人狼議事


22 共犯者

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−泉への途中−

それにしても…。

[考える。
自分が死んだときのこと。
しかし、何か衝撃を受けて気絶したところまでは覚えているが、そこから先が思い出せなかった]

…気絶させられた…。
アレは、何か術とか超自然的な物ではなかったはず…。
…私は、ミツカイサマに殺されたの?
…だとすれば、ミツカイサマは普通に肉体を持った何か…。
しかも、「知識」や「知恵」を持った何か…。

[そうでもなければ、あんな「気絶させる」なんてまねは出来ないだろう]

…私は…何に襲われたんだろう…。

[真剣な顔で思い返すも、答えは出ないまま]


−泉−

[泉に到着してオスカーが水を飲む]

…幽霊でも飲んだり食べたり出来るのかな?

[先ほどから、お腹が空いたり喉が渇いたりということはない。
だが、イコール飲食できないとは限らない。
知的好奇心を刺激され、そっと水に手を差し込んでみた。
当然、水がホリーの「体」を避けるはずもなく、水面には波紋一つたたない。しかし]

…あ、冷たい。

[冷たい、という感覚は伝わってきた。
が、ためしてはみたが、もちろんのこと水をすくうことは出来なかった。
口を直接つけて試してみようか?
…いや、そんなはしたない真似は出来ない。
それに、たぶん飲むことは出来ないだろう。
ならば、わざわざ自分の現状を再確認させられるようなことをしなくても良いだろうと、実行はしなかった。
オスカーは近くの木の実をもぎ取り、ソレをかじる]


あ!
ダメだよオスカー、食べる前にはちゃんと洗わなきゃ!

[そこに泉だってあるんだから、と、オスカーの行動に顔をしかめた。
当然彼は、そんなことを言われていると夢にも思わないだろう。
そのまま木の実を食べ進めた]

もう…。
…でも、懐かしいよね…。
小さい頃…もっと森の浅いところだったけど、二人でこうやってピクニックみたいなことをしたこともあったっけ…。

[そう言って、遠い昔に思いをはせた。
ちらりとオスカーの顔を見る。
彼の表情は険しかっただろうか。
恐らく、今夜のこと、ミツカイサマのこと…そんなことを考えているのだろう。
ぐ…と胸が苦しくなる。
彼には生きて欲しい…。でも、一人は寂しい…オスカーとまた一緒におしゃべりをしたい。
そんな相反する思いがホリーの中で渦巻いていた。
頭をふるりとふって、孤独を振り払うと、少し寂しそうな笑みを浮かべて]


【人】 若者 テッド

―昼・路地裏>>163

[情けない、と思う。
 自分の手で殺しておいて、後悔して泣くなんて。

 ああ、ほんとうに、ピッパのいうとおり、覚悟なんてどこにもなかったのだ。
 誰かを選ぶ覚悟も誰かを見捨てる覚悟も、ましてやこの手にかける覚悟なんて、どこにも――

 ミッシェルの言葉に、わかってる、と小さく頷くことすらできず、その柔らかい腕に包まれて、途切れ途切れに言葉を紡いだ]

いい、んだ……許してくれなくて……
誰が許しても……ピッパだけは、俺を許さなくて、いいんだ……

[柔らかい腕に包まれる。
 甘えてしまえばいいと、弱い心が囁くけれど。
 素直に甘えてしまうのは無理で。

 だけど逃げることもできずにそのままでいる。

 その腕の主が密やかにこぼした言葉は耳に届いても、今はまだ理解するには至らなかった]

(187) 2010/08/05(Thu) 14時半頃

【人】 若者 テッド

――っ、……うん……守る、守るから……
今度こそ……

[ちゃんと守る、と繰り返し。
 それからしばらくして涙がおさまれば、泣いてしまったことが恥ずかしくて視線を逸らしながらミッシェルから離れた]

――話、きいてくれて、ありがと。

俺、一度、親方の家に戻る。

[まだまっすぐミッシェルのほうは見れないけれど、最初に通りでであった頃よりはいつもどおりに近いところまで立ち直っていた。
 ミッシェルが家まで送る、と言い出せば驚いて瞬き]

え、いや、大丈夫、だけど……

[わたわたと断ろうとしても、心配だから、と押し切られて、困ったような嬉しいような情けないような複雑な顔をした]

(188) 2010/08/05(Thu) 14時半頃

【人】 若者 テッド



あー、うん……ありがと。

[そして結局断りきれずに小さく頷き。
 親方の家まで共に歩く。

 道中何か喋ったかもしれないが、泣いたことをからかわれれば情けなさに撃沈するし、当たりさわりない話なら普段どおりに、儀式に関することなら、今度こそ、と決意に道した返事をしていたことだろう]

―昼・親方の家―

ん、ここまででいいから、ありがと、ミッシェル。

[親方の家の前でミッシェルに向き直り、ようやくまともな笑みを向ける。
 そして立ち去る彼女を見送って、家の中へと入っていった**]

(189) 2010/08/05(Thu) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[隣に人の気配を感じ、ゆると顔を上げた。
記者だった。
軽く鼻を鳴らして、泉に視線を落とす]

いいですよ、そんな。責も何も。僕はただ、自分のためにミツカイサマを殺したいだけです。

・・・・・・外からいらっしゃったあなたに、誰がミツカイサマなのかを問う訳にもいかない。

[それだけ言って口をつぐむ。
去る背中は、静かに見送った]

(190) 2010/08/05(Thu) 14時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 14時半頃


双生児 オスカーは、ぼんやり水面を見つめて*

2010/08/05(Thu) 14時半頃


オスカー…あなたは生きてね…。

[そっと、彼の手を取る仕草をした。
じっと彼の顔を見つめる。
そして、気が付くと]

…。
…っ!?

[す…と、吸い寄せられるように彼の唇に自らの唇を重ねていた。
今までもそうだったように、もちろんオスカーに実際に触れることが出来たわけではない。
出来たわけではないが、自分の行動に気づいたとき、少なからず驚きを覚えた]

わ、私は何を…!?
ち、ちがうの!
今のは…そう、挨拶となんら変わりがないというか…ほっぺにキスする感覚っていうか…!

[場違いに顔を赤らめ、誰へともなく言い訳をした]


 !?

[突然背後から声がして、ビクリと肩をはねさせる。
慌てて振り返れば、そこには記者の姿があった]

い、イアンさん…!

[彼に自分の行動が見えたはずはないが、見られてはいけないシーンを見られた気分になって、気まずそうに目をそらした]

…。

[イアンとオスカーの会話を黙って見つめる。
その表情には、先程までの浮いた様子はなく、どこか悲しみをおびた表情だった。
ミツカイサマを殺したい。オスカーはそう言う。
しかしソレは…]

…お願い、オスカー。
生き残ることを優先して考えてね…。

[両手をそっと組み、彼の無事を祈った]


【人】 長老の孫 マーゴ

― 昼・広場の供物台 ―

[ニールと話していると誰を疑っていいのか分からなくなる。
誰も嘘を吐いているようには見えなくて
誰もソフィアやノックス、ホリーに惨い仕打ちをしたようには
見えなくて、巡礼者の中に御使い様なんていないんじゃないか
と、そんな風に思えてきてしまう。
なのに、ラトル家の血はそうではないと訴える。
巡礼者の中にいるのだと奥底でざわめいている。

ラトルの者はある種の興味がある者に力を使う傾向にある。
誰しも興味を抱かねば其れを知りたいと思わない。

ピッパとの接点はあの夜まで殆ど無かった。
けれど井戸で輪の中心となる彼女に娘は興味を持った。
ある種の羨望があったのだろう。故に、識る事を望んだ。
ヘクターとテッドに関しては元々関心があった。
――では今、関心があるのは誰か。]

(191) 2010/08/05(Thu) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルにはオスカーに力を使おうという意思をみせた。
それはあの時、ニールよりもオスカーへの興味の方があったから。
けれど今、ニールと話した事で其れは真逆になっていた]

――……。

[暫し思案するような間があった。
疑う事に不慣れな娘はじ、とニールを見詰め]

私はあなたを識りたいと思う。
あなたなら私の声に耳を傾けて
親身に考えて呉れそうだから。

[今の思いを口にする。
返されるは許諾か拒絶か]

ニールが探す理由、いつか知れると嬉しい。

[『アレを探している』>>180
そう言った彼に淡い笑みを向けいつかの話をした**]

(192) 2010/08/05(Thu) 15時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―午後遅く・自宅二階―
[今日も彼は窓辺に座り、髪を梳る。
 草原や低木の繁みを縫って、工房へと続く小道を眺め、愛しい人を待つ娘のように。

 彼の家も彼自身も、幸いなことに今のところ嫌がらせを受けたり荒らされたりされるような気配はなかった。
 ボリスの家族の気持ちはどうか知らないが、今下手に彼にちょっかいを出して、村全体に「身内の恥」を広めるような真似はしたくないのだろう。
 元々話し掛けてくる人は少ないから不穏な噂も耳には入らない。
 数少ない訪問者も今ではもうここには来ない。]

(193) 2010/08/05(Thu) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 16時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 16時半頃


【人】 若者 テッド

―昼・親方の家→午後遅く・村のどこか―

[戻ってきた若者の、出て行くときよりはましになった顔を見て、親方は何も言わずに飲み物だけを出した。
 それにありがと、と小さく笑って口をつけて。

 枕元に放置していた鉈を取りにもどる。
 今迄は用心のため、だったけれど。
 今度はきちんと守るという意志を持って、人を傷つける凶器を手にした]

今夜は、間違えない。

[小さな呟きをひとつ。
 誰が、なんてまだわからないし。
 儀式が必要なのか、続けるべきなのか、それともやめさせるべきなのかも決まってないけれど。

 それでも――もう、こんな哀しいことがおこってほしくないと、思っている。

 そして午後も遅くなった頃、また村のどこかをふらふらと歩いている]

(194) 2010/08/05(Thu) 16時半頃

【人】 靴磨き トニー

─ 翌日午後・広場周辺 ─
[一人、ぶらぶらと歩く。
誰を当てにというでもなく、でも誰かと話がしたくて。]

みんな、ちょっとは眠れたのかなあ。
オスカー、どうしてるのかなあ。

─ →回想・前夜の森 ─

(195) 2010/08/05(Thu) 17時半頃

【人】 靴磨き トニー

─ 回想・前夜の森 ─

ニール?

[道連れの壮年の男に思わずそう声をかけた。
身を隠すのに使った木にもたれた彼のついたため息が
吐息とともに紡がれた言葉が
本当に辛そうに見えたのだ。]

(196) 2010/08/05(Thu) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 18時頃


【人】 靴磨き トニー

「……ん、どうかしたか、トニー」

[答えたニールの顔は、「自分は大丈夫だ」、そう言っているように見えた。]

うん……。ピッパが「見えた」んだけど。ピッパは普通にピッパに見えたんだけど。
もしピッパが「ミツカイサマ」だったら、お話聞き損ねてたんだなぁって。

お話を聞くためのいい手を考えとかなくちゃいけないや。

[大丈夫かとは、聞けなかった。]

(197) 2010/08/05(Thu) 18時頃

【人】 肉屋 ニール

[ >>183にふと遠くを見つめて、少し歪んだ笑みを顔に浮かべた ]

後悔か。そうか。

[ 続く言葉に虚を突かれたように ]

俺が、優しい?
……そりゃあ、思わぬ褒め言葉だ。ありがたく頂いておくよ。

俺は……俺も志願した身だしなァ。見届けることについての約束は出来んよ。
そもそも志願者でなくても、自由に振舞っていたい方だしなァ。約束は、どうも。肩がこってねェ…

[ 茶化すように答え、悪戯っぽい笑みを向ける ]

(198) 2010/08/05(Thu) 18時頃

【人】 肉屋 ニール

しりたい…?
うん?どういうことかな。

[ 顎鬚をさすり ]

こういう状況でなければ、悩み相談くらいはお手の物だったんだがなァ。

俺の理由か。
多分、そのうち分かるか…それともわからなければ、それはお前さんには必要のない情報なんだよ。捨てちまえ。

[ からからと笑って娘の話を聞く ]

(199) 2010/08/05(Thu) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅―
[ もう来ない友の代わりに、彼が待つのは誰だろうか。
 稚(いとけな)い幼子のように孤独と不安を瞳に宿して見詰めていた同胞か。
 恐怖と陶酔の間で引き裂かれながら、それでも決して逃げようとしないイアンか。



 やがて身仕度を終えた彼は、自宅を出て広場へと歩き始めた。]

(200) 2010/08/05(Thu) 18時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ マーゴのもつ力について納得いけば、少し考えた末に
 手相を見せるように手を差し出した ]

こうかね?
それとも今は無理なのか。
まぁ、必要な時に呼ぶといい。
……生きてる間に頼むよ。

[ 今は無理だと答えられれば、少し話をしたい人間がいると
 言ってその場を後にするだろう ]

(201) 2010/08/05(Thu) 18時半頃

【人】 記者 イアン

―夕方:教会にて―

[青年記者は、ひとりで書物を読んでいた。
 教会にある書庫から借りた、月の暦に関する本を。
 取材ノートの横には、この村の伝承に関する本が置いてある。もう既にメモを取り終えたのか、その本の上には愛用の万年筆が置いてあった。]

……そう、か。

[何かを咀嚼するような口調で呟き、本を閉じる。
 教会を去る頃、老司祭に礼をすると、]

「もし多くの資料が欲しければ、此処よりもアレクサンデル家に頼むといいだろう。あそこの家は、代々村長の遠縁だ。村の歴史に関する資料もあるだろう。」

はい……ありがとうございます。
ちょうど今日からアレクサンデル家にお世話になる予定でしたし、家主さんにお願いして、資料をお借りするつもりです。

それでは……また生きてお会いできましたら。

[小さく一礼すると、青年記者は広場へと向かった。]

(202) 2010/08/05(Thu) 18時半頃

【人】 記者 イアン

「森を歩くのは十二人
 祠へ行くのは十一人
 帰ってくるのは十人
 次の夜には十人
 柱を廻って九人
 帰ってくる八人
 又の夜に八人
 泉を汲む七人
 帰るのは六人
 寂しい夜は六人で出かけ
 門をくぐる五人の中から
 帰っていく四人を選んだ
 最後の夜は四人
 満月近づく三人
 終しまいは二人
 二人はお別れを言い
 一人は長い永い旅に
 夜明けは誰もいない」

(203) 2010/08/05(Thu) 18時半頃

【人】 靴磨き トニー

「……ぼちぼち行くか。」

[そう言ったニールは、ぽんと肩を叩いてくれた。にやりと笑うと、もたれかかっていた木から離れ、歩き出す。]

うん。柊のとこまでいかなくちゃね。


[月が沈んでしばらくした頃、柊の葉を摘んだ二人は帰途についた。]

(204) 2010/08/05(Thu) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 18時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 18時半頃


【人】 靴磨き トニー

[言葉少なく、森から村への戻り道を辿る。]

そういえばさ、何十年ぶりかぐらいなんだよね、巡礼になる誰かが──いなくなっちゃうのは。
[ならば、ニールもこんなお祭は初めてなのか。]


[そんな事を考えていて]

?誰?

[視界の隅に人影がよぎったように見えた。立ち止まって、視線を向ける。]


……。
ねえ、ホリーがオスカーと離れて、別々に森の中を歩くなんて事、あるのかな。

(205) 2010/08/05(Thu) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 19時頃


【人】 靴磨き トニー

[誰かを捜しているような足取りで、森の奥に入っていった。
あの横顔は、ホリーだ。
]

──葉っぱが9枚、広場に集まるといいな。集まるよね?

[ニールはなんと答えたにせよ、柊の葉は8枚しか集まらないだろう。そう思えてならなかった。]


─ 回想・了 ─

(206) 2010/08/05(Thu) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―広場―
[ 今日は彼が一番乗りであったようだ。
 長老達や見送りの村人たちは既に広場に集まっていたが、巡礼たちの姿は見当たらなかった。
 彼は、それらの人々の目を避けるように隅に座って、夕暮れ時の空を眺めていた。]

(207) 2010/08/05(Thu) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想 >>188
[送っていくと言ったらテッドは妙に驚いた。
大丈夫だと強がりまでする。]

まだ少し心配だし… わたしの家も方向は同じだから。
迷惑じゃなかったら一緒に戻ろう?

[笑顔を浮かべて誘えばテッドは断らなかった。
押しには弱いよね、と内心でくすりと笑う。
良くも悪くも裏表はないし、一緒にいて疲れはしない。]

…少し物足りない気はするかもしれませんけど。

[思わず口に出た言葉を追求されれば適当に。何でもないよと誤魔化しておきます。
当り障りのない話で時間を潰し家が見えてくる頃に儀式について振ってみる。
どうやら吹っ切ることはできたようできちんとした応えを返してくるのは聞けた。]

(208) 2010/08/05(Thu) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


お礼を言われるようなことはしてないです。
テッドが元気がないと何か変ですから?

[向けられたいつもの笑顔に微笑み返し軽い冗談とともに手を振ってその場を立ち去りました**]

(209) 2010/08/05(Thu) 19時頃

【人】 靴磨き トニー

─ 広場・夕刻 ─

[昼間には誰にも会えぬままだったので、少し早めに来たつもりだったのだが]

あれ、ヴェスだ。

[にんまり笑って、手を振りながら、長髪の青年のところに駆け寄った。何故だか、布包みを抱えて。]

(210) 2010/08/05(Thu) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 19時半頃


【人】 靴磨き トニー

これ、食べない?

[言って布袋の口から手を突っ込むと、取り出したのは黒パンが一つ。]

ブルーノ様が、巡礼にいった人たちにって礼拝堂に用意してるんだけど、みんなあんまり来ないから、おいらに「配ってきなさい」って持たせてくれたの。
だから食べて。

(211) 2010/08/05(Thu) 19時半頃

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