人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 下働き ピスティオ

(理想の乙女はここには居ない)

(214) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

──いつの日か──

 それは……
 僕と君だけで決められることじゃないね。

 他に同じような生徒が何人かいれば、
 不可能なことでは無いと思うけれど。

[眉が下がり、声の音量が小さくなる。

細々と雑務に書類に追われはしても
生徒会長に絶対的権限などありはしないのだ。
彼の言うように>>182環境を整えることが出来たのなら、
きっとより良い作品が見られるのだろう。
そう思うと残念であり、申し訳ない。]

(215) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン



 ……綺麗だ
 
[今でもそう声が漏れる程なのだから、尚更だ。
彼が何を作り出すかはいつも予想がつかず
今回も目を見張り、感心させられるばかり。

彫られた模様には中庭の花を想起させられ、
着色もされていないのに鮮やかに見えた。]

 ありがとう、大切にする。

[生憎とこの学校の生徒達と当然同じく性別は男であり
戯けて着けて見せる性格と髪と長さでも無く。
枝が見事に姿を変えた作品は大切に持って帰られた。

それからも、これ以前も
顔を合わせれば何かまた作っているのか聞いたり
見せて欲しいと強請ることが多々ある。]*

(216) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……あ、なんだっけ。それ
 調理室の……えーと

[噂には聞いたが、顔は浮かばなかった。
話を聞いて調理室に足を運んだのが先月のこと。
いつもはいい匂いがしている、とのことだが
その主は暫く姿を見せなかったようで。>>45

もしかしたら、違う場所で顔を合わせているかもしれないけれど。まだ、この学校をよく知ってはいない]

 ……ま、いっか。
 行ったら会えるかな? 紹介して
 こんななりだから覚えてもらいやすいだろーし

[介護よろしく!と無事な左手でピスティオの肩を叩いて、食堂へと向かったのだった**]

(217) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン


 まあ、自分で凄いと言う人はそういないよね。

[以前貰った作品は自室の机、ペンスタンドに
とても気に入って大切に扱っているのだが。
こちらとラルフ>>175に返し、肩を竦める様子>>187
今までも褒めた時はこんな反応だったと思う。
きっとこういうことを言われるのが苦手なのだろう
そう解釈し、否定も追撃もせず一人頷いておく。

一方で別のことも頭の隅で考えていた。
自分と比べて凄いと、完璧とも言える優等生
一つ下のあの子は、どうなのだろうと。]

(218) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン


 そっか。
 まだ寝てはいないと思うけれど、部屋にいるのかな。
 
[居合わせはしなかったらしい>>176
あまり集団行動をする印象がない男の居場所は知れず
そんなものかと納得した。]

 君とケヴィンは、少し似てるね。

[目を見つめ、ぽつりと呟く。
ラルフは彼よりは喋ると思っているけれど。
やはり、どこか通じるものがある気がして。
それが談話室が賑やかになる前のやり取り。]*

(219) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 あ、そうそう。

[ 思い出したような素振りで。
 ──しかしそれはずっとタイミングを計っていた言葉。 ]

 花が長持ちしてくれるのは、確かに嬉しいが
 あんま咲きっぱなしなのはよくねぇんだ。

 花が咲くのは意味があるだろ。
 つまり、枯れて散るのにも意味があるんだ。

[ 今日、最初の会話(>>119)を返すような言葉は
 強い風のなかでもきっと届く。 ]

(220) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時半頃


【人】 新聞配達 モリス

[程なくして、談話室には静かな嵐が吹いた>>202
 普段は静かな、というよりかは何を考えているかわかりにくいフェルゼだが、駆け込んでくる姿は嵐にふさわしい。
 しかもひとりじゃなかったものだから、なおさらだ。]

ごはんと言えるかどうかはわかんないけど、あるよ。

[なんたってタルトだし。大きさもそれほどではない。
 ただ、取っておけと言われた言伝は遂行したつもりだったのだけど。]

……一番がいいとまでは聞かなかったよ。

[先に食べていたことに不満を述べられてしまった。
 言われていない頼みは叶えられないし、どうしようもない。
 談話室のソファに座り込んで、少し口を尖らせる。]

(221) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ

―いつかの廊下―

……先輩もおねーさんいるんすか。
えー描き、あい、とは?
誰かに描かれた事なんてないっすね。

[そんな事考えた事すら無かった
互いに互いを描くなんて事は
まるで自分の中身を見られてしまうようで]

いやー、ヒューはどうなんすかね?
描くのは楽しいけど……んんー。

まあ、相手居ればしてみます。

[その言葉は今でも実行されて居ないまま*]

(222) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 花が枯れて残るもの、なーんだー?

[ 答えを聞く気のない問いなのは
 ぶんぶんと振る手で見てとれよう。 ]**

(223) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[すん、と、鼻を鳴らすまでもない。
甘い匂い、籠があって、ラルフがいる。
その状況なら籠の中身がすっからかんになってさえいなければ菓子がある、間違いない]

俺、お腹すいたんですけどラルフ君!!

[気の抜け始めている炭酸壜を持つ手とは逆のそれを勢いよく、自分の耳と輪郭にぴったりつけて挙手を行う。
モリスの言伝のおかげで無事に確保されていたベリーのタルトがあると聞けば頬が少しふくらみ、クリームチーズが添えられると聞けば目を輝かせ]

のせて!たっぷり!!

[胃袋の欲望には素直なだけ。
だから、次の食糧補給先へ向かうらしいフェルゼの問いかけ>>204に、無言のまま激しくうなずいた。
正確には、口の中にも、あまりものを詰めコムに向いていない薄い頬の中にもまだ咀嚼途中のクリームチーズてんこ盛りのベリータルトがいっぱいに詰まっていたので声を発することが出来ないだけのこと*]

(224) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 
 
 ───花は咲きすぎると、狂うからね。
 
 
[ それは花自身も、そして人をも酔わす。 ]

(225) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ

―魔法の時間―

……ッッッすっ、げえ!!
やっぱケヴィン先輩魔法使えんじゃん?

うーわーカッコいいなあああ!

[普段はそんな冗談のかけらも言わない
口数さえ少ない先輩の思わぬ言葉に
感情は大爆発して鵜呑みにした]

そんな魔法のパンだから美味いんすね。
あー俺先輩のコウハイで良かった。

[実際は積み重ねられた経験と反復だという事を
冷静に考えればわかるのだけども
美味しいパンにかぶりついてしまえば
どちらでも構わないのであった*]

(226) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時半頃


【人】 渡し船 ユージン

 さってと。
 嵐でも来んのかしら。

[ 吹きすさぶ風に、さすがに保護用の布でもかけた方がいいのかと思案し。
 でかい布とかどこにあるかなーと、思い浮かんだ顔がひとつ。 ]

 モリスならしってるかなぁ。
 いや、しかし生徒会長さまに会いたくねーぞ。

[ 二人で居るところが印象にあるのか、そんなことを呟いた。
 いや、なに、別に嫌いとかじゃなくてね。
 部活でもなんでもないのに勝手に庭弄くり回してるとか
 先月虫除け剤をちよーっと多めに頼んだから諸経費がヤバめだとか。
 そういうことで顔を会わせずらかったりするだけなんだけども。 ]**

(227) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時半頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン


 やあ、君たちもタルト目当てかな?

[勢いの良い音と共に、下級生が数人やって来る。
振り向き、にこやかに迎えてみたはいいものの

同室の後輩>>212の様子には苦笑してしまう。]


 生徒会室は、ひとりだから。

 ごめん。
 もう今はしないよ、勿論部屋でも。

[彼を不機嫌にしてしまった夜は記憶に新しい。
個室ではない以上、部屋への持ち込みは控えていたが
最後の仕事は思ったよりも忙しかった。]

(228) 2018/05/16(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン


 お疲れ様、フェルゼ君。

[入ってきた時>>202と違う呼び方>>203
挨拶の中に含む感情も、また
向ける表情は微笑ましげなもの。

不躾なことは言わず、タルトは一つだけにして。
書類の傍、談話室の隅の席に移動し
お腹が減った少年たちのやり取りを眺めていた。]


 喉に詰まらせないようにね。

[小動物の如く口一杯に詰め込んだベネット>>224
ついつい一言口を出してはしまったけれど。
ちょっとした弱みがある立場、控えめにしたつもり。]*

(229) 2018/05/16(Wed) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―ある昼下がりのこと―

[ 噂話など知らない。
 実際に言葉を交わすことで現れた変化>>177は、知れたけれど。
 それを正しく理解するには、フェルゼの思考が拙過ぎた。 ]

  うん。そう思うよ。

[ いとも容易く行われた肯定。
 フェルゼにとっては褒め言葉だった。
 ただ、マークにとっては――…… ]

  …………、綺麗、なのに。
  きっと君は、いやなんだね。

(230) 2018/05/16(Wed) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  でも、永遠なんてないんだよ。

[ 眉を下げて困ったように瞳を細めた。
 立ち上がり去って行く後ろ姿を追いかける事など出来ず、
 見送るしかなかった。 ]

  咲いて散って枯れる、
  だから花は綺麗なのに。

[ 去っていた先>>180は何処かは分からない。
 ただ、困っていたような表情に唇が緩む。 ]

(231) 2018/05/16(Wed) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  だけど……人らしい悩みで、だから俺は
  咲いたばかりの花みたいだって。
  そう、褒めたのに……な。

[ 悪気なく、棘の片鱗も見せず。
 掴み所のない思考は白昼夢のように疎らで。 ]

  また今度会えた時は謝らなきゃ。

[ なんて言いながらも結局タイミングは逃しっぱなし。
 結果、苦手意識のようなものを抱かれているようにも思えるが、
 当の本人は気付いていなかった。 ]*

(232) 2018/05/16(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

は?ひとりってどういうこと。
生徒会って先輩以外の役員何してんの?
遊んでんの?

[イアン>>228の苦笑に思わず口を突く率直な感想。
任期終了間際の、それも次に絶対に引き継ぐ役職ではないはずの会長が、持ち帰ってでもやらなければならない程に生徒会は忙しいというのか。
少なくともここ一年の間で、目まぐるしく忙しく生徒会の活動にいそしんでいた生徒が同室以外にいた記憶はない]

…いや、100%やるなとは言わないけどさ。
無理するなっていうか、その……先輩、仕事割り振るの下手?

[もくもくとクッキー生地と苺とクリームチーズの三位一体を薄い頬袋に詰めながら出てきた感想は包み隠すものではない。
喉に詰まらせないように、と案じる声に向けて、任せろとばかり親指と人差し指で作る輪っか*]

(233) 2018/05/16(Wed) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

[喋るのが苦手というわけではないけれど、勢いが押しかけてくると気圧される。
 フェルゼの呼び名が変わったことにも、食欲に忠実なベネットのリクエストにも突っ込むタイミングを逃して、食べかけのタルトの端をかし、と噛んだ。]

ねえ、俺にもちょうだい。

[なんて、ベネットがクリームチーズをねだったその横から半分になったタルトをラルフにずいと差し出して、チーズを要求する。]

(234) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 新聞配達 モリス

え。せーとかい、だれもいないんれふか。

[生徒会長が談話室で仕事をする理由を知っているから、いること自体には驚かなかったが。
 すべてを請け負っていると知れば流石に驚く。というより、引いた。
 チーズをもらったばかりのタルトが口に入っているので、不鮮明は許されたい。
 しばらく間を置いて、何度か咀嚼し、嚥下して。]

誰も残ってないなら、会長がひとりで仕事しなくてもいいじゃないですか。
今、休みですよ。

[休憩とかではなくて、休みだ。
 学生の身分でも好きに時間を使っていい日だ。
 帰省もせずに部屋に篭って作業をしようとしている自分が言えた義理ではないが、木彫はあくまで趣味でしかない。]

(235) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―廊下―

[ 「どう美味しいか伝えた方が喜ぶと思う。」
 全部うまいで済ませようとするベネットには>>207
 フェルゼのワンポイントアドバイスを
 忘れない。
 とはいえフェルゼの語彙力も貧相なものだったけど。

 でもそれくらい大らかな方が良いのかもしれない。
 しかしいまいち勇気なのでないのだから ]

  ――……そう、だね。

[ 君がやってよ、だなんて頼めなかった>>208
 だから真実など明かせない。
 一生に演奏したい人がいたから続けていた、だなんて
 真摯に向き合っていただろう人には伝えられなかった。 ]

(236) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ それが生まれてきた腹の差なのかは分からない。
 ただ自分より察しの良い彼>>209に避けられることは拒んだ。

 不機嫌そうなベネットを心配に思いながらも
 その横顔が何処か誰かに似ていて。

 ああ、寝ぼけた時にいつか父さんと呼び間違えたなぁ、なんて。
 ぼんやり思っていた思考も甘い匂いを前に
 霧散して溶けた。 ]*

(237) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―談話室―

[ 語彙力のなさに定評があった。
 お菓子であろうとごはんと一括りにしながら尋ねれば、
 見つけた同輩の姿に瞬きを繰り返した。
 だってその唇が尖っていたから。 ]

  …………、…………ごめん。

[ 謝罪にしては小さく蚊の鳴くような声。
 これでも同室者なのだ。
 少しは仲の良いつもりだったからこそ
 手のひらを返すのは早かった。 ]

(238) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ それにイアンの大人の対応>>229
 たった一つの差とはいえ格の違いを見せられた。
 普段そういったことに羞恥など感じないのだけど、
 なんとなく気恥ずかしくなってしまった。 ]

  …………おなかすき過ぎててすみません。

[ またもや重ねる謝罪。
 理由もまた幼稚でしかなく。
 今思えばヴァイオリンに夢中で
 時間を忘れた時だとかに世話にもなった相手だ。
 主に腹を空かせ過ぎたり、廊下で唐突に
 眠り始めたり。エトセトラ。

 広げられた首元まで視線を下げながらも
 嵐は少しずつ小さな風に変わっていった。 ]

(239) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ 結局誤魔化す事に使ったのは、ベネットの勢い>>224 ]

  俺も、……欲しい。だって今日俺の好きな味。

[ 消極的ながらも余分があれば二つ目が欲しいと強請って。
 叶えられたかどうかはさておき。 ]

  ……今、ベネットの頬を突いたらどうなるかな。

[ 興味本位でベネットにねだるモリスに投げかけつつ>>234
 自分は上機嫌に甘味をゆっくりと味わう。 ]

(240) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ それが途切れたのは一人で頑張る生徒会長の話>>235 ]

  ハードワーカー過ぎる……と思います。
  休みの日くらいのんびりしてもいいのに。

[ モリスの意見に同意するよう頷きながらも
 生徒会長はそんなに大変なのだろうか。 ]

  頑張り過ぎ。鮪じゃないんだから。

[ ふむりと呟きつつしかし誰かが代替え出来るものではないなら難しいのか。
 眉を寄せつつタルトは美味しい。
 結局、のんびりとした眼差しで耳を傾けていた。 ]**

(241) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―いつかの中庭―

[ 薔薇の香り漂う風が攫った言葉>>196
 きっと、大きな意味をもっていたのだろう。
 だが、拾えなかった一節は辿れない。

 首を傾げて瞬きをした。
 ただ、土で汚れた手が此方伸びる。
 交わすことも避けることも出来る位置だ。

 だが、―――― ]

(242) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 一瞬たりとも外さず射干玉を視ていた。 ]

(243) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

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