283 突然キャラソンを歌い出す村2
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─ 裏山 ─
♪ 祭囃子だ嵐の夜に 宴だ 祭りだ ほら 騒げ (ポンっ)
♪ 歌え! 歌え! 吹き荒べ そぉーれ!
[ヒューピュルリー ピューピーピピー (ポンポンポポォン ポォン)]
(237) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪ 楽しまないなんて 損、損、損!
♪
お前も 俺も どんな奴でも 誰彼の中 ほら おいで!
[ イョ〜オッ!!! (ポォン)]
(238) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪
風吹くどころか今日は嵐だ ここで縁は繋がれた
♪
今宵 この時 忘れない
♪
(239) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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絶対に。
[歌ではない言葉は力強く。
フウタもすぐに消えると言う。 もしかしたら今が最後かもしれなくて。 だとしたら、忘れられない。 忘れたくない。 言われなくても、当たり前だ。
少しだけ、握った手に力がこもった。]
(240) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時半頃
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ー 夜:真堂邸・麗亜専用バスルーム ー
[おもんを客人用の浴室へ案内した後、同じく先に風呂を済ませてしまおうと麗亜も浴室へ向かった。 歩いていくのは、おもんを案内した浴室と別の方向。 そう、一人娘である麗亜には専用の浴室が設けられている。 おもんが知れば、どんな言葉が零れるのだろうか? 服を脱ぎながら言い回しを考えて、少し楽しくなる。 先ほどの嬉しい気持ちが尾を引いているのもあるだろう。]
ふん、ふふん♪
[鼻歌を歌いながら浴室に入り、身体と髪を洗ってから猫足のバスタブに身を浸からせた。]
(241) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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なあ、フウタはおどらねーの!? 一緒にさあ!
[嵐の中、霧の向こうに声をかける。 そんな時、下の方に人影が見えた気がした。>>235]
あれっ?人?
[霧が濃くて、人影しか見えないけど。]
(242) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪
あ? おい! Fxxxing Teacher! VomitなHand! そいつぁStinking! Too Dirty to Use!
[スマホを取り返そうとしてカワされる! カワされる! 爆音で聞こえないが舌打ちをして、しかたがないからマイクを掴んでシャウト! 顔と! 顔とが! 近い!]
Ah! Yes! Neeeeews!!!!
なら俺も吐くぜ 生ものだから! この街の驚愕事実を
今 ココ でッ !!
♪
(243) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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[バスタブに浸かっていると、先程の祭囃子が窓から聞こえてくる。 それから、どこからか三味線の音もするようだ。 奏でられている曲は恐らく、元は別々のものだろう。 しかし、麗亜の元に届くまでの間にいくつかの音がかき消えて。]
なんだか…、あの歌みたい。
…ふんふん、ふふふふん♪
[麗亜が鼻歌を歌い始める。 すると、今まで微かに届いていた音楽が、鮮明に流れ始めた。]
(244) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪
こがねのしっぽが きんきらここのつ ただのきつねじゃござんせん
しかしどうにも あぶらげにゃかてぬ こがねがこがねに こがれてコン
あっそれ こんこんこん そうれ こんこんこん ここんとうざい こんこんこん
かなしききつねの さがにてそうろう
♪
(245) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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ピィ〜ヨロ〜〜…ッ♪ チャカチャン♪
[歌い終えると同時に、笛の音と三味線の音が綺麗にまとまった。 幼い頃、母に教えてもらった九尾塚のおきつね様の歌。 久しぶりに思い出して懐かしんでいたが、夕食のことを思い出して麗亜は少し慌てて湯から上がった。 真堂麗亜は、うっかり長風呂してしまうタイプだった。]
(246) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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すぐに助けに行かなければ…… いや、しかし、どうやって…………
[本人たちの楽しみようは露知らず、西は葛藤で膝から崩れ落ちてしまう。執事が突如としてシンセサイザーを取りだし、不安を煽るBGM(タイトル:『葛藤のテーマ』)を演奏しているのは*知ってか知らずか*]
(247) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪
九尾(クビ)は九尾(キュウビ) CubismなMeaning!
九尾(キュウビ)の首 つまり 九尾(キュウビ)の首塚!
デュラハン 首な死!
九尾首(キュウビクビ)掘り出し!
皆そいつを探して跳梁跋扈(CHO RYO BAKKO)!!
YEAH!!
♪
(248) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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エニシ。
[感覚は間違ってなかった。眼鏡はあった。やはり義務付けてほしい。 表情の曇りは見えなかった。霧のせいということにしたいが、単に見ていないだけとも言える。]
いや、散歩じゃなくて……その。 変な笛の音を聞かなかったか。 霧が出はじめてから、その音がして。 シンイチが走って山に行ったんだ。
[探そうとしてるタイミングで出くわしたのだと、言外に告げる。 一年の伊吹、が後輩のセイカ>>1:588と同一人物だと結ばれば、屋上でのことを聞きたかったのだが、残念ながら線はつながらなかったし、何よりそれどころではない。]
エニシは。何してるの。
(249) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪ >>248(YEAH!!)
(250) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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―夜:自宅近く 住宅街― [>>249 夜だし、自分の表情なんて見えないだろう。 曖昧になればなるほど、ヨスガと僕は見分けがつかなくなる。こんな霧だもの、入れ替わりの悪戯だってできるかも。しないけど。何より僕が耐えられない。僕なんかがヨスガの真似っこ、できるわけない。]
……?笛のおと…?……、 なんか、裏山の方で強い風が吹いたのが笛の音みたいに聞こえたけど、それ?
──、って、え、向気が?!
[そういえば、返事をしてからふっつり連絡は途切れている。僕の返事じゃ返しようがなかったかな、と思ったんだけど、そうではない?]
……、山へ…?山、雷君と、ヨスガが何か用事がある、って向かったけど…。
[まさか、なにか。帰りが遅いのは、何かあったせい?問いが続く。へなりと眉を下げて]
……僕は、風が強いから、雨戸閉めとこうと思って、……。
(251) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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─裏山─
[笛に太鼓に──歌声も。まるで陽気で面白おかしく、 裏山の霧の奥から人も妖も区別なく誘うようだ。]
あは、あはははは ははははははははははははは!
うまそうってなにゆかりごはん?! 字がちっがうじゃない!?
[>>225 名前の話に、そっちは紫の方じゃないの!?とそちらに不満のようで、いーっと歯を見せた。それでもすぐにふはっとふきだす。]
ふふ、あはは! たっ のしい! 楽しいね、ライ!
[霧の中で踊りながら声を上げて、 >>198 ライの声に無邪気に笑った。]
(252) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[歌声は、まるで宴みたいな音は、 心の底から楽しそうに鳴っている。
無邪気で遠慮を挟まない、感情のままの笑い方は、は十六の高校生というよりも、年頃一桁の子どもがただはしゃいでるような、そんな調子だった。 ふいに、ああ。とまるでそこでやっとわかったみたいに、声が漏れた。]
ああ、ああ。そっか、そう、今、楽しいんだ これが、楽しいなんだ
[知らなかった。と、小さく小さく、 噛みしめるように言って]
(253) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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♪
それだけじゃ Nightmare 0と1とで分け隔てられる False or Truth! いまここで整理しよう夢と現!
♪
(254) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[絶対に>>240。
繋いだ手に力がこもる。シンイチの、内心の不安をよそにして。 『縁』を繋ぐ名をもらったそのヨスガではない何かは、 その言葉に、 ぱあ。と顔を輝かせた。]
── うん!
[大きく大きく首を縦に振って頷いた。]
(255) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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♪
歩いてしゃべる猫型モンスター! [この場の全員で強引に集まって、アーサーを中心にセルフィー]
→ Truth!
♪
(256) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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……ん? シンイチ先輩が?
[エニシに向けられた剣真の言葉>>249に反応を示す。]
あの……生憎と私はその笛の音とやらは聞いて いないのですが。もしかして。
ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー
……なんて、口笛だったりしませんでしたか?
[屋上で聴いた音>>1:303を真似て吹いた口笛の物真似。 自分でも驚くくらい上手くできた。]
(257) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 01時頃
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ねえーー! ライも踊ろう? 三人でもいいし! [>>242 シンイチ同様に、楽しいよ!とそんな調子で、一度片方の手を離して、下に向けて手を振る。]
あと、だんぼーーるーーー! 花のワッペンあるよ! ほんとは卒業生用なんだけどーー
名前書いてあげる!
[花なら、風でさらって連れていけるかもしれない。 すぐにどこかに行ってしまうといっていたから、 それなら、せめて。と持ち出したものだった。]
(258) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[レンとつづりのデュエット>>186>>219に合わせて、それはもう華麗かつ妖艶、そして衝動的なロックアレンジされたまるで氷上のバレエのようなダンスを踊る。レンがスマホを取り返そうともがくのをまるで蝶が舞うように避ける、避ける。 そしてまるで振り付けの一部であるかのように流れる水のような嫋やかな動きでレンのスマホのデータを消すのであった。>>189>>191あゝ、無情。]
(259) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[つづりからの質問>>188は先程真一から貰ったものと同じものだったし、お互いに興味もないだろうという話題であったがうんざりという様子もなく受け答えをする。]
はい。懐けば可愛いと思います。 意外ですか? 大体の子は懐いてくれるんですけど、 アーサーくんはだめだったみたいですね。
[何度かそう呼ばれているのを聞いたので呼び方を変えてみたが、深い意味はない。 そして本題であろう質問を投げかけられれば、>>192]
女装してるオッサン…? いえ、知りません。
[と、素直に答える。 そう、クラウザーはとても素直なのだ。"オッサン"を見たかと問われれば、見ていない。クラウザーが見たのは間違いなく自分より年若い外見の男だ。それを"オッサン"呼ばわりは絶対に受け入れられない。つまり、情報を出す余地は一切なかった。]
(260) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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風起こして 空鳴らした 転校生 雷!
→ Truth! [カメラが窓ガラスに向くと、濃霧交じりの突風がガラスを突き破る!]
♪
(261) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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♪ >>261 (Truth!)
(262) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[そう叫んでから、ワンテンポ遅れて、 >>242 人? とシンイチの言葉に瞬いた。]
あ、ほんとだ。
[>>247 遠巻きにだけれど、膝をついたような恰好が見えた。そこまで口にしたところで、──スラックスのポケットで、通知が鳴った>>210。]
(263) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[それはヨスガが設定した、エニシ専用の振動で メッセージの存在を告げている。
──そこで、]
……。 [はた。といろんなことを全部その場で思い出したように、目と口が大きく開いて すとんと笑い声が止んだ。]
(264) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[だってそれは絶対に。 絶対に。
『ヨスガだったら』無視なんてしない エニシ専用の通知設定だった。]
(265) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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♪ all right! 歩いてしゃべる猫型モンスター! Has come true! [アーサーを中心に強引に集まった全員を撮影]
(Say Truth!)
→ Truth!
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(266) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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