人狼議事


70 領土を守る果て

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ヤニクは、ベネットが語る七不思議“うさぎくさい”に期待age

2011/11/15(Tue) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ランタン工房 ―
[工房に戻り、しばし別邸に避難する荷造りを始める。
荷造りと言っても簡素な工房にはたいして大きな荷物はない。
最低限の生活用品や仕事道具などを鞄に入れた]

……まさか、これを使う日が来るとはな…。

[ぽつりと呟き、工房に隠していた剣を取り出し手に収める。
傭兵時代から愛用していた剣――。
鞘から抜き出せば、その刀身は夕日の残光を浴びて美しく輝いた]

いつからだろう、この剣が月光と呼ばれるようになったのは…。

[その剣は鋭く研ぎ澄まされ一切の無駄がなかった。
いや、剣と言うよりは刀と呼んだほうが妥当かもしれない。
ただただ「斬る」事だけに特化した刀身はまるで彼の不器用すぎる生き方をそのまま表したように怜悧かつ繊細だった]

(210) 2011/11/15(Tue) 19時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 19時半頃


ベネットは、ヤニク実はゆうべから考えてるんだけど、なかなかいいネタが思い浮かばない…

2011/11/15(Tue) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

[女将さんが出て行ってしばらくの間、考え事をしているとプリシラが入ってくる。]

いらっしゃー…折角店番してるのに客じゃない人しか来ないってどういうことなんスかねぇ…
で、なんのよ…

[用件を聞こうとし、「お触り放題パブ」という単語を聞いて剣に手をかける。]

それが用件ッスか…?
うちの店はそんないかがわしい店と違うし真ん中の写真の娘はいないッスよ?

[カウンターから立ち上がり、正眼に構える。元の持ち主であるイアンの友、プリシラに向けられても、剣は冷たく光を反射するのみだった。]

(211) 2011/11/15(Tue) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−噴水広場・ちょい回想−

あはは、大丈夫、普段は全然酔わないから。
なんか酔えない体質なんだよね。それでも飲みたくはなるんだけど。
多分、よっぽど楽しかったんだろうな、あのメンバーで飲むの。
よかったら、ヴェスとも今度一緒に飲みたいな。

[人参を食べ終わったラビを抱きなおす。ヴェスがクッキーを取り出し、周りに鳩が集まってくる。小動物用に何か持ち歩いているというのが、やはり彼らしい。トップシークレットだとなぜか誇らしげにするヴェスに微笑んでしまう。>>195]

トップシークレットか、それじゃあ仕方がないな。
気になるけど、もっと仲良くなってから聞くことにするよ。

[くるっぽーとヴェスの手に乗った鳩に和む。ここの鳩は人には慣れているが、彼はきっと人一倍動物に好かれやすいのだろう。]

(212) 2011/11/15(Tue) 20時頃

ヤニクは、俺、うさぎくさいは無理だけど、2つぐらいならだせるぜ?w

2011/11/15(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ランタン工房 → 王宮 ―
[しばし剣を見つめて物思いに耽っていたが荷物を手に立ち上がった]

さて……王宮に向かうか。
残してきたセシルの様子が気がかりだし、王にも話したい事がある。
それに、確かこの病の治療法を研究していた薬師が王宮にいるそうだから話を聞きに行くといいかもしれない。

……そう言えば、あの薬師の青年は今頃どうしているだろうか?

[ふと、サイラスの事を思い出す。
自分の家に勝手に入り込もうとしたり、噴水をピンクに染めたり、薬師だと無駄に偉そうに主張したり――。
何かと騒がしい青年だったが妙に愛嬌があって憎めない青年だった。
そして、様々な病を治す為にひたむきに頑張る優しい青年でもあった]

いつか、俺の病も治せる日が来るのかもしれないな……。

[何気なしにそう呟き、工房を後に王宮への道を歩き始めた]

(213) 2011/11/15(Tue) 20時頃

ベネットは、僕はうさぎくさいだけに全力投球して燃え尽きる

2011/11/15(Tue) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 20時頃


ヴェスパタインは、王宮への夜道をランタンで照らしながら歩いている。**

2011/11/15(Tue) 20時頃


ヤニクは、めちゃくちゃ期待して正座待機して待ってるよ、ベネット

2011/11/15(Tue) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−噴水広場・ちょい回想−
>>197

君の友人が…何者かに襲われた…?

[わずかに眼を見開いて驚いた表情を浮かべそう呟いたあと、淡々と話すヴェスの言葉を静かに聞く。>>196]

君がそんな冗談を言うタイプじゃないっていうのはわかるよ。
そんなに長い付き合いっていうわけではないけれど、必死に走っている君を見かけたわけだし。その君がみたのは、王子を襲っていた一行、ってことかな…君の友人は巻き込まれたんだろうか…?

[手を顎にかけ、しばし考えこむが、やがてわからないというように頭を振った。

(214) 2011/11/15(Tue) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

[剣を向けられびびる]

ちょ、ちょっと待てってー!
なんでグロリアちゃん似の娘のこと知ってんだぁ?

[少し思案して]

おさわり放題パブなら俺も客としてだなぁ……あ、いやいや、冗談じょーだん!
俺も仕事の依頼しよーかなーって思ってさ。
ほら俺って賭け事やってんじゃん? なんか運がよくなるアイテムとかってねーかなぁー?
たとえばほら、幸運の青いニワトリの羽をお守りにするとかさぁ。

(215) 2011/11/15(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

─王宮─

[城下町の自宅から王宮まで、それほど遠くない距離を使者に案内され徒歩で移動する。
門前で身体検査を受け、王宮の中へと案内される。
実は”護身用”にと、比較的小さいものを一本だけ皮ケースに収め、ブーツの内側に潜ませていたのだが、”うさぎくさい”おかげで見過ごされたらしい…という事にする。
王の謁見の間の側にある待合室に通され、順番がくるまで待機をするように言われる]

……。

[王宮に併設した王立図書館には時々足を運んでいたが、王宮に入るのは初めてである。
調度を物珍しそうに眺め、適当なソファーに腰を降ろすと、やってきた従者が目の前に簡単な食事を並べていく。
それを見て、ようやく夕食を摂らずにここへ来た事に気づき、温かい内にありがたくいただくことにする]

(216) 2011/11/15(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[目の前に並んだのは、具がたくさん入ったシチューやパン、ワイン、紅茶だった。
酒には手を出さないようにして、パンを取り口の中に放る]

……。

[続けてシチューをいただく。どれからも、この国の豊穣な大地が産み出した作物の味がした。
この国の畑は、戦争が終わった後にもまだ、残り続けているだろうか…。

食事の手が止まっている事に気づいて、再び動かし始める。
今は、自分がこれから行う事の是が非について、考えないようにするのが精一杯だった]

(217) 2011/11/15(Tue) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>212の続き

ごめんね、昨日はもう帰るところだったから、俺はここを通らなかったんだ。
今朝ここにきたときにはもう何もなかったしなぁ…。
その王子様が死んだっていうのも、さっきローズマリーに新聞を見せてもらって聞いたところだし…。

[役に立てなくてごめん、と申し訳なさそうに下を向くが、端と思い当たったように顔をあげる。]

でも、もし君が見たのが王子様を襲った人たちなら、君の友人は目撃者ってことだよね……もしかして、君も危ないんじゃないか?

[心配そうにヴェスの方を見る…と同じように、腕の中に居るラビもヴェスの方を向き、わずかに鳴いた。]

(218) 2011/11/15(Tue) 20時頃

【人】 奏者 セシル

― 路地裏横 ―

(ふ―ん、お父さんが亡くなった、ね…)

[>>199をこっそり聞きながら情報に加えておく]

(だからって…一緒に逃げようとは…結局コイツも裏切者か?)

[そう思いながら動向を見続けていると、メアリーの>>202が耳に届いた]

…!!

(この女…何を知っている…場合によっては…)

**

(219) 2011/11/15(Tue) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

そりゃあさっき同じこと言いにきたやつがいたからッスよ…!
ん?仕事ッスか?

[仕事の依頼と聞いて剣を納める。]

ふむふむ、なるほど。
うちの店はどちらかと言えばモノよりサービスを売る仕事なんスけど…
あっしの手作りお守りならあげてもいいッスよ。
これは…ちゃんと完成してるッスから。

[最後の言葉は小さな声でプリシラに聞こえたかどうか分からない。]

あ、それとも以前テンチョーが海外の客から代金の代わりに受け取ったこっちの方がいいッスかね?
こうみえて効果は結構あるんスよ?

[そういってとりだしたのは人の頭蓋骨…の形を模したナニカ。本物と違わぬ見た目であるが、どうやら触るとぶにょぶにょしているらしい。...はプリシラに触って見るよう促した。]

(220) 2011/11/15(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[メアリーの肩を借りたまま、彼の表情は読めない]

王子が亡くなったのは聞いた。でも、暗殺計画なんてのは知らなかった。事前には何も聞いてない。
今のアンゼルバイヤだとこの戦争に勝てない。アウストは着実にこの国を蝕んでる。
侵略を革命に変えないと、うん。

[顔をあげるとメアリーを見据えた。きっと、酷い顔をしていただろう]

だから、もう後戻りはできないんだ。
犠牲の上で正義も正論もオレは言いたくない。

[弱々しく笑うとギュッとメアリーを抱きしめようとする]

(221) 2011/11/15(Tue) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

手作りのお守りかー。そーゆーのはラヴラヴの恋人からもらわなきゃ効果ねーんじゃねーのかぁ?

[そして頭蓋骨のようなものを触るよう促され、顔をひくつかせる]

それってまさかエニグマ……いや、んなわけねーか。
あー、まぁお守りはいいや!
実は、も一つ頼みたいことがあってよー。ちょっとした人探しなんだけどな。

[声のトーンが自然と落ちる]

……ソフィア・パーカーって人、知らねぇか?

[きっと別人だろうと思っている。だが……もしも目の前にいるこの娘が、親友の大事な人だとしたら──]

(222) 2011/11/15(Tue) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 21時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

エニグマ?
違うッスよ、これはもっと得体の知れないナニカッス。

[頭蓋骨をぶよぶよつついていると「ソフィア・パーカー」という語が聞こえ、一瞬ピタリと手を止める。しかし何事もなかったかのように顎部分をのばしつつ]

あっしと同じ名前なんて奇遇ッスね。
でも残念ながら知らないッスねぇ…
少なくともこの街にはいないんじゃないッスか?

[居るとするならそれは遠い未来か平行世界か…心の中で呟く。]

悪いんスけど今人手不足で本格的な調査は無理だと思うッス。
話のついでに誰かに聞いとく程度ならただで請け負うッスよ?

[人手が充分でないのは本当だが調査が無理というのは嘘だ。
もし詳しい話を聞いてあのタグが関係なさそうなら自腹を切ってちゃんと調べよう。そんなことを考えながら...はナニカの顎を引っ張っていた手を離した。]

(223) 2011/11/15(Tue) 21時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―街中―
[軽い昼寝のつもりが寝こけてしまったようで、目を覚ました時には既に日が暮れかけていた。ふと、顔が見たくなってトニーの小屋へ立ち寄るが、小屋の主は不在。]

トニーのおっちゃんも避難したのかなぁ…?

[首を傾げつつ、街中を歩く。
>>216 途中、本屋の息子が見慣れぬ人物に付き添われ、王宮の方へ向かう姿が目に留まる。]

…あいつ。
ベネット…だっけ。何しに行くんだろ。

[サイラスの友人というのは耳にしていたが、直接話した事はない。声をかけるでもなく、王宮の門をくぐるのを遠くからみつめていた。]

(224) 2011/11/15(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−イグニス・ファトゥス 回想−
[何を飲んでいるのか、と聞かれ>>186、しばし逡巡したのち絞殺六連(スプラッシュデザイア)を、と注文する]

トム『絞殺六連(スプラッシュデザイア)……本当にいいのかい?』

[少し躊躇うそぶりを見せたあと、トムは軽快なステップを踏みながら、芋焼酎3、グレープフルーツジュース2、キュラソー2の割合でいれ、(もし余れば)残りの割合でレモンシロップをいれて混ぜ、塩をグラスの淵につけ、どうぞ、とショットグラスを女性の目の前に置いた。トムへ話しかける女性の話に耳を傾ける。>>198]

(225) 2011/11/15(Tue) 21時頃

【人】 百姓 ワット

−王宮・謁見の間−

[兵士からベネットが王宮に到着したとの連絡を受けて謁見の間へ向かう]

彼の準備が整い次第通しなさい。

[城にもどってくる直前にカルヴィンに会っていた青年と会う事にドキドキしている]

(226) 2011/11/15(Tue) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 21時頃


【人】 花売り メアリー

後戻りできないなんて、そんなことないです!
サイラスさんがアウストについていることは知っています。
でも!サイラスさんはこの国全てを滅ぼしたいと思っているわけではないでしょう?
完全にアウストの仲間になっているわけではないのでしょう?
他に方法はないんですか?
他に方法もあるでしょう?
行ったらダメです!

サイラスさんっ!!!

[サイラスに抱かれながら涙を流し必死に訴える。
もし――サイラスの考えが変わらなければ、サイラスは…を残しこの場を離れるのだろう]

(227) 2011/11/15(Tue) 21時頃

ローズマリーは、ログにダイブしたが、どこから取りかかれば良いのかわからな…

2011/11/15(Tue) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−イグファ・回想−
>>198

トム『そう、ほっとしてもらえたならよかった!』

[にかっと笑顔を見せたあと、こちらのグラスが空いたのに気付いたのか、注文を聞かれ、今度は4を注文した。(>>161)トムは酒を作りながらゆるりと話しだす。]

『なぁにご心配には及びませんよ。実は私、アウスト人でしてね。
退避と言っても、王宮の近くの別邸にでしょう?私は入れてはもらえませんよ!
だから、アンゼルバイヤ人のお客さんも滅多にこない。
お嬢さん、アンゼルバイヤの人でしょう?
まぁ身なりがよさそうだからこのへんの人じゃないだろうなとは思いましたけどね!

……あぁ、少し辛かったですかね?実は隠しメニューなんですけどね☆
こちらのお客さんは、時々頼むんですよ。他の人には内緒ですよ?』

[そう言って茶目っ気たっぷりにウインクしたあと、グラスをこちらに置き、グラスを手に取り拭き始めた。]

(228) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

ヤニクは、ローズ、俺が要約したものを君に見せれないことを残念に思うよ

2011/11/15(Tue) 21時半頃


ヤニクは、ラ神…絞殺六連(スプラッシュデザイア)好きだな…

2011/11/15(Tue) 21時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 21時半頃


私は今でこそコリーンという名前だが、本来は虚無の力を宿した左手を持つ、銀髪の王子である!今後私を呼ぶときは『流れ行く救済者、月の光コリーン』と呼んでくれたまえ!


【人】 本屋 ベネット

─王宮・謁見の間─

[ワイン以外の食事をひと通り平らげた頃に従者が呼びに来る。
謁見の準備が整ったらしい。
ナプキンで口元を拭ってから立ち上がり、従者に続いて待合室を後にする。
重厚な扉が開くと、真っ直ぐに伸びた絨毯の先に玉座があって、…そこに王が居た]

初めまして陛下。お目通りかなって光栄至極です。
城下町の本屋で、ベネット・ラヴクラフトと申します。

[膝を付き深々と一礼し、王の許しと共に顔を上げてご尊顔を拝む]

(229) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

ベネットは、ワット王様、ドキドキだなんてなんかかわいいな…

2011/11/15(Tue) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>223ソフィアの反応を見てみたが、イアンの恋人はソフィアではないのだろうか? 彼女の手が一瞬だけピタリと止まったことに2]
1.気づいた
2.気づかなかった

人手不足……なのかぁ?

[とてもそうは見えないのだが]

(230) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

そーだなー。んじゃ、ついででいーから会った人にでも聞いといてくれや。
どーやら俺のダチの恋人らしくてさぁ。
ったくよー、ダチの俺に教えてくれねーまま……なんてなぁ。まさか俺に寝取られるなんて心配したわけじゃねーだろーにな、カッカッカ!
仕事中に邪魔したなぁー。

[何も気づかずに立ち去ろうとする。声がかからなければ、片手をひらひらさせながら出ていくだろう]

(231) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[さらに強い力で抱き締める。手はわなわなと震えていた]

オレ、馬鹿だからさ。
この国を救うためにはあいつらに一泡ふかせてやんないとな、うん。
だから、馬鹿な方法しか考えつかないんだ。

[顔をあげ、メアリーの涙を拭うとそっと口づけようとする]

(232) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あ、そそ。忘れてた。
王子が暗殺されたらしーぜぇ。新聞で見たんだけどな、直属騎士もろとも殺られたんだってさ。
こえーよなぁ。
ソフィアちゃんも気ぃつけるんだぜー。
頼まれたって誰も襲いやしねーだろーがなぁ。

[ソフィアの剣を見て笑う]

(233) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 21時半頃


【人】 百姓 ワット

[ベネットが入ってくる。礼儀正しく入ってくる青年はベネットと名乗った>>229]

あぁ、そんなに堅苦しくしないでよい
ベネット君と言ったね、君に少し聞きたい事があるんだ。

少し長くなりそうだから椅子を持ってこさせよう。

[傍に控える兵士に椅子を用意させベネットに座るよう促す]

(234) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

……。

[ごく普通の挨拶をしたつもりだったが、堅苦しいと言われた事が意外だった。よほどこの王様は親しみ深いお方なんだなと思いつつ、勧められた椅子に腰をかける]

陛下…この度は…

[ハンス少年の顔が思い浮かぶ。
何て声をかけたらいいか分からないけれど]

…お悔やみ申し上げます…。

(235) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

ああ、エロ本のことしか考えてないようなやつならあいてるッスよ?
プリシラと気は合いそうッスね。

[人手不足を怪しまれ、ノックスの話でごまかす。]

友達の恋人…ッスか…
了解したッス。何か分かったら教えるッスよ。

[その子に会ってどうする気なのか、普通なら聞いていただろうが薮蛇を恐れて聞けなかった。]

(236) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 百姓 ワット

[ベネットの「お悔やみ申し上げます」の言葉に寂しそうな笑みを浮かべると]

まったく、うちの息子は親不孝者だよ・・・
こんなワシより先に逝ってしまった・・・

お悔やみ、ありがとう。

[ベネットはハンスが王子だった事を知っているのだろうか・・・。口ぶりからは判断できず本題に入る]

所で、君は数日前二日酔いの少年を介抱したと聞いた。
ハンスという少年だ。
その事を少し聞きたくて呼びつけてしまった。

その事は兵士から聞いているだろうか?

(237) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[プリシラの去り際の言葉に、昨夜慌ててコリーンの居場所を聞きにきた王子と何かを決意して戦いに赴いたコリーンの姿がパズルのピースのようにカチリとはまる。]

コリーン…

[軽口にも反応せず思わず口をついて出た言葉におそらくプリシラは気付いただろう。]

(238) 2011/11/15(Tue) 22時頃

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