人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 採集人 ブローリン

―構内・昼過ぎ―

[うわの空というのは、わかってしまうものらしい。手だけ動かす様に仕事をしていたら、妙さんに「気分転換してきたら」とさり気なく追い出されてしまった。
そんなわけで。昨日いなかった間に新たに捜索を頼まれた追加分>>3:221を揃えて、鳥入の講師室を訪れたのだが。]

失礼します、と。
鳥入先生は留守か…忙しいのかな。
んー机に置いてくか。えーと、何かメモするものは……。

[食堂か授業か、それとも相次ぐ事件の捜査か。不在の鳥入の机にどさりと持ってきた雑誌を置いて。
ポケットから手帳を取り出すと、1枚切り取って来た旨を書置きする。]

『昨日頼まれた分、置いておきます
P.S.推理小説の新刊入りました、錠先生に貸出中です』

これでわかるだろ。

[持ってきた雑誌の束の上にメモを乗せた後、重しにと同じくポケットから出した飴を3個置いておいた。]

(214) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そう聞けば、先生は食堂でのやり取りを教えてくれただろうか。
少なくとも風邪気味というかしっかり風邪になってた位は伝わっただろう。
眉を下げて、先輩にもメールを打つ]

[to:虹先輩]
[title:ご心配おかけしました]

[警察に届け終わって、後はお任せで良いみたいです
心配してくれてありがとうございました
こちらはもう大丈夫ですけど、先輩体調大丈夫ですか?
まだ大学には戻ってないんですけど、何か必要なものがあったら買って帰ります]

[風邪が悪化してるなら、返信を打つのも億劫かもしれないと思い。
返信が無くても風邪薬とか体に優しい食材とかを買って戻ろうと思いながら携帯を閉じ]

すいません、先輩も凛ちゃんも心配かけちゃったから。

[同席中に携帯操作した失礼を先生に詫びたところで、コーヒーが届けられたろうか*]

(215) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン

………っくしゅん。
あー…うん、医務室も行っとくか。

[廊下に出た途端、飛び出たくしゃみに口元を手でおさえた。
錠にも気づかれたくらいだし、酷くなる前に薬を飲んでおいた方がいいだろう。喉元をさすりながら、ついでに医務室に寄ろうと廊下を歩きだした。]

(216) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 20時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 20時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

>>213真白から返信が届く]

  [to 日場 真白]
  [title Reありがとう]

  [それならよかったわ。
  
   それと、今日も明日も空いているわ。
   どちらでもいいわよ。]

[取り敢えずはホッとした。
ここで鳥入先生の名前が出てきて、もしかして真白が思いを伝えた相手は…。と考え始めたけれど、相手は先生だし、考え過ぎかもしれないし、どちらにしても直接聞けばいいかとそのまま送った。]

(217) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル

― 喫茶店 ―

 ふぅん、お父さんが折れてたらまひろちゃんになってたかもしれないのね?
 まひろ…

[どっちも良い名前に思えるが、生まれたばかりの子をはさんで喧々諤々していたと想像すると微笑ましい]

 そういう喧嘩って素敵だわ。ウチはいいのが思いつかないから兄弟ともお寺さんに決めてもらったって

[その弟はなかなかの問題児に育ち。日場の語るような、じゃれあいめいた可愛らしい生意気さとは無縁だった。
そういえば最近は元気にしているのだろうかと、日場がメールに返信する間少し思いを馳せる]

(218) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

 虹ちゃん?
 風邪、思いきりひいてたわね。熱も少しあったし、ほら

[鼻水が、とジェスチャーで示した]

 ちょっと弱ってたみたい…

[目を伏せる。
合コンの夜に橘高が見せた表情、言葉。
食堂で見た笑みと眼差し。
自分が関れば鈍くても、他人の機微には疎くない、けれど]

 …
 真白ちゃんのこと心配してたから、様子伝えたら安心 するわね

[自分自身の気持ち。を越えたことは出来ないから。
そう言って、残りのスパゲティを平らげた]

(219) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 地図抜荷 錠

[画面上に打ちこまれたのはアンケート用紙。

心理学関連で学びたい事はあるか。
現状考えている進路。
希望する講義の形式。

といっても、どうしても教えなければいけない事は山ほどあるので、融通の利く部分というのも僅かではあるのだが。

特に出しても出さなくても評価には繋がらないアンケートだ。どれだけ集まるかは分からない。
が、まずは生徒たちの声に耳を傾けてみようと、そう思った。

長年講師を勤めて、初めてだ。こんなものを作ったのは]

 ……はは

[浮かれてるなあ、俺]

(220) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

は、内職やめてくれてたら橘高の名も挙がった事だろう

2013/10/08(Tue) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[コーヒーを飲み終えれば昼食は終わり。
少し余韻を残すように時間を過ごして、二人席を立とうか]

 午後の講義ある?
 今日は休んだらって言っても行くんでしょうけど


[社会学の講義は週の前半に集中するカリキュラムだから、鳥入専任講師の一日は目下、不審者探しに割かれている。
午後は人面犬の捜索(本気)でもしようか、それとも中庭で橘高に風邪をひかせた犯人を捕まえてやるべきか、と。

後者は既に解決済みと知らぬまま*]

(221) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

【人】 地図抜荷 錠

― 廊下 ―

[例のブツは次の講義で配るとして。
椅子を軋ませ、研究室の外に出る。
昼食を取っていなかった事を急に思い出した]

 ……うわ、もう夕方じゃねえか

[傾いた日を眺めながら呟いた。
そういえば、今日はまだ――]

 ……思春期じゃねえんだから

[言い聞かせるように呟いて。
どうせ講義では顔を合わせるのだし。
ああ、でも次に個人的に会う機会があったら連絡先、聞いておこう]

(222) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 21時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 22時頃


【人】 新妻 カトリーナ

―講義室―

……終わっ、たあ……。

[午後から、二コマ講義を受けた。ちょっと肩が凝って、首をコキコキ。
疲れたら甘いものがほしくなる。鞄から取り出したキャンディを一つ口に入れた。今日はグレープ。
運よく(?)ノートを落とすことも、ペンケースの中身をぶちまけることもなく、講義室を後にする]

んん……今日は晩御飯、どうしよう、かなあ……。

[とりあえず、買出しに一人で行くのだけは、断固として却下だ。
というかもう、しばらく一人で外出とかしたくない]

(223) 2013/10/08(Tue) 22時頃

[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]

あ、あーん…?

[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

[向けられる感謝の言葉>>196
リヤは短く、いいえ、とだけ言って微笑を返した。
講義について>>197は、]

午後は講義はなかったですから…気にしないでください。

[そう首を横に振って。
彼女の言葉に耳を傾けた>>198]

…どうでしょう…。
…でも、悔やんでも過去は変わりませんから…。
私にできるのは…次はもっと自分の気持に敏感になってあげることかなって…思うんです。
…先輩のことは…きっと時間が良い思い出にしてくれます。

[まだ胸につかえているものはある。
でも、そのつかえともなんとか上手く付き合っていけそうだ。
そう続け]

(224) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…そう思えるようになったのは…ナナさんや、
凛さんとお話して…自分の気持とちゃんと向き合えたから…。
…確かに、『思い出』からは取り残されてしまっていたけど…。
でも、私は、『世界』から取り残されてはいないんだなって…。

[取り残されたと感じていたのは、きっと思いの内側ばかりを見つめていたからだ。
少し視点を変えて外を見れば、世界はまだここにあると、彼女たちが教えてくれた]

…大丈夫ですよ、ナナさん…。
ゆっくりでも、自分なりに進めばいいんです…。
名は体を表す…。
一見綺麗に見える虹にも、暗い色は混ざってます。
でも…そんな経験も含めて…最後はキレイなナナ色のニジになるんじゃないでしょうか…。

[言いながら柔らかく笑みを浮かべ、握った彼女の手を包み込むように、もう一方の手を重ねた]

(225) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[むくりとナナが起き上がる>>199
その背中をそっと支えるように手を添えて、はにかむような彼女の顔を見つめた]

ナナさん…。

[彼女の言葉>>200が、どんな感情に起因しているのかはわからない。
真白の件もあるし、一瞬そういう意味かとも思ったが]

…ふふ、私で良ければ…。

[そんなのは些細な事だと、微笑して受け入れた。
自分もナナのことはキライではない。
というよりは、好きな部類だろう。
ならば、交流を重ねた結果どういう関係になるか。
試す前から気にして躊躇うのは損な気がした]

(226) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

give and take…ううん、助け合い…ですね。
よろしくお願いしますね…ナナさん。
…さぁ、そろそろ一度休みましょう…。
目が覚めたら…またお話しましょうね…。

[折角なら、その時は普通の話もしてみよう。
何しろ、自分は彼女がどんなものが好きで、どんな嗜好なのかも余り知らないのだから]

(227) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―廊下―

[口の中でキャンディを転がし、グレープの香りを漂わせながら、てくてくと廊下を歩く]

……んん。

[目を一度ぎゅっと瞑って、あくびをかみ殺した。
講義で疲れたというのももちろんあるけれど、寝不足の影響も否めない。
昨夜はレティとしばらくきゃっきゃとはしゃいでしまったし、おやすみを言った後は、やっぱり少し眠るのが怖くて。いつもよりずいぶんと、眠りは浅かった。
少し目頭を押さえて、ぱちぱちと瞬いた視界の先に錠の姿を見つけて、りいなはふにゃっと笑みを浮かべた。
こちらの姿に気づいてもらえたなら、ぺこりと頭を下げる]

(228) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ――ん。

[時間が良い思い出にしてくれると告げるリヤに>>224
 自分を重ね合わせた。
 気持ちに敏感になる。その通りだと思う。
 自分の気持ちを誤魔化して誤魔化して、
 こんなに衰弱した自分に苦笑した。]

 あたしだって。リヤに助けられてること、沢山ある。
 楽観的に見えて、実は悲観的なんだ。
 空に届かないのは届かないのはなぜだろう悲しい。
 だけどリヤはそうじゃないって。悲しくなんかないって。

[手が届かないなら翼を。そんな考えに、自然と表情は綻んで]

 世界は、ここにあるもんね。
 大丈夫……大丈夫。

[とりのこされた気がしたのは、きっとただの思い違い。
 いや、自分が自分をとりのこして居ただけかも知れない。]

(229) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


 取り残された同士なんて、少しおかしいね。
 そんなんじゃない。ただあたしたちはちょっとだけ、
 思い出に苛まれすぎただけ。

 それを解決するのは時間かもしれないし、
 或いは、日常や、人との交流。
 忘れるっていうのは残酷だけど、綺麗な思い出に閉じ込めることは決して、悪いことじゃないと思ってる。

[虹という名前についての言葉には、少しだけ照れくさそうに]

 うん……あたしリヤに、
 そんな色んな色を持ってるあたしのことを知ってほしい。
 そして最後に、その全てを見て、素敵だと思ってくれたら
 それはとっても嬉しいなって。

(230) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[重なる手。
 ロマンチックなシチュエーションとかそんなんじゃない。
 今はまだ、恋なんていうにはお互いの気持ちが幼すぎる。]

 ありがとう。よろしくね、こちらこそ。

 ……うん。
 じゃあお言葉に甘えて……

[>>227リヤが促すままに布団に横になると、目を瞑って。
 ゆっくりと落ちる眠りは、心地の良いもので。
 スマホがメール着信>>215を知らせる音も
 今は気づかずに、眠りへと。

 起きたらたくさん話そう。
 その言葉が嬉しくて、眠るのも苦じゃなかった。
 起きるのが楽しみで、寝るのを、急いてしまうくらいだ――]

(231) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]

まだあるぜ?
食うだろ?

[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]

ごっそーさん。
[眼福でした]


【人】 地図抜荷 錠

[さて、夕飯はどうするか。
飯の事ばかり考えている気がするのは多分気のせいじゃない。

なんとなしに振り返って見れば、小柄な姿が目に入る>>228]

 ――……

[ほんの一瞬ではあるが、彼女の笑顔が目に入った。
頭を下げられた一瞬の内に平静を取り戻そうと試みる。
どれだけ俺が我慢していると思っているんだ、くそ]

 ……お疲れ。眠そうだな

[かける声は平淡を装って]

(232) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 喫茶店 ─

はい。
お父さんどれだけ喧嘩しても譲ってくれなかったって、弟が生まれた時にお母さんから教えられたの。

[>>218先生の命名を聞くと、そういう所で決めてもらうのもあるんだ、と瞬き]

そういえば先生の名前って、一が入ってますよね。
弟さんの方は二が入ってたりします?

[隆一さんでしたよね、と確認するように口にして。
ふと、先生の目が何となく赤いように感じて、あれ?と思うも>>219虹のことを聞けば先にメールを返信した。
虹がどんな思いを抱えているか知らない、気付いていないから、気遣う思いを込めて。
コーヒーを飲み終え会話も途切れると、そろそろ席を立とうかという空気。
>>221午後の講義を問われると、はい、と頷いた]

(233) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

午前サボっちゃったから、午後位は出ておかないと。

先生も。
今大変なのに、きてくれて本当にありがとうございました。
…あんまり、根詰めすぎないで下さいね?

[苦笑しながら礼を言ったあと、昨日から続く不審者のあれそれの対応に専念するだろう講師に案じる言葉をかける。
目の赤みは寝不足か、それ以外の理由か解らないから口には出さないまま、喫茶店を後にした]

先生。
私、ちょっと買い物してから戻ろうかと思うんですけど。

[虹から返信があっても無くても薬局とスーパーに寄りたいと、喫茶店を出たところで申し出た。
先生とは喫茶店を出たところで行動を分かつ事になったか、それとも買い物まで付き合ってもらったか。
どちらにしろ離れる際には、もう一度ありがとうございました、とお礼を言って見送った。
そうして一人になってから、凛のメールに返信を打ち]

(234) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]

っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?

[なんの気無しにぽつり。]


【人】 漂白工 ピッパ

[to:凛ちゃん]
[title:心配かけてごめんね]

[ありがとう

それじゃ、今日の夕方付き合ってもらってもいい?
とられちゃった分、買い直しにいきたくて。
待ち合わせは校門前でいいかな]

[待たせちゃったかなと思いながら送信をして、寄り道して買ってきた食材や予備の薬と服の入った紙袋を宿泊施設の部屋に置いてから大学に戻り。
凛から変更が出ない限りは、午後の講義を二コマ終えた後、待ち合わせ場所に向かっただろう]

(235) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

えと。先生、こんにちは。

[気づいてもらえたので、ちょこちょこと小走りで駆け寄って、改めて頭を下げる。
眠そう、と指摘されると、少しばつの悪そうな顔をした]

午後から、二コマ、講義が続いたの、で。
ちょっと、疲れちゃって。

[寝不足なことは誤魔化した]

(236) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

――回想・中庭――

 ……

[本に熱中していて最初のうちは気づかなかったが。
 >>208 何やら熱い視線を感じていた。
 流石にじっと見つめられると少し怖い。
 まさか犯罪者だなんて思われているとは知らない。]

 ……

[ちらと一瞬だけそちらを見た。
 ああ、施設にいた子のようだ、と思い
 視線が合えば軽い会釈と笑みは向けたろう。]

(237) 2013/10/08(Tue) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

――夜・宿泊施設自室――

[相変わらず例の本を読み続けている。
 どんな内容でも読み始めると
 最後まで読んでしまうのは読書家の習性なのか。
 単に諦めが悪いだけとも言えるかもしれない。

 頁を捲り
 珈琲を啜り
 部屋の電気を消して
 小さなライトをぱちんと付けた

 窓の向こうには道を照らす街灯が点々とし、
 時折、人が通る影を作り出した。]

(238) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[時間があったので講義の課題を片付けてた。
そこにメールが届いて>>235

  [to 日場 真白]
  [title Re:心配かけてごめんね]

  [夕方に校門前ね、
   分かったわ。]

[買い物ってそういう事かと納得して、簡素なメールを返信する。]

[課題が終わると特にやることもなく、少し早めに校門へ向かい、真白の到着を待っていた。]

(239) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

―学生ホール―

[医務室でもらった風邪薬。購買でスポーツドリンク、飴を買って図書室に戻る途中。
学生ホールを通ったところで、朝から気になっていた淡い金髪の後ろ姿を見つけた。隅の方で、一人俯いて。

午後の講義も始まった頃か、人もまばらの中。背後から近づいて、その顔を覗きこんで。]

……歌南?

[寝てる、のだろうか。反応がないまま空いていた隣の席に座ってみる。]

(240) 2013/10/08(Tue) 23時頃

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犠牲者 (6人)

パルック
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ドナルド
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クリスマス
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ブローリン
1回 (5d) 注目
6回 (6d) 注目
ピッパ
21回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

オスカー
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ラルフ
0回 (4d) 注目
レティーシャ
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カトリーナ
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トレイル
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アイリス
18回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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