人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 流浪者 ペラジー

うん、さっぱり訳がわからん。

(238) 2012/01/29(Sun) 14時頃

【人】 流浪者 ペラジー

わかるわけないじゃないこんなの!
なにこれ?
文章として成立もしてないし。
もうちょっとこう、ストーリー性とかつけてくれないとさー、退屈で寝ちゃうよ?

[そう文句をこぼしながら、本の拍子をパンパンと叩き、元あった場所に戻す]

…ま、何にせよ…ウルヴェレアっていう言葉が書物にもあるってことはわかったし…それと組になる何かがあるのもわかった。
とりあえず…まぁ、何かの事件かなんかって認識でいいのかな、コレは…。

(239) 2012/01/29(Sun) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[思ったほどの収穫はなく、ペラジーは頭をがしがしと掻く。
と、砂粒がぱらぱらと舞い、ふと思い出す]

…そういえば、お風呂まだだっけ。
…うん、出発は水浴びしてから、かな。

[そう言うとペラジーは書斎を後にし、近くの小川へと向かった。
世界各地で川の水が汚染されているなどとは知る由もないが、幸いこの里の水は、結界により守られているようだった]

お風呂もいいけど、水浴びなんてこんなときでもないと出来ないしねー。

(240) 2012/01/29(Sun) 14時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 14時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 14時半頃


ペラジーは、里の小川で水浴びをしている

2012/01/29(Sun) 14時半頃


ペラジーは、レティーシャ《ホーリーブレイズ》が先ほどの記述にあった『英雄』なのだろうかと考えた

2012/01/29(Sun) 14時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―アルマ・テルム 小川―

…と、なれば…。

[身体の砂と汗を小川の水で清める。
ひやりと冷たい水が肌に心地良い。
岸に上がると、褐色の肌をタオルで拭い、洗濯された服へと袖を通す。
二本の短剣を下げたベルトを腰に巻き、白の外套を羽織、最後に大剣を背負う。
いくらかの休息もとったし、食事も済ませた]

よし…行きますか!

[長老や里の者に軽く挨拶を済ませると、ヤニクへ連絡を入れ、再び巨鳥とともに空へと昇っていった]

(241) 2012/01/29(Sun) 15時頃

オスカーは、ペラジーに話の続きを促した。

2012/01/29(Sun) 15時頃


【人】 流浪者 ペラジー

--------------------------------------------
―ペラジーからヤニクへ―

イェル=ゥラ自治区へ向かう
そっちはよろしくっ
--------------------------------------------

(242) 2012/01/29(Sun) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―イェル=ゥラ自治区上空―

おーけー、エスト。
この辺で良いよ!

[人目に付きにくい場所を選ぶと、巨鳥は一度地面に向けて急降下し、その背から白い影をおろすと、再び空へと帰って行った。
背から降りた白い影は巨鳥へと手を振ると、あたりを見渡す]

さて…と。
そういえば、星の片方が向かって行ったのがこの辺だったっけ…?
…いや、でもあんまりそれはあてにならないし…まずは『英雄』の確認かな。
あの記述が何か意味があるなら、…既に『空は爆ぜ』たし、『光も別たれ』た。
なら、英雄が『目覚め』てるかもしれないしね。

[尤も、あの氷漬けの少女がどう目覚めるというのか、いまひとつピンとこないが]

えーっと…英雄の聖苑は…あっちだっけ?

[ペラジーは以前ここを訪れたときの記憶を頼りに、ふらふらと歩き始めた]

(243) 2012/01/29(Sun) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

皆知ってる
諸説はあるけどな

どんな武器を持っているとか、
どんな仲間を連れているとか、
最後に氷塊になって、世界の守護者とし
この場に眠るのは同じだが

[良平がお前が勇者だと言う言葉に頷いて、]

時<伝説>が動き出したか…

[僕らの未知なると言う言葉に、>>228
ふむと掌を見下ろす。何とはなしに、握り締めた。
良平が斉花にジュースをおごり、自分もコーヒー-DON無糖-を一缶購入する。]

(244) 2012/01/29(Sun) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

もしあんたが本当に勇者なら

(245) 2012/01/29(Sun) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

必ず何とかできるはずだ

たとえ体育の評価が2だとしてもな
10段階じゃない事を祈るが

[礼を言われると瞬いて、良平と顔を見合わせる。>>234
ふ、と作ったような笑みを浮かべ、]

ああ、コウと呼んでくれて構わない

だが礼を言うのはどちらかな
勇者の氷塊が砕かれた時、
全てが本当に『はじまった』ように思える

[この状況が、礼を言うべきものなのかどうかはこれから次第だが。
氷塊のあった場所へ視線を向け、いつも飲んでいるコーヒーを一口飲んだ。]

(246) 2012/01/29(Sun) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―英雄の聖苑―

えーっと………。

[ペラジーは眼を細め、眉間にシワを寄せ、そのシワを押さえるように右手を宛てがい唸り声を上げていた]

……どういうこと?

[そこにあるはずの氷塊…そこにいるはずの英雄の姿はなく、ただその名残があるばかり。
腕を組み、思考をめぐらせても答えなど出るはずもないのだが、ふとあの記述が頭をよぎる]

…何かの理由で移動させたのでないとすれば…。
…もしかして、『目覚めた』?

[思い浮かぶのはあの文章というのも躊躇われる記述>>236
しかし、だとすれば一応この状況は説明がつく]

…けど、なぁ…だとすれば、他のもある程度実現するかもね、ってこと?

[そんなバカな、と呆れたように天を仰ぐ]

(247) 2012/01/29(Sun) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…ま、良いや、ちょっと情報収集。
…っていっても近くに人なんてあんまり…お?

[聖苑をぐるりと見回すと、やや離れた位置に、学生…だろうか。人影を三つ発見する。
その内二つは何処か奇妙な雰囲気の服装をしている気がするが、この際気にしない。
…というより、この場においては、白いローブ姿の自分も割りと浮いているなどとは、思いもしないままに彼らに近づき]

おーい、アンタ達、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、良い?

[そう声をかけた。
が、あからさまな武器を背にひとつ負っているのだ。もしかしたら警戒のひとつもされるだろうか]

(248) 2012/01/29(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

五段階で良かったわ。
ちなみに……ちなみにだけど、地理と世界史は学年一位の座を
明け渡した事はないわね。

[この世界で役に立つとも思えないが。
 そもそも、こんな自分が一体どうして『勇者』と呼ばれるに
 至ったのか、想像も付かなかった。]

でも、うん……うん、そっか。

[何とかできる>>246、その言葉には確かに心が震えた気がした。]

(249) 2012/01/29(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――そういえば。
『この世界』で私の知る常識が通用しないのがわかったから、
一応聞いとこうと思うんだけど。

貴方たち、実は妄想じゃなくて本当に何かすごい事できたりするの?

[未知なる力>>228だとか、時<伝説>が動き出した>>244だとか。
 先程からこの二人、この状況にありながら堂々としている。
 むしろ、この日を待ち望んでいたかのようにすら。
 ただの妄想癖ではないのではないか――
 僅かばかりの期待を込めて尋ねてみた。]

(250) 2012/01/29(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

!?

[その時、近付いてきたのは――]

……コウ。リョウ。あれ、知り合い?

[剣を背負った、女。>>248
 突然の闖入者に、警戒の色濃く眉を寄せる。]


[けれど――なぜだろう。
 その女がまとう雰囲気は、なぜか、懐かしさを一瞬感じた。]

(251) 2012/01/29(Sun) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 16時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 16時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『この世界』でも、何も出来ないのが普通さ
―――… 少なくとも、この状況を打破できる能力は持って居ないな

[何も出来ないと言うのは心が邪魔をするので言い方を整えた。]

[ 『勇者』 ]

[それは勇気あるもの、世界を救うもの
人々を守ってくれるもの、加護を与えてくれるもの

伝説なのを良い事に、好き勝手に言われているそれの、
どこまでが真実なのかなど、知る人間はいない]

[ジュースにがっかりしたり笑顔を見せたりとする少女が、
そういう風に見えないのは先程言ったとおり、むしろ外見だけなら年下にも見える。
クラスメートのオスカーと同じくらいに見えても仕方ない。(ちなみにオスカーも年相応に見えないと思っている。アイドルというあだ名には本人は甚く不本意のようだが。)
けれどそういう人物こそが世界を救う――などと考えていた所、声をかけられた。]

(252) 2012/01/29(Sun) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

久しぶりの目覚めで、記憶が混乱してるみたいだけど、貴女がここに封じられていたのには、何らかの因果があると思う。…僕は運命を信じてる。

[不安そうにも見える斉花に、光一と似たことを告げ。礼を受け取れば、光一と顔を見合わせた]

うん、リョウと…呼び捨てでいいよ。セイカさんのが先輩なのだし。

[ちゃん付けは年上の女の子から言われると照れる…という本心を内に秘めて]

(253) 2012/01/29(Sun) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


いや、―― 見た事のない顔だな
格好からして”仲間”かもしれないが


…内容にもよるが、あんたここまでどうやってきた?

[聖苑の外は、異形に囲まれているはずだった。]

(254) 2012/01/29(Sun) 16時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 16時半頃


【人】 研修生 キリシマ

>>250

…………………。

[セイカからの問いに、一瞬、ものすごく痛い所を突かれた顔になり]

…………僕らも、成績優秀だよ。王立大学が狙えるくらいには。天才まではいかないけどね。

ん?誰だろう……

[ペラジーに気がつき、そちらに話を逸らした]

(255) 2012/01/29(Sun) 16時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>251>>254>>255

妙なことを聞くのね?
どう、といわれても……。

[どう話したものかと考える。
ここまで乗せてくれた巨鳥のことを素直に話すわけには行かないし、かといって誤魔化すようなことでもない。
第一、下手に警戒されては話をきくことも出来ないだろう]

…んーーー…まぁ、詳しくは省くけど…「飛んで」来た後、「歩いて」きたわ。
…コレで答えになってる?

[そう応えながら、どうも服装と雰囲気がちぐはぐにも思える男子二人組みを、不思議なものを見るような目つきで一瞬見て首をかしげる。
それからもうひとりへと眼を移す。
瞬間…彼女のその姿がペラジーに何かを訴えかけられた気がして、一瞬息をのむが…]

…ちっ……。

[彼女の一部が目に入り、思わず小さく舌打ちがもれた]

(256) 2012/01/29(Sun) 16時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…こほん…とりあえず、そっちの質問には答えたし、今度はこっちの番。

[咳払いを指摘を引き締めると、氷塊の元あった場所をちらりと見やってから三人をまっすぐ見据え]

あそこにあった氷塊…封じられた英雄…セイクリッド・レティーシャが見当たらないんだけど…なにがあったか知らない?

[歴史やなんかに興味の無いペラジーは、氷中の彼女の顔をよく見てはおらず、目の前に居る少女が本人だとは気づいていないようだった]

(257) 2012/01/29(Sun) 16時半頃

ペラジーは、ヴェスパタインが何故そのようなことを聞くのか、意図を理解できていない

2012/01/29(Sun) 16時半頃


【人】 研修生 キリシマ

「飛んで」きた後、「歩いて」きた……

なるほど…ね。
そういうことか……

[口元に手をあて、わかったようなポーズ。仲間かはわからないが、ペラジーを『同類』だと判断したようだ]

(258) 2012/01/29(Sun) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

つまり、何もできないのね。何もできないのよね。

[二人への期待は無為だったらしい。>>252>>255
 そちらは残酷な言葉で切り捨てた。]

(259) 2012/01/29(Sun) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……?

[何か理不尽な敵意を向けられた>>256気がした。
 ちなみに、こちらからはほぼ睨むようにして彼女を見ている。
 警戒しているのもあるが、眼鏡が無いので目を細めないと
 彼女の顔も良く見えないのだ。]

ずいぶん乱暴な答えよね……乱暴。
でも、飛べば……飛ぶ事ができるなら、確かに。

[ゾンビの群れに阻まれる事もなく来れるはずだ……
 と、考えが及ぶ時点で、だいぶ異常事態に慣れたのかもしれない。]

――……うん、筋が通ってる。通ってるわ。面白い妄想ね。

[でも結局は、傍の男子高校生二人と『同類』だと判断した。]

(260) 2012/01/29(Sun) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……………

今は、な

[斉花の言葉に腕を組み、ふ、と目を伏せてそう応えた。>>259]

(261) 2012/01/29(Sun) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


飛んで――、

[そう聞いて、思い出したのは先程翼を広げ飛び去った姿。]

あんたも天使なのか?

[ただの『同類』か、はたまた『本物』か。
意図を理解できないと言った様子に、マントの中で腕を組みながらチラと聖苑の出入り口のほうへ視線を向けた。]

今聖苑の外はゾンビだらけだ
『飛んで』来たのなら、納得はまあできるか…

[出来るのなら『本物』だろう。そわりとする内心を押えようとしたため、表情は硬くなる。]

(262) 2012/01/29(Sun) 17時頃

ヴェスパタインは、ペラジーの舌打ちの意図はこちらも理解できてない。

2012/01/29(Sun) 17時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[『同類』だと思っている二人より重症なのか、それとも何かに目覚め始めているのか。『本物』の可能性を一番に見ながら、相手の質問を聞く。
視線を一度、斉花の方へ向けた後、白い彼女に移し、]

先程、理由は不明だが――
氷塊は、金の焔とともに爆ぜた

中身はあんたの目の前だ

(263) 2012/01/29(Sun) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

……知恵の輪はできる。

[何かはできた。
役に立つかどうかはさておき……**]

(264) 2012/01/29(Sun) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

セイクリッド・レティーシャ……

[知らないと、そう言いたい。実際、知らないのだから。
 だが、光一が答えを返していた。>>263

……私のこと、らしいけど。どうも。

[僅かな躊躇いを覚えつつ、素直に認めた。
 これ見よがしに大剣を背負った『不審者』相手に、
 下手な嘘を言って逆上されるのを警戒した結果だ。]

 何か御用かしら。御用だとしても。
 ……きっと、ご期待には添えないと思うけれど。

(265) 2012/01/29(Sun) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

りょうちゃん……

[俺のも大概だったけど、りょうちゃんのそれの負け惜しみ度も半端ないな…。と思ってしまってつい呟いてしまった。
確かに知恵の輪は良平の得意技だったが。]

(266) 2012/01/29(Sun) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……そう。

[酷い負け惜しみ>>261>>264だった。そっとしておこう。]

(267) 2012/01/29(Sun) 17時頃

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