283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[実況席で解説に熱が入り始めると、最初は行っていた贔屓も鳴りを潜め、ただただ出場者を称賛する。
素晴らしい。素晴らしい競技だ。 今すぐオリンピックでも実施されてほしい。]
(228) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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レンは、白熱するザーゴ(キラキラと散る汗)も*思わず撮った*
2018/09/15(Sat) 04時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
ザーゴは、レンのフィルムに今日も美しく刻み込まれる…。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[真堂麗亜。あの日、九尾塚市中を追い掛け回され、都市伝説にまでもなった女。こと走りに於いては、この学園で右に出るものがいるかいないか――]
……あれだよ、あれ。 シンドウ・レイアだ。
[競技前に話していた、その人である。>>216]
(229) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
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>>218
[跳躍の衝撃。 二人の体にそれが与えられる。――はずなのだ。 己のみではないはずの負荷を一身に背負って逃がすのは、『鉄人』の役割となった。 何トンだかは知らないが、大きなトラック一つ持ってこなければ傷ひとつ負わせられぬ、頑強なその体。格闘家の運動センス。全ての負荷を一身に背負って、暴れる演技で衝撃を流す。 ゆえに速度の減衰は『まったく起きなかった。』
おもんは、ハードルを『一人で跳んだかのように軽く』悠々と、大きく跳んでみせた。 その足さばきはまるで一匹の獣。 抱えた時の軽さそのまま、身軽さを体現した。 人ならざる素早さ。その細い脚は、人一人を抱えてるのにも関わらず――まるで宙に浮くかの如くだ。 ハードルを大きく、大きく飛び越えて、その跳躍着地全ての負荷をセイカ任せにする。]
シシッ……こりゃいいや。
(230) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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[歯を剥くように獰猛に笑う。 その時より――おもんはこのセイカという鉄血の姫に、全ての負荷を逃がす役割を躊躇うこと一切なく負わせる。
――女性を丁重に扱うことでは、とても出ない速度を狙ってのこと。そしてその非道さのカバーすらも、すべてセイカに負わせることにした。
乱暴ではあるが、一人と一人が協力しあう。 もはやその二人の関係性とは、姫と賊を超える。 ――『仲間』でなければ、姫に助ける道理はない。 出来る役割を分担し、得意を分けて行う。 いわば、即席の信頼関係、共同作業のようなもの。]
(231) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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♪
逆風張帆! 追い付かれたくないんだろう? 照顧脚下! それじゃあ勝手にご用心 無常迅速! 疾く疾く! ――疾く疾く!
そそるねえ その強い眼が どこまでも 共に奔れそう 凛と足掻け そこに胸は捕らわれ
この賊の脚 お前が動かものすと知れ!
♪
[九尾塚の恩恵がある今ならば。怪異性としては万端の準備が整っている。おもんはセイカの真似をして――そのハードルを、前方宙返りで飛び越えた。>>170>>219 ]
(232) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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♪ 非風非幡! 愉しいねえ 非風非幡! このままどこまでも 非風非幡! 遠くまでいけそう
――焚きつけるのがお上手 この下賤の身はお前ほしさに!
♪
[着地。靴が地べたを踏んで砂ぼこりが舞い、抱え直す間もなく走る!!!抱え直さずとも、セイカが『抱えられている姿勢』を崩さぬものとして。>>220
獰猛な笑みはそのまま。セイカに笑いかけ――まるで二人、言い合いをしながら、片方が走っているのではなく、二人三脚であるかの如くにゴールを目指す!**]
(233) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
おもんは、ザーゴのドラムラインに、奴にだけは馬鹿にされたくなさで鼓舞された。
2018/09/15(Sat) 05時頃
おもんは、セイカはきっともうちょっと違ううれしさがあるだろうなと、頬を染めていたことを思い出した……**
2018/09/15(Sat) 05時頃
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─ 雨の日、夕刻:生徒会室>>202 ─
[目前の顔は不安そうに揺れている。 言葉にした『退治方法』に、エニシが目を瞠る。 それに、胸に手を置いたまま] …… "ゆかり"は、名前をもらって "ヨスガ"じゃなくなった。
だけど、本当はヨスガになるはずだった。
だから、エニシには。 悲しい顔をしてほしくない。 と、…思う。
["だから"『解決策』を教えた。と、そのヨスガの顔をした別人は、双子の片割れに言って]
(234) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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[>>208 生徒名簿の前に立つそれと、歩いて近づいてきた姿が並び立つ。少し痛そうな顔をするのに、ぱち。と瞬いて]
ん。
[首無し、デュラハン。首に手を当てて小さく肯定の頷きを返し、] 首… 頭がないのは、"ゆかり"の方。 ヨスガの首はまだ切ってない。
[もっと言えば、この怪異にはとりつける身体もすでにない。今は人の体を鎧のように借りている状態だ。 けれど、そこまでの詳しい説明はなかった。単に、怪異の側がどこまでわかっていないかをわかっていないのが理由ではあったけれど。]
……
[たどたどしい答えに、だんだん首が横に傾いでいく。]
(235) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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[手が頬に伸びる。人さし指がエニシの唇の真横あたりの頬を押し上げた。]
なら。
まず、『エニシ』は どうしたら笑える?
[笑い方を思い出せないみたいに、真顔のまま。 エニシ自身の笑い方を聞いた*]
(236) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 05時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
ああ、そっか。これが噂の――真堂先輩。
[なるほどシンドウ・レイア。 強敵だ。>>229 ただの徒競走だったらもっと速そうだし、なんならまだ 余力残してるんじゃないかアレ。 更に言えば美術点では完全に分が悪い。 だってあの人、なんかマイナスイオン出てない?>>148]
[だからこそ、速さの方では負けたくないとも思う。]
(237) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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[それにしてもこの浦島という編入生、こちらが文句を 言わないと思って無茶苦茶な駆動をしてくれる。 しかし、さすが大口叩くだけあって獣の如き身軽さだ。]
――くっ、
[ある意味、これくらい振り切って遠慮せずやってくれた 方がこちらも報われるという物だけれど。 即席コンビとしては上々ではないか。]
[麗亜が後半は走れないのも大きい。 そしてこの競技、思った以上にタッグ戦だ。 ペアの信頼、あるいは相性が結構な重要さを持つ。 はてさて、向こうのペアは如何なものだろうか。**]
(238) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 09時半頃
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それ本気で言ってんの??
─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─
[友人>>3:557の言葉に思わず真顔になる。 そういえば、ナツミやこころがこちらを 認識していなかったのは、 もしかしたらアオイと居る事で、 モブ同士が背景で会話している…みたいな 換算をされていたのかもしれない。 知らんけど。
引き上げた後は食が進むんだろうけど、 残念ながら引き上げる前に もう一悶着あるようだった。]
(239) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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―― …っ
[教室に入ってくるエニシの姿が見えて、 軽く席を立ちかける。が。 こちらに気付いていない様子だし、>>4:37 なんて声をかけたら良いか解らなくって。]
(240) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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[視線はそちらに行きながら、 会話の声はガヤも入っておりこちらまでは 届かない。
─── だけど、>>4:41 その声だけは、嫌にはっきりと届いてしまって。]
…エニシ、…
[どうして付けたのか。 言い訳だったらたくさんある。]
(241) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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俺が、あげたかったからだよ。
[でも結局は、これなんだと思う。 あの時はまだヨスガじゃないと、本気で思っては いなかった。 でも、名前がないっていったから。 ヨスガもなんか大変なんだなとか、 自分じゃない自分になりたいのかなとか、 きっとそんな感覚だったんだ。だから。]
(242) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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だから、 もし───、恨むんだったら。
[恨むんだったら。 その気持ちは正当だと思うから。]
ゆかりじゃなくって、俺を恨めよ。
[そういって。 何の話か解らないだろうし、 アオイには、ごめんな。って苦笑していって。
引き止められないようなら、 きっとそのまま教室を出ていく。*]
(243) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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――リバ可ップルお姫様抱っこハードル走――
[レクリエーションじみた大玉を転がした後、陸上系の競技が粛々と行われる。 芸術点はフォームの美しさに。フォームが美しければ、結果記録も伸びるといったことで、陸上競技は本格的にやっている生徒とそうでない生徒の差がつきやすく、足自慢たちの主戦場ともなっている。 そして、ガチの競技の後には、より美しさと息のあったプレイングが求められる――そう、午前中で一番盛り上がりを見せる、リバ可ップルお姫様抱っこハードル走が開催される。]
(244) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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[競技は自主参加制なので、基本的に出る気はない。 主戦場はここじゃないからだ。 場を切り開くようにかき鳴らされるエレギのAm。応援中の生徒も一瞬口を閉じ、束の間の静寂を作る。]
♪ ――Doorを開けてくれないか Keyならもう、そこにあるから――
[無音の中しっとりと歌われたイントロの直後、上昇音形の進行が一気に場を盛り上げる。]
出会ったのはそう 偶然だったね だけど今なら 運命と呼べる 7000000000から見つけた たった一人の君 昨日までの自分じゃいられない
(245) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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Ah Doorを開けてくれないか Keyならもう、そこにあるから 君の手でKnockして 新しい世界に連れていって
この腕で君を抱き止めて 駆け抜けて行きたい Wanna be free 君といるだけで∞(ムゲンダイ) どこまでも広がる Story
[スピード感のあるポップロックが、ハードルを飛び越える参加者のリズムとマッチしていき、会場と一体化していく――**]
(246) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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―体育祭―(黒江視点)
[久世黒江は、迷っていた。
いつものウォッチン対象である、最推しエニシの姿が見つからないからだ。恐らく天地双子はまだ、「体育祭の時間軸」に辿り着いて居ないのだろう。
時魔法―回想―や時間スキップは、一般人でも使用できる世界の常識であるが、とても時間を持て余していた。故に、他のCPを検討する事にした。]
「バンドコンビの真剣(CP名)だと読んでいたけれど、
実は雷剣(CP名)が覇権なのかしら…?」
[剣真は音楽以外に殆ど興味を示さないクールキャラで、そのデレは大変貴重である。真一に対して「戦力」と評価し、補習に付き合う程度のデレがあった。ツン9割デレ1割ぐらいに見えるが、それも愛だろう。(※個人の感想です)
ちなみに何故知っているのかと言うと、勿論、文芸部室からオペラグラスで眺めていたからである。]
「でも…裏山の祭りの夜から、
剣真くんの心はずっと、
嵐の様に去った転校生に攫われているみたい…」
[天地双子の愛の逃避行(フィルター)を見届けた後。
嵐の中心に居る転校生と、真一に対して強い葛藤を抱いていた様子の剣真に気づいた。
これは恋愛交差点なのだろうか?
風の噂で、剣真が誰かと交換日記…ならぬ交換リリックをしていたという目撃情報を聞いた。相手が真一であれば、クラスメイトであるしチャットする様子もよく見られる。古風で趣深いやり取りをするとは考えづらい。
それなら、相手はやはり…嵐の様に去っていた転校生なのではないか?]
♪
君が打ち鳴らす和太鼓の音
低く響けば 鼓動と重なって
胸の高鳴りに気づけない
無理やり踊らされるなんて御免さ
風に浮かされた気持ちはimitation
酔って流さるのを許さないprideで
本当に気持ちが通じるには
二人の時間は余りに短くて
君が去った後にも残るbeat
身体の熱に クラリと揺れる
流されてしまえば良かったの?
警戒は勘違いだったみたいに
ふわり包み込む優しい風はtruth
声が聞こえなくても感じるyourlove
二人の時間は此れから永遠に
♪
「Bye Bye」 それこそが勘違いで
「Friends」 その枠から飛び越えて
Thunderstorm⚡session
一夜だけで終わらない
Everlasting⚡love
鼓動と熱は永遠のもの…
「(姿が見えなくなっても、
何時だって側にいる…
これも王道。異種族悲恋の王道だわ…)」
[久世黒江は、何にせよ武器のようなCP名ね、と一人零した。**]
[久世葵は、アンコールの様に繰り返される
「RunRunナイト★ feat:アーサー♪」
の合いの手にも勿論参加して、
ツヅナツの「もう止められ☆ナイト」verは
更に気合を入れてバルログ
(※サイリウムを指と指の間に挟み、
片手で4本、両手で合計8本持つ手法)
で参加した。]
(連続nightはハードすぎる…
このセトリ、おかしいやろ…)
[体育祭開始前から、満身創痍であった。*]
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─ 回想:昨日:昼休み ─
[意を決して新聞部に行ってみたけど、 忙しそうだったし、何より探し人がおらず。 さっきの教室にいたのは見逃してしまってた。
あーそうか、明日体育祭だしな、と。 思ってはいるのは諦めた。*]
(247) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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─ 回想:昨日:放課後 ─
[もにゃもにゃとした気持ちで放課後を迎える。 課題。宿題。 補講室で手伝ってくれるってそういやつづり 言ってたな、と思ってそちらに向かう。]
…
[それよりやらなくちゃいけない事が、 たくさんあるような気がするけど。 こころにいわせたら、多分これも、 やらなくちゃいけない事なんだと思う。
着信があって、つづりかな?と思い画面を見て、]
(248) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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!!
[>>80返ってきた文面に、目を瞠った。 これは、この文面は。
「ゆかりだな?」
確認するような一言。
「それはいいよ」 「フウタも喜んでた」
緩く、息を吐いて。
「エニシとは話した?」
と、訊ねる。 机の上に広がるプリントを、眺めていた。]
(249) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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♪
(WA!WA!WA!) (SO!SO!SO!)
モノフォニックな世界観 そんな響きは物足りなくて ポリフォニックに憧れて 今日も世界は物足りないんだ
(コーラス:ア〜・ア・ア・ア〜↓・ア〜↑)
ポルタメントな人格設定 それが何かも解らない グリッサンドの鋭さなく 今日も世界は変わってくんだ
(コーラス:ア〜・ア・ア・ア〜↑・ア〜→)
♪
(250) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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♪
逆境で自分を貫ける 強さって 凄いって ベートーヴェンも言っているけど
(最下から最上までのグリッサンド)
♪
WA!WA!WA! オンになれたらいいな WA!WA!WA! のように手を繋げたら
SO!SO!SO! したら世の中だって SO!SO!SO! んなに悪くはないって
そう思えるかな 音を重ねよう
♪
(251) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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