人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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[昨日、ソファで丸まった後の、ヤニクとセシル、あるいはザックの会話は聞けども聞かず

外へ出るよう促されれば力なく立ち上がって後をついていった

海の前にしゃがんで、笹船を見送る]

 願い事。

[何があるのだろう、分からず、そのまま船を流した]


[結局次の街までは行く事になれば、黙ってついていく
一緒にはいられないと思ったから、少し離れながら

さすがに宿では隔離されるなり監視されるなり、したと思うけど

翌朝、見つかった赤子のコリーンについて問われれば、やはり首を振り

実際どうしてそうしたかは、自分もあまり知らなかった]


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―港町 プレスト・旅立ち編―

み、みんな、荷物もったかー?

[王子様ご一行は辺境の村にいったという話を聞けば、ちょっと寒くなるが故にいろいろ服とかもそろえる必要もあり…]
[かなり楽しい時間が、赤ちゃん用品店であったかもしれない]
[そして、すべてが終わって、不謹慎だと思いつつも、つい、クマはつぶやいた]

女の子がいればー

[あのふわんふわんでひらひらしたのとか、喜んで来てくれそうなのに]
[失言したなぁ、と気づけば、すぐに頭をかいて詫びる、そんな、女の子の赤ちゃんの、夢]


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[赤ちゃん用品店でゲットしたもふもふ小熊タイプの着ぐるみでもっこもこになっている]

らるふもお揃いで着るのでちゅよ!風邪などひいたら大変でちゅからのう。ラルフ殿、んーってするでちゅよ?

[首をんーっと上げさせて、首元のボタンを閉めてあげてるようだ]



[ギリアンの言葉にそういえば鶯に抱っこされたときに「おんなのこみたい」といわれたのを思い出したとか]
ちぃ。
[不機嫌そうに一つ鳴いた]



[どなるどとおそろいのきぐるみで子連れ熊さん一行に!]

どなるどともいっしょ、
ぎぃあんともいっしょだねっ!

[さっきの不機嫌さはどこへやら、きゃっきゃっと笑う]


墓堀 ギリアンにおやつ!おやつ何持ったヒヒン?と目をきらきら☆


 ガストンモデル、っていうんだってな、その赤ちゃん副ー

[そして軍馬の子を抱き抱えてみる]

親子ごっこー

[おひげじょりじょーり]



ら、ラルフさんは、きっと、あのふりひら、リボンも似合いそうなんだけれどー
や、やっぱり、い、いやか? い、いやだよなー
[残念げ]


水商売 ローズマリーもくまさん帽子をかぶっていればもっとおそろいだとおもった。


それに、この……
子供2人いる、って、感じが、いいなー

[前後クマの子だっこにおんぶ、……ぽわわん、と赤子の体温で自分もぬくぬくになれる]

お、おやつは、港町だったからとってもめずらしいものがたくさん手に入ったんだな
これは何でも、魔王すらもずっこけさせる、とってもすごいおやつらしい

[黄金色のつややかな「ノ」の字の形をしたアレ……バナナを語るクマ]


おやこおやこー!と羽をぱたぱた。ごきげん。


[お兄ちゃんらしくカワセミ坊やと手を繋ぐと]

迷子になったら大変でちゅからのう、手を離しちゃ駄目だヒン?

[そして自分の手はローズの手に、そしてローズに向かって]

ちゃんとギリアン殿と手を繋ぐんでちゅぞ!迷子は怖いものでちゅからのう。

[なにやら方向感覚に不自由してた記憶がよみがえったらしい]


墓堀 ギリアンきゃっきゃ!おひげくすぐったい!(じたばた




こ、これは、この5人の、ふぉーめーしょんは
[「クマにでもわかる育児 著:mihcaoj」]

お、や、こ、つ、な、ぎ!

[どぎゅぎゅーん]
[説明しよう、大人と子供が交互に手をつなぐことによって生まれる超排他的結界である。これを破るのは魔法使いといえども難しい]
[さらに成人男が幼子を1人おぶれば防御力がUPし、成人女の精神的攻撃力があがるとのこと]


掃除夫 ラルフにも、パパでちゅよー、と、おひげじょりじょーり


―ブルース→プレスト―

[辺境への旅路は、おおむね順調だったようだ]
[幼子が沢ガニやメダカと戯れるのを見ながら、ミルクを温めおむつを洗濯し、見晴らしのよい丘があれば、お弁当を広げ、森の色付き花のつぼみが開く刻を楽しみ、クマがつい蜂の巣にちょっかいかけてスリリングな一幕があったり……などなどいろいろなことがあったかもしれない…]


―回想・朝―

………ぅ、ん…

[浅い眠りの中、夢を見る。
暗い、黒い何かが静かに迫ってきて、あっという間にそれに呑みこまれる――そんな、夢]


――……っ、!

[跳ね起きると、身体が思うように動かない]


―旅路―

ふぅー、スリリングでちゅなー。

[ギリアンが決死の大活躍で手に入れた蜂の巣から蜂蜜を食べながら一休み中。ラルフも仔馬も口のまわりがべとべとだっただろう]

お喉が渇きましゅねのう。ラルフ殿!小川に行ってみるでちゅ!

[その後子供たちが川に落ちたりローズが助けようとして飛び込んだりしたかもしれない。慌ててクマは焚火を起こしただろう]


―回想・朝―

きゅう、くぅ……

[何事か呟こうとして、漏れたのは、鼻を鳴らすような小さな鳴き声だけ]

[身体はどこもかしこもすっかり小さくなって、長い耳はほわほわとした真っ白い産毛にくるまれ、輪郭はまぁるくなっていた]


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墓堀 ギリアンに、きゃー、ちくちくするー!とちたぱた


火打石なしで摩擦で火を起こした!ボォォォ!


掃除夫 ラルフの叫びに、剃刀の刃を変えることをこっそりと決意した。涙目で


うん、ちゅりりんぐ!

[ぎりあんのとってきたあまくておいしい蜂蜜でべっとべと。ドナルドにつれられて小川におっこったり流されかけたさきが小さな滝だったりと道中かなりのスリリング。流石に滝からおっこちそうになればちぃちぃ泣き出したか]


― 港町ブレスト:出発の時

 ――……

[熊の言葉にはコクリと頷いた。
 子供二人を抱えても、びくともせず
 ほわわんとなっている熊に微笑んで。
 いつの間にか彼女の頭には熊さん帽子。]
[女のこがいればーと言う熊の言葉には
 思わずちょっと頷いてしまった。
 やはり、ラルフに似合うといっても
 さすがに着せるのは…と、思って
 それら、可愛らしいお洋服は買えなかったから。]


[川の中泣いてるカワセミ坊やをぎゅうと抱きしめ岩にしがみつきながら自分も涙目でぐっと我慢]

だ、大丈夫でちゅよ!(ぐすっ)

すぐに助けがきまちゅ!それまでは兄ちゃんが守ってるでちゅヒヒン!(えっく)


[ちいさなドナルドの手を、彼の言うとおり握って。
 ただ、続けて言われた言葉にもうなづき
 熊にその手を差し出せば。

 幸せフォーメーションを完成させて、
 熊の家族連れ状態の一行は
 港町を後にした


 …なんだか音楽がなくてもとても幸せそうである]


子供たちが小川に特攻してしまえば慌てて追っかけていく。



[ドナルドにしがみついて]

うぇぇん、おちちゃうー!こわいよー!
どなるどにぃちゃまー!

[怖いようとちぃちぃ叫ぶ]


上流から流れてきた流木を体を張って止めていたりする


― 旅路:小川の畔 ―

 ――……!!

[熊が蜂蜜ほしさに蜂の巣をつついて
 蜂ご一行に追っかけられた後のことだった。
 熊から蜂蜜を受け取り、
 いただく時、両の手を使ったため
 ドナルドの手を離してしまったのがいけなかったのか
 蜂蜜を子供たちが食べる時、食べさせてあげて
 あちこちべたつかせなければ良かったのか。

 なまじ大人の記憶もある二人の子供は
 小川に子供だけで向かってしまって。

 慌てて彼女は追いかけたけれど後の祭り。
 二人の子供は小川にばっちゃん。]



[小川は大人の身体で膝ぐらいで、
 子供には大変恐怖だっただろう。
 彼女はドレスの裾をたくし上げるのも忘れて
 小川の中滝の方までざぶざぶ小走りで進み
 滝に落ちないよう、必死の兄弟(あれ?)の
 それぞれの腕を掴もうと両の手を伸ばした。]




ドナルドォォォー、ラルフーーーー
大丈夫かーーーーーー!

[ローズマリーが無事2人に追い付けば、ほっとした表情を見せる]



ほら!ラルフ殿!ローズねえちゃまが来たでちゅよ!
もう大丈夫っ。

[泣いてる弟(?)をぐいっとローズの方に押しやった瞬間!]

わぁぁぁぁん!!

[岩からつるっと手が滑った!ローズは間に合うか?!
奇数なら間に合う・偶数なら{2}m下の滝つぼにぼっちゃん!(ローズさんダイスを振ってください)]


ぼっちゃんに顔が蒼白になった



[兄(?)にぐいっと押されてローズの手をつかんだ瞬間、ドナルドが岩から手を滑らせたのがみえて]

どなるどにぃちゃまー!


小悪党 ドナルドに左腕を伸ばす{1}


― 小川 ―
[お兄ちゃんのドナルドは、まずは弟と
 ラルフをぐっとこちらへと、押しやってくれて。
 まずは右腕で、しっかりラルフを抱えて。

 ラルフは彼女にしがみついただろうか?
 ただその時……]

 ………!!!

[声なく唇は”ドナルド!”と紡ぎながら
 必死で水を弾く片翼と足で水をかきわけて
 開いている左腕を伸ばして、すんでのところで
 まだ小さなドナルドの腕を掴んだ。]


水商売 ローズマリーに襟首を掴まれて危機一髪助かった!!


ドナルドとラルフ、二人を抱きしめて、小川で息を吐いた。


その後小さくくしゃみ


(あ、腕だった)

[川の勢いと水中にどぶんと潜った衝撃でびっくり茫然してる間にローズに救助されるのであった]

ぷはぁ!び、びっくりしたでちゅのう…。よあひむめ、こしゃくなまねをっ。

[何故か岩から手を滑らせたのも魔法使いの仕業にしているのであった]


 ………――

[なんでもかんでもヨアヒムのせいにしてる
 ドナルドの頬を抱えながらも軽くつねった。
 ともかくも、このままでは
 3人とも風邪を引いてしまうので、
 上流で流木を食い止めてくれている
 熊の方を見、ぺこりとお辞儀して。
 それから、抱えたまま岸辺へと

 岸辺へついたら、最初に地面に

 ”子供だけで水辺や崖や高いところに
  行っちゃいけません!
  今回みたいなことが起きたらどうするのですか!”

 と、お説教を書いてからタオルを用意するだろう]


ふええ……びっくりしたあ、こわかったぁあ

[ドナルドが助かったのを見て安心して泣き出した。]


[びしょ濡れの小熊二人は水をぽたぽた滴らせたまましゅんとこうべを下げるだろうか]

ごめんなちゃい…。今度からは、気を付けましゅ。(しゅーん)

[多分カワセミと仔馬は手をぎゅうっと握り合ってる事だろう]


掃除夫 ラルフが泣き出したのに気付けば、ぽふぽふと頭をなでて。



[地面に書かれたもじを読んでしゅんとする]

ご、ごめんなしゃい……

[どなるどの手を握り返す。とても怖かったようだ。]


掃除夫 ラルフに、泣くなよぅ、もう大丈夫でちゅからのぅ?(と、ぎゅう)


[ふわふわうさぎを腕に抱きながら、旅立つ一行を見送った]

 寂しいと死んじゃうのかな……。

[軽く抱きしめて、小さな村の北の広場でぽつんとしている
王子様後一行がきたと言う事は、小さな村であるし、知られているだろう。明らかなよそ者の姿だから、たまに視線を感じながら]


[熊さんは焚き火を起こしてくれているだろうか?
 彼女はまず、ふわふわのバスタオルを引っ張り出して
 それで、手を握り合ってる
 ドナルドとラルフをふんわり包むだろう]

 ――……

[ドナルドが反省している様子に気付けば
 タオルで包んで絡もう一度枝を手に取って]

 ”けれど、わたくしがくるまで、
 持ちこたえてくれてありがとうございます
 それと、先にラルフの背中を
  押してくれて助かりました、ドナルド。”

[と、書き記してから、頭をなで微笑んだ]


[ごめんなさいと、同じように謝るラルフにも
 同じように頭をなでて微笑んで]

 ”反省したならいいんです。
  お二人とも無事でよかったです
  さ、着替えて火にあたりましょう?
  風邪引きますよ?”

[と、書く頃には
 熊さんが二人の着替えを用意してくれただろうか?]


[えぐえぐ言いながら子供二人はローズに連れられてギリアンの用意した焚火で暖まり、次の街へと向かうだろう]

[ギリアンは大活躍のローズに蜂蜜入りの温かいミルクを手渡したりしてたかもしれない]

―そしてたどり着いた次の街ではいったいどんな冒険が?!

〜次回、付いてく戦隊ベアイエロー、スワンピンクを悪漢から守る!の巻き〜


小熊ら(?)が無事なのを見ればほっとし、2人には火のそばで乾かしてもらい、着替えを用意した


墓堀 ギリアンから、蜂蜜入りミルクを受け取りながら子供たちの服は沢山あるが大人の分は果たしてと、ちょっと遠い目をした


―そして、次の村プレスト―

[王子らが目的地の様子見やら何やらで出発した後に、子ずれの熊さん御一行が村に姿を現す]

や、宿に、気分悪くて残って人がいるって、さ

[第一村人からあらましを聞いて、そして村に一軒くらいしかない宿屋を訪ねた]


[レティーシャの腕に抱かれ、落ち着く体勢を探すように、うさぎは暫しもぞもぞしていたが。
やがて胸にぴとりとくっついて、おとなしくなった]

――…くぅ?

[レティーシャの呟きに、顔を上げて。
小さく首を傾げてから、ほっぺたをすりすり]


墓堀 ギリアンに王子達御一行の様子を水晶玉で見て貰ってるようだ。


[もぞもぞには少しくすぐったく思いながらも、ぽふり
大人しい様子に空を眺めていたが

すりすりされて視線を落とす]

 くぅー?

[声真似をして、少しぎゅっとしてすり、と僅かにして
そのまま見るともなく村を見ている]


― 道中 → ブレスト村 ―
[子供たちを着替えさせ、暖めて
 その間に、大人たちも
 とりあえずタオルで水気はぬぐったか。

 なんにしても、次の町へ急いで
 今日は暖かいお風呂と、夕食と、睡眠を
 早めにとらないとと、子供たちの体調が心配と
 次回予告のテロップが流れる中
 テクテクと村へとたどり着いて。

 北側に小さな広場、大きな通りは
 村の入り口から広場までの一本だけ
 一軒だけの宿、と、言う小さな村へとたどり着く]


 ――……

[熊さんの言葉に、少し眉を下げる
 どなたか体調を崩されたのだろうか?
 水晶球でそれが誰かはわかるだろうか?

 それに、今日は呪いは何処に向かったのだろうか?]


猫の王子が寝台に下ろされる様子()が水晶球にうつる


具合の悪い王子の様子に心配顔ヒヒン


[声真似に、ほにゃりと笑う]

くぅ。きゅ。

[ほんの少し頬ずりをされると、くすぐったそうに喉を鳴らした。
長い耳をちいさな手でつかまえて、一生懸命毛づくろいを始める]


熊の親子な一行は、水晶球を覗きながら歩けば広場にさしかかるか


― ブレスト村 北の広場 ―

 ――……?
 ……………!!

[小さな村、素朴な村民達から少し距離を置くように
 北の広場で見知った姿が、見慣れぬ子供
 ……多分呪いの犠牲者だろう……を抱えて、
 ぽつんとしていた…今までの
 レティーシャからするとずいぶん元気のない様子に
 彼女からは見えつつ、
 声が出ない彼女は、
 気付いてもらえるだろうかと思いつつ手をふる]


[広場の端にぽつんと佇む人影が見える。腕に何かを抱いている様子]

ローズ殿ローズ殿、あそこに誰かいましゅぞ?

[大きい小熊は川での大冒険で疲れきっているようで、目をごしごしこすりながら、もう片方の手で指差した]

ふぁ…あ。(あくび)

[たぶんカワセミ坊やはギリアンのおんぶでうつらうつらしてるかもしれない]


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小悪党 ドナルドの言葉にコクリと頷いて。”レティーシャみたい”と声なく唇だけ動かす。


[申し訳程度の小さな噴水に腰掛けながら、毛づくろいを始めたコリーンをそっと傍らにおいて、様子を眺めていた

ローズマリーが手をふっていても、そちらまで意識は向かず、ただぼんやりとコリーンと、ぱらぱらと散っていく水滴を見ている]


もう首がかくんかくんしながら歩いている**


……ちぃ。

[さっきの大騒動で疲れたのか、熊の背でうとうとしている。そのままにしておけば*そのうち眠ってしまうだろう*]


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[ 眠そうなラルフを背負った熊さんと、自分の足で歩く
 眠そうなドナルドと

 ぼんやりしてる風に見えるレティーシャは
 まだこちらには気付かず
 ……傍らの子供は長い白い耳、
 銀色の髪の毛…コリーンだろうか?]

 ――……?

[彼女が道中にいる間は、周りが沈んでいる中でも
 マイペースに振舞っていたレティーシャの
 その様子を気にしつつ、
 ひょこっと視界に入る位置から覗き込んでみた]


 ……?

[噴水を見ていると、白鳥の顔が見えて、しばらく目をぱちくり]

 ローズマリー?

[しばらく考えて]

 追いかけてきたんだ。

[眉を伏せがちに答える]


[せっせと毛づくろいをしながら、時折目を奪われるように、噴水を見上げて。
長い耳がふと、ぴくりと立った]

――…?

!!

[ローズマリーをその瞳にとらえると、ぱぁっと顔が輝いた。
短くなった腕を、彼女に向けてぱたぱたと精一杯伸ばす]


[どうやらレティーシャは気付いたようで。
 かけられた言葉に
 熊さんの言葉(を思い出して、
 少しだけ、ばつが悪そうに声なく笑って頷いて]
[傍らのコリーンが、ぱっと輝いた表情で
 手を伸ばし手くれれば
 そっと、その腕をとって抱きかかえようと。

 ドナルドも眠そうにしながら
 新たに会えたメンバーに、目を輝かせたか
 熊さんはどんな表情だっただろうか?
 ラルフとサイモンは既に眠ってしまっていただろうか?]


[コリーンがローズマリーに顔を輝かせる様子に俯きながら
ようやく、他の面々にも気づく。小さく、力なく手を振って

頷く様子には同じように頷いた
コリーンが抱きかかえられる様子をぼんやりと眺めながら]


[伸ばされた腕にしがみついて、それはそれは嬉しそうに、コリーンに抱きかかえられた。
ローズマリーの頭の熊さん帽子を、不思議そうにくいくいと引っ張った]

[後ろに熊さん一家を見つければ、またぱたぱたと手を振る]


[くい、くいと、熊さん帽子をコリーンが引っ張るから
 不思議に思っているのではなく、
 欲しいのかしら?と思って
 兎耳とぶつからないように、
 コリーンに帽子をかぶせてあげて。
 ご一行に手を振るコリーンに
 御揃いになったとドナルドが
 眠そうながら嬉しそうにしている]

[ただ、相変わらずレティーシャは
 元気がないように見えて
 彼女は首をコテンと傾げてから
 レティーシャが避けなければ片翼で頭をなでようと]


 みぃ。

[翼で頭をなでられてうずくまった。そのまま撫でられている
膝の上に両手と、その上に顎をついて]


[前に一緒に旅をしているときは
 こういうときうずくまる反応を返さなかったので
 その様子にまた一つ首をかしげて、
 コリーンを器用に片腕で抱えつつ
 空いた手で、一度レティーシャの肩を
 軽くちょんっとつついてから、
 つついた肩に指先でつづった。]

 ”どうか、しましたか?”


[ちょんとつつかれて、ゆるく見上げながらもぼんやりとしていたが]

 ふあ?

[指先でなぞられて思わず身をよじった
意味は取れず、どうしたんだろうと見上げる]


[熊さん帽子をかぶせてもらうと、嬉しそうにきゅっと帽子を深く被った。
長い耳が、犬の耳のようにへたりと折れる]

[ドナルド達の同じ帽子を指差して、ころころと笑った。]


[抱えたコリーンが帽子を深くかぶる様子に
 へにょんと折れた長い耳は痛くないのか
 気になりつつも、笑っている様子に微笑んで。
 指をさされた、ドナルドは何故か
 えへんとしているだろうか?]

 ……

[レティーシャが身をよじるようすに、
 ふと、何かを聞き出すよりも
 まずは、笑ってくれたら嬉しいと
 彼女は思考を方向転換して、
 ちょんちょん、と、身をよじるレティーを
 くすぐるようにつついて微笑んでみた]


 みぃ。

[こそばゆかったので逃げた
微笑む姿を見上げ、足先をつんつんした後また顔を落とした]


 ……――

[賑やかな子供たちとは対照的に
 つつく指から逃げる様子に、動く足先
 下がる視線にもう一度首をかしげて
 コリーンを抱えたまま、
 しゃがみ込んで下から覗き込んだ
 心配そうな表情で]


 なんでも、ないよ。

[ゆるく首を振って目を伏せた**]


 ……――

[言葉とは裏腹の態度に
 しゃがんでレティーシャを見上げながら
 眉を下げて。
 賑やかな子供たちの声を聞きながら
 レティーシャが逃げなければ
 今度は羽根ではなく、手で
 その淡い色の髪をそっとなでた]


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