人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 露店巡り シーシャ

 騒ぎも収まったみてぇだし、街へ出てみるか。
 他の魔物も幽霊モドキになっちまったかも知れない。

[抱擁の後、窓の外を一度確認してから。
気配がしなくなったらしい黒猫や吸血鬼、他にも被害者がいるのではないか。
当の被害者が幽霊モドキライフを満喫しているなどとは流石に予測もしていないが]

 ……あんまテメェと居ると、決心が揺らぎそうになる。

[”酔狂”ひとつ、
相手の唇端へ悪魔に似合わぬ小さな音を立てて落とす。
冗談半分の言葉のその半分が消えない内、先に部屋を出て街へ。]

(77) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


[今宵は満月、それを男は知らなかった。
そうして夜の空に思いを馳せたことがあっただろうか。
改めて思う、闇の中を生きる彼と、闇の中で眠る自らの違いを。

手が離れ、祭壇の前に片膝をつくその姿を見つめ
男も一歩下がったその場所で、軽く目を伏せる。]

 通じんじゃねぇか?

[その言葉は幾分軽く。けれど、]

 俺も祈るよ。
 ニコラエの言葉が届くように。

[敬虔な信者ではない。祈りの言葉も知らない。
ただ、彼が祈るなら、その願いが神にすら届くように。
ヴァンパイアと人間が想いを通わせたくらいだ、神の御心は狭量でないだろうと勝手に決めつけながらも。]


 
 ……ただなぁ。
 
[祈りを捧げる時間は、極端に少ない。
ニコラエの邪魔にならぬようにとも思いながらも、ぽつりと声を落とす。]

 俺は……誓いてぇんだよな。

[もしニコラエの祈りが己のものと違うとしても
それだけは譲りたくはなかった。
ここには緋色の絨毯も、ブーケも、舞う花も、見守る人も。
何もないけれど。

一歩前に出て、視線はニコラエに向けぬまま。]



 ……キスしても、いいですか。

[その意に、この場所と縁遠い彼は気がつくだろうか。
今更に照れて、言葉が敬語に戻ってしまったが]


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


【人】 三元道士 露蝶


 気になるから知りたい思うの、可笑しいカ?

[驚くジェレミー>>70に、どうしてそんなに驚くのだろうと思う。
それから、どうしてそんなに自分もジェレミーのことを知りたいと思うのかとも。]

 なんで分かたか、ワタシにも分からないよ。
 でもワタシ、ジェレミーに会いたかたネ。

[カンは良い方ではあるのかもしれないが、それだけではなくて。
会いたいと思っていたから気付いたのではないかと、そんな曖昧なことを言う。
そうとしか言いようがない。

そう思いたいだけなのかもしれないけれど。]

(78) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 そういうふうに見えてないヨ。
 ……人食い狼て、皆言てたから。
 ワタシ、ジェレミーに

 ンンン……ごめんネ。もう言わないヨ。

[皆がそう言っていただけ。
だから、街の皆を食べるのなら、真っ先に食べて欲しかっただけなのだけど。
疲れたような顔にそれ以上は言わず。]

 でも、酷くないヨ。
 ワタシ、ジェレミーのことそう思てないヨ。

[ただそれだけは言っておく。]

(79) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

 ……通じるといいな。
 君が一緒に祈ってくれるなら、どんな大業も為せそう、

[ドナルドの肩押しがあれば、何を願っても叶いそうだ。
 だから、眼を伏せたまま頭に浮かばせようと。

 何を祈ればいいか、なんて。
 わかりきっているし、願おうとしている。
 けれど、拒絶してしまう我儘な悪しきココロが在った。]

 ………

[譬えば、彼がこの先誰の手を取るのだろうとか
 その時彼は、今のように笑っているのだろうか、とか。
 
 想像が出来ない。
 だって、路上でも薬店でも、己に見せる飾り気ない笑顔を
 他人に向けていないのだから。]


【人】 三元道士 露蝶

[菓子を作りながら、話を聞く>>72
初めて会った時聞いた魔女とは、本物だったのかと内心驚いて。]

 ワタシのお菓子、街で一番美味しいヨ。
 美味しいお菓子食べたら、繰り返しなくなるネ。

 そうしたら、

[「明日」が来る。
そして、彼は街を出て行くのだろう。
そう、言っていたから。]

 そうしたら、元通りネ。良いことヨ。

[ジェレミーの顔は見れずに、ただ手元だけ見て話す。
顔を見たら、寂しいと思っていることが伝わってしまうかもしれなくて。]

(80) 2014/10/29(Wed) 22時頃

[悩んでいるうちに、物音立たずとも
 ドナルドが動いたのを察して。

 ひとりならば、願えるものもあるかも知れない。
 彼と二人では、無理なのかも。
 だって、どう頑張っても無理だ。

 その手で、その唇で、他人を愛してほしいなどと。

 誓う方がいいと告げる声が響き、膝を浮かせる。
 像の方を見上げ、視線を交わらせないドナルドの横顔。
 真っ直ぐに先を見据える緋色を、見詰めていたが]

 ……誓う?

[次に会う時は今よりもっと良い男になってるだとか、
 伝説の教師を目指すとか。

 そんなことを誓われたら笑ってしまいかねない。
 だって、今でも充分彼は素敵だし、いい先生だと思うから。]


 ……――― 、

[だから、何故口づけを突如願われたか分からず。
 心なしか目許が緋く見えるドナルドに、首を傾げさせ。

 いいよ、とあっさり望んでしまいそうになる口を閉ざし、
 その意味を、暫し無言で考える。

 そういえば教会は、式を挙げる場所でもあった筈だ。
 死後の嘆きと、誕生の喜びと、永遠の愛を誓う場所。]

 
 ………… 私を、倖せにしてくれると?
 神の前で約束?

[これ以上幸福を貰ったら、死んでしまいそうだ。
 ぽっくりと、あっさりと。]


─ October 31, ホテルの客室 ─

[身を寄せ合って、温もりの中で楽しい夢を見ていたような気がする。
 それがゆっくりと溶けて、グレッグの姿になって。

 「Trick or Treat」

 なんだか背中が擽ったくて、眠ったままで身動いで、翼をパタパタと羽ばたかせる。

 意識が漸く浮上したのは、グレッグが、ちょっと不思議な服の構造に首を傾げている頃か。]

 ん、にゃ
   ……ぁ、れ?

[目を開けると、そこは何故か、屋根の上ではなく、柔らかなベッドの中だった。]

 グレ、ッグ……?

[昨夜、一緒に魔女の家の屋根に登ったはずなのに。
 何でここにいるのだろう。]


【見】 手妻師 華月斎

言ったわね。せいぜい立派な椅子の隣に、アタシの場所作って待ってなさい。

>>76 強く抱きしめられて、肩口に顔を埋める。人の身には"その日"までの距離はあまりに遠い。今更余計な我侭を言いそうで、ぐっと口を引き結ぶ。
湿っぽい顔は見せたくない。彼が思い返す自分の顔が、そんな顔では情けない]

シーシャが笑い転げるような土産話、たくさん作って持っていくから。

[声よ、どうか震えないで]

(@35) 2014/10/29(Wed) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>77 窓の外は、まだ微かな動揺の気配を残しながらも、明るい祭の賑わいを取り戻している。永遠に続きそうな魔法も、かなり無理が来ているのかもしれない]

増えてるわねぇ、確実に。
ああそうだ、色々と報告もあるんだった。

[ニコラエから聞いた、魔法を打ち毀す方法。後で話すわね、と付け足して。

唇の端に落とされた、小さな、印。
相手をじっと見つめたまま、ぱちりとひとつ、瞬きしてから]

………ばか。

[少し掠れた声。顔を微かに歪めて笑う。
やっぱりズルい。とんでもない悪魔だ。
こんなにも、こんなにも、人の心をいっぱいにして]

(@36) 2014/10/29(Wed) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

[扉の閉まる音を聞いた後、そっと窓辺の水差しに寄る。
どこかに隠れていた妖精が、カーテンの影からこちらを伺う]

……赤い薔薇は、「愛と情熱」。青い薔薇は、「不可能」。
青い薔薇に、他にも花言葉があるのを知ってる?

[首を傾げる妖精に笑いながら、歪な赤い薔薇を手に取って]

奇跡、よ。

[その花びらに、口づけた]

(@37) 2014/10/29(Wed) 22時頃

[ぴこりと耳を揺らし、グレッグの腕の中におさまったままで辺りを見回せば、ここはグレッグの宿泊しているホテルのようだった。
 どうやってここに戻ったのかは、まったく覚えていない。
 けれど、外から聞こえてくる「Trick or Treat」の歌に、時がまたループしたのだということが分かった。]

 ……なー、グレッグ…………

 約束、覚えてるか……?

[時間はまた巻き戻ったけれど、約束は変わっていないはず。
 それを確かめるかのように、まだ半分寝惚けた瞳で、ゆるやかに笑いながら問いかけた。

 翼はやっぱり擽ったくて、ぱたり、ぱたりと動いたまま。]


メモを貼った。


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 22時頃


[男の横で立ち上がる、ニコラエの視線がこちらに向いている
落ちた沈黙が、恥じらいをさらに加速させた。
それでも、言葉にしたことを撤回はしない。

そろりと瞳だけ動かして彼を伺えば
疑問符を付けた言葉が返って来て]

 ッ、あああああ…………
 言わせるな、初めてなんだよ、

[余計に目元を赤らめながらも、響かせるのは粗暴な言葉。
我慢ができずに身体を捻ってニコラエに向き直る。
彼もまた身体ごとこちらを向くようにと、肩に手を添えて]



 —— 俺と幸せに、なってくれませんか。

[種族も違う、生活も、何もかもが違っても
求める先に救いはあるのではないか。
男はそう信じて、顔をニコラエへ近づける。
唇が触れる、後少しの距離はまだ埋めぬまま]

 ニコラエ。

[愛しいその名を、呼んで]


華月斎は、シーシャから少し遅れて自室を出る。

2014/10/29(Wed) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 ― 街 ―

[今日はもうあまり魔力も使えない。
一度見えかけた鐘もまた見えなくなっている。
他の魔物の協力があれば恐らくは簡単に出現させられるのだろうが、まずこのループを終わらせるのが先決なのは変わらない。
そういえば狼男の方はどうなっているのだろう。
露蝶がいるのなら心配はあるまい、とも思う反面]

 ……甘い菓子、ねぇ……

[一体どういうなぞかけなのだろう。
自分を召喚した相手になぞかけする事はあるが逆はあまり好んで行わない。
まずは製菓店へ入り、店主にでも相談してみよう]

(81) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー


[キッチンで水を飲みながら、料理をする露蝶の手元を見る。]

 気になるから知りたい?

[ふぅん…と横から露蝶の顔を見て]

 狼男で魔女の犬、そして、女たらし。
 それがオレだけど?

 それをきいて、酷いとは思わないの?

[その口調は、軽さはなく、
 ただまっすぐに、そして]

 人も殺してる。

(82) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 菓子で魔女がおとなしくなってくれるならいい。
 菓子でオレも腹がみたせるならなおいい。

 でも、実際は、そうはいかないんだ。

 今だって、君のことを美味しそうだって思っている。
 酷いでしょ?

[コップを置くと、その顔をやや下方から見上げるようにして]

 そんなオレに優しくするとろくな目に合わないよ?

(83) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

[赤いというよりは茹で蛸のよう。
 目尻も頬も赤い。
 その色は己の最も求む色合いだ。
 動揺滲む表情も、悪戯心を唆る、好ましい貌。
 どれもこれも、愛しくてくるしい。]

 初めてじゃなかったら、
 歳甲斐もなく嫉妬してしまいそうだ



  、    ―― しようか

[ドナルドがなにかをくれるなら、
 同じ重さのものを。

 なにかを明かしてくれるなら、
 同じ重さの提示を。

 君が誓ってくれるのなら、 ―――]


[色づいた目許に指を伸ばし、微笑んで。
 倖せを誘う、誓詞に眼を細めさせ
 
 自然と白い顔に赤みが注す。
 ステンドグラスの赤が原因ではない
 心臓がこんなにも、揺さぶられているのだから

 対面させられれば、唇が震えてしまう。
 愛しくて、その先に希望を見てしまって、] 


 Sigur ca da.
 勿論、という意味だよ。

          [ Te iubesc din toata inima. ]

               私、は……


 私は、  … 君が欲しいんだ、ドナルド、……、

[何が一番倖せであるか、
 そこに彼が居てくれること。

 思わず笑気を誘わてしまう、
 やんちゃな笑顔を向けてくれること。

 冷め切ったこの躯に、
 暖かさを与えてくれるということ。

 彼が生きているということ。
 私を見ている、ということ。]

 ―――…君が居てくれれば、 それだけで、倖せなのに
 それ以上のなにを、私にくれるというの

[それ以上はもう、口に出せず。
 直ぐ近くに感じる呼気を預かるように眼を伏せ。
 そっと彼の背に腕を回し、熱を求めるように唇を寄せた]



 もう起きちゃったのか…おはよう。

[翼を弄っていた手が、
クシャミの身動ぎを感じて一度止まる。

寝起きで焦点の緩い金の瞳を見つめると、
胸の底に、じわりと疼くような甘さが芽生える。
狂った時間に無理矢理また同じ朝に引き戻されても、
芽吹いた感情は摘み取られてはいなかった。]

 忘れるわけないだろう?
 ミーは、俺の猫になる。そういう約束の約束。
 …ハロウィンが終わっても。

[ぱたぱたと控えめに羽ばたく翼を解放すると、
昨日そうしていたように強く抱きしめて
伸ばした足を絡ませながら頬にキスをする。]


【見】 手妻師 華月斎

―街へ―

[シーシャから少しだけ遅れて自室を出る。
廊下をぐるりと見回すが、幽霊モドキの姿は見えず。

それぞれの部屋にまた増えている、という事実は、まだ知らない]

時計を持った魔女、か。

[そう言われると、擦れ違うベルボーイやフロントの女性、ドアマンまで怪しく見えてくる。
ホテルの扉を抜けて通りに出ると、大きく息をして街の空気を吸い込んで]

……どうやって探そうかしらね!

[ノープラン。
どこかの店にでも入ったのか、シーシャの姿は見えない。
道端の菓子売りの露天に近寄ると、商品を選びがてら雑談を持ちかけた]

(@38) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

[ひとまずは、街へ。
幽霊モドキだから飛べるんだと気付かされたので、、少し上空から街を見渡す。

と、視界に見付けた、つい先ほど思い描いた人物。]

『沖元さーん!』

[幽霊モドキライフを楽しんでみよう。
つまりは、折角なので驚かせてみようと。

彼の話しかけている露天商の真横へと、ふわーっと、降りていってみたりして。]


【人】 露店巡り シーシャ

[とんでもない目に遭った。
言えない部分を省きあるがままを伝えた筈がいつの間にか

『同居していたメイクが濃い魔女系彼女が愛想を尽かして出て行った
かと思いきやことあるごとに死を仄めかす電話を掛けてくる。』
というシナリオになっており、そんな構ってほしがり屋を放置する自分がその魔女(仮)の交際相手であることになっていた。

そして店内は店主とその妻、果ては客を巻き込んでああでもないこうでもないと議論を……
思い出すと頭が痛い。]

 魔女の野郎、ぜってぇブッ飛ばす。

[しかも結局説教された。
顔も知らない相手を、何度目かの殺意でもって恨みつつ
うまいこと勧められた店主の娘の店へは一応趣いて、結局まんまと袋がひとつ。]

(84) 2014/10/29(Wed) 23時頃

 そっか、良かった。

[ちゃんと覚えていてくれた、夢じゃなかった。
 抱きしめてくれる腕の強さそのままに身を寄せて、頬に触れる唇の心地良さに目を細め、クルル……と喉を小さく鳴らした。]

 ……ふひゃ、グレッグ、擽ったいよ。

[腕も、脚も、身長の高いグレッグの方がずっと長い。
 絡められると、温かさと気恥ずかしさとで、なんだかとても擽ったくて、モゾモゾしながら小さく笑い]

 ……っ。
 とりゃっ!

[お返しとばかりに、じゃれるように耳朶に噛み付いた。]


シーシャは、ふ、と吐いた息に魔物の囁きを乗せた

2014/10/29(Wed) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

   − 街 −

[良い奴、と言ったが何故そんな不思議そうな顔をするのか>>73
逆に首を傾げて互いに不思議な顔になったが、
俺の事を良い奴と言って来て、思わず噴き出した。]

 良くない良くない。
 人間なんて多分悪魔より性質悪いって。
 人間に比べたらミケなんて純粋だよ。

[きっと人間は悪魔より我儘で悪いヤツの癖に、小心者で、
時に誰より優しく、時に誰より悪魔になる。
強くなりたいと願う癖に、今みたいに未知のものに
パニックになって残酷な事を平気でするのが人間。
それに比べたらと返答は少し寂しげに。]

(85) 2014/10/29(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 ちょっと驚かすだけ? じゃ楽しみにしてるから、
 今度仕掛けてみてよ。

[シーシャの悪戯は心臓に悪そうだが、ミケの悪戯は
楽しそうだと鼻を突きながら、予約はしても]

 いや、多分ミケは似合うよ。
 絶対女の子たちが、キャー可愛いってお菓子いっぱいくれる。

[フリルについて理解しているのかいないのか判らないが、
見ている限り下手な女の子より似合いそうだ。
黒い犬の姿でもきっとモテモテだろう。]

(86) 2014/10/29(Wed) 23時頃

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