人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点:


深い、深いため息を落とした


[染められていく。
闇の中に

けれども、それは離せない。
その思いだけは、手放せない

他のものを取り上げられたとしても。

人であった自分が、最後に抱いた思いだから]



……ケイト、哂ってる

[泳ぐのをやめ、立ち止まる。

バーナバスの血の色
寄り添うグロリアの姿
鳶色はその眸をフィルムにして]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―― 回想 ――

……いや、どう考えても今のは俺のがわがままだよ。

[応じてもらった握手。
 握り返してもらった感触に、少し身をかがめた。
 彼女の手を引き寄せ、その甲に、指にそっと唇を落とす。
 その後、少し上目でにやっと笑って手を離した]


最初の記憶……?

[問われて、何だろうと思いをめぐらした。
 彼女の思い出を聞いて、あぁ、と頷く]

最初かどうかは知らないけれど、俺にも似たようなものはあるよ。

[人生で、最初に美しいと思ったもの]

真っ暗な部屋に、カチャリと音がして。そうして扉が開くと三角に光が入るんだ。その三角の光に照らされたおもちゃや、椅子が、とても綺麗だった。

[それらを見たいがために、部屋の電気を消してよく閉じこもった。気持ち悪い子ね、と笑われた。家の外に出られるようになる前の、それはささやかな思い出]

……それが今かは知らない。
けれど、多分、開かない扉はないんじゃないかな。

気がつくよ、きっと、気がつく。

[何に、とはもう言わなかった]


―― 闇の中 ――

………そう?

[趣味が悪いと言われても、手を止めることはない]

しょうがないね、事件の黒幕だから、どうしても。

―― でも、俺は綺麗だと思ったよ。

[どこか寂しそうに、どこか大切そうにへクターの魂であるビー玉をつつく彼女が]


[最期にあのひとと言葉を交わした場所で、少女だったモノは膝を抱えて座っている。彼女を闇に堕とした鬼が去った後も、彼が訪れるのをずっと待っている。

約束はもう果たされることはないけれど。
それでも彼がくることを信じて、膝を抱えて待っている]


[スケッチブックのページをめくる]

[すると、今度は中庭の光景が目に入ってきた。
 自分の伝言を、1匹の獣に伝えるミッシェル。
 そして、そうして]

………ごめんな、ミッシェル

[闇に溶けるのは、彼女への申し訳なさ。
 そして、少しの落胆]

しょうがないね。この人も、ただ、見ていたはずだ。
もう少し強く言えば、きっと止められなくもなかった。

[あんな理由でディーンが殺されるのを]

[傍らにいてくれる人に目を向けて、小さく笑った。
 許してもらえるならば、その髪をそっと撫でる]


[どこかで緋色の哂い声。
でも、砕けてしまった "蒼" にはもう、それもどうでもよくて

ただ、あのひとが来ることを信じて焦がれて待ち続けるだけ**]


―― 闇の中 ――
[暗闇の中 目をきらめかせ 
そのイメージを目に焼きつけている
キラキラした目の男の子…]

そのころも 絵を書いていたの?

[離している間も ケイトとヘクターの絵を描き続けるその手にじっと視線を落としながら 他愛ない話を続ける]


メモを貼った。


紐 ジェレミーに髪を撫でられると撫でられると猫のように目を細めた


………綺麗だよ、ミッシェル。

[再び右手を上げる。きっともう、指なんてとうにない。
 スケッチブックまで届かない部分は、魂の他の部分が欠けて、変質して、補う]

[返り血浴びたミッシェルの姿に、言う台詞はそれだけ。
 止めた。手を汚して欲しくなくて、止めた。
 けれど、もう、自分は死んだ。
 それが彼女の選択ならば、ただ、自分はそれを描くだけ]

……ごめん。

[楽しそうに、闇に堕とす相手を提案したあの口調。
 楽しそう、というのは語弊があるのかもしれない。
 けれど、自分にはそう見えた]

[スティーブンスの呟きが届けば、泣きそうに顔をしかめて]

どんな風に選んだって、乗ったのは、あの人なんだ。


メモを貼った。


じっと じっと ただその指先を 見つめる


……あの人なら、選ばれたって、乗らないと思ってた。

[あの人に直接尋ねればいいものを、あの人のところに行かなかった。ディーンが死んだのを、自分で確信するまで。そうしているうちに、『見つかって』いた]

ねえ、『    』

[頭の中に叩きつけられた、とても聞き覚えのある口調。
 その相手を、声に出さず、口の動きだけで呼んだ]


メモを貼った。


―― ちょっと前 闇の中 ――

[続けられる他愛もない話。手を動かしながら、答えた]

描いてたよ。

いや、あれは描いてたって言えないかな。
塗ってたよ。ひたすら画用紙を、クレヨンで真っ黒に。

面白かったんだ。
どんな風に線を引けば、どんな風に染まるのか。

何冊も、何冊も、スケッチブックをただ黒で塗ってた。

[だから、幼少期の記憶で色濃く残っているのは、自宅と、奇妙な白い場所。きっと、カウンセリングに放り込まれてた]

[その帰り道、親の目を離した一瞬の隙からよくはぐれて。ついにはどうも一人で逆の電車に乗ったらしい。
 それ以降、あまり外には出されなくなった]

[そんな他愛もない話を、ぽつぽつしゃべって――**]


メモを貼った。


[そこは暗くて冷たくて。
身体中が軋むような責苦。

それでも、繋いだ糸だけは決して消えたりはしないから。
きっとこれが、導いてくれる。]


メアリー…

[その名を微かに呼んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[魂は闇に砕かれ消え、ここにあるは空ろな体
 最期に遺した断片はビー玉の中]

   を探さないとな。

[闇が動く
 空ろな体が機械じかけの人形みたいに呟く]


眉を寄せてそれをみた



 ああ  ああ  ああ


           うう  うう  うう
 


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[手を汚したミッシェルとドナルドの、友人達の姿]

………やめた

[右手を下ろす。スケッチブックのページを閉じた]

なぁ、ピッパ

[近くにいてくれるだろう人の名前を呼んだ。
 もし、許してもらえるなら、そっと彼女の肩を引き寄せようとして]

これに、意味はあるのかな。

ゲーム放棄なんてせず、他人に押し付けず、さっさと鬼ごっこをしていれば良かったのか。それとも、相手が見つかることを望んでいないとも思えるかくれんぼに協力すれば良かったのか。

……どうなんだろね。


…綺麗
そうね 剣を振るミッシェルは 大天使ミカエルみたい。
ミカエルも元仲間を闇に落したんだったよね

(大天使ミカエルもあんな顔していたんだろうか)

[そんな事を考えながら撫でる手にゆっくり頭を委ねると…忘れてたと思っていた涙が零れた]


[たぶんやめる事はできないだろうとそう思っていたので…パタンと閉じられたスケッチを不思議そうに見つめた。
肩を引き寄せられたら嬉しそうに抱き寄せられて胸の中で もう聞こえない鼓動に耳をよせる]

意味は…ないわけじゃないだろうけど
ケイトだって 覚えているのかわからないかも…
あたしたちよりズット闇に囚われてるから

ただずっとあの子は寂しそうに あたしには見えた


[上目遣いで すこしだけ申し訳なさそうに]

…あたしが ケイトを嫌いになれないのは。
こんなゲームに巻き込まれて迷惑だけど

こんな所じゃなければあなたとこうしていないだろうから
(たぶんあの階段ですれ違って…それっきり。もしかしたら何処かの美術館とかでまた絵をみて眺めてたかも)

ビー玉の力は自分の望んだことだったから


他の人は…違ったのかな
---結局それぞれのB玉にどんな力が宿っていたのかあんまりそれも知らないし


メモを貼った。


あなたの耳にはあたしの声は届かないけど
いい声か悪い声か ずっと 耳を傾けてたのは判った位
でも、耳は戻ったんだねピアスもつけられるね

[くすりとわらってジェレミーの耳をぎゅうとひっぱった]


[閉じたスケッチブックへの、不思議そうな視線。
 困ったような笑顔を落とした]

………ごめん。
もう、ジェレミー・ジスカールは死んだんだなと思って。

[自分の胸中を説明するのに、上手く行かずにやはり口ごもる]

ミッシェルも、ドナルドも。
生きてて、まだ、人間だから。どんな選択をしても。
人間だから、きっと、ダメなんだ。

[ディーンやヘクターに感じた違和感。
 自分では分からないけれど、きっと、自分もどこか深く変質している。闇は誘うように甘く、身を包んでいるから]

……ケイトを嫌ってないんだな。

[彼女の答えに、そう感想をこぼした。
 帰ってきた上目遣いに、笑う。手に少しだけ力を込めた]


ははははは…………違いない。

[からからと笑って、あっさりと肯定した]

明日が来ていたら、どうなってただろな。
……卒業できずに退学になってた可能性も高いなあ……

[そうしてふらりとどこかへ立ち去って、きっともう、ずっと戻っては来ないだろう。どこか遠くの国の道端で、何のことなくのたれ死んでた]

……俺は望んでたのかな。
どうやら、俺はなりそこないの鬼だったらしい。
鬼の声が聞こえて、亡者の声が聞こえて。

もしかしたら、たった一人になりたかったのかもしれない。

[その道を選ぼうとした瞬間もあった]

……そこで肯定できるピッパは強いね。


ちょ、いたいなぁ、もう。

[もう自分の耳は天使の形をしていない。異形になる必要がなくなったから。魂そのものが異形になったから。
 耳を引っ張られて、笑いながら悲鳴を上げた。
 実は全然痛くなんてなかったけれど]

……うん。もう聞こえてる。
まあ、あれは致命的に色男に似合わなかったからしょうがないね。ピアスをつけるなら、どんなのがいいだろう。

[彼女の手首を掴んで、ふざけるように耳から手を離してもらって。そんな風に生前の会話の続きをひっぱりだした。適わない生を切なく思いながら、その胸の痛みも闇は変質させていく**]


そうね…あたしたちは死んじゃったね

[口ごもる顔をみて何となく頷いた]

そうね恋する乙女は強いのよ…
自分でやっちゃた事に後悔はしてなかったし

[笑う顔をみたら軽口を叩いて]

でも やっぱりこの闇の世界は歪んでると想う
ケイトの世界では扉は閉じていく…みたい

[手首を掴まれて…じっと目をみつめて]

時間がたっぷりあるなら ゆっくり考えればいいわ

[ニッコリと笑みを作り 顔を近づけそっとくちづける**]




 わぅん

     わうん
 


無表情のまま、過去を見詰めている。


[小さく肩が震えた]

 ――…。

 馬鹿ですよ。
 貴方は。


 傍にいたいのではなかったのですか。
 貴方が傍にいるのだと思ったから、私では声は届かなかったから、何も言わずにきたというのに。


 ―…それに。
 私がどう想っていたかなど言わずともいいことでしょう。
 言わずに、いてほしかったのですけどね。

[眼を伏せて浮かぶ苦い表情。
他人の口から告げられるならせめて自分の口で。
叶うことなどない想い。――あの頃と同じ]


 「キャロル……――――?」

[耳を打つ声に少女だったモノは顔を上げる
見上げた先にはぼろぼろに傷ついた長身の男がいて

あれだけ慕って求めても、想いが届くことはなかったけれど
もう蒼を忘れて薄紫の傍に寄り添っていると、心のどこかで思っていたけれど

 
――本当にあの人は来てくれた
――愛しい人が来てくれた


間に合うことはなかったけれど、――それでも、彼は約束を果たしに来てくれた]


[少女だったモノは悦びに打ち震え、愛しい人に眼差しを向ければ――濃紺から涙がこぼれる]


 ――なんで、泣くの?


[小さく首を傾げ、問うた

愛しい人の涙が――想いの欠片が、僅かでも自分に向けられてしまったから
彼の全てを手にしたいという、望みを忘れられないから]


[いつか彼がそうしてくたように、涙に濡れた頬に口付けようとして
砕けてしまった蒼が、彼の裡にある薄紫の淡い輝きを映せば]


 ――……本当に……ばかだなぁ


[今更ながら、それは叶わないことだと知るけれど
奇しくも言葉は愛しい人と重なって

少女だったものの唇に僅かに笑みが浮かんだ]


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼が最後にもう一度 "蒼" を見上げて去った後も愛しさは消えない

異形に身を委ね、快楽で心を塗り潰そうとしたのに叶わなくて
最後に試すように彼を突き放したのに、それでも約束を果たしに来てくれたのが嬉しくて

――彼を求める心は本物だった
だから、その愛しい手が黒い花を手折らなかったことを悲しく思った

少女に終わりをもたらした闇色の手も、少女自身を求めたものではなくて
誰からも求められることもないまま、最期を迎えたことが今は悲しい]


[募る愛しさは、求められることのなかった寂しさへと変わり
少女だったものの心を悲しく満たせば

胎の中に蒔かれた種が、最後まで黒い花に侵されなかった胸の中心――ぽっかりと空いてしまった穴を侵食する

種は少女だったものを苗床にすると
空に向かって捩れた黒い芽を伸ばし、やがて艶やかな――本物の黒い花をつけた]


[――寂しい ――黒い花は、思う

愛しい人も、友人も、闇色を纏った鬼ですら、ここにはいない
咲かせた花は誰にも省みられることなく、徒に闇の中、ひとりぼっちで散っていくだけ]


[――寂しい

黒い花は寂しさを埋めてくれる誰かを求めて、甘く芳しい香気を闇の中に立ち上らせる。

誰でも良い、今はただ、自分を求めて手折ってくれる手がほしい]


[――寂しい

黒い花は、緋色の少女の想いを知ったような――そんな気がした。

誰かを求める渇望は、やがて黒い花に闇色の実を結ばせる
結ばれた実は寂しさを糧として色づき、やがてぽとりと落ちる

闇色の実はころりと転がり
――かつて "キャロライナ・コールリッジ" と呼ばれた少女の姿になった

そして少女は立ち上がり、異相の "蒼" がぽっかりと抜け落ちた昏い闇色の虚ろで、一度だけ空を見上げると深い闇の中へと消えていった]


[――……少女が去った後、一陣の風が吹いた

滅びの風を受け、苗床となった身体はあっけなく塵となり
最後に異相の左目――砕けた "蒼" だけが残った

やがて "蒼" は ぱきり と音をたてて完全に砕け散り
裡から蒼い蝶が一羽、ひらりと舞い上がる

蒼い蝶はしばらくの間、塵となった苗床のまわりを飛び回り
少女の後を追うように闇の中へと向かった]


メモを貼った。


メモを貼った。



 わぅん

[かたちはまだ、獣のまま]

 ……がるるるる?

[だけど、黒い花の変化には、警戒の声を…。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


…犬?

[けもくさい気配に眉を顰めた。]


そうだね。着々と、扉は一つずつ閉じていく。
救いの光は、そこかしこにあるって言うのに。
まるで、それを拒絶するみたいに。

[目の前に広がる光の、過去の光景。
 その中であがく友人達。彼らは徐々に闇に染まっていって]

……………。

[だから、黙って目を逸らす。
 ピッパと目を合わせて、冗談言って、笑いあう。
 手と手をとって、唇合わせた。
 囁くように、何度も、何度も]

[それは、死者にはきっと何の意味も無い行為。生者の真似。
 生きていた時の、酷く滑稽だったあの倉庫でのやり直し]


[しばしの後、そっと身を離した。だって、ケイトが見ている。
 過去の世界の幻影見せて、生前の行動なぞって、それでもこの闇の中、たゆたっている。そんな気がする]

[………それに、そこら辺にきっとサイモンいるし]

[多分、恨みがましい闇を送り出している]

[全力で目を逸らす]


………まいったね。

[でも、どんなに目を逸らしても。
 ついつい視線は光に向かう。そこで生きてる人に向かう]

[スケッチブックに手を伸ばす]

…ダメだな、もう。欲しくなる。
描いたら、きっと欲しくて欲しくてしょうがなくなる。

[綺麗なものが。美しいものが。生きてる人が。
 欲しくて、見たくて、描きたくて、そちらに行きたくて。
 全力で手を伸ばして、そして引きずり込みたくなる]

[そうしたら、彼らのその力強い素敵な光は変質してしまうのに]

[目の奥にきらりと浮かぶのは渇望と葛藤。
 変質してしまった己と、ピッパが闇を吸い取ってくれたお陰でかすかに残る理性との戦い。握りこむように、手を下ろした**]


[蒼い蝶は獣と化したバーナバスの鼻先を掠め
眉を顰めるディーンのまわりをしばし ひらひらと舞い

やがてどこかに飛び去った]


[深いモノクロームの景色の中、飛び去るは鮮やかな蒼い蝶。

かなしみのいろだと、ふと思った。]


[寄り添う恋人達の上を
蒼い蝶は ひらり ひらり と飛んで行く]


……ちょうちょ

[鳶色の眸にも蒼い蝶は映るか。
戯れるように手を伸ばし、くるりと身体を回転させた。]


[蒼い蝶は
戯れるように差し述べられた、鳶色の少女の白い指先で
しばし羽を休める]


ねぇ、君はどこから来たの?
迷い込んじゃったのかな。

[指先に止まる蒼い蝶に言葉をかける。
美しいその色に目を細め、眸を瞬かせた。]


…メアリー?

[感じる気配。蝶と戯れるようにふわりと舞う様に目を細めた。]


[鳶色の少女を呼ぶ声が聞こえれば
蒼い蝶は羽ばたき、白い指からふわりと飛び上がる]


[響いた声に、髪を揺らして顔を上げる。
赤い絆が、見えた。]

……ディーさん。
ようやく、見つけた。

[よかった、と笑む。
指を離れ、羽ばたいて飛んでいく蒼い蝶の姿を見上げながら
ふわりとディーンの隣へ降りる。]


[蝶の蒼い燐粉が照らす闇。
ほんの僅か重なる映し世が垣間見えるか。]

君は、誰だい?
[見覚えのない鮮やかな蒼。ひそやかに問いかける。]


[つなぐ赤い糸が仄かに輝く。
ようやく見つけたと微笑む姿を抱き寄せようとして、

ざわり…闇が蠢いた。]


[伸ばした手は触れることなく。
なすすべもなく闇に絡みとられて。

一滴の波紋を残し、呑み込まれて消える。]


[闇が蠢く。
ざわりと感じた気配に鳶色を大きく開く。]

……っあ

[伸ばされた手を取ろうとして
――消える。

ざあっと風が吹いたようにツインテールが闇に揺れた。]


そうだ……

[違うのだ。
あの陽の差す場所とここは――

闇に溶けそうになる思考。
必死に繋ぎとめるように、両手で顔を覆った。]


[ざわりと闇が蠢き、金色の男の姿が消える
蝶は鳶色の少女の上を小さく旋回し

やがて蒼い光を曳いて闇の中へと飛び去った]


[金色を塗りつぶしてしまいそうなほどに、闇は深く粘りつくように濃い。]

…メアリー……ッ。
[浸み込む闇に蝕まれ、深く深く奥底へ封じられるように。
それは誰の執着だったろう。
絡みつき、縛り付け、身勝手な愛を囁きながら肌をぬちゃりと舐めまわしていく。]


[蹂躙され、染め替えられ、消えそうになる自我。
それでも細い細い赤い糸だけが、かろうじてつなぎとめている。]


……そう、幸せだよ。

[闇の中、届いた声に顔を上げる。
まだ赤い糸は繋がっている。

――大好きな人と一緒なら――]


探さなきゃ、探さなきゃ!

[繋がった糸の先はどこにあるのか。
闇の中ふわりふわりと漂いながら、その先を求める。]


[手をあわせ 見つめる]

(思ってるだけだから…いいよね 独りよがりに感情を紡ぐ)

[こんな歪んだ闇の中で咲く花はやっぱり狂ってる]

(でもそれは とてもいい匂いがする)

[恋という狂気を悟り それを受け入れ]

ごめんね ごめんね…

(交わされる口づけは 甘くてそして苦い味がした)


[けふり。闇の中呑まれるように。
もがいてそれでも抜け出せなくて。

握りしめた赤い糸。その赤だけが視界に残る。]


探さないとな。
   の―。

[壊れた魂
 何もない空ろな体はずが、突き動かされたようにさ迷う]


探すの?

[どこからか聞こえてくる自分と同じ亡霊の声に問う]

さがしてどうするの?


メモを貼った。


メモを貼った。


ディーさん、ディーさん!

[名前を呼びながら、闇雲に走る。
強く蹴りだした拍子にまた、転んだ。
足がじっとりと闇色に濡れる。]

あは、痛くないや。

[幾度となく助けてくれた人は今、近くにいない。]



何を探す?
分からない。

[見つめるはケイト・グリフィズ]



 がう?

[舞う蝶には手を伸ばし、

       だけど、すり抜けた。]


[探す声が聞こえるから。
まだ、つながっているから。

必死で手を伸ばす。赤い糸の先へと。]


やめろぉーーーーー!!

[それを叫ばせたのは何かは分からない]


よ、っとと

[まだ走れる。
ずぶりと闇に埋もれた足を引っ張りあげ、顔を上げれば
糸の先に手が見えて]

……ディーさん!

[駆け寄り、その手を握り締める。
闇に飲み込まれたその先に居るのがディーンだとはわからない。
それでも必死に闇から助けようと]


[指先が触れる。しっかりと握りしめる。

闇が牙を剝く。
絆を食いちぎり、2人を引き離してしまおうと。
幾本もの腕が、メアリーに向かっても伸びた。]


 鬼なんて。誰が決めたのでしょう。
 望んで、なはずもない。 セシルはそれで苦しんでいたのに。


 けれど、鬼を送らねば自分達が死ぬのなら、鬼として送るしかないのでしょうね。

[呟く声は虚空に響く]


[握り返された手を離さぬように力を込める。]

だめ、やめて!ディーさん連れてかないでよ!!


[闇色が己の身体に伸びる。
肩に、腰に巻きついて握った手を離そうと蠢く。]

だめだ、ってば!

[おぞましい感触に涙が出そうになるのを堪えて
力いっぱい手を引いた。]


メモを貼った。


 鬼からすれば理不尽。

 けれどそれは人にとっても同じ。
 殺した側が傷付いていないはずもない。
 いえ。生き残ればそれは一生苛むことになるでしょう。

 殺したくて殺すわけではない。
 生きるために。


 だから私は。
 ドナルド・バルビエーリの願を、許すことは。

[少し冷たい口調]



 がう?

[獣はわけがわからず、首を傾げた。]


[巻き込んではいけないと思う。
この手を離せばきっと、メアリーは逃げられる。

けれど…たとえ闇に呑まれても共に居られるのならば幸せなのだろうか?]

……く……っ。
[握った手が滑りそうになる。]


メモを貼った。


[目が霞む。
いくら引いても闇は彼を放してはくれない。]

やめ、て、よ……

[両手で包んだディーンの手を、祈るように己の額に当てる。
滑りそうになる手を握り返そうとして、足がもつれた。]

っやぁ!

[背中が闇色の底に叩きつけられ、意識が刹那飛ぶ。
それでも離さないと握った手が、微かに震えた**]


メモを貼った。


[記憶。呑まれた、流れ出たはずの]

 ……。
 もう私には関係のないことですが。
 

[闇から聞こえる他の声。
知っている。けれど心はもう震えない。

闇が魂と同化していく。

――傍に。
願ったこと。口にはしなかったもの。
「彼」の傍に。

 消えかけそうになるのを留める。
 そのたびに一つ一つ何かが壊れていく]


「彼」の名を小さく呟く


メモを貼った。



 がぅ………

[グロリアとフィリップの横で心配そうにしている。]


[誰に、何か対しての叫び声
 魂が砕けた空ろな体を動かしたのは何か
 また表示は硬くなり沈黙]

暗い、寒い、そして寂しい。
ケイト・グリフィズこちらに―。
ああ、眠いな。

[ヘクターは再び暗い闇の中]


[最初の記憶の映像が 止まっていた扉が、ゆっくりと動き始める

冷たい金属の箱

ゆっくりゆっくりとと四角い扉が閉じていく]

つめたい ここは つめたい
暗くて
おいていかないで

[細くなって消えていく光のイメージ]

おねがい

[昏い世界の中にひとりっきり残されていくイメージ]


……ピッパが、謝る必要なんてないんだ。

[先刻、とても近くで聞こえた囁き。
 どうしようもなくて、ただ首を横に振った]

いるよ。
まだここに、いる。

[異形の、鬼の声はもう聞こえない。
 多分もう聞く必要がないからなのだと思う]

[遠くで聞こえる、獣の唸り声。ひらひらと舞う蝶。
 それらを無感動に見つめていたところ、ピッパの声が聞こえた。
 彼女に向かって手を伸ばす。そっと彼女の髪に触れる]

[自分の存在を教えるように]

―― 大丈夫。


寂しい、寂しいで隙間を埋め、混ざり合い一つ闇になる。

[闇からゆっくりと実体化
 頭のノイズが時折、ヘクターだったものを動かす]

かくれんぼ、鬼ごっこ。
自分が必要と確認する為の遊び。

[ヘクターは坦々と呟く]

俺のビー玉とピアスはどこになくしたんだ?

[自ら渡した事も思い出さないまま]


メモを貼った。


[手を取り合い 互いに求め合う二人の姿が 闇色の虚ろには ただ妬ましく]


 寂しい
 どうして、あいつだけ

 あんなに優しいキスをくれたのに


 寂しい
   
 どうして、私には
 何もないの? 誰もいないの?
 

 寂しい
 誰か私を求めてよ 
 私の手を取ってよ

 寂しい 寂しい――寂しいよ――さみしい――


[濃紺と薄紫に振り切られてしまったのならば
虚ろな少女は何処へ向かうのだろうか]

[金色の髪の 或いは黒い髪の友人のところにか
――それとも 少女を狩った 闇にすら救いの手を求めるか]


寂しい
――寂しい

――寂しいよ


             ――さみしい――


[慟哭が闇の中に響いた]


メモを貼った。


[執着はいずれ落ち着きを取り戻し、いずこかへと行くだろう。
主たる者が目覚めたから。]


メモを貼った。


わおーーーーん


メモを貼った。


メモを貼った。


[闇の中でケイトが見せた記憶の破片
 それは意外な崩落の顛末
 望んでない歪んだ思いの果て]

この顛末は―
――がないじゃないか。

[魂がない空ろな体
 言葉を語らすは漂うヘクターの残滓]

(ケイトが忘れた
 温もりを思い出させようと、
 ケイトが愛し、愛された世界に戻そうと
 ―――を渡したのは無駄?)

[希薄な残滓
 ケイトに渡した大地色のビー玉の温もりは弱々しく
 闇が哄笑する]


…そう、だから逆効果だと言ったんだ。

[愚かだと、ヘクターに向かって闇は囁く。
手を伸ばし、抱きしめて、愛せば愛すほど傷口を抉ってしまうのだと、当の昔に気づいていたから。]

君の身勝手な自己満足の愛も、

一緒だよ、あの男と。


戻れるはずが無いだろう?
ゆがんだ愛に壊された、絶望しかない世界になんて。



俺は正義の味方になりたかっただけさ。
自分より弱きものを、悪から、受けとめて守りたい。

それが自己満足の愛というものなのか?
言われても俺はそれしかやり方が分からん。

[語るたびにヘクターの残滓は薄くなる]



―――かった。

[空ろな体が動く
 転がった大地色のビー玉を拾う為
 それを拾えば、何かを出来ると、思いだせると]

――。

[大地色のビー玉は手をすり抜けるだけ]


[闇の中に、誰かが呟く声がする]

[さびしい]

[さびしい]

[さびしい]

[それは、この事態に自分達を巻き込んだ張本人のものか。
 それとも、黒い花に彩られていた少女のものか。
 それとも、それとも]

…………下種が。

[目の前で展開される過去の情景。吐き捨てて、目を逸らす]


[昔の犯罪者が、注射器を手にする。
 そして、それを、彼女に打った]

[隣にいる、ピッパの手を強く握った。縋るように。
 震える手で、ただひたすらに]

………………死ねよ………

[知っている。とてもよく知っている。それを使えばどうなるか。
 どんな風に壊れていくのか。
 最も、彼女はそれまでもたなかったのだろうけれども]

…………でも。

[でも、彼女のことを許す気にもなれない。
 同情する気にもなれない]

[だから、ただ目を逸らして闇を見つめる。
 闇を見つめて、闇を見つめて、体の一部が徐々に闇に溶け出す。髪の先から、右手の指から、溶け出した闇が闇色のスケッチブックをどろりと染めた]


[拾えないビー玉から目を逸らすと少女の目]

(過去は決して変わらない
 だから未来を変えたい)

[今はいない。この体の持ち主は動いていただろうか
 残滓が気薄になると、体は原動がなくなった如く止まる。]


[耳に届くは、かつての友人達の残滓]

……やればいいんだ。

[目をそむけたまま呟いた]

愛なんて、所詮、全てが自己満足で。
正義なんて、所詮、全てがエゴを奇麗事で包んだだけ。

関係の無い他人を落として、殺して、これ以上悪くなんてなりようがない。なら、逆効果だろうと何だろうと。
愛が真実だろうと、偽だろうと。

やればいいんだ。

[口にするたび、魂は崩壊して、闇色の絵の具に変わる]

止まる必要なんてないんだ、本気で信じるならば。
所詮、誰にも他人の痛みなんて分からない。彼女の孤独は、あんたの孤独は、自分だけにしか分からない。


ほしいの
貴方がほしいの

あの口付けが
優しいキスが

私のものになって
私を貴方のものにして


メモを貼った。




   わぅん


 


メモを貼った。


[残滓は消えた己に問う]

(もう少し強ければ―
 耐えたならば―
 魂がなく残留思念だけでは動けない
 終わった過去でも変えられない過去でも動けば―)

還って来い、ヘクター・アナ・ダ・シウヴァよ。

[握れない大地色のビー玉]


 ケイト・グリフィズ、貴女は。

[闇の中。少女の名を呼んだ。
見える光景に顔を歪める]

 そこ、で。

[助けは恐らく届かないのだろう。
もしも間に合ったのなら。

この世界に飛ばされることもなかったのだろうか]

 生物「教師」、ですか。
 でもそれは、「先生」ではありません。
 それはただの獣です。

[言葉は冷たい響き]


ピッパ。フィリッパ。

[名前を呼んだ。この光景は、かなりきついもの。
 過去のもの、何より自分たちは亡者で。
 だから、何も出来ない]

……見ない方がいい。

[彼女に向かって手を伸ばす。
 彼女はケイトは嫌いではないと言っていた。
 そして、何より彼女とケイトは同じ性だから]

[出来ることなら、望まれるなら。
 そのはじめから終わりまで、彼女の手をとってその目を、耳を、ふさぎたい]


 ……貴女の待つ「せんせ」、は来ないのかもしれません。
 ですが、もしこの事態がわかったのなら、来たのでしょう。

[少女へ向けて。
あの国語教師がどれほどの教師であるのか知らない。
けれど今まで慕っていた教師であるなら、助けに来ないはずがない。

例え少女に対し特別な思いがなかったとしても、彼が「教師」であったのなら。
否、「人」であったのなら]

 この手が届かないことが、恨めしいと、思います。
 貴女がしたことは許されることではない。
 ですが、万が一にでも助けられるのなら、その心だけでも。


メモを貼った。


[けれども少女は助かる事無く]

 ……――。

[ただ苦い思いを闇の中に含ませただけ]



 けいと


[深淵で鳶色の目を開ける。
ごろりと闇に身を沈めたまま呟くのは]


[現代へと戻るあちらの景色。
聞こえてくる音。

闇の中]

 ――…。

[視線を落とす。震えることのない自分の裡]


[哂い声。

ふと思う。
あの二人の教師は、いまはどうしているのだろうかと。

思うだけで問うことはなかったけれど。
それだけは、心に疑問として浮かんだ]


[光が消えた。綺麗な生の気配が消えた]

[今まであったのは幻。過去の光。ただ、それだけ]

[そんなことは分かっているのに]

………ない。ここには何も無い。

『来るな』(おいで)
         『やってしまえ』(やめとけよ)

[闇に溶けかけた魂がかすかに蠢く。
 綺麗なものが、たった一つでもこの死後の世界にあればいい。
 それだけを頼りに、闇へと対抗している**]


[ピアノを、――嫌になった。

  才能などないからなのか

あの子が生まれたからなのか

  元々好きではなかったのか

全ての思いが消えて

  ピアノを弾いた時の音。それは]





     [ ピアノを もっと 弾きたかった 音 ]
 
  
  
  



……そか、夢じゃないよね。
あっはは何を期待してるんだか

[鳶色の眸を開くたびに思ったそれは
“夢物語”でしかないのだ。]


メモを貼った。


[溢れた悲しみは、抱えてきた心の闇で]

[離れていた指先を再び鍵盤へ向けたのは]

[彼の音に惹かれたからか]

 ですから私はもっと、あの音を聴きたかった。

[聴きたくないのは本当。聴きたいのも、本当。
忘れてしまいたい(忘れたくない)]


…メアリー。

[金色を染めた冷たい闇は、赤く染めた絆の糸へと染みていく。]

こっちへ、くるかい?


メモを貼った。


[闇が戻ると掴かもうとした大地色のビー玉は消えて何もない]

壊れたモノは還らない。

[立ちつくす男
 空虚な声]




  わうわう……わぅん
 
 


[侵蝕してくる闇。
それに抗うのは

 最後に抱いた思いを忘れたくないからだろう]

 …ル。

[その名を呼ぶ声は小さく掠れた]




[闇の中 緋色の哂い声のする方へと 蒼い蝶は羽ばたいた]


[闇は冷たいのか、温かいのか。
横たわった身体を闇色が包んでいく。
どろり、と手が沈んだ。]

……行きたい

[赤い糸の先は、どこか。
聞こえた声に笑った。]


過去は変わらない。
元通りになんかならない。

たとえ、本当に夜明けが来ても、
犯した罪が消えることも、
壊れたものが直ることも無いね。

[浮かべるは、哀しげな笑み。]


扉が閉じてしまう
暗い、怖い ひとりは嫌
おいていくの?
あたし---い子だから?

[一瞬闇に囚われて]

サイモン?!

[どこかから聞こえてくる知らない男がサイモンの声に聞こえる]

『こんなに君のこと、想っているのに。
君に傍にいてほしかったのに。
僕を一番だと想ってほしかったのに』

[塞いでいた耳に流れ込む闇の声]

『…のために みんなを おくってあげないとね。

ちがう、 ちがう あたし そんな事望んでいない



[手の中のビー玉は徐々暖かみを失いつつも
 ケイトの冷たさを温める]


[闇の中 蒼い蝶は緋色の少女を見つける
そっと差し伸べられた手の周りを しばしの間 ひらひらと舞い

やがて 指先に止まった]


は失くした―――を探すようにさ迷う*


だから、おいで。
[抱き寄せる。
闇の中へと引きずり込むように。]

もう戻れぬなら、墜ちるところまで堕ちて行こう。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[鳶色の髪が溶ける。
ひらひらと飛んでいった蒼い蝶が鮮やかに飛んでいく。

闇に、ディーンに抱き寄せられ
小さく頷いた。]

行きたいよ、……生きたかったよ。
貴方と、ディーさんと

[見上げれば葡萄色はまだそこにあるだろうか。
双眸でそれを愛おしく見上げて]


嗚呼、君と…ともに生きて行けたら…。

[叶う事のなかった願い。思う程に痛む胸。
伏せた葡萄色の瞳が揺れる。]


あは、やっだ……ちょっと泣けてくる。
ごめん。ディーさんといられれば私は

[決めるのはあなた。
かつての友人は、己に向けてそう言った。

決めたのは、私。


伏せられた葡萄色にそっと手を伸ばす。
僅かに闇色に染まった指先は頬を滑る。]

大丈夫だよ、一緒だもの。

[闇を微かに蹴って、ディーンの唇に己の唇を添わせた。]


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