人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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【人】 墓荒らし ヘクター

よく言われる。

[槌を一閃すると、迷いを見せたミナカの左腕に一撃が入る。>>165
右腕左腕を掴んだまま、抗議の声を上げるミナカに怖い怖いと首を竦める。]

そりゃあ勘弁して欲しいな。痛そうだ。
俺も願わくば医者が化物じゃねぇといいなぁとは思ってるぜ。
航海士程じゃなくとも色々と不便そうだから、なぁ!


[脂汗を掻きながらこちらを睨みつけるミナカに今の所異変は見られない。
が、遺言のせいか、セシルと相対した時よりも油断は抜けていなかった。もう二、三発入れればはっきりするだろうか。
くるくると槌を回転させ、今度は足を狙って殴りつけようと*]

(171) 2014/12/14(Sun) 23時頃

モンドは、フランクのことをしばらく見ていないな。死んだか?

2014/12/14(Sun) 23時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 
 全員死ぬには、まだまだ骨が折れるなあ。

[生き残った、屈強な海の荒くれ共だ。
流石に一部は除くとして、咽喉を鳴らす。
第二甲板に取り残された瓶(中身なし)を取りに戻るも億劫で
キイチ>>169の唾の付いたものを、さっさと受け取った。

鼻先を付けると、芳醇な香りがする。饐えてはいない。]

 船が動けば、船も襲えるかあ?

 おーおーおーおー、手が滑って殺しちまうよ、ッと……

[言葉尻に、酒を煽る。 この酒は俺のもんだ、ッてな!
リーに差し出す酒を残さない俺様だった。]

(172) 2014/12/14(Sun) 23時頃

フランクは、モンドの名前にバツを引こうか、手が迷っている。

2014/12/14(Sun) 23時頃


【人】 墓堀 ギリアン

 モンド、人狼 殺したい カ ?

[要らんと安易に右腕を棄ててしまったが、腕一本では案外不便だと気付く。例えばパンを千切る時。例えば腰を浮かせて寝台に腰掛ける時。やけに軽くなってしまった半身に気を取られて、簡単な事に難儀する。

寝台に掛け、右肩を軽く動かし慣らしながら問いなおす。出来るか、ではなく、したいか、と。]

 おれ、怖いナイ
 狼 おれの肉、嫌う

[続いていたモンドとの会話は、戻ってきた船長の耳にも入ったかもしれない。聞かれて困る話をしているわけではなかったから、会話は止めず、与えられるまま薬を飲んだ。]

 ミナカ ヘクタ、一緒

[大人しくアァと大口開けて薬を飲んでから、ミナカの行き先も告げた。]

(173) 2014/12/14(Sun) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 魔女裁判かよ……。死ぬのは良い人間って奴か?

[言葉の応酬だけならいつもの船での戯言で済むだろう。
だが命を賭けた戯言に余裕は無く。]

 ────。

[口元が愉しそうに、悔しそうに歪んだ。]

(174) 2014/12/14(Sun) 23時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 23時頃


【人】 道化師 ネイサン

 ヘクターと……だと?

[ギリアンの告げたミナカの行き先に道化は眉を顰めた。]

(175) 2014/12/14(Sun) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

――駆け寄る姿を、見た。
あれほどの寵愛を受けたいとも思わないが、気に入られているんだな。

[確かに、どうにも目についてしまう存在ではある。
 己も時々食事の場でも動かぬのに、パンだの魚だの干し肉だの投げたことがあった。]

……だからお前をどうしようなどと思いはしないが。
狼は仔が出来たから動きはじめたと言っていたところに、船長に仔が出来たようだと言うんだな。

[まるであの道化こそがその子煩悩だと言うように>>163
 さて、風は吹かない、というのはいい報せではなかったが、仕事をこなせるのは有り難い。
 上へ、とセシルを促して、厨房横の名簿を求めた。]

(176) 2014/12/14(Sun) 23時頃

【人】 ろくでなし リー


 残念ながら生きてるな。
 残ってんなら飲むわ。

[きいち>>169とフランク>>170へと頷き、
顎で示された酒瓶へよこせというように手を差し出す。]

 あ?あれ、テメエだったのか。
 人の仕事増やすな、クソが。

[先程入った際、見かけた穴を開けた犯人が分かり、
途端に不機嫌になる。]

(177) 2014/12/14(Sun) 23時頃

ん?……んん?

[気づけば、まだ9号室にいるキティが、じっとこちらを見ていた。まるで、見えているかのような……?
試しに猫の前で手を振ってみるが、目線がついてくる。そういえば、以前にも何もない所をじっと見たりしていたが、あれはもしや……]

見えてんのか、気配感じとってんのか?

[手を伸ばしても、もう猫には触れられない。
ぬくもりを感じることもない。]

……キティ。もう、好きな所行っていいからな。
帰れなくて、すまねえ。

[にゃあ、と返事をするように猫は鳴いた。]


【人】 紐 ジェレミー

――第二甲板――

フランク。

[セシルを共に連れ階段を上れば、目的のものを手にする先客がいた。
 合わせて顔を見たのは、リーとキイチだ。生きていたか、とキイチを見て思う。]

(178) 2014/12/14(Sun) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ったく……俺の目も狂ったな。
 誑かすならあの道化じゃなくて、
 あんたの方に擦り寄るべきだったな。

[槌が打った場所は割れた床のみ。
それこそ人間業では無い距離を軽々と飛んで見せた。]

 あいつに取り入るのどんだけ苦労したと思ってんだよ。

[紅い月の下、二つ足が四足に変わる。
四つの紅い瞳、二つの鈍銀の牙。
二つの頭を抱いた奇形種。
ただ左前脚は変化しきれず人間のままで。]

 どうせ役立たずだ。
 お前食った後で、あいつも殺しといてやるよ。
 あの世で互いに殴り合っとけ。

[笑い声と共に、跳躍する。
その武器を握る腕を目掛け、牙と爪を振った*]

(179) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

[猫の頭に、撫でるように手をかざし。
それから、体を起こした。]

副船長は、どこ行ってるかねえ……

[生者の中で最も動向が気になる男を探す為、立ち上がる。
狭い船の中だ、程なくして甲板にたどり着くだろう。*]


【人】 革命家 モンド

[再び問われたところで、
質問の意図が違ったことに気付いた>>173。]

 ――あぁ、殺したいねぇ。
  じゃなきゃ俺らが食われちまう。

 お前さんのことを心配してるあの道化の船長も、
 お前さんの治療をしたミナカのことも、

 みぃんな食っちまうんだよぉ、人狼ってぇヤツは。

[「当然だろう」と言って、
何故突然そんな事を訊きだしたのかと首を傾げた。

狼を怖くないと主張するギリーには]

 なんだい、お前さん、狼にでも噛まれたことがあんのかい?

[そんなところまで似てるのかと、驚きの息を洩らした。]

(180) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 
 かかかかッ、残ってぬえええええよ。

[差し出された手>>177
押し出すように押し付けたのは、空の酒瓶だった。]

 女神さまのご機嫌占いよ。
 仕事増やしてやったんだ、感謝して欲しいねえ。

[犯人は、悪びれず、何時ものように咽喉を鳴らす。
今日のご機嫌伺いは如何するか――――
不機嫌を映すかおを、自然、じろじろと眺めてしまってから。]

(181) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 そうそ、また船を襲ってよ
 人が減って、増えてよ

 ……なーんてな

[空になる瓶と、それとは関係なく不機嫌になるリーを見て
状況に不似合いな笑い声をあげる]

 ま。どうせ終わりやしない
 ………ちっ

[舌打ちと共に首を振れば、新たな人影。
生きていたか、とは図らずも同時に考えただろう]

(182) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 23時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 
 Prude.

[ジェレミー>>178に掛けられた、声に。
返すのは愛称で、ペンと船員名簿を、押し付けるように渡した。

 俺様の落書き付きだ。

狼の落書き、丸に三角にバツに"?"まで、選り取りみどり。]

 Bitchも生きてたかあ。
 ジェレミーも一緒なら安心な? かかかかッ。
 

(183) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ミナカがいつものように軽口を叩く。
戦闘中の一幕のようなそんなやり取りの中、
彼の口元が歪な半円に歪み、それを目に留めた刹那。]

――――っ!!

[放った槌を軽々と躱し、紅い月を背に男が飛んだ。
まるで人間業とは思えないその脚力に目を遣れば、
煌々と光る4つの紅い目に、銀色の足。
ヴェラとはまた違う、本当に『化物』染みたその姿に一瞬目を見開いた]

ぐっ!!!

[槌を持つ腕に鋭い牙が刺さる。痛みに顔を顰め、血を撒きながらも槌を取り落すまいとしっかりと握りしめた]

(184) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[押し付けられた酒瓶>>181をひっくり返しても
ほんの一滴すら零れない。
舌打ちと共に空瓶を投げ捨てる。]

 占いだ?
 そんなモン信じてるとか、焼きが回ったな。
 仕事を増やすなってその女神様にでも言っておけ。

[不機嫌な顔でフランクの顔を見
じろじろと眺めてくる様子に、]イラつきを隠さない。

 あ?なんだ。なんか言いたいなら口で言え。
 言えねえってなら、その使わない舌切り落とすぞ。

[そう言い捨ててから、やって来た姿>>178に振り向いた。]

(185) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―――は、は。
ようやく本性を現しやがったか。
グレッグの遺言は本当だったんだな。

へッ、
化物様にそう言って貰えるたぁ光栄だ、ねぇ……!

[腕に牙が刺さったままのミナカ。その身体を空いている方の手で掴み、鳩尾に蹴りを叩きこもうと放った*]

(186) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 
 ……… 死に損ないはよお、本当に死にたいのか?

 終わらせたくないのかあ?

["終わりやしない"と、何故、断言出来るのか。
キイチ>>182の問答に違和感を覚えて
名簿を明け渡した、空の手に、銃だけを携えて。]

 減るのは困るなあ、増やせ、増やせ。
 鼠算式は無理だがなあ? 女が居ねえな?

[下世話な話も加えてから
まだ生き残っている、今顔を見ることの出来た、数人を見回す。]

(187) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

[乱暴な指切りに、兄貴らしいやと苦笑して。
やがて手が離れれば、室内のキティを見遣った]

……キティの面倒。これから誰が見るんスかね。

[心配そうに、ぽつりと呟いて。
主のいなくなった猫の将来を案じた。
透き通るホレーショーの手が、キティの頭に触れる。
なんだか見ていられなくて、思わず目を逸らした。
触れられない悲しみは、この1日で嫌というほど味わった]

……そうッスね。副船長のところに。

[ホレーショーに頷いて、やがて共に甲板に辿り着くだろう]


ミナカタは、ヘクターの腕に牙を立てたまま低く唸った。

2014/12/14(Sun) 23時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

[咀嚼も止めて待ったモンドの言葉に。
「そうか」と短く乾いた反応を見せる。]

 おれ カシラ、大事
 ミナカ 帰る 待つ
 死ぬは、困る

[口に残っていたパンを飲み込むまでの間を挟んでから、続いた言葉に深く頷き同意と肯定を示した。それは男の心からの真意であったし、添えた声には珍しく感情的な熱が滲んでいる。

次の質問に返すのも肯定の頷き。]

 おれ、陸の時
 狼 一緒だった
 ソイツ おれ食う、不味い 言った

 …… カシラ、ミナカ 帰ってくる カ?

[モンドに向ける過去の話の断片は、ミナカの行き先聞いての道化師の反応に気を取られて一旦途切れる。]

(188) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

 まあ、ミナカのことは仕方ないな。
 あの馬鹿のことは放っておこう。

 ……帰ってくるまで。

[道化は少ししてから落ち着き払ってそう言う]

 さ、ギリーはもう寝てなさい。
 私にもやることがある。

[それからモンドの方へ向き直る。]

 モンドはここに居てくれるのか?なら助かる。
 そうでなくとも、時折ギリーの様子を見てくれるか?

[道化は答えも聞かずに医務室を出ようとする。
医務室を出たらまずは船大工の部屋を訪ねてみるかなどと考えながら。]

(189) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

話が早くて助かる。

[押し付けられた名簿>>183、Hを探す。
 探しながら、手は描かれた絵を辿り、余白を探す。
 否――ここに残すのは、危険すぎるか。]

おい。この下らない絵は何だ。

[キイチやリーとやり合うフランクの腕を引き、無理矢理にも絵の解説をさせようと顔を近づける。]

(190) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

 ……ああ、ミナカは帰って来るさ。

(191) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[空き瓶を引っ繰り返す、リー>>185の姿に咽喉を鳴らした。
血と、酒の匂いに、酔っ払っていたのかも知れない。
残っていたとすれば俺様の唾くらいなもので
床に転がす姿が、あまりに可笑しく、腹を抱えた。

それが更に、船大工の苛立ちを煽るとしても。]

 おいおいおいおい、ただの占いじゃねえよ。

 女神のご機嫌は不思議と当たるんでね。
 言いたい口があるのは、俺様じゃないねえ。

[女神の口よ、と、切り落とすと宣言されたばかりの舌を出す。
そして――― 銃口を、床に転がされた酒瓶に向けた。
転がった、あの瓶は、船大工だ。即興で、引鉄に手を掛ける。]

(192) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[充分に顔を寄せたところで、フランクの言葉に重ねながら、ひそめた声を落とす。
 曰く、"船長が私に下手人も狼も探すなと命じてきた"
 "命を反ずれば殺す"と。]

(193) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ちげぇよ
 早く終われ、って  くそっ

[後半だけ否定して、死にたいのか、という前半には答えずに。
もうさすがに酒はないだろう。
用は済んだ、とばかりに、どんどん人相が悪くなってくるリーの横をすり抜けて、さて
生きているという連中の面を見に行こうかと、階段へ]

 船が動けばな……

[航海士が此処にいる、ということは
きっとまだ、風は吹いていないのだろう]

(194) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

―甲板―

キティは優秀な猫だから、必要とされるだろ……
ま、自分で餌もとれるし。

[そんな話をグレッグにしながら、登ってきた甲板。]

………。

[言葉を忘れて、目の前の光景を見つめていた。
月に照らされる、双頭の狼。
対峙するのは、槌を握る男。

まるで、御伽のような。
子供に話すには少々、血生臭いが。*]


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 23時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[話しながら、ホレーショーの名前に線を引いた。
 それから振り向いたリーに、短く息を吐き。]

まだ生きていたか、と思ってな。

[フランクの視線に向けての言葉とわかっていて尚、薄く笑った。]

(195) 2014/12/15(Mon) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 
 Woooooof...


[引っ掛けた、ところで、腕を引かれた>>190
手元が狂いかけ、慌てて、装飾銃が左右の手を飛ぶ。]

 真っ黒いのは、女神が嫌いな、わんわん狼さ。
 二重丸は、人間だ。 それ以外は、如何だかな?

[詰るのも躊躇われる、説明を求める声に。
いくらか声を潜めて、記号の意味を説明した。
二重丸を描かれていた名前は、セシルのものだけだった。]

 ……… 冗談だろ?

[続くことばに、目を眇めたのは、信じ難かったからだ。
しかし、彼に嘘を吐くメリットなど心当たりもない。
掌を返すような内容に、ふうん、と鼻を鳴らした。
唇のみを動かして"獣に成り下がったのなら、残念だ。"と。]

(196) 2014/12/15(Mon) 00時頃

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