人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、食堂──



ナタリーばあさん。

[食堂側に戻り、椅子に座っているナタリアの傍に、女はゆったりと歩きよる。普段の声よりもいくらか大きめな音で名を呼びかけながら、スカートを膝裏に巻きいれ、両膝をそろえて老女の傍にしゃがむ。]

(205) 2014/08/09(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

ほんと?ほんとにほんと?

[うそついてない?
少年は少女の額に額をあてる。そうして、やがて安心したように。]

具合が悪くなった時が今で、よかったね。

[無邪気に笑う。
気を取り直したように、少年はワンダの見様見真似、あるいは指図のままに、なんとか温めなおした食事を不器用に両手に持つ。]

ホリィ…。食べよう?

[それが、何日振りかの食事かは隠したままに。**]

(206) 2014/08/09(Sat) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



ワンダだよ。

[知り合いのナタリアに名乗るのは、会いにいったときに誰だい、と聞かれたことがすでにあるからだ。]


ラルフが水を酌んできてくれたよ。
今飲むかい。

[先に老女の手に触れて、少し待ってからコップを手に持たせる。そのあとも、しっかりと持つことを確認するまでは、手からは離さない。]

(207) 2014/08/09(Sat) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[食堂へ戻るワンダの背>>203に、会釈して]
[無言で竈をオスカーが扱う様を見守っていた]

……………………………………

[そうして、温かい料理を手に持った少年少女の背中を見やり。
青年はまた袖口で口を覆って、静かに長い息を吐いた**]

(208) 2014/08/09(Sat) 18時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 18時半頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 18時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 19時頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 19時頃


【見】 長老 ナタリア

→食堂

>>168>>169
[リーに手を引かれるまま、食堂へとたどり着き、促されるまま椅子に腰を落とした。]

どっ、 こいしょ

[椅子の背凭れに手をつけながら、ゆっくりと座る。周囲の人の声もどこか遠くに聞こえて、人の輪郭もかなりぼんやりである。]

リー、ありがとうねぇ。

[案内してくれたリーへお礼を告げた。]

(@4) 2014/08/09(Sat) 19時頃

【見】 長老 ナタリア

>>170
[リーは時折、本当に気まぐれにナタリアの家に顔を出す。食が細い老婆のご飯の残りを貰ってくれるし、たまには一緒にご飯も食べてくれる。
独り身となってしまったナタリアの貴重な話し相手の1人でもある。]

>>173

はい??

[ラルフが小さな声で語りかけてくると、耳に手を当ててワンモアプリーズの仕草。
水、と聞けば、ああ、はいはい、とゆっくり頷きながら]

お水、いただいていいかねぇ。

部屋はここでもう少しゆっくりしてからにするよぉ。

(@5) 2014/08/09(Sat) 19時頃

【見】 長老 ナタリア

[キッチンで流された涙の事は耳の遠い老婆には気づくわけもなく、]

おや。

[ラルフとは違う人影に顔をみる。すると、先に名乗られ、>>207]

ワンダかい。
あなたもおんなじグループだったんだねぇ。
そうかい、そうかい。


いやいや、ほぉんと、大変なことになったねぇ。

[水は貰うと手を伸ばして、しっかりと受け取りながら何度も大きく頷いた。]

(@6) 2014/08/09(Sat) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 19時頃


【人】 魚屋 ワンダ



……そうらしいね。

[ナタリアに水を手渡してからも、傍からは離れない。後から来たらしいナタリアにここまで来た様子を尋ねる。]


ほんとうだよ。……誰も彼もひっぱりだして、
ずいぶんな大事になった。


……着替えなんかは持ってきたのかい。

[荷物についてを尋ねながら、相槌に声を返す。]

(209) 2014/08/09(Sat) 19時半頃

【見】 長老 ナタリア

[水を持つ手は小刻みに揺れる。これは恐怖とかではなく、年のせいだ。]

うちの村で、こんな騒動が起きるなんてねぇ。
くわばら、くわばら…

[コップを握りながら手に手を重ねてこすり合わせる。]

おやまあ。
着替えかい?

…すっかり頭から抜けてたねぇ。
いやだよ、これだから年寄りは…。

[ねぇ、と同意を求めるようにワンダの顔を見れば細い目を更に細めた。]

(@7) 2014/08/09(Sat) 19時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[震える手を見て、何かを探すように視線を軽く巡らせる。]


ああ。……。こういう騒動なんてのは、
余所で起きる話だと思ってたよ

[子どもに語り聞かせる昔話の中に、「恐ろしいもの」は時折顔を出す。ナタリアの膝に手をおいて、水を飲む様子を見守り、]

わかった。なら、取り寄せてもらえるように
あとで頼んでくるよ。

……急な話だったからね。

[同意を求める視線には、膝をぽんぽんと軽く叩いて返した。]

(210) 2014/08/09(Sat) 19時半頃

【見】 長老 ナタリア

ーナタリアの語る物語ー

[村の小さい子供達は、1度は聞く物語。

昔、村に来たサーカスの話。火の輪くぐり、綱渡り、空中ブランコ。まるで夢の世界に紛れ込んだようになる。いつかこの村にもまたサーカスが来るといいね、と優しい口調で話は終わる。

またある時は、絵本の中の物語を本を買えない子供達に向けてお話もした。
その中に、「狼と7匹の仔山羊」の話もありました。
狼は、チョークを食べて声を変えて、小麦粉を足につけて姿を変えて、仔羊たちを食べてしまう。けれど、最後には、1匹残っていた仔羊とその母親が仔羊たちを助けて狼をやっつける話だった。
狼は怖いし強いし、それにずる賢いね。だけと、みんなで力を合わせたら…きっと倒せると。「おそろしいもの」が出てくる物語の最後は、そう締めくくられていた。

その他にも、湖の不思議な伝説や、空の上にある天空城の話、いつも語り部は子供達に興奮と夢と希望を与えていた。**]

(@8) 2014/08/09(Sat) 20時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 20時頃


【見】 長老 ナタリア

[ごっ、くん。と、水を両手で飲む仕草もゆったりしたもの。
一口で飲み切れるわけもなく、まだ水の入ったコップは手に握られたまま、]

おやまぁ、
いいのかい?

いやいや、助かるわねぇ。

[着替えの話を聞けば、うんうんとうなづいて、
ピンクのカーディガンのポケットから家の鍵を取り出す。]

お願いしてもいいかねぇ?

(@9) 2014/08/09(Sat) 20時頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 20時頃


【人】 魚屋 ワンダ

ああ。水差しもついでに頼んでみるよ。

[>>@9 コップから直に飲むよりラクだろう。と、許可が下りるかは別として、聞いてみると予定を伝える。]


寒いと体に良くないからね。

一階に説明していた奴がいる筈だから、
ちょっくら、行ってくる。

もしなにかあったら、ラルフにいいな。

[集会場は家よりは広い。その分、空気が冷えやすくもある。
家の鍵を受けとって、しっかり受け取って握りこみながら頷いた。
そのまま、裾をさばいて立ち上がる。]

(211) 2014/08/09(Sat) 20時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 20時頃


【見】 長老 ナタリア


あぁ、ちょっとお待ちよ。ワンダちゃん。

[彼女を呼び止め、昔からの呼び名に戻る。
ぷるぷる震えながらコップを机に置いて、着ていたピンクのカーディガンを脱ぐ。]

これを着て行くといいよぉ。
風がすこぉし冷たかったからねぇ。

(@10) 2014/08/09(Sat) 20時頃

ナタリアは、どこかに行くわけでもなくワンダを見送れば、水をゆっくり飲んでいるだろう**

2014/08/09(Sat) 20時頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 20時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[ちゃりちゃりと音をさせて、鍵を受け取ったことを示す。

それから、じゃあ行ってくるよ。と、一言おいてから、廊下へでる途中で呼び止められて振り返った。]


…… 、……わかった。

[少しの躊躇の後、ピンクのカーディガンを厚意として受け取る。まだぬくみの残る手触りにひとつ頷いた。]


ありがとう、あったかいよ、
……ナタリーばあさん。


[そう礼を残してから、ワンダは廊下の方へと*出て行った*。]

(212) 2014/08/09(Sat) 20時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

(大丈夫。きっと大丈夫…)

[ラルフにかけられた声を、少年は心の中で繰り返す。
両手でほおづえをつきながら、椅子から浮いた足をぷらぷらと遊ばせている。少し、ラルフの懐で泣いた記憶が気恥ずかしくも、暖かい。]

ホリィ。
僕。部屋を探してくる。ゆっくり食べてて。

[飛び跳ねるように、席を立つ。
普通の子供なら、それをきっと探検に出た。というのだろう。]

(213) 2014/08/09(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

-サイモンの部屋の前-

[ドアが嫌な音を立てて軋む。]

あの…サイモンさん?

[半開きのドアに、後付けのようにノックを打って。
少年はおずおずと、そっと中を覗いた。]

(214) 2014/08/09(Sat) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[導かれて座る椅子
 置かれた食事を一口、二口
 空き過ぎたお腹の久し振りに食事はゆっくりとしか進まない]

美味しい

[その一言を呟いた時、片割れは食堂を出た]

あっ、部屋は

[言い損ねた言葉の続きを飲みこんで、食器をキッチンに持って行く
 ゆっくりと、ゆっくりと食器を丁寧に洗う]

これからどうすればいいのか

[両親からオスカーを守れと言われている少女は、キッチンの椅子に座ると、小さく溜め息を吐いた]

(215) 2014/08/09(Sat) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 21時頃


【人】 厭世家 サイモン

― サイモンの部屋 ―

[自室に使っている部屋の奥の机に座り、何やら紙束を見ている。ドアの音に振り向いた。]

確かオスカーと言ったか。
何か用か?

返事がある前に扉を開くのはマナー違反だがな。

(216) 2014/08/09(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

ごめんなさい…

[しゅんとして声が小さくなる。
それでも、勇気を振り絞って、少年は一歩部屋に踏み入った。]

あの…大変ですよね。おつとめ。

[まだ持っているハムの塊を、また抱きしめる。]

死んだ父に聞きました。
偉そうにしてるやつは、たいてい責任を果たしてる。…って。

僕…なんだか今なら解る気がします。

…がんばってください。
でも…でも…妹じゃないですから!僕でもない!

[それだけ言って、
少年はサイモンの部屋を飛び出した。そう。脱兎の如く。]

(217) 2014/08/09(Sat) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[置かれた果物ナイフ]

オスカーを守る為に……

[手にしたナイフは案外軽い
 手近にある食材を切りつけてみると、すっと筋が付く]

もしオスカーに何かあった時に、私は守る為にこういう風に武器で切り付けられるだろうか

[ナイフを握った手は振るえる。それを一方の手で押さえる]

でもオスカーに知られてはいけない

[ナイフを落として、胸元で両手を握る]

(218) 2014/08/09(Sat) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

― サイモンの部屋 ―

[少年の主張を静かに聞く。視線はずっと彼に置いたままだ。外す事はない。

言い逃げるように部屋を出て行った少年を追う事はしないが、開け放たれた扉を閉めるため一つ息を吐いた後に席を立った。

先ほどは妹のほうが薬を貰いに来たな。
ベートホーフェン兄妹か。

扉を閉める前に一度廊下を覗くと走り去る背中が見えた。すぐに見えなくなるだろう。]

偉そうにしてる…か。

[ただそう呟いて、*部屋の扉を閉めた*]

(219) 2014/08/09(Sat) 21時頃

【人】 お使い ハナ

 じゃあリーもいけるようにすればいい。

[リー>>130の返事に苦笑を返す。

 まねしちゃいけないといったラルフ>>137の皿は綺麗なものだ。
 真似する気もないのでラルフにはこくりとうなずきを返し]

(220) 2014/08/09(Sat) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

― 集会所・キッチン ―

[先にいたワンダ>>160が自分の分を終えたときに中へと入り]

 あ、おといてくれたらやったのに。

[場所を空けてくれるのにありがとうと返し。
 よいせと手にした皿を流しに入れて。
 ちょっと背が足りないことにため息をつきたいが、ついても仕方がない。
 キッチンは大人の背丈に合わせたもので、子供の背丈のまま成長しなかったことを嘆いたところで流しが低くなるわけではなし。
 踏み台を探そうかとキッチンの中を見回したところで、ワンダ>>162が準備してくれたことを知る]

 ありがとうワンダ。

[助かったと笑みを浮かべてお礼を告げて。
 食堂のほうが騒がしくなったことに視線は向けたけれど、片付けをすますほうが先だと食器を洗い始めた]

(221) 2014/08/09(Sat) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

[小さな声>>171に対して視線を向ければワンダが対応するのが見える。
 食器洗いをかちゃかちゃと進めているから声をかけることはなかった。

 少年とのやりとりでは、ご飯が必要なら作ることはできるけどと思いつつ声は出さず。
 そんなことの合間に声をかける雰囲気ではなくなったので、静かに食器洗いを済ませて、洗い終わった食器を布巾でぬぐっていた]

(222) 2014/08/09(Sat) 21時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

[まだ心臓がどきどきしている。]

もしかしたら…あの人に僕は殺されるかもしれないんだ。

[妹も…。
そう考えを進めると怖気が全身を伝った。無理に首を振る。]

大丈夫。きっと大丈夫…。

[無我夢中で走った集会所の、どこかの階のつきあたり。
『suite』と書かれたドアに行きつく。そっと部屋を覗けば。]

住んでたお家にそっくりだ。
ちゃんと暮らすって、やっぱりこういうことなんだ。
ここにしよう。いいよね?

[少し勘違いしたまま。
少年は、そう言ってドアノブに下げられた鍵をつかむ。
ホリーに知らせようと、踵を返し、食堂へと駆け戻った。]

(223) 2014/08/09(Sat) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー


[自分がこの村に来たのはどれくらい前だったろうか。
そんなに最近でないのは確かだ。
14、5の、まだ子供だと言っていい年齢の時だった気がする。
10年、は、経っていない。5年は経っている。まあそんな感じだ。
住んでいる年数も、自分の年齢も、はっきりと数えていない。

いつの間にかあの小屋に住み着いていた。

来た当初は金もなく、元からあの小屋に住んでいた見知らぬ親父に養ってもらっていたが、そいつが行方不明になってから今みたいな生活になった。

その詳しい過程は誰も知らない。そう、自分しか。]
 

(224) 2014/08/09(Sat) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 個室 ―

……

[いつのまにか寝ていたようだ。やっぱり寝床は固いに限る。
身を起こすと、かしかしと頭をかいた。
夜に遊び歩いても泊まりはしない主義だ。]



[見回してみるとあまりに綺麗な部屋に一瞬自分がどこにいるのか解らなくなる。鉄格子のはまる窓を見て、あぁ…と集会場だという事を思い出した。]

………

[腹も膨れているしする事がない。
もう一度寝なおそうかなぁと横になった。]

(225) 2014/08/09(Sat) 21時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 21時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

― 個室 ―

[天井を見る。綺麗だった。
多分このまま眠れるとは思うけど、それもなぁと思う。]



[身を起こし、立ち上がると、窓へと向かった。
鉄格子のはまった窓。力を入れてみても開きやしない。
がちゃんっ という音がするだけだ。]

がんばってんなぁ…

[呆れまじりに呟かれた言葉、だけどもそれは、
あいつらの本気を表す証拠でもあったから。
眉を寄せて窓を見つめる。
窓の外を見ると、道を通る結社員の姿がいくつか見えた。]

(226) 2014/08/09(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[食堂で少年たちが食事食べる様を、少し離れたキッチンの入り口から見やった後]

[キッチンへと戻り、水瓶から一杯水をとって飲み]
[皿を拭くハナ>>222をちらりと見た]

……………………。

[そこから拭かれた皿へと視線を移し。
青年は、ハナが拭き終えた食器へ手を取った]

………………手伝う。
ハナはちびだから、届かないでしょ。

(227) 2014/08/09(Sat) 22時頃

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