人狼議事


8 DOREI品評会

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子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 12時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
 Msグロリアもそう思うのかい?
 まあ……見物といこうじゃない。

[興味が向いた>>232のに客席から視線を向け]

 萎えたって御前なら勃たせてやれるんじゃないか?
 それとも俺が過剰評価してしまったかな。
 嗚呼そりゃ、ドレスを着たままのほうが良いに決まってるよ。
 
[No5には陳腐な場面展開を与える]

(238) 2010/04/04(Sun) 12時頃

修道女 ツェツィーリヤは、何も指示が無いならば、マーゴの良い匂いを嗅ぎにいく。*

2010/04/04(Sun) 12時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 12時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

…っっ!

[ステッキが離れる前に触れた突起から全身に伝わる心地は
下腹部に更に熱を灯すには十分すぎるまでの刺激。

声を荒げないよう堪えながらゆるゆると手を下ろし
ベルトを外して下着をずらそうとする。

>>159異国の女へ何か通訳している灰青の男。
異国の女の目がこちらへ向いてくるのなら、
羞恥心が更に煽られて身体が また熱くなる。

こんな行為を見て、何が愉しいのだと去りゆく金髪の紳士の背を睨みつけていれば、背後の男たちに視線を異国の女へと固定させられる。

悪趣味だ。]

(239) 2010/04/04(Sun) 12時頃

【人】 若者 テッド


……っ、…… ハ

[薬のせいで硬さも大きさも十分すぎる自身を右手で扱くが
左手と繋がっている鎖がチャラチャラと同時に音を鳴らす。

>>155舞台から聞こえてくる女の言葉に
反抗したい思いもあったけれど檻の外で
繰り広げられる光景 ――――

視線は向けられずとも耳から聞こえる情報だけで想像すれば
自分の現状は幾分マシな気がしてならない。

だから少しでも達するのを我慢しようと
動かす手の力は弛めつつ
羞恥心を顔に滲ませながら自慰行為を続けた**]

(240) 2010/04/04(Sun) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[見世物は自分で作った陳腐な舞台だけではない。
檻のほうで続く手淫が随分長いなと、男は視線を投げる]

 ――…ひとりじゃ出来ないかい?
 手伝いが必要なら

[見る事を強要されているNo6をちらと見遣り
其れから男自身が引き倒してきたNo7を見る。
其方へはNo1が近づいている様だが]

(241) 2010/04/04(Sun) 13時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

ジェレミー殿は、やはり目聡いですね。

[金の眼をもつ青年が手淫を長引かせるのは、目に見えていた。
あえて忠告をしなかったのは、ルーカスが言わずとも、そのうち誰かが言うだろうと思っていたからだろうか。小さくジェレミーの言葉に笑ってみせる。貴方ならこの先どう調理しますか?まるで、そう尋ねるかのようだ。自身では思いつかない発想を客として同等の立場で知りたいと。

舞台右手の水槽には、ルーカスの言葉を受けて、水が張られている。コポコポと水が落ちる音に、時折、雌犬の鳴き声が混じる。]

……水が一杯になる前に、目を覚ませば良いけれども。

[心にもないことを、貼り付けられた少女に対して呟く。

――金の眼の青年と同じく、少女に待っている最終結果は、
なんにしてもあまり変わりはしないものやもしれぬけれど*]

(242) 2010/04/04(Sun) 14時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

必要ね ェ… っ、…

[>>241金の髪の男の言葉に、むきになるが語尾が上ずる。
押し寄せる波を堪えては迎えてを繰り返している。
右手が勝手に勢いを増すのを理性で止めながら
それを何度も、繰り返して、耐えて―――。]

っ、く…

[唇を引いて漏れる声を止める。
視線の先には、異国の女の姿。

こんなの見たくなんてないだろうに。


素直に従う方が利口な手口なのだろうかと
やっぱり思えないまま、ゆっくりと右手を動かす。]

(243) 2010/04/04(Sun) 14時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 其れは褒められたと思って良いのかな。

[ルーカスを見遣る男の瞳は別段愉しんでいる風ではなかった。
心中で競り落とす手段を考えている所為もある]

 あの水槽は?

[右手の大きな水槽にたまっていく水。
どうするのかと、首を傾いで問うた*]

(244) 2010/04/04(Sun) 14時頃

紐 ジェレミーは、左の檻から聞こえる切羽詰ったような声音に、唇だけで笑みを造って見せた。

2010/04/04(Sun) 14時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[鉄の檻の中で男に囲まれて異国の女に見られたまま自慰を続けるなんて 
もう、どこから日常とかけ離れたか解らない。

吐く息が熱い。
身体が熱い。

握る右手にも伝わる熱。]

…、は 

[電動音、動物の鳴き声、 聞きたくない。
水、水槽、嫌な単語も 耳に届く。]

…ッ
 

(245) 2010/04/04(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

[右手は無意識のうちに勢いと握りを強くしていた。
理性の壁が壊れて、射精欲が男を襲っていた。

楽になんて なれる気はしないのに。]


…、ッ 見る な


[消え入る声で、檻の前にいる異国の女へ言った。
背後の男たちによって視線は固定されたまま

金色の瞳が 僅かに揺れた。]

(246) 2010/04/04(Sun) 14時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 14時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 14時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 舞台左 檻の前 ―

[男に囲まれ、檻の前に連れてこられると、漆黒は苦しそうな金色の瞳を見つめた。

狂乱の宴が始まって。
異様な光景が目の前に繰り広げられている。
これが何の催しなのか。
交わされる言葉はわからないものの、言葉の断片を拾い集め、此処で目が覚めてからの事を振り返れば。
嫌でも何となく現状はわかりかけていた。]

――――…、何…?

[灰青と金色が幾らか言葉を交わした後、金目の青年はベルトへと手をかけた。
その行動に、催しが始まってから頑なに閉ざされていた桃色の唇から透き通るような声が漏れる。]

(247) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

賛辞のつもりだけれどね?

[言の葉を向ける相手とは対照的に、ルーカスは面白そうな色を灰青に宿す。]

嗚呼、気を失った時は、冷たい水が一番だろう?
貴婦人だったら、気付け薬も有りだろうが…―――

[問いかけには、優雅に唇に弧を描いて答える。
濁す語尾は、少女が貴婦人ではないと示したいのかどうか。
おそらくは、続く言葉が本心に近い。]

(248) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

気を取り戻したとしても、蟲に這われたのが不快なようだから、風呂でも差し上げようかと、ね。
――まぁ、二度と風呂に入りたくないと、思ってしまうかもしれないけれど。

[ゆるりと、白絹の手袋を嵌めた手が、オペラグラスを持ち上げる。
切羽詰った青年の声の方に、それを向けた。]

さて、彼は何か良い提案を思いついたかな?

[くくっと、喉を鳴らして青年のイく表情を、それを見詰める異国の女の表情を灰青は観察する*]

(249) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[やがてベルトが外れ、下着がずらされようと。
それにはハッと漆黒を見開いて、反射的に顔を背けた。
だが、その行為は許されず。
男達の手によって視線は金目の彼へと戻された。
見てはいけない。
そう思っているのに、視線は馴染みのないものを捉えて。]

……ッ!

[頬が一気に紅潮していくのが自分でもわかる。
顔が背けられないのならと、ぎゅっと目を瞑るがそれも上から降る諭すような声は許しはしなかった。]

私の…為……?

[先程金髪の女にも同じような言葉をかけられた事を思い出す。

彼は、私の為に怒って。
彼は、私の為に自慰行為を?

彼を苦しめている一端を担っている事に、心が痛む。]

(250) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 15時半頃


【人】 琴弾き 志乃

どうして、私の為なんかに…
…や め…て、やめて!
そんな事、しなくていい…っ!!

[咄嗟に異国の言葉は出てこず。
母国の言葉で金目の青年に言葉を投げる。

自慰行為を人前でするという事。
それはそういう嗜好を持たぬ者なら、酷く自尊心を傷つけられる事だろう。]

――――…ッ!

[短い単語。見るな、と彼は言った。
消え入りそうな声。苦しそうな表情。
彼の望み通りにする事すら出来なくて、歯がゆさに表情が歪む。]

(251) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[飛び込む異国の言葉は、理解できない。
理解できなくて、今はいいと 思えた。

右腕は鎖の音を鳴らしながら自身の熱を扱く。
視られていると、解るだけで不快感と恥しさが全身を襲う。

これでも随分堪えた方だと、思うけど]


―――― … く ッ

[小さく堪える声が引いた口の端から毀れ右手の動きが止まるのと、男の握っているものの先からどろりとした白濁液が床に染みを作るのは同時。]

(252) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[ぴくりと全身が一度震え、脈打つ自身からゆっくり手を離す。
僅かに高揚した頬、目尻に薄く滲む涙。
灰青の瞳の男に、金の髪の男に見られたと思えば
悔しくて堪らない。

屈辱的な行為でも生理現象のように襲う快楽の波。
衣服の下、両腕にふつりと鳥肌が立つのが解った。]

…、…は ァ

[脱力した肩を揺らして、息を深く吐いて視線を下げれば
床に落ちた白い染みが 見えた。]

(253) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

−舞台−
[何が違うのかと。そう尋ねられて舌を打つ。
確かにそれは正しい。自分がそこまでの事を言わなかったから。
着替えれば女を抱かずとも良い、なんて。
一言も言われなければ、こちらも確認はしなかったのだから]

な……ッ!

[飲み込む姿。撫で上げる指先。
普通なら、煽られて反応でもするのだろうか。
それとも、羞恥に身をよじるぐらいの事をするのか。
けれど、どちらも自分にはなかった。


気持ち悪い。生理的な、嫌悪感]

(254) 2010/04/04(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[母国語を解する女の声。
合わせろと言われたところで、頷く事が出来なかった。
首を弱く横に振る。無礼はのは今になってみればどうだっていい。

何かの蠢く音が、虫の羽音のように耳の奥に広がる。
這いずりまわる羽虫の音。気持ちが悪くてたまらない。
女達の声も。翡翠と己を呼ぶ男の声も。
聞こえない。聞きたくない。ただ、気持ちが悪い。それだけ。

触らないで欲しい。近づかないでほしい。
そんな事を初対面の相手に願うほどに]

(255) 2010/04/04(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[ドレスを。その一言によって女の手は動く。
いい与えた通りゆっくりと、煽情的に。
そして、命令の範疇を越えて、みだらに、なまめかしく。

翡翠は一枚一枚と奪われて、与えられるのは白いきぬ。
ごく薄くて、とてもやわらかなその布は
体の線も、肌の色も、少しだけ淡いものに変えていく。
それこそ、睨みつける硬翠のきつい視線と男であることの
疑いようのない性器の主張さえなければ、
女と言われても少しぐらいは疑わずにいられるほどには。

それでも、一向に昂る様子がないのは、
誰かと交わることに対する嫌悪の裏打ちと言えたか]

(256) 2010/04/04(Sun) 16時頃

【人】 琴弾き 志乃

[僅かに揺れる金の瞳。
その瞳を漆黒が捉えれば、どくりと心音がひとつはねた。

なるべく気を逸らすように、視線を出来るだけ上に集中していたのに。
余裕の無い彼の表情。
恐らく限界が近いのだろう。

ふと降りてしまった視線。
彼の右手は、勢いを増していて。
同じように、その手に握られたものも怒張して大きく、硬そうな様が見て取れる。

はねた心音は、次第に速度を上げて。
見てはいけないのに、一度見てしまってから。
視線をそこから動かせない。]

(257) 2010/04/04(Sun) 16時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 16時頃


【人】 若者 テッド


… ば か、 こっち 見るな。

[羞恥心が残る中、落ちた金の視線を上げれば
漆黒の瞳を弱く見上げる形。

綺麗な黒髪は、見慣れない。
だからこそ彼女はこんな場所にいるのだろうかと思う。]

(258) 2010/04/04(Sun) 16時頃

若者 テッドは、鈍い思考を巡らせ続けていたけれど―――糸口は、何もなく

2010/04/04(Sun) 16時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

くっ…くくっ……―――

[金の眼の青年の表情に、異国の女の表情に、ルーカスは白絹の手袋を嵌めた片手で口元を覆い、押し殺したような笑い声を上げる。]

やあ、No.4、私を愉しくできるような提案は思いついたかい?

『6番、君も何かあるなら、聞いてあげなくはないよ?
金目の彼の自慰を見て、交わりたいと思ったのかい。
随分、じっくりと見ていたようだけれど。』

[二つの言語を操り、それぞれに声をかける。
ふと、ルーカスの視界の端に、異国の男の方の様子が入る。]

(259) 2010/04/04(Sun) 16時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

あちらには、薬は盛らないのかい?
女相手だと、不能なのだろうかね。
男を宛がってみるのも、良いかも知れないよ。

[ジェレミーに、首を傾げて問いとも提案とも付かぬ言葉を向けた*]

(260) 2010/04/04(Sun) 16時頃

【人】 琴弾き 志乃

[やがて彼の口から小さな声が零れ。
動かしていた手が止まると、白濁したものが床を汚した。
初めて見る異性の自慰行為。
速まった胸の鼓動は未だおさまらず、紅潮した頬も熱を下げない。

此方を見上げる金の瞳に気付くと、その目じりには涙が薄っすらと滲んでいて。]

あ…、っ  ご、…めんなさ…

[酷い罪悪感に襲われ、視線を外した。
しかし床に視線を投げれば、その床は白く汚れて。
目の遣り場所が、無い。]

(261) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 なるほど?
 ああ、風邪なんて引かせないでくれよ。
 アレはどうにも弱弱しい。

[観察に戻るルーカスを見遣り
男もまた、自身が作り上げた舞台を見に戻る。
妖精のような白いドレスを纏わされた
哀れな姫君の末路を想い描きながら]

 どうした、No5
 御前相当遊んでいる風だったけれど?

[舌技を見せてくれるのではなかったかとからかう声を飛ばす]

(262) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ルーカスの提案に、男は首を振った]

 Jadeに薬は使いたくないね。
 あれは完全に正気のままイかせてやりたい。
 それに
 ――男とのアブノーマルなショーが見たいわけではないんだよ。

[それから視線を外し、檻での射精の瞬間を褐色は捉える]

 かぶりつきじゃないか、No6
 さては、No4の自慰にあてられたかな?

[目の離せない様子の異国の娘に
男は肩を震わせて哂った]

(263) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[その折、客席から微かに笑い声が聞こえた。
ぎり、と唇を噛み締める。
男達に囲まれたままではあるが、緩くなった拘束。
顔を客席に向けると、キッと漆黒が灰青を睨みつけた。]

……どうして、こんな事…ッ!!こんな非人道的な…!!
貴方達は一体何を考えているんですか!?

[母国の言葉が通じる彼に、思いのままをぶつける。
漆黒は相手を睨み続けていたが、それも相手の言葉>>259に一瞬丸くなった。]

な…!そんな、事…―――!

[否定したいのに、全てが全て否定出来なくて、悔しさが募る。]

っく……私 は、これ以上彼を苦しめたくありません。
私を餌に彼を傷つけるのは、やめて下さい。
さっきの行為も、大方貴方がそうするよう仕向けたのでしょう?

[再度睨み上げて、声が震えないよう努める。]

(264) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[>>259笑い声に、視線を鋭く客間へ投げたが]

―――… ぐッ

[すぐに背後の男たちによって戻される。
鉄の檻の中は自由が ない。]


てめぇの愉しいなんて…
俺にはさっぱり理解できねぇよ。


[視線を下げたまま吐き捨てる。
異国の言葉は解らないけれど、どうせろくでもない事なのだろうと思う。]

(265) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

琴弾き 志乃は、紐 ジェレミーにも一度、鋭い漆黒の瞳を向けた。

2010/04/04(Sun) 17時頃


紐 ジェレミーは、琴弾き 志乃の視線に気付くと客席からひらひらと手を振って見せた。茶番だ。

2010/04/04(Sun) 17時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

―――…?

[異国の言葉は解らない。怒りの感情があるのだけは察した。

客席のもう1人、異国の男をJadeと呼んでいるようだった。
薬、微量摂取であそこまで効果。思い出せば恐怖も覚える。

薬のせいだと思えばそこに責任転嫁が出来るのだろう。けれど、そうはしたくないという男の言葉に
――― 金の瞳は、嫌悪感と苛立ちを浮かべる。]

…… あんな奴に買われるくらいなら ―――。

[続く言葉は、続かない。何かが脳裏をよぎったから。

射精したくせに僅かしか萎えないものを無理やり下着に押し込めて、スラックスを履きなおす。]

(266) 2010/04/04(Sun) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃

[長い金髪の男を睨みつけると、手を振られた。
その行為はとても腹立たしい。]

……、…バカにして…。

[直接何か言い返したいのに、言葉が思いつかない。
言葉の壁にまた、苛々が募る。

衣擦れの音がすれば、そちらに目を遣って。
服装を整えた金目の青年に、申し訳なさそうな表情を向けた。]

『私のせい ごめんなさい。』

[謝罪を再度、今度は彼にもわかるようにぽつりと呟くと、ぺこと小さく頭を下げる。
さらさらと、ライトを浴びて艶を増した黒髪もそれに倣って垂れた。]

(267) 2010/04/04(Sun) 17時頃

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