられなかった落ち度だな。すまん。

最下段:
あー、すまんが分かるw
俺ってPL目線だとカップル成立だが、これまだPCはカップルじゃねーよなwどうやって落ちるのwとなってた。

まー、ヒューに振られたらそれを前向きに受け止めつつ、他の誰かにチャレンジしようと思ってたんで。
そこを封じられて、キープされてる感あるね。
他行くなよ、でもエッチはお預けだ。的な。


ねむいー。おやすみー。(ヒューもふ


/*
わああ!お兄ちゃん遅くなってごめんなさい!

そしてミナカタさんとヒューさんをもふもふ。


/*
ミナカタ
うあーまじかー。最下段なんかほんとあかんなー
がっつりミナカタ一本で動いてるから
大丈夫と思っていたけど
伝わらないものですね

申し訳ない・・・

うーん・・・この回りくどさは知り合いとRPの話になると
必ず出てくる話題なので
たぶんミナカタのひとは初同村な気がするので
その人にまで言われるってことはあかんやつやなーと
やっと深刻に受け止められそうです

なんだろーなー全力でお前がすきだー!!って
言いたくてのまわりくどさなんですけど
通じてないっていうダメなやつ


/*
メアリーさんおはよー
ちあきさんが寂しがってたよー

もふりありがとー。゚+.


/*
>ヒューPCに一線超える魅力を、与えられなかった

いや、そんなことはない
あんだけ、キス仕掛けたり、そばいったり
ちょっかい出してるのはヒューだったので

なんだろーなー。ヒューのト書きでいってる
今のぬるま湯の様な状態
が楽しくて楽しくて

葛藤楽しむむらかなって勝手に
自分もだけど、大事な相手も危険にさらすよ!?
それでいいの?!みたいのをやりたかった

けど周りはそうでもない?


/* 自分もそろそろねようー。 連日遅くまでありがとねー。


 っ、はぁっ……ふぁ……。

[まだ男を受け入れたことのない場所に、チアキのものが侵入してくる。
私は、膣を押し広げられるような初めての感覚に震えながら。
だいぶ前戯で解されているとはいえ、チアキの方も未通の膣内はかなり狭く感じることだろう。]

 ――――っ、ひあぁっ!

[そして純潔の証を貫かれれば、痛みに悲鳴を上げてしまう。
繋がった場所からは紅い血が滴り落ちて、
私は涙目になりながらも、なんとか痛み耐えようとする。]

 ……だいじょうぶ。
 チアキのためなら、我慢できるよ。
 それに、私のはじめてをチアキに捧げられて、嬉しいの。

[私は笑顔で、今の本当の気持ちを伝える。
鈍い痛み以上に、愛する人に処女を捧げることが出来た幸福感の方が大きいから。]


メモを貼った。


 っく、せまっ……そっか、僕も、メアリーと繋がれて、嬉しい、よ。
 苦しくないように、頑張るから…。

[苦痛に顔が歪むメアリーの頬を撫で、大丈夫というメアリーの言葉を信じて更に侵入し]

 …は、いった……気持ちいい…

[メアリーの中に根本まで埋める。
圧倒的な快楽に、何も考えず動いて精を吐いてしまいたい衝動を抑えて、メアリーの様子を見る。目で大丈夫?と問いかける。
メアリーの苦痛が少しでもすくないように、様子を見ながらゆっくりと動き出す…が]

 あぁ…っ、ごめん、我慢できない…

[快楽の吐息と共にメアリーの太腿を抱えて、猛然と突き上げる。]

 っく、あっ…出るっ…!!

[言うが早いか体が硬直し、メアリーにドクッドクッと脈打つように精を送り出す。]


 …っはぁ……はぁ…愛してる……メアリー

[精を吐き出すと同時に、全てを受け入れて来れたメアリーへの愛おしさがあふれだす。ぎゅっと抱きしめて、優しく頭を撫でてメアリーにささやいた。*]


メモを貼った。


/*
土下座しないで〜(メアリーメモ
大丈夫だから、何かあったわけじゃなくてよかったです。
でもすぐ出かけちゃうけど…ごめんね(>_<)


……ふぁ、奥に、あたってる……。

[貫いたその先の、最奥まで征服されきったように、
子宮の入り口にチアキの先端がこつんと当たる。]

私は、だいじょうぶだよ
だからチアキも、気持ちよくなって……?

[まだ鈍い痛みに襲われて涙を流しながら、私は笑顔で応えた。
まるで嬉し泣きのような表情になっていたかもしれない。]

っはぁ、あっ……。
――ひぁっ!急に、そんなっ、激しっ……あんっ!

[ゆっくり動き出すかと思っていれば、突然激しく突き上げられて。
まさかのことに驚きつつも、甘い嬌声を上げながら。]


[無意識のうちに、チアキの竿を咥える膣をきゅっと締めつける。
まるで沢山精を吐き出して欲しいと言わんばかりに。]

んんっ!あっ、あうぅ!
いっぱい、出してぇ……!

[――そして、欲望を注ぎ込まれる。]

あぁ……ぁぁあっ……。
ふぁ、チアキがのいっぱい……おなかのなかに……。

[純潔の血と受け止めた精が混ざれば、ピンク色になって出てくる。
私は愛情のこもった瞳で、チアキを愛おしそうに見つめて。]


……あかちゃん、できちゃうかも。

[実の兄の子種を受け入れた背徳感はある。
でも、それ以上に愛しい人と愛し合えた幸福感が大きい。]

好き、大好き、お兄ちゃん、チアキ……。

[恍惚としながら抱きしめ返して。
もう一度チアキにキスをした*]


じゃ、テメェはイリスと俺どっちか選べ。……………出来るか?

亡くなったばかりの妹の名前を出すのは些か躊躇われたが、これが一番だろう。彼は答えられるのか?もう比べられないじゃないか、というのは、厳しいが、ただの結果論なのだから。
彼が答えに窮するなら、それが、答え。

物分りの悪い生徒、否、物分りの悪い振りをしている生徒は、先生にセックスの方法を問う、]

……………っ、それは、
……ここです。

[低い声でそう呟き、彼の左手をとり、その手を自分の臀部に当ててやる。スラックスの上から丁寧に、その場所へと持っていく。肉厚の薄い自分の臀部なんて魅力も何も無いだろうが。
それでも、触れられる手に、自ずと震える。]

犯して欲しいです。せんせー


メモを貼った。


そして彼の誘い、]

ああ。

[少しばかり目を伏せて、ひとつ頷いた。*]


/*
ここからミナカタ先生とヒューのターンと聞いて(wkwk


/*
おはよーメアリー

ヒュー
んや、俺も性急な展開は苦手だし、そういう、少しずつ関係性が変わってくる感じは素敵だったし。好きだ。

だが、亀展開過ぎたな。
ここはメモでも言ったところではあるが、俺達がここまで物語紡げたのは、チアキメアリー始め、色んな人の犠牲の上でだからな。
そこは理解しねぇと。

いつでも死ねるものを用意しときつつ、葛藤劇すりゃ良かったな。
つか、これ皆にも当てはまるんだが、立候補制の村なのに、死ぬ条件狭すぎ。

その一線超えるキッカケ探し、って話だけど。
具体的なものは何?何ならトリガー引けるの?
そこは俺には伝わらんかったから、先に進めなかったな。だからキープかなーと。

厳しい事言ってすまんね。いってきまーす。**


/*
んー、みなかたにしか、矢印向けてないから
PL視点で大丈夫かなと、甘えてたなー

次があったらシステム面との折り合いつけつつ
PL視点で、相手を悩まさない上で
遊べる様にてのは、模索してみます

お付き合いありがとうございました


/*


ヒュー
おはよー。いや、俺の方こそ!
繰り返しになるが、俺はヒューいなかったら、とっくの昔に潰れてるからなwもうヒューには感謝しかないわ。

ロルとか掛け合いとか、すごく好き。ありがとう!!


[寝室。

また此処に戻ってきてしまった。バージニアの葉の、渋みの混じる芳醇な香り。旧友の匂いを濃く感じる。]

…ヒュー……、
口のなか、甘いンだが?

[ベッドに自重を預け、両腕を彼の精悍な身体に伸ばす。もし抱擁を受け入れてくれたならば、自分の細腕を旧友の背中に回し、“苦味”を強請る。
それは、きっと温かくて。 以前のようには震えていないだろう。]


メモを貼った。


/*
軸がずれてきているような気がするのでこれだけお返事。

え、別に来ても構いませんよ。あそこが誰にも見つからないような場所とかなら、どうやったんだとは思う気はしますけど。割り入る理由があったんだろうなーって感覚かな。本当に2人きりで話したいというのならその旨を相手に伝えて、了承を得て、場所を移動しますね。

謝罪は見ました。こちらも棘ってた部分はすいませんでした。

ていうかヒューさんがミナカタ向きなのは、見ててわかるよね……
こちらが確定さすのもなんだから、はよしろほらはよ!!ってなってた私の灰。たしか呟いてたはず。

あと、ミナカタさん右とか。いいぞもっとやれ(素)


/*
チアキさんに言われた自己満落としに来たけど、
えろ2つに挟まれてとか無理です。


/*
|*゚ー゚)<ニョニョ
僕とメアリーはかなり最初からお互いに矢印向いてたし、落ちると決まればあとはそれっぽい動きをすればいいだけ…こじつけでもなんでもできたし。
犠牲ってほどじゃないから気にしなくていいんだよ。


/*

そんなこと言わないでー(>_<)
無理にとは言わないですが。


/*
トイウカデスネ。
兄弟縁故のせいか初日の早い時間引きこもり多くなかったですか。
いきなり隣の晩ごはん的にしゃもじもって突入していくわけにもいかないし。
(ただの変質者)


/*

グロリアお姉ちゃんの、(恋愛要素はさておき)一緒に落ちる提案を華麗にスルーのクシャミくんであった。鈍感なのか、分かっててスルーなのか、良く分からないな……。

まあカル君吊り終了だからかな?

あ。自己満はそ、そのうち……。


/*

そうですねぇ…確かに。
もうちょっと別に動けるようにすればよかったんだろうけど…。

そしてクシャミくんの動き……分かっててスルー…じゃなければなんじゃらほい?


 俺は、
  どうだろうな

 お前が死んで嘆くクーはみたくない
 でも俺が死んでしまう場合は
 俺の知ったこっちゃない
 
 それが答えじゃないの?

[どうせ自分が死んだ後のことなんて
何もわからないんだから

大事な人に先に死んでほしくない
ただのわがままだ
矛盾した、勝手な答えを彼に返す]

 イリスは先に死んじゃったけどな…


[ひどい質問をした馬鹿な生徒に
「教師」はためらいがちに言葉を発し
その場所へ左手を導く

ソファーに腰掛けたまま
足を割り中心のさらにその奥 ]

 犯す?やだよ
 導いてよ そこに 先生

 どうやって、入れたらいいのか
 ちゃーんと

[にやと笑って耳元で囁いて
太ももに左手を這わせ、
布越しに彼の中心に触れた
 
彼は自分の誘いにのり
 おとなしく寝室へとついてくる]



 お前の甘いはあてにならないからなあ

[さっき戯れに口にした煙草の味が
思い出されて眉根を寄せる

ベッドの端に腰掛けた彼が
腕を差し出し自分を誘う

それに答え、膝で彼の足を割り
その身を押し倒し唇を寄せ]

 匂いだけは甘い

[舌を這わせ、口を開けろと強請り
口内を侵す

舌は長年の喫煙の味
ちゅ、ちゅと濡れた音]


[左手で彼の痩せた首筋を撫で
襟元に手をかけ]


 だめ、やりづらい!
 右手

[ギブスが邪魔で身動きが取りづらく
イライラしてしまう]

 ねえ、先生
 脱いでみせて
 
 俺のこともぬがして

[上から見下ろし彼に笑いかけ
ひどい注文を]


メモを貼った。


あ、そ。
結局、自分が一番好きってコトね。

我儘な、くそ野郎。

[ 結局自分だって正解を解答用紙に書けないじゃないか。
それを出題するなんて、破綻している。
旧友の身勝手さを冷笑し、然し、その後に呟かれる妹の名前には。

そっと頬を寄せて、]

―――俺が、居るから。

[ そっと呟いた、先程の回答。
子供をあやすような、優しい手付きで亜麻色の髪を撫でてやる。
街に置いてきたチビ達は今頃どうしているだろうか。
もう、会うことも無い、教え子たち。*]


 ひどいのどっちだよ

 たった2年で死ぬくせに
 
[自分が一番好きだというのは否めないかもしれない
周りが今のまま、平穏に、ぬるい幸せのまま
それは、自分だけの願望なのだろう

俺がいるから、と、髪を撫でる彼の手を
目を閉じて受け]

 多分、最後まで
 お前には生きて欲しいと
 考えてると思う

[だけど、近い未来、その決意は
死に間際の自分の望みは…

 今の自分が知る由は無い*]


-旧友の寝室(4d軸)-

自分じゃ自分の舌の味は分からん。
甘いと思うンだがな。可笑しい。

―――――ン、っ……  ふ、

[ 締め切ったカーテンの隙間から月光が差しこむ。
静かな部屋のなかで、小さな水音だけが響く。
漏れる吐息は熱く。その苦みを堪能する。
歯茎の内側をなぞられ、上顎を擽られ。
時折、甘い声が喉の奥から、否が応でも零れてしまう。]

は、ぁ

[ 自分の首筋を彼の大きな掌が触れる。
普段触られる事の無いそこに、温度を覚え。
心地良いような、擽ったいような。
小さく唇を弧の形に描いた。 が、]


? あ、ああ。
その右手、いつ直ンの。

くそ面倒なんだが。

[いつか、その右手も使って、全身で自分を愛して欲しい。
枷が外れた、彼の欲望を受け止めてやりたい。

―――残念ながら、その願いは、終ぞ得る事は無いのだが。]


………。

[脱いで。

本当にこの旧友は物事を包み隠す事をしない。
若しかしたら、それだけ余裕を失くしているのだろうか。
或いは、自分を試しているのだろうか。

自分は一瞬の間はあったが、その後、躊躇いもなく衣服を脱ぎ捨てる。黒いワイシャツのボタンを乱暴に外して、キャメルのスラックスを脱ぎ。ハンガーに掛ける事も面倒で、その場に放り投げやる。

その後、旧友の洋服を、震える手でひとつひとつ脱がす。
折角、青水晶たちとの、そして何よりも自分と初めてのデートだったのだから、もっと小奇麗な恰好をすれば良いのに。
そんな事をふと考えるが、きっと旧友の頭のなかにはそんな心配は無いのだろう。裸体の自分に、今、どんな視線を注いでいるのだろう。]


これでイイか?

[チノパンを脱がせ、そしてその下に纏う下着も脱がせ。
上目遣いで、ベッドに座る彼に問う。寒くはないだろうか。
もし彼が震えるというならば、温まるまで、軽く抱き締めただろう。
やはりこうして改めて見やると、彼の精悍な身体と、自分の脆弱な身体との差異がよく解る。

彼は、こんな自分の身体を見ても、欲情できるのだろうか。]


なぁ、
先生に、導いて欲しいんだっけ?

[ 遅ればせながら、先程の回答を受けて。生唾をひとつ、飲み込み。座る彼の下半身を、静かに見つめる。

逞しい太腿の、その中心を。]


――――――……、

[自分の細い左手で、彼の右太腿を触る。そして拒まれなければ、ゆっくりと両脚を広げやるように押し。]




下手くそなら、すまん……

[低い声で先に謝りを入れ、そして逃げなければ
――――彼自身を、自分の口に含めるだろう。]


メモを貼った。


/*
\出にくい雰囲気/


だねー、エンドに行くための手段かな? とは推測。


/*
っつ訳でこんばわー。
ロル優先になると思うんで、喉いよいよヤバくなったら中身発言はメモだけになると思う。
と、先に詫びを入れつつ。

チアキ
なんつかなー……
俺、クシャがマジでわかんねーわ。

クシャってどう物語を”作る”の?
グローリアと”作る”気ある?
別にCPなれ、とかじゃなくてイイよ。

そも、対話欲を感じねーっつか。
これ、以前から感じているんだが。
クシャが好きなのは、「俺」じゃねーよ。コレ。
「ミナカタ」という偶像。

過去捏造とかで勝手に、クシャのなかで兄の存在がデカくなってるだけ。俺が、クシャと物語を作ったという感触しない。
対話していても、どこか俺と喋っている感じしないんだよな……


/*
ユリ
すまんが自重する気はもう無いw

あっ、期待。
ユリは、がヤバいくらいにすげぇ好き。震えた。
やっと拾ってくれた!!という感触。

ああ、抉ってくるねーたまんねー!!!と、ドMな先生は灰で喜んでいました。もっと踏んで!


飯ってくらー**


/*
墓は飴ないんですね。
喉お大事にですよ。

クシャくんは会話たりしてその人との物語を積み上げていく気はないんだなーって思ってましたねー。
大事な話だろうと自分のロール回せば、過去回想で拾いますっていって場所移動しちゃう方ですし。
その場にいて会話している人と方向性が変化するってことを考えてないんだなー……とか。ま、滞在時間の問題もあるのかもですが、やられた側は、あ、これ何言っても動く気ないんだなって肌で感じますし。

わたしが嫌われてたかもってのはさておき。


/*

遅くなってすいません。
ちゃんと学校の初出ときに、これは白紙の手紙にクシャミ家の住所が書かれた封筒って決めてたんだけど、どうにも出すタイミングがなくて。
せっかくなら抉りに行くときに出すものかなーとタイミング伺ってたらあんなことに。

あ、お約束なので。このどえむが(笑顔)



/*

>別に割り込んできても構いません

では、今後、他の村に参加したとして
ゆりさんは今回みたいなことを
別の人にもやるってことですかね

自分は多分できるだけ
遠慮すると思うけど
そういう人もいるんだなあって
今後は気をつけます


/*

ゆりさんは、落ちる間際の覚醒ゆりのが好きだったなー
最初っから二面性もちらちらさせてたら
クーの反応も違った気がするんだけど

それまで、CPが禁止の相手ってのもあったけど
ゆるふわかわいい。゚+.
ってそれしかわかんないから
あんまし興味が湧かなかったけど

落ちぎわのミナカタへのきつい感じとか好きだったー


/*
ロル優先てミナカタがいってるから
じぶんもそうしますね

どうもありがとう


/*

あ、ハイ。

あそこはみんなが行ける場所だってこと理解されてなさそうなので、なんかもういいです。
なんで私、クシャミくんのお店というオープンスペースに行っただけで、そんな悪し様に言われるのか不思議でなりませんとだけは。


/*

こんな言ってるけど、過去村で自分も
目当ての人がいて、前後をきちんと読めてなくて
後で割り込んでたってのがわかったてこともあるから
ダブスタでもあるんですけどね

多角になる場所は難しいですね
うっかりやらかすは本当申し訳ない!!てなるけど
故意にはしない様に気をつけたいなあという自戒でもあります


/*

うーん、PC視点はそうですね
PL視点での譲り合いの話なので

自分も過去みたいなことをしてるからのことで
まあ。不快な話をしてしまったならすみませんでした
以後控えておきます



 俺も、治ってからって
 少し思ってたんだけど

[面倒だという友人に苦い笑いでごまかして
できるなら、両腕で彼を抱きしめたい
本当にこの怪我は・・]
 
 まあ、悪いことばっかりでもないけど
 


 いい眺め

[脱いでと彼に頼んだ、一瞬の躊躇のあと、
彼は衣服を順番に脱いでいく

薄暗い部屋に月の光だけ差し込んで
友人の痩せて不健康な体が白く浮かぶ

だけど、それが薄明かりに扇情的で
ワイシャツの袖を抜こうとする彼の
胸元から肩口に左手を這わせて
早く体を見せてと、焦れる仕草]

 でも、も少し食っとけよ
 これ以上痩せたら…

[触れるのも怖いと思えるのではないか
二度、三度、これが最後だと思いたくはない

だけどそれは。]


[脇腹に手を這わし、薄い腹をなぞり
スラックスの合わせに手をかける
彼に脱げといいながら
左手は彼の体を追う

いまいましげに衣服を脱ぎ去り
自分が普段着だというのに不満げな様子をしれば]

 だって、今日の主役は
 グローリアかと思ってたから

 デートなんて
 本気って思ってなくて…

[自分は彼の皮肉げなとこしか知らない]



 ・・・
 ごめんね

 俺はだいぶ疑い深くて

[教えてよと、彼にいったことを
覚えていたらしい、

おずおずと、彼の手が自分の下肢に伸びる]

 ・・・いいよ
 そんなことしなくて

[初めてで、男のものをくわえるなんて
苦痛だろうに、口元を寄せた彼をやんわりと拒み]

 ごめんて。言ったでしょ



 もう、ひどいことは言わないから
 ちょっと焦れただけだ
 手が不自由で

[自分の上の友人の手を引いて
倒れこんだ彼の口づけをくれと強請り]

 少しずつ進めよう・・
 柄じゃないけど、大事にさせてよ

[彼の痩せた体、今まで男とは経験がないという
それを割り開こうとしている
できるなら苦痛は感じさせたくない]


[ほおに口づけし、
彼の痩せた腕を引いて、座る自分に引き寄せ

寒いかと問われたが首を振った
彼の体温がそこにある]

 あっためてくれるんでしょ?

[左腕だけでもたやすくベッドに
押し倒せるくらいに力ない友人
その耳元で囁き。

右手は友人の枕元に肘をついて
彼に覆いかぶさる

左手を伸ばし彼の下肢に触れ
シャワー室でしたときみたいに
ゆるく上下に扱いて熱を誘う]


[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。   が、]

俺は、構わない、が

[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。 それは拒まれた。細い腕を掴まれ、立たされる。]

良いのか……?

[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。 答えは頬に降り注ぐ優しい口付け。

そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。
兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。
月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。
それでも、大切にしてくれるという、彼。]

――――…、そうか。
有難う。

[薄翅蜉蝣。
天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]


ッ、

ん、―――……ッん、
ひ、ヒュー……

[ 大げさな程に跳ねてしまった自分を呪う。
シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]


…ッ………、ぁ

[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。
彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]


メモを貼った。


 
 いや、俺が、ちょっと
 恥ずかしい

[照れ臭げにそう答えて、
友人の痩せた体を押し倒しそれを見下ろす

同い年の、そろそろ30に
差し掛かりそうな男の体だというのに

淡い光で浮かび上がる
無駄な肉のないそれは
美しいとも思える様で

そんな感想を抱いた自分に少し笑う]

 月が、
    
    綺麗だね・・・


[悪友に皮肉の応酬しかしたことない自分は
素直に言葉をかけることはできずに

友人が、上ずった声で
自分の名前を呼ぶ]

  …、いいな、それ

[なぜかそれに興奮して
自分の手の中の人物の耳元で
もっと、と囁き

耳元に舌を這わせて
耳朶を食み、首筋に口づけ

左手の動きは止めず
彼のものが緩く立ち上がり、
ぬるぬるとしたものをこぼし始める]


 さあ、どうしたらいいんだろ

[女にする様に、
友人の胸元に口づけ、

濡れた指を無意識で彼の腹でぬぐって
身を起こすと、友人の膝裏を左手で抱え
その足を割り開く]

 濡らさないとだめだよね?

[そう笑って告げて、
彼が先ほどしようとしたことを自分が

根元に、口づけ、舌先を這わせ
すでに、温んだものをこぼすそれは
にちゃにちゃと音を立てて
自分の耳にも興奮を与える

唾液で濡らしたあと、それを口に含んだ]



 っ・・

[立ち上がりかけ、質量のあるそれ
女がしてくれた様に習い彼に施す

塩気ののようなあまり良い味ではない

左手を添え先端を舌先で刺激し
彼の腰が跳ねるのがわかれば
喜びで笑う]

 、ふ・・

[じゅぼじゅぼと口を上下させ
舌を這わせ、緩急をつけてそれを吸う]



 そろそろいいかな?

[まだ、彼の熱が達しきれないのを
中途で止め

口に溜まった
唾液と、彼から溢れたものを
左手に吐き出し指を濡らす]

 ここ、つかうんでしょ?

[ぬるぬるとした指を滑らせ
そこに這わす]


? そうか。

テメェも恥ずかしい事があるのか。

[ いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。
ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。
鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。
運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。
否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。
無意識に唾を嚥下した。]

ん?   そうだな。

[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。
ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]


………っは、ぁ

ヒュー…、っ、ッ!

[ 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。
否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。
耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。

くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]


[ そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。

いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。

そして、]

え?  お、おい……

不味くないのか…… ぁ、

[彼は自分が『そんなこと』と言った行為を自分に行う。
咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。
熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]

ア、

[ 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。    

もう、 
           分からない、]


や、アッ …………その、
―――……ヤダ、一緒に、

一緒に、いこう……

[息をするのも絶え絶えな自分。
普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。
零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。
尿意にも似たようなものを覚える。
下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]

お願い、


          ――――……え?

[けれどもそれは意外な形で裏切られた。
突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]


ぅ、うっ…

ヒュー…

[ 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。
しかし、行為の続きは行われなかった。
脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。

旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。
彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。

然し、何をするというのだろうか。
その疑問は、彼の指先が答える、]

…………ッ!

[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。
ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]


正解です、………ヒュー君。

[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。
とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]


メモを貼った。


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[抱きしめられてメアリーの頭をそっと撫でる。
愛の営みの痕を拭って、腕枕でメアリーを抱き寄せる]

 ……あかちゃんか…メアリーの子なら可愛い子だ。

[あっけらかんと言って、笑みを浮かべる。
そうなれば、確実に始末されるのは分かっているが、
今は、後ろ向きなことは考えたくない。
メアリーと結ばれた喜びを噛みしめたかった。]

 ね、メアリー…これから先、何があっても、僕が守るよ……

[メアリーの方を向いて微笑む。メアリーがこちらを向いたら、また、唇を求めて顔を近づけるだろう*]


メモを貼った。


 他人のことはいいんだけど
 自分のことはやだ

[恥ずかしいことがあるのかと言われて
勝手な返事をする

ずっと、外を走り回っていて
割合屋内で過ごすことが多かった様に思える友人と
波長があったのは何故だろう

自分の部活が終わる頃、
図書室で近所の姉妹に勉強を教える彼が
帰るのに鉢合わせしたり

運もあったのかもしれない]


[本を読み、早熟な彼の知識と
皮肉げな毒のある言葉は
単純な子どもの自分たちには
大人っぽくも見えて

それに彼の店のいかがわしげな物品は
自分たちを引きつけて
子どもの集団のなかで
彼を特別な位置に置いていた気はする]



 ・・・

[彼の嬌声に意識を引き戻される

白い体に薄い胸元
舌を這わせて、彼が身を捩るのを追う
女とは違う、膨らみなどない体

だけど、月明かりに、自分が唾液で
濡らした部分がてらてらと光を反射して
どこかいやらしくて

それを見下ろし薄く笑う]

 やら、しいな


[手での行為を中断して、 口で触れようとした時
彼は手を伸ばしゆるく抵抗しようとしたが
それはなされず

足を押し広げ肩で閉じぬ様に抑え

水音と彼の声だけを自分の耳は拾う
ひときわ声の上がるところ
その行為を追って



一緒に、という彼の言葉で
閉じていた目を開け
彼の表情を伺う

目元は涙でゆるみ、
普段の皮肉げな表情はなく]

 かわいい


[口元を離し、
思わずそんな言葉を発してしまう]

 ・・・うん、一緒に?

[うっそりと笑う自分は
きっと、熱にうかされた様な
表情をしているにちがいない

思った以上に、可愛らしく啼く友人に
興奮しているのがわかるから

口から垂らした唾液で濡れた指を
それまで触れていた中心の奥

ぬるぬるとしたものの助けを借り
本来、受け入れる場所ではない
そこに指を差し入れ

瞬間彼の体は、]



 ・・余裕だね

[正解ですと茶化す彼]

 ここからは
 先生、いいとこ
 教えてよ。?

[反射で彼の体が強張り
逃げようとする、
その腰を引き寄せたいが、
右腕は自由にならず

仕方なく、右ひじを彼の腰のわきについて
足を抱える形で彼の上に乗り上げ
身動きを封じるかたちで、下肢の奥を弄る]

 大丈夫?


メモを貼った。


[ 旧友はどう思っているかは知らないが。
恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。
学問だって別に得意という訳では無い。ただ、要領が良いだけだ。
運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。

そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。
何故か、好意を抱いている奴も居たし。
何故か、年下にはよく懐かれている。
皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。

然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。
ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。

その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。
町を捨てたのだ。*]


メモを貼った。


はっ、
何、寝言、言ってんだ………

[ 直に三十路を迎える、色香もくそも無い野郎だ。
そんな自分に向かって可愛いとは。
けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。
それを見つめる旧友の表情は、夢魔のように妖艶で。
このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]


ん、くッ――――……痛ッ、ぅ

[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。
彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。
大丈夫?との問いには、ひとつ頷くが。
肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。

痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。
肯定の先には、悦びが待っているのだから。
今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。
そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]


―――――……ヒッ?!

[突如、ベッドのスプリングが軋む音がした。
それは自らが立てた音。
蜉蝣のような薄い身体が跳ねて、沈む。]

………っは、ぁ? 
―――――ん、ァっ、ヤッ!

[突然得たその感覚を、何と表現すれば良いか分からない。例えるならば、本来なら刹那的な射精感のはずが。そこに触れられる度に、何度もオーガズムを得てしまうかのような。
自分は決して女ではないが。若しかしたら、女性が得るような快楽に近いのではなかろうか。]

ヒュー…… そこ、駄目ッ、  あ、嗚呼ッ

[然し、そのような事を深く考える前に、再度そこに指が触れられると。一層声を上擦らせて、身を捩らせた。
麻痺しそうな脳髄に響く、甘い声は、自分のものであると認めたくない。
悪魔の模様が記された、その腕にしがみつく。虐げられる愉楽に、一心不乱に啼く。欲望に身を委ねる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



 なんで? わかんないの?
 エロい顔

[普段の取り澄ました友人の顔が
自分のせいで眉根をよせ
涙で濡れた瞳で
上ずった声を上げる]

 可愛い・・

[彼を見下ろし、その反応を追う

体が逃げぬ様に上から押し付け
ゆるゆると中を探る、

異物感や痛みで歪む顔も
自分のために耐えている様で
それに、息を飲んだ]


 ごめ、痛い?
  我慢できる?

[子供にいうみたいに優しく
その合間に唇の届くところ
彼の肩口や、鎖骨

中途に放っていた、立ち上がったそれに
舌を這わせ、根元から上に舐め上げ
痛みが少しでも紛れる様に

そこが自然に濡れることはなく
口に唾液をためて、下に垂らし
潤滑の助けにする

にゅぐにゅぐと指で犯し
唾液と彼のものからこぼれた液体で
そこは次第に温んでいく

上がる水音が自分の興奮を誘う]


 ・・?

[彼の体が跳ね、
痛みとは違う声が上がる]

 いい? ここ?

[自分の、声も彼を見つめ興奮で掠れ

駄目といいながら、喉をそらし
甘い声を吐く
その白い体が反って、自分を誘う]

 いい声 もっと聞かせて
 俺の名前を呼んで・・

[彼の声の上がる場所
そこを執拗に攻め]


 どうかな? 
 入れても、いい?

[指を引き抜いき、その瞬間
彼の体がびくりと跳ねた

薄く白い体を見下ろし、
その足を割り欲を埋めたい

女にする様に

無邪気にエロ本を見て女の裸に欲情していたころ
友人は、そうされたいと考えていたという
執拗に聞き出したこと ]

 どうしたら
 男に抱かれたいなんて
 思うんだろうな


[ただ単純な疑問

 答えなんて帰らなくてもいい
  温むそこに欲を埋めたい]


分かりたくも、ねぇよ………

[ 官能的な声で、旧友は自分の事を可愛いと云う。
蜘蛛のように絡め取られた身体で、己は逃れる事も出来ず、ただ、その腕のなかで啼くだけ。
逃れられぬ快楽の網に囚われ、蝕すされるのを待つ、蜉蝣。
彼に開かれた自分の足が、不格好に投げ出されている。

我慢できる?との問いには、弱弱しげにひとつ頷く。
我慢しなければならない。
犯される事を望み、そしてついに長年の欲が満たされようとしているのだから。この歎きすら、幸せ。

それでも、旧友は己の苦衷を取り除こうとしてくれて。
肩口や鎖骨や、陰茎への愛撫は。快楽というよりも、癒しに近く。
労わってくれる事への、喜びに震える。瞬きをすれば、雫が零れる。

そうして友人に、己を攪拌されていくうちに。
悦楽に辿り着く。]


はっ――――……ッ、あ、アッ、

[欲望のままに、己の弱いところを攻められて。せがまれて。
背筋に寒気にも近いものを感じ、脳がショートする。
己の身体を弄ばれる事に、激しい恍惚感を覚える。]

ヒュー…、ンッ、ァッ、……っく、ン、

[止まる事を知らない快楽に耐えかねて。
筋骨の逞しい彼の赤銅色に近い身体に、縋ろうと腕を伸ばすが。
上半身を起こして、自分を攻めやる彼に、その腕は届かなくて。虚空を彷徨う。
結局は、己の声を殺す事に腕を使うが。喉から零れる悦びの声は収まらなく。筋張った細腕に、歯を突き立てる。鮮血が、僅かに滲む。]


―――……あ、ヒュー……、

[ 乱暴に彼の指が引き抜かれる。
入口を抜けていく、その摩擦すら、どうしようもない震えを自分に与える。
彼の顔は支配欲と、婬情に染まっている。その視線だけで達してしまいそうだ。
どうか、そのまま過激に自分を壊して欲しい。

その質問は、トリガーなのだろうか。
それに頷いてしまえば、もう、後戻りは出来ない、引き返す事は出来ないと。
同性間恋愛という禁忌と、異種族間恋愛という禁忌を犯し。そして、友人という墻壁を壊して。

関係を、昇華する事へ。]


―――――……不正解です、ヒュー君。

目的語に誤りがあるようですね。


俺は、ヒューに抱かれたいんだ。

[ 潤んだ声で告げ。杭打たれる事を待ち望んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[まだ下腹部はじんじんと痛むけれど、
今はこの痛みが、チアキと一つになれた証。
そう思えば愛おしくすらあった。]

えへへ、ありがとう。
私も、ずーっとチアキを支えるから……。

[愛情を込めて、そっとキスを――*]


/*
こんばんはー

>チアキ
墓下静かだな。いや地上も進み遅いけれどな。
なんか話そう。

そうだな。
皆ってRP村経験どの位です?
俺は1年ちょっと位ですね。
なんかご指摘とか頂ければ幸いです。

そう言えばイメージソングとかくっつけるんだな。
クシャの選曲が綺麗だったな。


/*
歴だけなら長いけど回数は少ないですよ。
どちらかというとガッチガチのガチ勢なので。

というか話題がそんなに……。


/*
こんばんはー。

>ミナカタ先生

|д゚)私はこれがRP村参加2回目……。
なので難しいことはわからないのですよ。


/*
話題をなんか作るんです!(無茶振り

ユリ
俺もガチ村勢っすねー
RP村はまだ分からん。

メアリー
え、そうなんだ?意外。
2回目でR18村。ゴクリ………


/*
そうだな。

単純なト書きとかならリッキィはかなり好き。
天使縛りなければ、リッキィ口説きにいきたかった。
なんて言うと、シメオンに殺されそうだがw

ユリもかなり好き。ユリに虐められたかったw
ユリはクシャにいってしまったから………
ああ、最初のメモはすまんかった。>憧れ云々
メモで「ミナカタ狙います」と云われた気がして、「それは追々……」と言ってしまった。
じゃなくって、ただの尊敬とか、そういう類なんだよね。
後で気が付いて、自意識過剰乙と恥ずかしかった。


/*
RP歴…もうすぐ4年になります。
経験年齢だけ伸びてどんどんRP下手になっていくのを感じます。
皆さん上手すぎて年数だすの恥ずかしいですねぇ…

ガチはほとんど入りませんです…。


[友人の白く痩せた体を組み敷くのは
獲物を捕らえ嬲る様にも似て

我慢できるかと問うたら
彼は弱くうなづいた

与える苦痛を紛らわすために
他所に口づけを散らし
舌を這わす

食われる最中の生き物は
恍惚の表情をするという]

 いい?

[彼が、苦痛だけではない、上ずった声を上げる
涙をにじませ、こちらに手を伸ばし
助けを求めている様にも見える]

 やっぱり、かわいいな


 なに?

[名前を呼ばれそれに返事をして
引き抜いた指は濡れて、
それを彼の薄い生え際で拭い

膝裏をかかえ彼の足を押し開き
不自由な右手側は足を肩にかけて
その体を引き寄せた]

  やらしい、格好・・

[自分も興奮して、声がかすれるのがわかる
足を開かせ、彼を見下ろし

足は押し広げたまま肩で押さえつけ
羞恥か反射か、
彼が足を閉じようとするのを許さず]


 なんで俺?
 
[お前に、抱かれたいと彼は答えた
恋愛感情みたいなものを
彼から感じたことはなかった]

 まさか、身体が目当て?
 あははは

 くく、 まあいいか

[はあ、と息をつき
左手で自身のものを数度扱く

彼の姿、反応、声で
すでに熱をもつそこを、

友人が犯してといったその場所にあてがい]



 っ ・・・

[ほぐしたとはいえ、
初めてだという彼のそこはきつく]

 だい、じょうぶ?

[尋ねながらも、自分も興奮で辛い
あつく、ぬるむそこを貫き
熱を得たい

ゆっくりと腰をすすめ
彼の体を侵す]


メモを貼った。


/*

あぁ……どうも周囲との絡みの切っ掛けが掴み難くて、
とりあえず起点にさせてもらおうかなという申し出でした。
確かに分かり難かったかもしれないです、申し訳ありませんでした。


/*
チアキは4年か、凄い。

上手いなって思うのはシメオンだな。
描写綺麗。何が言いたいかも伝わり易い。

俺は描写自体は映画を意識している。
行動とか会話は、選択肢を与える事かな?
「〜すれば、XXするだろう。」「〜しなければ、XXするだろう。」
とか。
ゲームのサウンドノベルのように意識して書きますかね。
あとは「〜はどう感じる?」「〜はどこ行く?」みたいな。
必ず、相手に話題や行動提供をするコトを心がけるかな。


/*
>ミナカタ先生
私は普段はガチ村陣営でして。
ガチに疲れた時にRPしたくなるのです。
……R18だったのは偶然ですよ、偶然(あせ

>お兄ちゃん
\大ベテラン!/


/*
うぉ、有難う。お返事書きます。

ユリ
ああ、いえいえ。
此方も誤解と分かったんで大丈夫です。

縁故ってのはあまり組まないなー、そう言えば。
今回は友人ポジはどうしても一人だけ欲しかったので、募集したが。
縁故多すぎると、それだけで制約出来てしまう気がして。


/*
メアリー
ならガチの方で同村しているかもな。
俺も普段はガチしか行ってないんで。

ああ、俺もそんな感じ。
ガチ村にお腹いっぱいになったらRP村している。

あらヤダ、偶然なんですの……?(こて


/*
うん、シメオンさんは上手ですね。
この村では一番RPが好きでした。
わりと絡んでみたかったけど、序盤からどうにもできなかったという……。

わたしは……。
どうしても急ぐ時以外は、相手の反応を待つくらいかな。
ちゃんと会話して、相手の応対で次の行動を決めるようにしようとはしています。
自分一人だけで話作るなら、小説と同じなので。


/*
地上はバトル村の様相ですなぁ
これはこれで楽しそう←


―――……呼んだ、だけだ

[ 息も絶え絶えに、彼にそう応じる。愛撫のなか、無我夢中で呼んだ彼の名前。
もう何度叫んだのか、分からない。声が掠れる。
捕食される事の幸せに溺れる。
苦痛を誤魔化す為に、注がれた口付け。
それすら、自分にとっては甘い毒牙である事を、目の前の悪魔は知っているだろうか。]

―――ッ、
ぅ、…………、くそ、恥ずかしいんだが…

[だらしなく放り出された肢を彼は抱え、負傷した右肩に乗せる。
まるで彼の前に、臀部を付きだすような恰好。顔に血液が集中する。彼の愛撫によって、緩くなってしまったそれは、涎のように蜜を零している事だろう。
どうかそんなに見つめないで欲しい。]


[ 上から注がれる旧友の問い、]

さぁ。………身体目当て、ね。
否定は出来ないな。

だが、―――……どうしようもなく、好きなんだ
しゃーない、な

[犯されるだけなら、男娼にでもなれば良い。
そうではない。男にしか興味が無いわけでは無い。
そうではなく。この悪魔に貫かれる事だけを望んでいたのだが。

根源は、なんだろうか。
遠い記憶の先、そのキッカケは分からない。]


―――……!

[ついに、破られた。その衝動を一身に受ける。
嗚呼。十年以上望んだ悲願が、果たされる。

声にならない悲鳴をあげる。脆弱な己の身体が大きく反り返る。
腰から背骨にかけて、強い熱を覚えた。
彼の其れは予想以上に質量を持っていて、内壁を抉られるように進められる。
喘ぎ声は、苦痛を訴えるそれへと、再び変わる。]

ヒュー……、
 こっち、来てくれ。

[先程伸ばしても届かなかった、彼の身体を再び求める。
その逞しい上半身と、自分の上半身を重ねたい。
愉悦に変わるその時まで、どうか、抱きしめて欲しいと。強請る。
そして出来る事なら、苦しいこの態勢を解放して欲しいけれども。
彼は応えてくれただろうか。]


/*
チアキ
バトロルもいいよなー。
俺は今回、ステータス的に、ほぼ最弱くらいなので。
多分戦うコトは無理だけれど。
拷問の下りをもっとえげつなく描きたかった。自重したケド。

リッキィがキリングしたー
イイなぁ。こういうのも熱くてイイよね。
NPCに殺されるよりずっと素敵。


/*
個人的な話になるが、チアキは俺、以前R18百合村で使用したので。
なんか男性チアキって新鮮だった。

あと、ファーストインプレッションではチアキ良いなって。
を受けてやってみた。てへぺろ。


/*

ミナカタの「冬だねぇ」は、僕の言葉を裏付けしてくれたみたいで嬉しかったですよ。

ほほぉ百合村でチアキですか。
逆に女チアキってのは前に一回だけ一緒になったけど、あとはずっと男だったし。
チアキのイメージは男のほうが強いんだよね。


/*
チアキ
おお、それは嬉しいお言葉。

そうか。男性チアキの方がメジャーなのだろうか。
メアリーと顔や髪の雰囲気あっていて、兄妹ってしっくりきた。
良いね。

爽やかな性格で良かった。「ほほぉ」その口癖好きだよw


/*
日替わり直前だけどものすごく眠い
もし反応無かったら寝たと思ってください。
申し訳ない


/*

お疲れさん。また明日話そう。


/*
見てます。
最後の天声をかりかりしてるので静かですが
いるよ!


/*
お風呂あーがりー。
もうすぐですね、わくわく。

>ミナカタ先生
かもしれませんね!
そこまでガチ経験多いわけでもないですが。

ほ、ほら。
疲れた時はイチャイチャして癒やされたくなるじゃないですか。


 ・・・

[友人の言葉で
自分は黙り込み

自分のこの感情はなになのだろう
ただの征服欲だろうか
かわいいとは思うし
触れたいとも思う]

 俺は、わかんない

[ただ、ずっと自分を捨てていった
彼への鬱積した思いと
再び軽口をたたける楽しさと

欲をもってこうしているのに
認めたくない

この気持ちは]


 ・・は、・・

[腰を進め彼の身体が大きく反る

辛いかときいたら、彼は答えず
自分に来てくれという

その顔は、先ほどの指で施していた時と違い
明らかな苦痛の顔]

 ・・わかった、

[右腕が不自由で、それを補うため
彼の体に無体している

体制をかえ、抱え上げていた足の拘束をゆるめて
己の身を倒し彼に近づく

その身じろぎで挿入は深まり
彼はより、苦しげに呻いただろうか]



  っ  ごめん、

[ぬるんだそこを割り開く感覚
彼の苦痛と引き換えに自分には
熱と刺激からの快感を得る

目を閉じ友人の肩に額を当てて、
一息ついた]

 はいった・・

[未だきつそうな彼を思うと
体を動かすことができず

そのまま首元に唇を這わし
彼が自分の形を覚えてくれるのを待ち]


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