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【人】 紐 ジェレミー
(124) 2014/10/27(Mon) 22時半頃 |
【人】 猫の集会 クシャミ あー、でも一番は、丘の向こうにある屋敷。 (126) 2014/10/27(Mon) 22時半頃 |
【人】 ろくでなし リー 閉まってるのか? (127) 2014/10/27(Mon) 22時半頃 |
……。
[一言目に、目を丸くした。
言われて、マセンね。
いえ、嫌われてないなら、良いんデス。
嫌われないように頑張り過ぎてしマッタ気もしマスが。
[少し考えたらしいキリシマさんを見て、くすくすと笑いが込み上げてきた。
付き合いの悪いキリシマさんの返答に、僕一人だとお土産買えませんよ、と楽しそうに頷き。]
[幽霊モドキが増えてない事に良かったと、その反応は予想していて。
それでも、幽霊モドキを見つけられたなら手掛かりになるかもしれなかったのに、という気持ちは、彼の次の言葉に思わぬ形で裏切られた
…そうデスか、良かったデス。
[二人にしか見つけてもらえない不思議で少し寂しい状況が終わる事。
それは、素直に喜ぶべき事。
薄く笑ってくれた。
僕も、同じじゃない気持ちで同じように、笑みを返す。]
これで、キリシマさんもぐっすり眠れマスね。
[だから、良い事だと。]
【人】 徒弟 グレッグ ははっ さすが猫だな。 (128) 2014/10/27(Mon) 23時頃 |
……よかった、これを見せられて。
妙なことになってっけど、それは嬉しい。
[千年という長い間、陽の当たる道を歩いたことがないのなら
こうして誰かと何気なく、温かい陽の下を散歩したことも無かったのだろうか。
そう思えば寂しく——昨晩聞いた、“故郷に帰ったら”という言葉も思い出し
「いやなわけが無い」、そう呟いた言葉は聞こえたか
だから男の問いかけ
……、う
[その囁くような返答は、狡い
彼の様子を見れば目尻も赤いように見えて。手に籠る力すら、愛おしい。]
だったらずっと、このままがいい。
そうしたらもっと、—— ニコラエを思い出す。
[忘れないのではなく、もっと存在を確かめていたい。
ずっと眼帯をしているわけにもいかない、生徒にも驚かれるかもしれない。
だがそれでも、揃った緋色を手放したくない。
ただそれが叶うかどうかはわからずに、ただ二色の瞳でニコラエを見つめることしかできないのだけれど]
【見】 研修生 キリシマ …別に、嫌ってない。 (@45) 2014/10/27(Mon) 23時頃 |
【見】 研修生 キリシマ …そうだな。 (@46) 2014/10/27(Mon) 23時頃 |
【見】 手妻師 華月斎[そうして少し安堵して、顔を上げた、その目線の先] (@47) 2014/10/27(Mon) 23時頃 |
ええ、奇妙な繰り返しだけど……倖せ。
ねぇドナルド、私は元凶に頼んだんですよ。
繰り返しが厭なら帰してあげてもいいって
[
誰かに掴まれてしまうのではと注意を払うが、
街ゆく彼らは、自身にもドナルドにも視線を向けない。
だから安心して、前を向き直り足を馳せる。]
――私は、 ……帰りたくないと言った。
ハロウィンが続けば、その間は君と会えるのだし、
[でも、いつまでも同じ日が繰り返せば飽く者もいる。
時間がぐねぐねと湾曲する時が住まう鳥籠の中。
友人の「相談」とは、恐らくその話であるのだろうと。]
だから、頼んだんだ。
帰らないで済むように、……約束してくれと。
[魔女の目的自体は解らない。
ただ、悪魔の囁きにも似た聲で、告げられたのだ。
11月を迎えて、灰の中でひとりぼっちになるよりも
王子様の傍に居れる方が、ずっといいだろう?、――ってさ。]
[私は、狡猾だ。 私は、欲深い。]
[くだらない遊びを止めろと訴えるのでは無く、
続けて欲しいと、願ったのだ。]
そう言ってくれて、嬉しいよ。
……私が去れば、目は元に戻る。
でも、
[
簡単だ、ヒトである道に迷わせてしまえばいい。
眷族にしてしまえばいいのだ。
けれど、「いい街」に住む彼が、誇らしげに笑っていたから。]
――でも、
[教師であるドナルドを、街から取り上げるなんて。
子供たちから奪い去るなんて、 それでは本当に。]
[慝い魔物でしかない。]
【人】 三元道士 露蝶
(131) 2014/10/27(Mon) 23時半頃 |
[愛しさがこぼれ落ちないように、もう一度強く手を握り。
輝かしい道を往きながら、物憂げな息を吐いた。]
……え?
[
その隣には、露蝶の姿もあって]
私たちが見えている…?
[足を止め、ドナルドと東洋人を交互に見遣り。
繋いでいたままでいいのだろうかと
ドナルドが気まずい思いをしないだろうかと
不安気に、指の力をそっと緩めさせた。]
【人】 徒弟 グレッグ 外国から来る船はでかいよ。 (132) 2014/10/27(Mon) 23時半頃 |
【人】 徒弟 グレッグ[丘で休む獣の姿は見えなかった。 (133) 2014/10/27(Mon) 23時半頃 |
いえ…!
僕こそ、ゴメンナサイ。
勝手に、思ってただけデスから。
[ぱたぱたと手を振って、謝罪を慌てて返す。
嫌われたまま居たくないと、そんな自分の勝手な感情で付きまとっていたのが少し恥ずかしい。
怖がるはずの無い。
付き合いの悪い、意外と律儀なゾンビが紫煙をくゆらせ、続けた言葉。]
……この街を、出て行くんデス?
[何故、と見つめる。]
…居辛い、デスか?
どなたかと喧嘩でもしマシタか?
それとも、身体の具合が悪いデスか?
[ニコラエ
元凶、というキィワードは、恐らくこのハロウィンのループを発生させている何からしい。
ただ、“帰りたくない”とのそれに、微かに目を細めた。
それがこの街の日々を狂わせているとしても。]
終わればお前は、帰っちまうんだろ?
……この時間が続けば、ずっと、……一緒、なんだろ?
[永遠の繰り返し。
また目覚め、ハロウィンを楽しむだけの人々。
その繰り返しに気がついて、戸惑ったのは確かだったけれど、今はどうして——この時間が永遠に続けばいいとすら、願ってしまう。
約束に、胸が詰まる思いでため息をついた。]
……、
[大事な街、大事な友人、大事な教え子たち、大事な——ニコラエ。
その大事は天秤で計れないもの、なのに。
だから、欲深いのは男も一緒だ
抜け出したいとも、抜け出したくないとも。言い切れずに]
……そう、なのか。
なんか、方法ねぇのか?
定期的に、なんかするとか、?
[だから、戻ってしまう
でも、と続けるニコラエに、その続きを問おうとして、]
————…………、は?
[それはニコラエの握る手に力が籠ったすぐ後に。
ありもしないと思っていた事態、はっきりと名前を呼ばれたのだ
顔を上げればその名を呼んだのが華月斎だと気がついて
驚きと共に固まってしまう。
さらにその隣に露蝶
あ、え、 え?
華月斎さん、俺たち、見えてる……?
露蝶は?おい、露蝶!
[それとも今まで見えていて、他の皆が無視をしていたのか?
しかしニコラエに何事も無いのなら、それも奇妙な話し。
見えているらしい彼に声をかけ、露蝶には空いた手を振り。
——その合間、握った手を強く、握り直した。
ちらと二つの色の瞳で隣を見て、首を振る。
離すつもりは、最初からない。
今は自分らしく、いるのだから。]
【人】 猫の集会 クシャミ─ 魔女の屋敷 ─ (134) 2014/10/27(Mon) 23時半頃 |
【人】 猫の集会 クシャミ─ 屋根の上 ─ (135) 2014/10/27(Mon) 23時半頃 |
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