129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[城門に背中を預け、暫し思考タイムに移っていた。 眼前に開いたマップリストは無機質に、数の増減だけを伝える。
繋ぎ合わせる欠片は小さく、まともな形にはならない。 オスカーくんの喋った事、夢の話、振るわれなかったナイフ。]
オスカーくん、ぼこっちゃえって思ってた、ンだけど―― クリスマスちゃんが、柔らかかったのよね 人間みたいに
それ、から――
(221) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
ジャニスは、減った数と増えた数――思考を止めて視線を上げ
2013/07/03(Wed) 22時頃
|
殺して、やるっ……! 僕の邪魔をするなら、殺す……っ!!
決めたんだ。
約束したんだ。
だから、だから、 の敵は全部僕が殺す!!!!
[思考は真っ赤に染められて、他に何も考えられない。 周囲の人形が起こす吹雪が、フィリップの身体を地へと叩きつけようと]
[その、行動理念が目の前にいる事にも気付けずに]
(222) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
ジェームスは、しばらく
2013/07/03(Wed) 22時頃
ジェームスは、思案したあと、エリアマップを見た。
2013/07/03(Wed) 22時頃
|
……回避とかは得意だからソロでも戦えるし、 魔法も使えないわけではないけれど、いえ練習もするけれど、 その……
[言葉を探すが、売りってそのくらいだ。 近接なら遠距離が欲しいよな、って思いながら]
貴方が、嫌でなければ……
[誰かといられるのは、とても心強いから。 どうだろう、とミルフィの様子もちらっと見て、セシルを見る。
陣営聞けてないのはネックなんだけど。 すっげーネックなんだけど。
こんな状況で ひとりは、 ちょっと。]
(223) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
|
[ってーかこれでセシルが白だったら、ともに戦うって、何と戦うんだろう。 俺は馬鹿か。
言ってから頭抱えて土下座転がりして消えたくなった。
今ダーラ様だからがまんした。]
(224) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
|
COMが落とされたろう。その件を、調べに行った。 私も情報を集めに移動するところだった。 何処に行こうか迷っているあいだに、君が来たというわけだ。
[隠すことでもないので、正直に。 しかし、公式設定を信じるなら、50cm近い差があるので、見上げる首が疲れる]
(225) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
― 地下駐車場 ―
[一人、点滅の灯りの下、思案する。 時々エリアマップを確かめ、状況の予測をする。
あのオスカーの様子からもう、ここが普通のロクヨンではないこと、戦闘を見た面子ならばわかるだろう。
そして、だからこそ、まだ仕掛けなかった。]
――……そうも、言ってられないか。
[とりあえず、フランクはホームに戻ったようだ。 ダーラの場所はわからない。 ライトニングは、どこにいっただろう。
紅組だと自称した面子はそれだけしか知らず……。]
(226) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
はあ?そんなのあとにしろ!
[聞くか聞かないかで悩ましかったというのに、 いきなり明乃進が“紅だ”といわれた、
唐突に叫ばれて信じられるかというか、 そもそも明乃進はここにいたいっていってたし、だったらどうするのか――。 だから悩んでたのにこのやろう、と思いつつ。 悩ましいことはひとまず置いた]
っていうかマゾ仮――フィリップ、 お前アレあるだろ、アレ!攻撃させないとかのアレ! ――……ん?
[駆け寄りがてら、首傾げた。 アレがあるなら、アレもあるはずで――]
(227) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[降りてくる姿を仮面越しに捉える。 デフォルトナユタ。――まさか、初心者だろうか? 頭の中で策をいくつも立てる。 最終的にはナユタに現状を押し付け、あるいは、ナユタと協力して二人で明之進を倒すのが"自分"の目標だ。
でもそこに致命的に不足している情報があることを"自分"は知らなかった。]
[それは、既にこの二人が顔を合わせているということ。] [明之進の包帯を巻いたのが、ナユタであるということ。]
……ぐあっ!!
[>>222吹雪で地面に叩きつけられる。 だがそれと引き換えに明之進と距離を取ることに成功した。 素早く立って、後ろに下がる。]
(228) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[謝るダーラ>>210にふるふると首を振った]
少なくとも、事情を知らないってことを知る事ができたし。
西洋墓地、ね。 あたしはショッピングモール。
何かあったら、頼るかも……
[その時はよろしく、と小さく笑み。]
(229) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[セシルが共闘をダーラへと申し出るのにはきょとりとまたたく。 侮られたとかそういったことを考えることもなく。 さっきの忠告からするとセシルが考えるミルフィのパートナーにセシルは当てはまらなかったのだろう]
あたしは、ナユタと組んでるから。
――それじゃ、別のとこいってみるね。
またね。
[ひら、と手を振ってステージを移動する。 ランダムが選んだ先は――>>#017]
(230) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
他のプレイヤーはどこにいんのかね。
―――ん?
[どこかに移動でもしようかとステージ一覧を開いて、ステージが一つ消滅している事に気付く。]
ホテル、か? 誰のホームだ。
[そこがオスカーのホームである事は知らない。だから誰か一人撃破されたのだろう、とは予測できたが、撃破されたのがCOMだという事も知らないまま。]
今いるのは、17人か。 そのうちクリスマスは中立っぽい感じだったっけな。 内訳はどうなってんだ…?
[クリスマスを除いた16人の内訳が気になりつつも、現在の各ステージにいる人数をチェックする。]
(231) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
-ショッピングモール-
ふふっ、そうだね。 一番地味なのがジェームスかも? でも、獣化かっこいいよねー。
[紅組をイロモノと笑うフランクに、つられて笑う。 JMS・フランク・ライトニング以外は、紅組面子に ずれがあることに気づかないまま。]
じゃあ、行こうか。
[笑いが収まれば、フランクを支えるつもりで触れて、彼のホームへと。]
(@14) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
なるほどね… わたしも少し情報集めに回ったよ
クリスマスにもあったけど…彼女はなにも知らないらしい 怪我したガンマンを送って彼のホームステージへ行ってしまった
(232) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
ハァイ、踊り子さん
[赤いスカートを翻し現れたキャラクターへ、 居場所を明かす挨拶と共に手を振った。 ビターチョコレートを彩る赤は闇に紛れて気付かず。
対し、白のコートに滲んだ紅。 些細な範囲ではあった。 千切れたコート、薬品の色が覗く。 様々に揺れる色は、白の内に。]
アナタも夜が似合うわネ、美味しそォよ
(233) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
>>203 バカ言え。同じチームのやつと戦ったりして 消耗しているところを相手チームにやられたら どーしよーもないぞ。
[ >>209 一歩下がった芙蓉には口元だけで笑って。 ラルフのキャラ特性上、眼が笑わないのは仕方ない ]
チームが分からない以上は俺も戦う気はないね。 ……ただ、 相手の色がわからないならば、攻撃する――という 極端なキャラクターがいてもおかしくは、ない。
(234) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
あっ… 情報になるかどうかわからないけど
プレイヤーがバトルでまけて落ちたら ホームが消ええるけど勝負がつくまではどこかでゲ−ムを見守っているらしい…。 とりあえず戦いイコール殺しあいではないって事かな
(235) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
……そう。
[ガンマンが怪我、というのに、幾らか瞳は翳りを帯びて]
私は、ヴェラと戦った。赤だそうだ。
[フランシスカについては、判らなかったから、触れなかった。 ナユタはああ言ったけど、もしかしたら本当は、本当に目の前で誰かが殺されるのを止めただけかもと]
(236) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
グラシアスね。
[クリスマスに支えられて→競馬場]
セニョリータ・クリスマス、ミーのホームはちょっとヒドゥンね。 気をつけて、サンドストームはエブリシングを ヒドゥンする。だから、ミーはサンドがラブね。
[ファンファーレが鳴り響く。]
(237) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
……そうなのか?
[負けたプレイヤーの処遇を聞いて、目を丸くする]
しかし……、 ……痛みは感じるし、チームが負ければ、消える。 実質、殺し合いと、あまり変わらないのではないか。
(238) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
………………お前、か
[少し俯いた。炎と共に靡いた髪がその表情を隠す。 低い声は、知り合いに告げるというわけでもなく、ただ「ジャニス」に向けたもの]
あー………俺は。 喰われる 趣味は ねェ
[ゆっくり、ゆっくり口にして]
……どうすっかなァ
[顔をあげぬまま、はふ、と溜息。白いコートには目を向けない]
(239) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
ショッピングモール……なるほど、貴女のステージだったのね。 すぐにこんなふうにボロボロにしちゃったけれど、この服、そこでいただいたものなの。
ありがとう、ね。
[>>229ミルフィに頼られたら、どうにかして力になろう。 どうやるのかとか、その時考えよう。
もしかして、白だったとしても…… なんて仮定は、無意味だったけれど。]
ナユタ、 と、
[>>230去り際のそれは、自分が白だと宣言するようなものだ。 ちょ、って言うまもなく、ミルフィは移動していってしまった。]
(240) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
そこんとこ踏まえて、味方を探しておいた方がいい。 ヴェスパタインは仲間がいた方が生きるスキル持ってるしな。
[ 話しながら、移動メニューを展開した。 3人で長く同じ場所に居すぎるのも良くないかもしれない ]
(241) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
ヴェラが赤か、まだあってないけど 白といいきる沙耶と戦うなら本当の事だろうね
…でも ロクヨンの世界から帰りたくないっていう複雑な人もいるみたいだから、わざと自分サイドに殺されようと考える人もいたりして
本当かどうか判断するって難しいよね
[にこりと沙耶に笑いかけて見せた]
(242) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
皆……殺して、やる……
[正気を失った瞳には、今は“敵”しか映らない。 全身を自分の血と返り血で染めながら。 狂気に満ちた凶器を掲げる]
(243) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
……まあいい。勝てばいいのだからな。
[負けたときのことは考えたくない、というのが本当のところだ]
そういえば、ここは君のホームステージだったな。 一応、私のホームは、城址公園だ。 いま、誰かいるようだが、まあ……。
[と、ステージ一覧を軽く確かめて]
(244) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
よく知らねーとこ多いな…。
[今人がいるらしい場所のうち、よく知っているのは大学の施設とショッピングモールくらいだ。床彼ミューズホールは通りかかることはあっても中に入った事はない。]
この地下駐車場ってのと朽ち果てた社ってのは、どこの事だ?
(245) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
明乃進――…!
[近づこうとして、巻き起こる吹雪に阻まれる。 フィリップが転がったのにとりあえず安堵したのは、
――先ほどの沙耶の時とは違って、 明乃進は本当に相手を“殺して”しまうのではないかと思ったからだ。叫びは、それを望んでいるようには、聞こえないのに]
(246) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
あんたも忠告ありがとな。 ま、その前にオレは会いたい奴がいるから、そいつに会ってからライトニングとやらに会っこくるとするかね。
[ヴェスパタインはうーんと、伸びをしながら。そして、ラルフの言葉には]
まーそんなヤツもいるだろうな。きっとな。
(247) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
― 床彼大学・音楽講堂 ―
[ナユタの傍にはまだいかないまま。 たどり着いたステージを見やる]
大学、か。
[ゆるりと瞳を細めて、ほかに誰もいないことをしった]
……流石に誰もいないところにいても、なあ……
[ううん、と悩む。 あの場にいて、ダーラがこちらを気にしてしまうのは嫌だったから移動したけれど。 人の多いところにいくか、どうか、悩んでいる]
(248) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
ちょっと、待っ――…っ!!
[>>234 返り血に染まる明乃進を止めようと、 とりあえず背中から羽交い絞めるように飛びついたのは、 だから単純に――自分の思い込みだ]
(249) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る