54 CERが降り続く戦場
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キミは―ユーコくんだったか。
[大統領―正体で会ったことがあるので名前を覚えていた。 当然何故名前を知っているのかと突っ込まれそうだが、 ツッコミが来る前に、畳みかけるように話す。]
心当たりがあるのかね?その―……「女の子」に。 「彼女」もまた戦っているのだ。 恐らくは自分に課せられた「運命」と。 だから、私はここで再び皆と見えることができたのだと思う。
―……行かなければならない。「彼女」を「助け」に。
[HEROの声にもどこか鎮痛さが混じっている。 はっきりと、「倒しに」ではなく「助けに」と言った。]
(162) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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……天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》が………………!?
馬鹿な!そんな禍々しい船だったの!? そんな訳……だって、何も…… ……骸骨の竜……
[だが、目の前の誠実なるヒーロー。 "嘘"を何より嫌う様な、真っ直ぐな男が、間違った事を言うとは思えず、口を噤む。 しかし、アリスの口から漏れた言葉に、嫌な予感>>158]
……ホリー……が…………?
でも、それってどういう意味…… 今、ホリーは一体……
[そのまま槍真は押し黙り、赤と黒の雨が降り注ぐ曇天を見上げる。 ――今この場所に居ない、"妹"の姿を想って]
(163) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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アルフレッドは、アリスの手を取って、無言で握手をした。力強く。
2011/06/11(Sat) 23時半頃
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天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》!?
[赤いスパークなどもはや発しはしないが、瞳は確実に気《アウラ》を。かつて時空歪《クロノノイズ》と呼んだものを捉えた]
本当だ……!形は変わっているが、なぜあれがここにある!? あれは確か、以前の私が《Rebirth》の世界構造から切り離して次元の狭間に消したはずなのに…
[『槍』を使っていなかったとはいえ、まさか、と驚愕が漏れた。しかしその表情は絶望には曇らない]
獣《ベースティア》の眷属なら、そのぐらいはしてくるか。 面白い。そのぐらいでなくてはな…
(164) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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…!
[HEROの言葉>>139に耳を傾けていると、別の声が聞こえてくる>>143]
…ち…まったく、今回は本当にまったく…! 厄介な『キャスト』ばかりだな…とんだオールスターズだ。 …それに獣<ベースティア>…今回私は、上がるべくして舞台に上がったということか…。
[はたまた…戦いのあとには、『記憶』も…『世界』も…『闇』すらも残らないセカイになるのかもしれない。 それ故に、『全て』が今ここに集っているのでは…『夢』はそう考える]
(165) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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―ある街での出来事― [ヒトがヒトと戦って、ヒトを殺しては喜びの声を上げる。 天の女神はその様を静かに見つめながら、地獄と化したその道を真っ直ぐ歩く。 うち一人が、彼女に襲い掛かり、その首を刎ねた。]
……酷いわね…。いきなり殺すだなんて…。
[頭だけになった彼女を、身体だけになった彼女が拾い上げて、首を繋げた。]
死んじゃったじゃない…。私不老不死じゃないんだから。
[命が一つ尽きたと、文句を告げながら、自分を切りつけた悪魔に微笑みかけた…同時、その悪魔の身体を赤と黒の雷が襲いかかる。 次の瞬間には、煙と化していた。]
弱いわね。邪魔されないように散歩しなくちゃ…。
[悠々と地獄の街道を歩く姿は、凛としていて。 彼女に触れようとした悪魔は、触れる事無く煙へと変わっていく。 攻撃するわけでもなく、防御するわけでもなく、彼女はただ "歩き"そして、"笑いかけるだけ"]
(166) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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― また少しだけ、前の話 ―
《ザ・マジェスティ》 アキラくんは、どこにいても、呼ばれたくない名前があるのね…
[>>145小さく笑った後に、流れる涙に、口元を引き結んで。 もし叶うのなら、その時、彼女の手をとりぎゅっと握り締めたかもしれない。]
もちろんよ だって、忘れたいなんて絶対に思わない
私たちは、覚えているべきだわ 知っておくべきだわ
助けられなかった人たちを 彼らの悲しみを だって、だからこそ、誰かを救いたいって気持ちが、 強くなるんだから!
(167) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 23時半頃
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[そして、以前学園で戦った女性と見えた。 自分たちを「虫けら」と呼んだあの女性。 しかし―……HEROは。]
キミも協力してくれるね?
[もはやそれ以上の言葉は必要なかった。 ただ、その一言とともに握手を求める。だけ・]
(168) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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[スターイーグルの話>>139は、最初はあまりにも絶望的なものに聞こえた。 よくぞ…聖地の森さえ終焉(おわ)らせる《獣》と戦い、生きてもどってきたものだと。星流の幻視《ウィーシオー》に視た《死気》と《堕気》を思い、身体が震えた。]
女の子……あの天狼の子で、間違いないのか……?
[アリスが零す呟き>>158に顔を顰める。 自分が交わしたのはごく僅かな会話だが…]
助けて……か。そう言われちゃ、手を伸ばさねーワケにゃいかねーな。
(169) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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こんな死にぞこないでも、力になれることがあるなら。 あたしは惜しみなく協力するよ、《HERO》?
[それはきっと、今自分がここに在る意味。 世界のために、助けを求める者のために。燃え残った命を再び燃やそう]
(170) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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――行こうよ!『助け』に!!
ホリーは!"ホリー"も! 絶対に僕は今度こそ助けたいんだよ!
だってあの子も僕にとって絶対に大切なんだから!
[HEROの言葉に続く様に、槍真も声を上げる。 もし彼女が戦っているなら、支えてあげたい。 もし彼女が嘆いているなら、助けてあげたい。
今度は、今度こそは、絶対にそうしたいから]
(171) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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[そして、槍間が暴走していた頃に天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》で起こった自分とホリーとの間の事を話した]
人類の滅亡だと。機会など与えないと確かにあいつは言った。どういう心境があったかは知らないが…
「倒しに」行くのは簡単だ。前の私でもできたこと。 だが「助けに」行くなら話は別。 お前にそれをやり遂げる覚悟は…… あるんだろうな。
[目の前の『HERO』を見て言葉を添えた。虫ケラと呼ぶことはもはやない]
(172) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 23時半頃
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どうやら私も…『夢見人<ドリーマー>』としてではなく…『万物の夢<ユニヴァース・ドリーム>』としてでもなく…『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』(私達)として立ち向かわねばならないらしいな。
[特に隠す風でもなく、ヤニクは己が何者であるかを口にする。 今更知られて困る相手もいないと判断した故だろう]
…皆、すまない。 私はちょっと行くところができた。 動きが決まったら、先に動いていてくれてかまわない。すぐに合流する。
[何か問われたのならそれに答え、それからヤニクは、果て無き闇広がる空>>156へと飛び去った]
(173) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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私は「みんな」のHEROだ。
[女性の疑問にはそう答える。 メットに隠された―ゴーグル状になっている ―左の瞳が黄金の色に輝く。]
現に助けを求めている「女の子」を助けられなくて、 助けの声も挙げられぬほど苦しんでいる「みんな」を助けられるとは ―……それはHEROだとは思わない。
[握手の手を差し出したまま毅然と答えた。]
(174) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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ツェツィーリヤは、オスカーの言葉に力強く頷いた。
2011/06/12(Sun) 00時頃
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えっ、あ、はい でもなんで――
[>>162名前を?訊ねる前に畳み掛けられる会話に、その事を聞く機会はすっかりうせた。]
…ホリーが戦ってる 『運命』? 自分、と。
[そして、倒しに、ではなく。『助けに』とハッキリ言った《HERO》に、もう一度しっかりと、頷きを返した。 >>169ツェツィの呟きに、多分…と言葉を零す。]
そういえば、ロビーくんやタバサさんは? あの船にのってたはずなの――…
ホリーに会えば、解るかしら…
(175) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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[そして、目の前のHERO(>>168)の手を静かに取った]
行かなければいけない。
……わかってはいたんだ。今ここで起こっていること《カオティック・イビル・レイン》が力で解決できる事なら超上位種《エルダーロード》は滅んだりしなかった。
力ではない。『因果』に依らなければこの雨は晴らせない。
(176) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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――そして私達も。奴らの「力」のみで死ぬことはない。
『因果』が私達を拒否しない限りは。
《運命(フォルトゥナ)》はそう告げている。
[はっきりと宣告した]
(177) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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人類の滅亡……機会……? …………ホリー………一体、どうして………
[フィリッパから告げられた天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》で起こった事を聞かされ、槍真の表情が陰る。 永く離れていた時間は、彼女の心境を変えもしたのだろうかと]
…………それでも。 絶対に僕は一人でも『助ける』よ。
諦めは――もうやめた。
[今度こそは決して嘆き諦めない事を。 絶対に『助ける』んだと、言い聞かせるように]
(178) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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[片手で支えるネルの異変に気づく]
ネル!? どうしたの!? ん??でもよく考えたらネルは!?
[事実を思い出しただけで涙が出そうになる。 ネルは死んだはずなのに、それだけの確認で―― 僕はなんて弱い――]
(179) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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― ドゥオール 綺羅虹の里 ― [赤と黒の男は暫し思案していた。 ぽりぽり、と微かに緋色宿す焔の傍を掻く。]
…あーーー、なんか団結してんな。
[小さく舌打ちする。 男の裡が告げている。”表の鍵”がここにあるのは間違いない。]
…どうすっか…。
[それは傍らにいる”風”に相談を仰ぐものではなかった。 軍人の出す答えは、簡単だ。]
(180) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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/*
ネルフェリウスwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
たいへんなことにwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
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――行こう 『みんな』を『助け』に
[皆と硬く握手を交わすHEROの手の上に、槍真が手を重ねる。 この場に居る未来を望む全員と、手を重ねようとする様に]
(181) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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「ガアアアァァアァン!!!!!」
[思い切り地面を蹴りつける音。 それと同時にフィリッパを中心とした床に 紅く仄る転移術式の穴が開いた。]
(182) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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オスカーは、ピッパへも送る視線の眼差しには、強固な信念が輝いている
2011/06/12(Sun) 00時頃
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[船であった事を、フィリッパさんに聞く。 そうして、]
まずは…ホリーを探さないと。 どこにいるかわかる?
…―― 私は、今は、わからないから
[軽く眉を寄せて、俯いた。
皆で探しに―― そう言い終る前だっただろう。]
(183) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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ドナルドは、転移術式の穴に落ちれば、外で待つ男の前に転移されるだろう。
2011/06/12(Sun) 00時頃
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[>>181重ねる手に、私も手を重ねる。 そして、皆の顔を見回した後―― 改めて話を切り出す >>183]
(184) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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運命《フォルトゥナ》……!じゃあやっぱりあんた!
[フィリッパの宣言>>177に思わず一歩前に出る。 予想はしていたけれど…やはり今、彼女は運命《フォルトゥーナ》と共存しているのか]
…思ったより仲良くなってんじゃん。 『因果』……『因果』か。あたしも、まだ死ぬ因果《運命》じゃなかった……
(185) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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[手に手を重ね、思いを重ねる>>181>>184 触れる掌から、手の甲から、《秩序》の戦士達の決意は互いに伝わることだろう]
[そんな儀式の最中―――突如、民家の床に大穴が口をあける!]
(186) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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[《虹の女神》に。あるいはクラスメートであり、私の手を取った少女の問い>>183に]
気《アウラ》ははっきりと告げている。 …町の中だ。彼方の―――!?
[その方角を指差そうとした瞬間に、私は転移した]
(187) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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幾らホリーでも、僕の力だけでは――――……っ!?
これは……っ!? まずいっ!皆逃げ――
[運命《フォルトゥナ》の。フィリッパの足元を中心に紅く仄る転移術式の穴。 其れに気付き、咄嗟に槍真も逃げようとしたが時すでに遅く。 槍真の身体は飲み込まれ、外へと吐き出される。
――外に居た、"親友"は]
(188) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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……お前か、アーディアス。
《ジ・アキューズドワン》。魔界戦争以来… いや、そう言えば一度だけ会っていたな。
…水を差すなよ。無粋な奴だ。 何をしに来た?
[転移した先。目の前にいる男に尋ねた]
(189) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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アルフレッドは、ドナルドを堂々と見つめている。
2011/06/12(Sun) 00時頃
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……アー………ディアス…………?
[呆然としていた。 眼の前の赤と黒は、忘れもしない男の姿。
何故学園で出会ったあの刻忘れていたのだろうかと思う。 随分と久々に在った、"友人"はどんな表情をしただろう]
(190) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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