1 とある結社の手記:6
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―回想・朝―
[どれくらい時間が経ったのか。 気が付けば、外は明るくなり始めていた。
結局一晩中泣いていた所為か、頭が重く、鏡を見れば目が赤くなっている。]
ふふ…。ひどい顔…。
[髪は乱れ、せっかくのお気に入りの服だというのに、皺になってしまっている。]
(207) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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確かにそやね。差はやっぱ出て来る思うわ。 ウチも元々は余所者やけど、信用してくれる声が多くて内心ほっとしとる。 生きとるうちに、人狼きっちり探さんとな。
[広間にいる面々を見ながら]
処刑者が出るにしても、最小限に止めたいし。
(208) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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ああ。 それと──郵便屋さんはぁ、 そのお手紙、どぅするのぅ?
[ウェーズリーにたずねるのは、ヤニク宛てだったかもしれない、黒い封筒のうちのひとつの処遇。]
(@28) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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一度…部屋に戻ろう…。
[狼が人を襲うのなら、それは夜だけであろう。 隣の部屋からは物音は聞こえなかった。彼女が襲われたという事はないはずだ。 そろそろ皆が起き出してくる時間。 もう大丈夫だろうと判断し、一度自室へと戻る。]
―自室へ―
(209) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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―回想・自室―
[重たい頭を押さえながら、一度自室へ戻る。 顔を洗うが、一晩中泣いていた目は少し赤い。]
こんな顔…皆が見たら、また心配させちゃうかも…。
[のろのろと着替えをしていると、ドアを叩く音がした。>>29 その音に驚きながらも、着替え中ということもあり、ドアを開けずに返事をすれば、キャサリンが心配していると言うドナルドの声。>>30]
キャサリンが…?ごめんなさい。すぐ行くって伝えてもらえる?
[そう伝え、急いで着替えを終えて髪も軽く梳かしてまとめる。いつもよりも少しだけ乱れているが、気にしない事にして部屋を出た。]
(210) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…ん?
[ベネットに問い掛けられ、少し困った顔で。]
いや、キャサリンがドナルドへの疑惑を抱いてるみたいやから。調べて白黒はっきりした方がええか思うたんよ。 郵便屋がドナルドを調べたがってるように見えたんも気になるし。 下手に偽の告発が出来んようにしよかとも思うて。
これで伝わるやろか?
(211) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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私は私の勘に従うだけですから、 ベネット君が本当に人狼であれば、人狼と告げたでしょう。
[そうはならなかったけれど、と郵便屋は少女の台詞に頷く。 嘘は吐かない。黒封筒収まった胸を押さえ、誓うような仕草。]
紙切れ一枚で人を殺す私たち人間と、 追い詰められて人を喰う人狼と、 どちらが残虐非道なのでしょうかね。
その調子で、五分五分くらいには 私の言葉も耳に入れていただければ幸いです。
[過度な信頼は期待していないようだった。 所詮は代替の効く郵便屋では、彼等の親友にはなり得ない。 稀にカルヴィンのように、ウェーズリーであることを求めてくれる人はいるけれど。 父からの手紙の間隔が広くなるにつれ空虚になるような彼を、見ているのは辛かった。]
(212) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……私、ウェーズリーさんは随分仕事熱心で真面目だな、 と思ってる。その姿勢、見習うべきだなあ、って感じてた。
まー…ドナルドが狼だ、って言われたら、 ちょっと、暴れるかもしれないけどさ。
手作り料理、顔にぶつけまくっちゃうかも。
[あはは、と冗談っぽく笑った。もっとも、それは本人にとっては冗談ではなく、恐ろしい拷問に聞こえただろうけど。]
(213) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[素直に「ちょっと」と答えるラルフ>>202に、小さく笑う。 嘘のつくことが出来ない、彼らしい答えだと思ったから。
けれど重ねられた過去形の不安に、緩く目が見開かれる]
………ラルフ、さん。
[迷いの消えた彼の言葉に、驚いて、瞬いて。 嬉しそうに表情を綻ばせて、頷いた。何度も、何度も]
約束です。
[差し出された小指に、しっかりと絡める小指。 この集会所に来て、何度目かの指きり。 けれどきっと、この約束は、少年にとって何よりも重い]
(214) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…さあな。 大人しく森にでも帰ってくれるなら、それはそれで構わない。
[冗談と分かる口調。 そうして、疲れた表情を浮かべる郵便屋に視線を流した。>>201]
どう、なんだろうな…。 せせら笑っている、とは…思いたくない、な。
[集められた面々を思う。 一人一人の顔が思い浮かんで、首を振った。]
(215) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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──…、ヤニクが…。
[ひとつ、気にかかることがある。 思い起こすと眉根が寄って、視線はサイラスへと向いていた。 あれは、どういう意味であったのか。
最早真相を問い質すことも、出来はしない。]
(216) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…悪い、ウェーズリー。
偉そうなことを言って、俺も…分かってないんだ。 けど、あいつは違うと思っている。
…人狼が、人間を探そうとするか? あんなメモを張り出させるように、言うのか?
あんな風に……。
[昨夜の会話が蘇る。違う、と思った。 コルクボードには、ローズマリーのメモがある。]
(217) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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>>@27 処刑の繰り返しを疎み形振り構わなくなった村人たちに、 の間違いではありませんか。ローズマリー君。
[これまた半分冗談のつもりで、笑えない台詞を口にする。 語尾をのばした甘ったるい女の声は、どうしたってこの場から浮いていた。]
私の役目……人狼宛に二通。 ですが新たに人狼が増える可能性があっては、そうですね。
私がもし死んだら、一通はヤニク君の遺骸へ。 それで殉職ということにして下さい。 それまでは二通とも所持しておきます。
(218) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[周りの話を聞きながら、いろいろと思考をめぐらせていると、ふあぁ。と一度大きな欠伸をして]
そういえば俺寝てないんだった… 珈琲入れてくるよ。ついでにそろそろお昼だし、軽く食べれそうな物でも
[もう一度欠伸大きく欠伸をするとキッチンへと向かう。キッチンで珈琲(ブラックは飲めないのでミルク入り)を飲みながら即席でサンドイッチを作ると、それを手に広間へ戻るだろう**]
(219) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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信用してもらえると嬉しいよね。 とは言っても、私の場合は怖がられなくて良かったっていう思いの方が強いかもしれないけど。
[そして頷いた後、漸く車椅子は動く。 向かうはコルクボードの前。]
………った、
[未だ疑ってる。今は昨日よりも強く。 刺さった痕を見上げ、複雑な表情を浮かべるも掠れた声を出す。 間違いなく、人狼を処刑できた安堵の所為か。]
『私は死んだ人の魂が視れる。 霊能者。 Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtaniの魂は黒く。 それは、人狼を意味している。
―――Catharine・Fowler.』
(220) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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郵便屋 ウェーズリーは、ローズマリーに、苦笑いのまま軽く頭を下げた。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…なるほど、そうか。
[困り顔の薬師に頷いた。>>211]
なあ、サイラス。 あんたは今まで、自分の力で調べたいと ……怪しいと思ったやつは、いなかったか?
あんたにとって、俺もピッパも分からないままのはずだ。 怖くは、ないか?
(221) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[ドナルドを調べるという2人。 サイラスが偽の判定と言うのに]
偽の判定…。
[その言葉からどちらかが偽者かもしれないという事実が思い出され、眉を下げる。 ドナルドが兄と仲がいいのは知っている。 小さい頃、兄の後ろをついていけばその先にいたのはフィリップとドナルドの2人だった。 村を出ていた間に人狼に会った事があると言った彼。 ドナルドは違うと思う。と言う兄がウェーズリーに問いかけるのを心配そうに見つめる。]
(222) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[ラルフの袖をカルヴィンが引く。しゃがみこんで、 少年達が約束をとりかわそうとする様子を眺め]
───。背丈の高さじゃぁ、疑わなぃけどぅ
[カルヴィンとラルフ。双方のやりとりを聞きながら 囁き交わされる声は、はっきりとは聞こえずとも、 僅かに目を眇めた。]
……───、
(@29) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[>>190 ベネットの問いには、 先ほどのドナルドへの返事が答えだ。 と、肩を竦めて、
メアリーと郵便屋の男の会話も、 軽く聞きとめながら
──途中、情け、と聞けば、静かに笑みを浮かべた。]
(@30) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、郵便屋 ウェーズリーの様子をちらりと見た。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……ドナルド君を調べるのは、少し考えさせて下さい。
[明らかな狼狽は、ピッパの予告に対して。]
わ、私は事実を事実としてしか告げられません。 ドナルド君が人狼だった場合……ああ恐ろしい。
[そんな拷問死んだ方がマシだと、不謹慎ながら背筋が震え上がる。]
ドナルド君を調べる役目は、 (腹痛に効く薬も持っているだろう)サイラス君にお願いしましょう!
[小さな双眸が涙目になるほど必死だった。]
(223) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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―広間→―
[昨夜とは違い、はっきりと、丁寧に記す。 そして車椅子は広間を出て階段を通り過ぎ……]
……フィリップ、居る?
[名を呼んだ部屋の扉を叩いた。]
(224) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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>>181
別に、──憎んではなぃわよぅ?
[カルヴィンとのやりとりが終わる頃を見計らって、 ラルフの質問に答える。 視線は合わずラルフを見ず、代わりに床だか、どこか、違うところを身ながら、狼の眼に嵌った青碧を視界に納めているようだった。]
(@31) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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花売り メアリーは、郵便屋 ウェーズリーへと視線を移した。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……私も、ドナルドは違うって、思ってる。 でも本人があんな事言い出すからなあ…
[ベネットへ。 何で自分で疑われるような事を言うんだろうね、と呟き。 先程部屋へと戻っていった幼馴染の顔を思い出し、 溜息をついた。>>217]
[どちらかの占い師が嘘をつくことや、 勘違いで彼を人狼だと判断してしまう事。
処刑の不安に揺れてしまった女は、 その可能性が頭から抜けていた。 二人に対して、信頼感が上がっていたのも一因か。]
(225) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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──、あたしは── "自分が人間だ"って証明が欲しかったしぃ、
[くるり。と赤い髪先を弄る。]
人狼だから、って理由で、 肉親を手にかけたのに、
それ以外の人狼を──放っておく気にならなかっただけ。
[そう、理由を告げるときには、 結社員になった女は、にっこりと、笑みを浮かべている。]
(@32) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[ドナルドを調べるという2人。 サイラスが偽の判定と言うのに]
偽の判定…。
[その言葉からどちらかが偽者かもしれないという事実が思い出され、へなりと眉を下げる。 ドナルドが兄と仲がいいのは知っている。 小さい頃、兄の後ろをついていけばその先にいたのはフィリップとドナルドの2人だった。 村を出ていた間に人狼に会った事があると言った彼。 ドナルドは違うと思う。と言う兄がウェーズリーに問いかけるのを心配そうに見つめる。
……が、明らかに狼狽して考えさせてください。というウェーズリーを見てきょとりと瞳を瞬いた。]
(226) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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え?え???
や、やだなー、冗談だよ。 それにドナルドは人間に決まってるって!
そんなに怯えなくても……なんでこんなに嫌がるの? タバスコが目に入った経験でもあるのかな?
[ウェーズリーの様子に、首を傾げつつ。>>223]
う、うん、料理なんて投げないから。 落ち着いて。深呼吸して。 ひっひっふー。どうどうどう。
(227) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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なんですか、 親しい者を人狼と糾弾するなという脅しですか……?
[がしがしと頭を掻き毟ると、藍色の帽子がぱさりと足元に落ちた。 男にとってピッパの料理は確かに、慈悲深き銃弾の一発よりも恐ろしいものとなっていた。 侘しい独身男の夢と理想まで、瞬時に粉微塵にぶち壊してくれた彼女は、ああそれでも人間だ!]
(228) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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せやね。 ピッパは…人狼なら自ら占えなんていうのかと思って外したんや。今でも人狼とは考えにくいかも、と思うてはいる。 まあこの辺は考え甘いんかもしれんけど。 ベネットの正体がわかってへんのは、正直少し怖い。 ただ…昨日は女子供が人狼やったら怖いかもなと思うたのも少しあって、ラルフの要望に答える形でカルヴィンを占ったんよ。
[結社員の話が脳裏を過ぎったから、と。そう付け加える。]
(229) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…何で、寝てないんですか。 僕もあんまりよくは眠れないですが……。 こんなときですし、身体を壊しちゃいますよ。
少し眠ったらどうですか?
[欠伸をするラルフ>>219へ、心配そうな視線を向ける。
キッチンへ向かうのを追おうかと歩みを進めかけたが、 狼狽する声>>223にびっくりして立ち止まった]
え、ええっ。ウェーズリーさん、ど、どうしたんです?
[一連のやり取りは知らない。 パチパチと瞬きしながら、郵便屋を見つめる]
し、しっかりしてくださいっ!
[二人で調べるから安心だ、という話ではなかったか。 落ち着かせるように郵便屋の腕を、ゆさゆさ揺すった**]
(230) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、郵便屋 ウェーズリーに憐憫の目を向けた。そんな怯えんでもええやん。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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ピッパ君、食べ物を粗末に扱ってはいけません……!
[そういうところに帰着したらしい。 促されて、赤子でも産むのかと言うような深呼吸。 ひ、ひ、ふ〜。]
すみません、少し取り乱しました。
[少しどころではなかったかも知れない。 けれどそれくらい、身の危険を感じていた。]
(231) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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