人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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―そこはスタッカートか港町か―
[赤子の泣き声が聞こえる。
 そちらにふらふらと向かえば、
 すでにおじいさまが赤子を懸命にあやしていたか。
 深い青の髪と背に羽毛。川蝉の青年だった赤子。
 ……どうやら、あらたな呪いの犠牲者……のようだ]

 ――………

[おじいさまの言葉に頷いて抱き抱えれば
 川蝉の子はすぐに泣き止みおじいさまを苦笑させて]
[背中をつつかれくすぐったそうな
 川蝉をあやしながらおじいさまに微笑んだ]


[いくつかの話し合いの上だっただろうか?
 彼女は子守として川蝉の赤子とその宿に留まることになる。]
[その宿がスタッカートなら、
 熊とドナルドとサイモンの様子を見に行ったら
 いなくなったことに気づいて筆談で探し回る。]
[――……賑やかな子連れ熊さんの行き先は
 目立っていたのか
 直ぐに港町に向かったことがわかると
 川蝉の子に必要なものを買い揃えてから、
 素足で川蝉の子と向かっただろう]


[港町で別れたのなら、
 宿で川蝉の子とのんびり一緒にいれば
 賑やかな子連れ熊さんが町に表れたと聞いて
 驚きながらも川蝉の赤子と一緒に合流するだろう。]
[細かな話しは*また後に語られるだろう*]


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[すっかり寝入ってしまったまま、手押し車にゆられていたが]

う?あ?(キョロキョロ)…ふぇ…

[不意に目を覚まし、見慣れぬ風景に驚き目がうるうる]

ふぇ(キョロキョロ)…あ、クマ殿…、そうでちゅた。海に行くのだったヒン!

[ギリアンにまだかと尋ねれば、前方を指差すだろうか。]

海だ!わぁー!

[ギリアンの制止があったか笑っていたか、寝床からぴょんと飛び降り走りだす]


[クマと子馬は海遊びを満喫しただろうか。クマが切り上げなければ夕暮れまで遊び、すっかり腹ペコになり宿にたどり着くだろう。切り上げて宿へ急ぐなら、残され組と合流し、名物の温泉に行ったかもしれない**]


―朝・回想―
[海辺の町で、潮風にふかれて。たしかに風が重くて、海はしょっぱかった。
朝日のあたった海が特に綺麗だって、聞いてたから。早起きして、海を見ようと思った。そうしたら]

……へっ、なにこ、

[足元から湧き上がってきた真っ黒な炎は声を上げる暇も与えずに全身を包み込んで]

チー!!
(あっついよー!だれかかたすけて!やきとりはやー!)

……チー?


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ちぃ、ちぃ

[誰も居ない。だれか、だれか。羽はまだたよりなくて、飛ぶことはできない。歩くこともできなくて、ぱたぱた、じたじた。鳴いていたら]

(お、おんなのこ!?ちがうー!)
ちぃちぃ!ちぃ!

[一応理解は出来ているのに伝えるすべが、ない。言葉が出てこない。]

[泣き声を聞きつけてきた白鳥に抱っこされたとき、不思議な感じがした。きっと顔も覚えていない母の、ぬくもりを思い出したから。なんだか安心して。きゃっきゃと笑う]


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メモを貼った。


― 港町の宿:朝 ―
[おじいさまに背中をつつかれつつも
 抱き上げた川蝉の子はキャッキャッと笑う。
 その、濃色の髪をそっと撫でつつ、
 一昨日黒鳥の青年が手早くそうしたように
 背中の羽毛の動きが阻害されないよう気をつけつつ
 タオルを着せ付けていれば、
 旅の仲間の面々が顔を出し
 口々に何か話すのを聞きいた]


[ピッパの様子や猫の青年の様子に
 あらあら、と目を丸くしつつ、
 コリーンと一緒に川蝉の子をあやしたり……

 それらのことはまた後で語るとしよう。]

[何か不穏な様子もあったけれど、
 一行は旅立ち彼女と川蝉の子は宿に残る。]

 ――……

[離乳食の時期なのか、ミルクがいいのか
 判断に迷ったので、宿の人と相談し
 両方とも用意してもらい、
 川蝉の子の口元に運んだらどちらを食べただろうか?
 その時、宿の人に、
 「せっかく、この町に滞在するなら
  日のあるうちに海で遊ばせてあげるといいよ!」
 と、言われて。]


[そういえば、昨日川蝉の青年は
 海を見たことないと。
 周りの人と話していたことを思い出す。]
[子供にそっくりなってしまったのか
 肉体だけ子供なのか、まだよくわからないけど。

 海を見たことがない川蝉の子を海に連れて行こうと
 食事が終わると川蝉の子を抱え宿を後にした。]

― 港町の宿 → 海 ―


― 海 ―

 ………!!!

[昨日川蝉の青年が既に海を見ていたことは知らず
 川蝉の子を両手で抱えながら
 宿の人に教えてもらった道を行けば
 手押し車、大きな熊の姿、
 それに小さな馬の子に鼠の子。
 それらは遠目からでもよくわかったから。

 川蝉の子を落とさぬようにしっかり抱えながら
 小走りで熊の元へと向かった。]


― 海 ―
[川蝉の子は下ろせばどうしただろうか?
 ドナルドがかまってくれただろうか?
 それとも、サイモンと一緒に
 砂浜に敷かれた敷物に寝転んだだろうか?

 そんな様子を潮風に吹かれつつ
 穏やかに見守りながら、一つ枝を拾い文字を書く]

 ”手押し車、買われたんですね。”

[はためくドレスの裾を押さえて。
 他にも色々、子供用品を持っている様子に
 翠を細めて声なく笑った。]


[クマと海に駆けだせば、遠くから手を振る白鳥の姿が見える。その胸にはカワセミの子]

おおーーーい、ローズ殿ではないでちゅかのー?(ぶんぶん)

[ぱっかぱっかと駆けていき、勢い余ってローズの足に抱きついて止まる]

あ!これは御婦人にしちゅれいした、申し訳ないヒヒン。

[あわあわと離れて大人の時のように頭を掻き掻き]


[下ろされたカワセミの子を背中に乗せて砂浜でお馬さん遊びをしたり、二人でギリアン登りをして遊んだかもしれない]

ギリアン殿はでっかいでちゅから登りがいがありまちゅなぁ!

[気のいいクマは笑って支えたり、落ちないかとおろおろしたり忙しそうだったろう。]

カワセミだってすぐ鳴き始めるのでちゅし、ラルフ殿もそろそろ喋れるようになってるのではないでちゅかのう?

[の?とカワセミと砂山を作りながら尋ねて見ている]


― 海 ―
[男子三日会わざれば刮目して見よ]
[24時間たってません]
[と、思わず脳裏に過ぎるほど
 既に赤子と言うより、幼子な
 ドナルドがこちらを見つければ
 名前と共に手を振り駆け寄ってきてくれて。]

 ――……!!

[ただ、やはり、まだ完全に身体が
 コントロールできないのか
 最後の最後で転がって、彼女の素足につかまった。

 彼女は声なく笑いながら、足を掴まれて
 少しだけよろけつつも、
 礼儀ただしい、ドナルドの頭をそっと撫でてから
 指で砂浜に”怪我はありませんか?”と描いた]


― 海 ―
[ドナルドは本当に元気で、
 川蝉の子を背に乗せて走ったり
 熊によじ登って、彼女と熊をはらはらさせたり。] 

 ――……?

[はなせそうかしら?]
[ドナルドの言葉にちーちーとないていた川蝉の子を
 覗きこんでみた。]


[怪我はないかとの問いには]

心配ご無用!ほれこの通りでちゅ。(両腕で力こぶちんまり)

[頭を撫でられ、ふへへー。と笑うとカワセミと二人遊び始める]


[今も元気に遊ぶ3人…鼠の子はもっぱら
 よく寝ていたけれど……
 先程、ころがったけど、
 腕白なポーズで笑ったドナルドに
 ふと気になって尋ねてみた]

 ”ドナルドは……身体だけが子供になってしまった
  ……のですか?
  先程、私の名前を呼ばれてましたし……”



[どなるどと砂のお城を作ったり、走るどなるどをはいはいで追いかけてみたり(当然追いつかない)立とうとしてべしゃりと砂浜に倒れたり]

ちぃ、ちぃー

[ぱたぱた、じたばた 話せるようにはなるのだろうか?]




うーむ、難しいお話でちゅなぁ。

[小さな顎を紅葉の指でとんとん叩きながら]

変身した時の記憶はあるのでちゅ。その後大声で叫んだ所も。でも、その後が暫く記憶にないんでちゅなぁ。

冷静に考えると、大人の時の記憶はあるのでちゅが、器の年齢に思考回路が引きずられてるみたいなのだヒン。

あ!魚が跳ねた!

[言うが早いか波打ち際にぱかぱか走って行ってしまう。確かに子供思考である]


[地面に文字を書いてたずねていたら
 川蝉の子がぺしゃんと転がって。

 声なく”あらあら”と、そちらへしゃがみ込み
 じたばたする川蝉の子の頭をなでながら
 砂を払ってお座りをさせようと]


魚の跳ねるのを夢中で*見ているヒヒン*


[川蝉の子についた砂を払いながら
 ドナルドの言葉を頷きながら聴く。

 器に引きずられていて、語尾も舌が回らず
 舌っ足らずに喋るものの、
 記憶だけではなく、自身の把握能力なども
 肉体年齢よりはずっと上だけれど……]

 ――……!!

[あらあら、と思ったけれど、
 海に入って、高波が着たら大変と
 慌てて、その後おおうのであった]


小悪党 ドナルドが海には入らない様子に気付き、ほっとする。


ちー?

[どなるどが跳ねた魚に夢中になる様子を座ってぽけーっと見ている。]

(おおきかったら、すーっと飛んでいってあのおさかなを取るところなのに。)

[ぱたぱたさせた羽はふわふわしていて、翼の形はしていても飛ぶことは出来ない]


―海―

[くじらいねえかな、とか、魚とれたどー、とか、米と煮込んでリゾットにしてみた、とか、ほらミルクの時間だぞー、とか、いろいろあった]

[そして、やってくるローズマリーにゆるり、と振り返り]

おお、ローズマリー、さん。でそっちのちっこいのが、ラルフ、さんなんだなー
手押し車、いいだろ、これ
おれら、旅から残されたけれども、残ったまんま、ってさびしいだろ
だから、声をかけることもできないけれども、影ながら応援しよう、って
ついていこう、ってきめたんだ

ほら、王子ら、目立つし、噂は立っちゃうから先回りとかするのも簡単だしな

[照れくさそうに笑う]


[川蝉の子の鳴声に振り返る。
 その声は何を伝えたいのだろう。

 彼も話せないだけで、ドナルド同様なのだろうか?]

 ”   ”

[尋ねようと棒を持って、
 まだ、名前も知らなかったと気付いて。
 小さな羽根を動かす川蝉の子に
 まずはこう尋ねた]

 ”いまさら、だけれど、
  お名前、教えてもらっていいですか?”

[大人の記憶があれば文字は読めるだろうか?
 自分の名前をつづれるだろうか?]




[馬の子によじ登られるクマ]

いやー、きにいって、いただけて何よりだぜ、軍馬の旦那
あー、そこ、そこ、気持ちいいー

[肩の刺激に癒される]

いやあ、すごいだろ、馬族。成長早いって
サイモン、さんも、ネズミの子だからスウスウここで寝てるけれど(帽子のつばで)、もう走れるんだぜ


川蝉の子は、巣にいる時期長いし、どうなんだろうなー
そう考えてくと、猫族や、大猫族、犬族、の赤ん坊は、何か大変そうだな
リンゴ食ったら早くなるのかなあ

[首に下げていた、りんごの入った袋。そこから一つ、りんごを出して]

えーい

[ナイフいらずの熊的つぶしっぷり]

あたまの成長を助けるりんご、らしいぜー
お、おれ、旅を始める前から、はじめてみた
ずいぶん、語彙、が増えたんだ
うん、今のも増えた分だ

[どうだろうー、と、ラルフの口元に差し出してみた。親鳥の気分がちょっとわかった]


メモを貼った。


― 少しだけ前かもしれない 海
[手押し車の回りには、
 何か煮炊きした後もあって
 別れた時の熊は子供の世話は自信なさげだったのにと
 その、変化に目を細めて見上げる。]

[名前を呼ばれれば頷いて。]

 ”声を、かけることが出来ない……どうして?”

[実は、彼女は熊が最初に外された理由も
 よくわかっていなかった。
 子供を複数同時に運べそうだから?と
 サイモンとドナルドの二人一緒に面倒を見るために
 その、大きな身体をかわれたのかさえ思っていた。]

[王子達が目立つという話には
 笑って頷き返したけれど]


[ドナルドの成長振りには
 とても、勢いよく首を立てにふって。
 サイモンが走る姿も、
 後であの子がおきたら見てみたいなと
 まさか帽子で走るとも知らず、嬉しそうに笑う]

[林檎?]
[ただ、続いた熊の言葉に彼女は目を丸くするも
 実際取り出された林檎とその話に
 ただ、ただ驚くばかりで。]
[むかし、何か…何で見たのか彼女は思い出せないけど
 楽園を追われるきっかけとなった
 知恵の果実のことがふと頭を過ぎった。]

 ”食べても、どこか、
  追い出されたりはしません、よね?”

[熊にも効果を表した林檎に
 ちょっと、そんなことが気になって尋ねてみたり]




[そしていろいろこなしてしまう熊の手押し車の隅っこには「クマにでもできる育児 著:mihcaoj」があった…]
[ローズマリーの砂文字に、うんうん頷いて]

ローズマリー、さん、も、赤ん坊の面倒みるために、残されたんだろ
ほら、赤ん坊の面倒をみるのは、大変な仕事だし、赤ん坊に何かあったら大変だから、王子さまや、みんなは、できれば安全なところで残っててほしい、って思ってる

でも、ついていく、ってことは、その思いを無視してることだし
また追い返されちゃうだろ

だから、声は、かけることできない
こそっと、応援はできるけれどな

今頃みんなどうしてるんだろうな



ちぃ、ちぃ
[そういえば名前を告げていない。が、伝えようとして出てくるのは鳴き声ばかりで]


[ぱくり 差し出されたりんごの欠片をもぐもぐ 成長を助けるりんご、初めて聞いたけど、効果のほどは]

おいしー!

[あった]




だいじょうぶ、だいじょうぶ
たくさん食べてきたが、おれは今日も、元気だぞー

[ガッツポーズで元気をアピール。そして、割れたリンゴの残りをほおばった]

もぎゅもぎゅ、んまい。




おお、しゃべった!
ラルフがしゃべったぞー!!!!

[昨日は唐突すぎてなかった感動が、今ここに]

い、今、鳴き声まじりだったけれども、おいちー、って
わーいわーい!

きょ、今日は、お祝いだな

[ちょっと考え]

ま、毎日お祝いだな、音楽が帰ってくるまで


[育児書にはまだ気付いていない彼女は
 気付いたら本を片手に色々お世話をする
 熊の姿を想像して和んだだろう。]

[それから、続いた言葉に、なるほど…と
 こくこく頷いた。
 単純にお世話に時間が掛かること、
 子供に無理をさせられないから別行動…と
 しか思っていなかったから。
 当然裏切り者云々で
 外すということもわかっていなかったり]

 ”じゃあ…こっそり、こっそり、ですね。
  わたくしも、こっそり、こっそりついて行きますわ”

[そう書いて、小さく舌を出して笑う。
 やはり、皆のこれからも心配なのだ。]




よ、よし。これでこっそりみんなを応援し隊、が、4人だな。

[ローズマリーの言葉に、うんうん、とにこにこ顔で]

ら、ラルフさん、はどうしたい? ついていきたい? それとも、の、残りたいか?


[声の様子から、文字は読めているようだけれど
 でも、どうやら綴るところまでは行かないし
 それに、言葉は相変わらず……]

 ………!!

[林檎を一口食べ
 言葉を口にした川蝉の子に
 平気だとガッツポーズする
 熊に抱きついて喜んで。片翼も嬉しそうに揺れる]


水商売 ローズマリーにそっと抱きついて喜びを共にしている!泣きそう、泣いた!


墓堀 ギリアンの涙をそっと手でぬぐいつつ笑って…そしてひっそりラルフの名前をインプット


ラルフ殿!しゃべったでちゅなぁ!
わーいわーいやったーやったー!

[ラルフの手を取ってじゃんぷじゃんぷぱっぱかぱっぱと踊っている]

あ、そうだ。ローズ殿、手押し車の中にコバルトブルーの水晶玉があるでちゅ。
多分それで旅の一行の事も見れると思うのでちゅ!

[一緒に行こうよ!とラルフを抱っこしている]


小悪党 ドナルドの言葉に手をうつ。そうそう、水晶玉もあったぜ。



うん、いくー!
[なんだか皆うれしそうなのでほわほわの羽をぱたぱたさせてにこーっと笑う]


小悪党 ドナルドと一緒に踊っている。が、まだうまく立てないらしく足がもつれている。


[ドナルドもラルフと言うらしい川蝉の子の
 手を取り喜ぶ様子に和みつつ
 水晶球の話になれば、コテンと首を傾げたけれど]

 ”まぁ……便利なものがあるのですね”

[そう書いて目を瞬かせて。
 壁の後ろに隠れて覗くつもりだった彼女は
 ラルフを誘うドナルドの様子に目を細めた]


掃除夫 ラルフが倒れないようにしゃがみ込んでせっせっせー!と遊んでいるヒヒン




よーし、これで見守る隊が5人だな
5人ひとくみは、せいぎのみかたの基本だ、な
立派な冒険隊になってきた、うん

[足がもつれるラルフを、ひやひやしながらも、温かく見守る]


ドナルドとラルフの兄と弟っぽい様子にぽわぽわ和みまくり


 ”ドナルドさんが赤色ですわね。”

[…]
[熊の言葉に何処で知ったか、そう書き記せば
 サイモンが抗議するようにチューと泣いて]

 ”新機軸、6人1組のせいぎのみかたですの”

[と新たに書き直した。]




そうそう、ドナルドさんが、赤で、ローズマリーさん、が、ピンク
ラルフさんが、ブルーで、おれがイエロー、サイモンはブラックで……

[あ、あれ、1人多いぞ]
[ローズマリーに見えて、熊には見えない第六界のものの同行者を感じる一幕]


あくのよあひむゆるさぬとー赤毛のたてがみまっかにもえるー!

[足を開いて片手を腰にがっつぽーず]

せいぎの獣人!付いてく戦隊ほーすれっっどー!!!(ちゅどーん)

[背後で赤いスモークの爆発が!]


メモを貼った。


メモを貼った。




[そして同じくポーズ、仁王立ちから腰をおとしてしこを踏み]

おなじく、せいぎの獣人!付いてく戦隊べあいえろー!!!(ちゅどーん)

[効果音:自前 スモーク:気合]


メモを貼った。



おー!
[かっこよくポーズをきめるドナルドとちゅどーんと爆発した赤のスモークに手をぱちぱち]
ねー、ねー、ぼくにもできる!?
[目をきらきらさせている]


[座敷ワラシですね、わかります。]
[シックスセンスで何かを感知したのか
 彼女は皆に見えぬ6人目の存在をほのめかしたが]
[とりあえず、カレーを夕飯に食べましょうと思いつつ]

 ………!!

[ドナルドの背後で赤い煙幕が爆発した。
 可愛らしくポーズをとる
 (本人はかっこよくなんだろうけど)
 ドナルドが無事か確認しつつ、
 続けてそれぞれの色の煙幕があがるだろうか?]


掃除夫 ラルフに、ほら、おれでもできたから、できるって!とポーズのまま



せいぎのこころがあれば、出来るのでちゅ!(ぐっ)

[キラッ☆と歯を光らせてラルフに微笑んだ]


無言だけどポーズはとってみた。


メモを貼った。



わかった!やってみるー!
[よろよろとたちあがってばっと手を斜めにかまえる]

おなじくせいぎの獣人!付いてく戦隊きんぐちっしゃーぶるー!(ちゅどーん)

[長い上舌がまわらず言えてないがスモークは発動した!]


水商売 ローズマリーの名乗りはしかと、おれは、ききとどけた、ぜー


水商売 ローズマリーの背後でローズピンクのスモーク爆発を見た!(ちゅどーん!)



やったー!ラルフもせいぎのこころで大成功!

[ラルフがポージングの後よたよたぺたりと座り込んだら駆け寄って砂を払ってきゃっきゃきゃっきゃ]


[そして最後にサイモンが降りて、地面に立ちあがり、2本の手で宙をかいてから、手を前後に構え、名乗りをあげる]
[まうすぶらーっく! と名乗りをあげたところで、黒色の……否、全員そろったから6色のスモークが発動した!]


非常にやりきったすがすがしい笑顔を浮かべた


メモを貼った。


舞い上がる色とりどりの煙に微笑んだ。


メモを貼った。


そういえばあちらはどうなっているのだろう、と水晶玉を覗き込んだ**


メモを貼った。


5色のスモークにわー!すごいすごいー!と喜んでいる


メモを貼った。


― 海 ―
[6色の煙が舞い、皆で笑い転げていただろうか?
 そうして、日が落ちれば砂と潮まみれになりながらも
 宿に戻って…名物の温泉でさっぱりしたり、させたり
 食事をしたり、させたり、と
 パタパタしていれば、
 その日はきっとぐっすり眠っただろう。

 そうして、翌日には
 水晶玉と回りの情報を頼りに
 こっそり、こっそり、追いかける*一行であった*]


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