人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 良家の娘 グロリア

[ドアが叩かれる。出て行ったカルヴィナではないだろう]

 開いているわ。どちら様かしら?

[声をかける。やがてドアが開けばNo.7の姿]

 あら、貴女の髪色に、とても似合ってるわ。そのドレス。
 どうかなさったの? 
 甘い匂いにつられてきたのかしら?

(151) 2010/04/07(Wed) 00時頃

[出られない。
その言葉に、また涙が落ちた。
17歳という年齢は、籠の鳥として育てるには自我が育ち過ぎていたし、
仕方ないと割り切って諦めるにはまだ幾分子供過ぎた]

『ごほうび……いい…子……?』

[鳥のように言葉を繰り返す。
軽く首を傾げると、硬翠に紗をかけるように
前髪が僅かに影を作った。
掌の傷が引きつれて、少しだけ痛む。
漸く自分の中から取り除かれるらしいものに、
唇を湿らせるかのような緩やかな溜め息が零れた]


【人】 琴弾き 志乃

… んっ…、んんっ!

[口元に押し当てた手で必死に声を殺すが、ある所を刺激されれば、殺しきれない声が上がって。
そうすれば、彼はそこを何度も攻め立てる。
次第に押し当てるだけでは堪えられなくなってきた頃。
また鈴の音が聞こえた。

その音は、今度はわかる言葉と共に。]

そん、な……何て 言ったらい、か わからな…

[身体を震わせながら、灰青を見上げる。
紅潮し、乱れた表情は、今にも泣き出しそうなそれに似ていた。]

(152) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 子守り パティ

−回想:>>62
あら。貴方の御召し物のセンスも、最高にダサくてイカしててよ。

[人差し指を唇に当て、くすくすと笑う。
 「自称・男性」であるNo.2のみならず、下手な男よりもマッチョな女は、じっとりとした目でイアンを見つめた。]

あまりこういう場所で名前を名乗るのはよろしくないわ、ベイビー。
それから、お嬢さん達も同じく。あなた達の栄えある人生に汚点を残したくないのならばね。

[ぱちりとウインク。
 なお、「ベイビー」と「ファッカー」はほぼ同義であるのだが、ここにおいては余談にすぎない。]

(153) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―回想―

 覚悟は出来ているのね?
 できていなくても、そのつもりはあったのだけど。
 貴女は幼く見えても、身体は正直のようだったから。

 私に男性と同じものがあれば、よかったのだけど。
 道具も気が乗らないわ。

[くすくすと笑って]

 イアンでいいというなら、お願いしたいわ。
 

(154) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― ヴェスパタインの部屋 ――

今は、……その、全部あの蟲みたいに思えて。
あんまりべたべたできないんだ。

説得力ないかも知れないけれど。

[それから、一つ頷いた。
彼の髪の流れを追っていると、毛先は布に隠されて見えなくなっている。
何だか、髪が蛇だという魔物の話を思い出してしまった。]

アナタはさっき、とても退屈そうだった。
今はそうでもないけれど……。
どういうことが楽しいのか、興味あるのか。
リサーチも必要だと、あの道化が言っていたから、来てみた。
掴み所がない人の……ようで。

(155) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 子守り パティ

−回想:>>62

私はただのメイドだから、別にいいのよ?
名も無く朽ち果てるだけの存在だもの。

[そう告げる女の表情には、自信と矜持が満ちているように見えただろう。目の前に居る男に、泣き言の類の一切を告げることを許さぬ程に。

 事実、女は命がここで果てることはさほど惜しくも無かった。本来ならば、捕縛された時点で死んでいてもおかしくはなかったのだから。しかしどういうわけか、この場所で自分は生き延びている。それが愉快でたまらない、とは考えているのだが。]

ただシャクなのは、たとえアタシが買われても、アタシ自身には1セントの支払いも無いことかしらね。だってアタシ、ただ働きなんかしたことないもの。

ああ、どこかへお出かけね?いってらっしゃいな。神のご加護があらんことを。

[似合わないメイド服を着込んだ女は、似合わない投げキッスをした。]

(156) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 回想>>153  控え室 ――

[No.5の軽口には、小さく肩を竦めるだけ。]

どうせ、伯爵家は没落して、子爵の位も投売り状態だ。
それに、僕を女性だと知る者は少ないし。


……これから先があるような言い方だな。
逃げ遂せる自信か、それとも良い飼い主に巡り合えそうなのか?
羨ましいことだ。

[とにかくイアンの方を見ないようにとするばかりに、メイド姿のNo.5を視界に入れる。こんなメイドも家に居たっけ、と思い出すと少しだけ郷愁に眉を曇らせた。]

(157) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[女の裡に呑みこまれる指先を、灰青は細まり見る。
絡まる蜜と、閉じられる脚。

――やがて黒が灰青を見上げてくれば、薄く笑む。]

『言葉が判らないなら、君から脚を広げて。
私が掴んでいるものに手を添えなさい。

どこに宛がえばよいか、判るね?』

[宛がえさえすれば、準備が整ったと云う彼が、衝動に勝てる筈がない。
ルーカスは女の細い手を取り、青年の男根近くまで導くも、それから先は、あくまで女に任せようという態を崩さなかった。]

(158) 2010/04/07(Wed) 00時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[開かれた扉にほっと、息を吐く]

ええ、と…

[名を名乗るか迷い、そのままに。ドレスというか、服装を褒められて
 少しだけ頬に本来の赤みが戻る。
 甘い匂いにというのも釣られてと言うのも全くうそではない]

…はい…

[少しだけ戸惑い、照れで頬の桃色が増して、小さな声で答える]

(159) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 回想>>154 グロリアの部屋 ――

それは、今ここで?
それともこれからの舞台で?

[身体の様子がおかしい。
もしも薬を盛ったのだとすれば、前者だろうか。
ごし、と赤い頬を乱暴に擦るけれど、悲鳴を上げたり拒絶したりはしない。
ただ、緊張に肩ががちがちに固まってしまっていたけれど。]

イアン"が"首を縦に振るなら、だ。
僕から願い出たりは、しないからな。

[それでも、矜持の高さは相変わらず。
男を乞うような惨めな真似は、強制されぬ限り取ろうとしない。]

(160) 2010/04/07(Wed) 00時頃

 そう、いい子にしていればね。
 後で御前が着ていたのと同じ服を届けさせるよ。
 
[幼く見える仕草の鸚鵡返しに、ご褒美のひとつを軽くあかす。
青年とも少年とも呼べる境目の彼を嬲りものにしているこの状況に男は幾らか酔っていた。
バスバリトンは相変わらず甘い音を紡いでいる]

 気持ちイイのかな?
 そんな溜息を出して……抜いて欲しいんじゃなかったの。

[ギリギリまで引き抜いた機具を、男は意地悪く幾度か上下させる。
弄られてすっかり柔らかくなった入り口からは粘着質な音が漏れている。
男は彼に身を寄せたまま、恐怖で萎えただろうかと彼の肉棒へ己の下半身を押し付けるようにして確かめた]


【人】 記者 イアン

─ グロリアの部屋 ─

[星条旗柄の下着はそのまま選ばれたのか選ばれなかったのか、身体の線をみせる様なシンプルで光沢のある白シャツと黒のボトムスでイアンはグロリアの部屋に現れる。カルヴィナから少し遅れて>>80
 部屋に入る時、イアンは僅かに眉根を寄せて、柱に手を付いた。
 その仕草は一瞬の事、デザートとワインの用意されたテーブルに着く。]

──……
お邪魔しますよ、女王様。
嗚呼、デザートが似合いそうな女の子を連れて来た。
甘い物が好きかは聞き忘れた。

俺は、イアン・グッドマン。
女王様のお名前は伺っても?

[カルヴィナとはまた違う、緊張がイアンにもある。
 アルコール度数の高い酒の消費量が多い国の出身のイアンには、多少のワインは酔うようなものではなかった。ケーキやフルーツが無くとも十分デザートの様な味に感じられた。含めて香りも。
 直球の質問をカルヴィナがする間は、イアンは暫し沈黙していた。扇子の向こう側、さっきよりも視界に入るようになった気がするグロリアの端正な鼻梁に濃茶色の視線を向けながら。]

(161) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

─ グロリアの部屋 ─

[首をゆっくりと横に振ったのは、表情からグロリアの真意が汲み取り難くて。
 カルヴィナを買うとしたら、IFの話。ワインを口元に運ぶ時の彼女は当然、言葉を発するためには口唇を開いてはいない。イアンの視線はグロリアのくちびるから白い喉元へ滑った。
 ブランケットを差し出した所で、あっけなく酔ってしまったカルヴィナに気付き、熱い──ではなく暑いと口にする少女に目を見開いた。]

驚いた、おそろしく弱いんだな。
震えているのは、アルコールで?

[控え室で話した分気安く、カルヴィナの首筋に手を当て脈を見た。
 くねらせる少女の内腿に気付いてから、嗚呼、と白い歯をみせるものの何処か酷薄な笑みを浮かべた。]

(162) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

[頬を染める異国の女が、声を堪えられなくて
泣きそうな顔を見せても彼女の内壁への刺激は続けた。
与える痛みが、これで和らぐならと言い聞かせていて]

…?

[異国の会話は相変わらず解らない。
けれど]

―――… な に 、…

[細い手が、避妊具を被せられた自身の傍までくれば
眉を顰めた。]

(163) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―客間―

[部屋に設置された電話は、常に通話状態にある。こちらの声がどれほど聞こえているのか。
渡されたマイクへ喋れば届くのだろう。
聞こえてきた弟の声に、返す言葉は是の返事。

ややあって扉の向こうに姿を見せた少女。口ごもり赤くなる様子に笑みを見せる]

 ならご馳走しましょう?
 薬が使われていたみたいだけど、今は大丈夫なのかしら?
 
[カルヴィナが座っていた場所を示す。
手を叩いて付き人を戻すと、新しいデザートを追加で頼んだ]

(164) 2010/04/07(Wed) 00時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 べたべた?
 …ふふ。

[言い回しが面白かったのか、くすくすと鼻先で笑う。
 メデューサを思いだされたとは知らぬ男の手先はNo,1のブルネットを弄び、くるくると巻いては引っ張りを繰り返す。]


 ん、退屈なわけでもないよ?
 此処に居る間は、ふふ、ずっと愉しい。

 んー…――逆に聞こうかな。
 君は、買われたら何が出来るの?
 ボクに何が得かなァ?

[チロと出した舌は紅く、鼻奥には未だ鉄錆の香りが仄かに漂う。
 ついと手をNo,1に向けて差し出すのは、脇にどけた陶器の酒を所望する視線と共に。]

(165) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―グロリアの客間ー

あ、有難うございます。
え、えっと、今は、大丈夫です……醒めましたから。

[先ほどの男女の絡み合う声で少しだけ熱は上がっていなくも無かったけど
 とりあえず、大丈夫なことを伝える。もしかしたら、と思うことも無かったが。
 促された場所にゆっくり腰をおとすと、先ほどまでいた彼女の温もりなのか
 まだ、其処は暖かった。]

(166) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

[同じ服。それは、ディスターシャのことか。
それとも、あの白いドレスのことだろうか。
前者ならいいとは思ったけれど、もう期待するのにも疲れていた。
だから、小さく頷くだけに変わる]

…ち、が……っ、『抜い、て』…

[気持ちいいのかなんてわからない。
でも、男の手が動くたびに、背筋がピリピリとして眉が寄る。
押しつけられた体、そのせいで今自分がどんな状態かも解る。
少なくとも、あの舞台で強制的にショウに参加させられていた時よりも
まともに機能しているようだった]


【人】 子守り パティ

−控室−

[ほどなくして、控室に何やら音声が流れはじめる。]

アーハァ。なんというセンスの悪さ。
初めてのセックスを一般公開、かァ。

[耳に入るのは、先程檻の中とその眼前で嬌態を曝しあった男女の声。これを流している悪趣味な輩は誰だろうという思いに至り、]

いいセンスしてるじゃないの、ファッカー。

[歪んだ笑みを浮かべて、控室を出た。]

(167) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―回想>>161

 いらっしゃいな。
 女の子は、甘いものが好きだとは思うけど、彼女はどうなのかしらね?
 
[くすりと笑い、中へ促す。
イアン・グッドマンと名を聞けば、自分の名を名乗る。

――グロリアと。
姓は名乗らない。奴隷へ名乗るべきではないと思っているのかいないのか。どちらにしても、嫁いだ後の姓を名乗るつもりはなく。

その後も彼の視線を感じながら、カルヴィナと話し、時折そちらへは視線を向けた]

(168) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

…、ッ……!

[返って来る母国の言葉。
その内容に、また顔が歪む。
言葉がわからなければ行動で示せと、男は言った。
ハードルが一気にあがった気がした。

綺麗に爪が整えられた手に導かれて、右手の鎖がじゃらりと鳴る。]

は、… ……―――

[手が避妊具を被せられた青年のもののすぐ近くまで寄れば、熱い吐息が漏れて。
男の手が離れると手はその場で暫く漂って。
それから、何度か吐息を漏らした後、そっと手を伸ばした。
初めて触る、異性のもの。
それは皮膜で覆われていて、表面の質感はわからなかったが
とても熱くて、硬い事だけはよくわかった。]

(169) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― ヴェスパタインの部屋 ――

……できることなんて、何も。
僕でどうやって、アナタを楽しませればいいのか分からないから。

僕が喚いていると大喜びしていた手合い(ヨアヒムのことだ)
もいたけれど、アナタはああいう下衆な趣味はないの?

[本来ならば奴隷は品定めされるだけ。
なのに少女は今は残った三名の客を天秤にかけている。
どこに取り入るのが自分に一番得なのか――我慢できるのか。]

そこの雌犬とは、生まれも育ちも違ってね。
自分でも参っているんだ……ここでのあれこれは、
僕の作法があまりに通用しなくて。

[いつもの低い作り声。ただ、程よく酩酊した躰に、この香と二人の睦み合いは毒だった。
ぎゅっと握ったところからドレスのドレープが翻る。
紅潮した頬を反けることで隠し、逃げ出したいのに足元に髪が絡みつく幻想。]

(170) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―回想>>160

 今ここでといったら、どうなさるの?
 そうね、貴女が願い出なくとも、本当は余り関係ないの。
 他の客には甘いといわれるかもしれないけど。

 私がそれをしたくないというだけだから。
 無理矢理押し倒すこともできるわ。
 
 それをしないのは、あなたに価値を見ているからよ?
 あなたが気持ちよく喪失できるのなら、場所は問わないわ。
 彼にお願いしたけど、別の人でも構わないの。

相手は問題ではないのだもの。

(171) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

─ グロリアの部屋 ─

[カルヴィナのヴァージンをイアンにと言うグロリアの提案。提案は初物の少女達が集まっている現状、グロリアが傷付ける事を望まないと言っていた以上想像の範囲内で。
 それよりもサラリと彼女の口から話された「私の体は、ああいったことを愉しめる様に出来ていないの。」と言う言葉に、イアンの手は無意識に片手のグラスを握りしめた。それから自分自身に肩を軽く竦める。姿勢を正して、短い前髪をかき揚げ、グロリアとカルヴィナを交互に見た。
 座っていてもイアンとカルヴィナでは体格差が随分とある。]

痛く無いように なんてアイデアを聞くのははじめてだね。
男なら逆は言っても、それは言わない。
幼いから勃たないは、無いよ。

(172) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

 翡翠のあれは似合っていたからね。
 
[名付けた元になったいろ。
頷いた彼に囁いた声で、一つ期待を叶えている事を男は知らない]

 違う?
 でも此処は元気になっているみたいだけど。
 薬の所為かな。

[眉を寄せる顔が間近にある。
吐息が交じり合う位置で、男は愉しげに笑い
僅かに鎌首を擡げている自身を彼の熱を帯びた身に押し付けている。

問いかけに口を開く瞬間を見計らい
一度機具を引き抜くと、勢いをつけて奥まで押し込んだ。
咄嗟のことに声を抑えることが出来たかどうか、さて]


【人】 小僧 カルヴィン

―― 回想>>161>>162>>168 グロリアの部屋 ――

[食い意地は張っている方だったけれど、イアンの言い草に少し不満そうに唇を尖らせるも一瞬。
良い男。巫山戯た性だ、と鼻白む。]

弱くなん、て……!
この、ワイン……嗚呼でも、暑い。暑いんだ。

[イアンは平気なのかと顔色を窺う。
首筋にあてられた手は、ひやっとして気持ちが良く、思わず喉を鳴らす猫のような表情でワインと同じ色をした瞳を眇める。]

甘いもの、は。好き。……だけど、

(173) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

示される事柄に対して、YES──以外の選択肢は考えて無い。

[「幼いから勃たないは、無い」それはカルヴィナが性的に魅力的だからと言う意味では無いのだが、東洋的な笑いで流し、男の生理事情等の説明はしない。カルヴィナに、]

(目的達成への可能性を重視するなら)
どうして、願い出れば良いのに。

[気安くカルヴィナの髪を撫でた。熱が燻っている様子の少女が先にフラフラと部屋を出る時には、舞台に備えて、きみの下着の色でも想像して置くよと軽口を言った。]

(174) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、小僧 カルヴィンをじっと見て、それから僅かにだけ目を伏せた。テーブルの上に残ったワインに視線を向けるようにして。

2010/04/07(Wed) 00時半頃


【人】 子守り パティ

[廊下を歩く女の鼻孔に、奇妙な香が侵入する。]

………?

[扉を開けているのか、中の様子は容易に見える。
 そこには、先程までひたすら静観を決め込んでいた男が、従順な雌犬の何かを施している姿があった。]

(175) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[そして握ったそれを、導こうとしたけれど。
脚が震えて、開く事が出来ない。
それは恐れからというよりは、羞恥心からくるものだっただろう。
自ら脚を開いて強請るという事に、酷く抵抗があった。
しかし、いつまでも握ったままでいる訳にもいかず。

視線を彷徨わせた後、漆黒は金の瞳を見る。]



『―――…おね、がい』

[か細い声で言えたのはそれだけ。
いっぱいいっぱいの表情で告げるその言葉の意味は、彼に伝わったか。]

(176) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

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