人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

『生徒会室でみんなの前で虐められたい?
それとも、2人だけで遊ぶ?

あたしはどっちでもいいよ』

[そんな事を書いて送信する。
煙草をもう一本銜えると紫煙をまた吐き出した。]

(97) 2013/11/03(Sun) 22時頃

大丈夫…です。

[まだひりひりして痛い。]

ありがとうございます。
私は先輩のマドカです。

[ピッパに純潔を奪われた言葉にされると余計に幸福感は増し、自分も同じく言葉にする。
――愛する人のものになる。
それがどうしてこんなにも心地いいのか。]

ん…。

[甘いキスに痛みは安らぎ。]

キスって凄いですね…。

[もう一度、と唇を求める。]


[そして訪れる静かな時間。

指がそのままというのがむず痒いいけれど。
きっと待っていてくれているのだろう。

耳は鋭くなっていて、全ての音を拾ってくる。
空気の流れる音、呼吸音、そして心音。
こんな時間も悪く無い。

静寂に包まれたその時を楽しんだ。]


[どれくらい時間がたっただろう、静寂を破る一言]

先輩、もういいですよ?
して…ください。

[まだ痛みは残っている、でもそれさえも感じたい。
この痛みは証だから。]


 ありがとね。私に…くれて。
 すっごく嬉しい。

[指にまとわりつく熱が、破瓜の余韻を残していて、痛むだろうなと思う。だけどその痛みを超えて、心地よさそうな表情のマドカに心を打たれる。]

 ……好き、大好き。
 きっとね、好きな人とのキスだから
 不思議な力があるの。

[求められれば、何度だって交わす。
 啄むようなキスも、深いキスも、いくらでも。
 ただ、キスのために身体を少しマドカに近づけると、指も少し動いて、まだ破れたばかりの膣内を擦るようになって]

 あ、わ、ごめん、……


【人】 牧人 リンダ

―廊下―
[スカートが短い気がするしボタンも上まできちんと止められてない珍しい姿、じーっと見るとフランシスカの顔はそれる>>87]

心境の変化です?それともハロウィン後夜祭?

[先日とはなんとなく違う気がして、しかし>>88逃げそうな素振り]

恋、じゃないんです。
あたしがしたのは、愛。

[にぃ、と笑顔をフランシスカに向けて。
声が届いただろうか、立ち去る背中を見送って手をひらひらと振ってみせた。]

(98) 2013/11/03(Sun) 22時頃

[静寂を破って、マドカが乞う言葉をくれれば、微笑んで]

 優しくする。

[くちゅ、と血と蜜を絡ませて、中でゆっくりと指を動かし始めた。処女だった彼女にとっては初めての感覚だろうか。指で一番奥まで届くことはないだろうけど、その分、襞を擦るように、ゆっくりとかき混ぜて]


なるほど。
好きな人だからですか…。

[照れくさそうにえへへと笑う。]

った。
…大丈夫です。

[ひりひりする。
けどそれも愛しい人のキスが癒してくれる。]


んっ…。

[痛みと刺激に飛び上がる。]

続けて下さい…。

[膣で指が動くたびにせり上がる感覚は痛みか快楽か。
判別できなくなっていて。]

っん―。

[嬌声とも悲鳴とも分からない声を上げる。
それでも分かるのは、この刺激はとっても幸せ。]

もっと、ください。


【人】 病人 エリアス

[雑談をしている最中、バイブの音が小さく鳴った。
 すみません、と言いながら、画面を見る。
 ミルフィ先輩からか、と呟きながら文面を見て、、]

えっ…、

[漏れた声に、なになに?と覗きこんでくる会長。
 慌てて胸に押し当てようとしたけれど間に合わず、
 ミルフィからでしょー?と言って、スマートフォンは奪われた。
 にぃ、と会長の口角があがる。
 何が起こるか悟ったが、反抗する気はさらさらない]

「どうぞ、いつでも来てね、
 みんなのまえで、可愛がられたいの、と。
 送信はこれかなー?」

[代わりに打っておいてあげるねー?と笑いながら。
 その文面は送信された]

(99) 2013/11/03(Sun) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

ふーん……

[まあ、文面からして彼女が書いたものじゃ無さそうだけど。
それはそれで構わないかと思いながら。

昨日までの血糊もすべて落とし終わり。
今は普段着だったが、普段着から制服に着替えると生徒会室に向かう事にする。

放課後になってから制服を着て学校に行くというのもおかしな話だけれど。]

(100) 2013/11/03(Sun) 22時半頃

 段々気持ちよくなるわ。
 大丈夫――。

[安心させるように髪を撫でて。
 マドカの身体が跳ねれば心配して指を抜いたけれど]

 ……ん

[続けて、との言葉にまた指を差し入れる。
 白いシーツにはマドカの赤が咲いて、
 その痛々しさも今は毛布が隠してくれていた。]


 マドカ……可愛い
 ほんっとに、かわいい。
 どうして私たち、恋人になれたんだろうね?

[運命的な巡り合わせなんだろうって、そう思える。
 赤い糸は、きっとずっとずっと、繋がっていて――]

 マドカ、まどか…――

[甘い声で名前を呼んだ。指の動きに呼応するような中の動きに堪らなくドキドキする。少しずつ、動きを速めて、くちゅくちゅと淫靡な音をさせる。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― →生徒会室 ―

[歩いてくる道すがら、先生方に睨まれた気もするけれど気にしない。
むしろ、何か不満でもあるのかと言った態度で生徒会室まで歩いていく。]

はろーはろー、久しぶりー。

[生徒会室の皆様に軽く挨拶しつつ。
エリーの顔を見ると満面の笑みを浮かべた。]

エリー、案外大胆だよねー。

[そう言うと、首輪のリングに指を引っ掛けて。
自分の方に引き寄せると一度キスした。]

(101) 2013/11/03(Sun) 22時半頃

絶対先輩のほうが可愛いです。

[どんな時でもこれだけは譲れない。]

本当、なんででしょうね…。

[あの時鍵をしまってこいと言った先生にはどれだけ感謝してもしきれない。変わった恋愛天使だな、と心のなかでくすくす笑った。]

先輩…。

[名前を呼ばれるだけできゅんとする。
たまらなく大好き。]

んっ…はぁっ…くっ…。

[あがる声は徐々に熱を持つ。]


【人】 病人 エリアス

[なにか文字が追加されているのかなどは分からなかった。
 奪われたそれは鞄にまっすぐ入れられたからだ。
 一応返してくれるあたりが優しさだろうか。

 しばらく遊ばれた後に、ミルフィが顔を出す。
 満面の笑みの裏がちょっとこわい]

えっ、そのっ、あれは私じゃっ…、ん…、

[最後まで言う前に身体を寄せられて。
 紡ごうとした言葉は、キスで塞がれた。
 ほんのり煙草の匂いと、味がする。]

(102) 2013/11/03(Sun) 23時頃

 まだそれを言うか……。

[くすくすと笑う。
 同じ寮だったけれど、基本的に直帰か詩文部の部室にいたからだろう。だから出会いは少し遅いけれど、そんなの些細な問題だ。
 こんな可愛い子がいたなんて、と第一印象で思ったし、そこから詩文部の部室へ誘った自分を今ものすごく褒めてあげたい。]

 …マドカ。

[呼び合うだけで、お互いを意識しているんだと幸せになれる。
 マドカの心に自分がいることが、――本当に幸せで]

 ……ずっとずっと、マドカの心を占領してあげる。
 私のこの指で、マドカの身体も全部奪ってあげる。

[熱を持つ声に、くちゅり、くちゅ、と襞を擦り、更に加速させるように。そして中指も膣口に充てがうと、ゆっくりと挿入して――指二本で十分きついマドカの中を、犯していく。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[抱き寄せてから楽しそうに笑う。
どうやって今日は遊ぼうかと考えてから。]

ねえ、エリー。
ここで四つん這いになろうか。

それで、あたしや皆にお尻を向けて。
下着が良く見えるように突き出してくれるかな?

[言う事を聞かないとどうなるのか。
それを示すようにエリーの服に手をかけると軽く引いて。

自分から四つん這いになるのをまずは待ってみる事にした。]

(103) 2013/11/03(Sun) 23時頃

お願いします。
私を先輩に染め上げて下さい。
マドカは私のものじゃないです、先輩のものです。

[倒錯した言葉に陶酔する。]

あぁ…ひゃぁぁ…んぁぁ…。

[水音をたてて指が加速する。
その動きにあわせるように甘い声が響く。]

っああ――。

[2本目の挿入に思わず大きく声を上げる。
それでも壷は離すまいと2本の指を包み込む。]


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 美術室前 ─

 愛か……。

[ 歩きながら、ふとリンダ>>98の言ったことを思い出す。
 「ずっと親友で居たいよ」
 その歌詞を別の意味に変えてしまったら面白いかなと。

 そんな事を考えながら、歩いていた所へ。 ]

 ……っ!
 すまない、考え事をしていた。

[ 人>>77とぶつかりかけて、慌てて謝った。 ]

(104) 2013/11/03(Sun) 23時頃

 だめよ――?
 私は私の言うことを聞くペットや奴隷が欲しいんじゃない。
 マドカがマドカだから、好きなの。

[全てを手に入れたいという欲望はあっても、それは彼女が彼女であるからであり、彼女が彼女の個――アイデンティティを持っていないと意味を成さない…と小難しく考えるが、そういうことよりも]

 マドカが私を想ってくれたらいいの。
 マドカっていう存在に、私を愛して欲しいの。

[多分マドカはそこまで深い意味で言っていないだろうけれど、マドカがマドカだから惚れたんだ、と、そこは強調する。]

 だいぶ慣れてきたわね……?
 感じるところに触ったら言って。

[Gスポットを探すように、中で擦り上げながら、指の出し入れを激しくする。時に二つの指の動きを別々にしたり、自分の可能な範囲で出来る刺激を与えて――]


【人】 病人 エリアス

[たのしそうな顔。
 それに続くことは、予想はつかないけれど、いつだって。]

よ…、よつんばい、です、か…?

[逆らったらどうなるのか。
 くい、と服を引っ張られて、それとなく察する。
 暫し顔を赤らめて考えて、頷いて。

 机の上に体を乗せて、言われた通りの体制になる。
 それでも、もうこれより恥ずかしいことは何度もされたというのに
 下着が見えないようにとおしりの方の裾を整えた。
 ――無意味なことではあろうが。]

(105) 2013/11/03(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !

 あ、すみません。

[廊下で突っ立っていたら、通行の邪魔になっていたらしい。
 慌てて一歩退く。]

(106) 2013/11/03(Sun) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ああ、下着が見えたら恥ずかしいものねえ。

それじゃあ下着があたし達に見られない様にしてあげましょうか。

[そう言って笑うと下着に手をかけて引きおろしていく。
お尻も秘所も見える状態にしてから、片足づつ上げさせると足から抜いてしまうと。]

はい、これ持って帰っていいよ。

[隣に居た生徒会副会長にエリーの下着を手渡していた。]

(107) 2013/11/03(Sun) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23時半頃


ごめんなさい…。

[しゅんとして謝る。]

私は先輩のものになりたくて、先輩だけの私がよくて。
…分かりました。

うぁ…。
だからそういうのは照れちゃいます。

[マドカがマドカだから惚れただなんて]

あぅ…くぅ…ひゃ…くぅあっ!
そこ…イイです。

[色んな刺激を受けるたびに、色んな嬌声をあげる。
鋭い快感が身体を襲えば一際大きな声をあげ、言われた通りピッパに伝える。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ぶつかりかけた人影を見て、はたとした。>>104
 唇に触れていた手を、さっと引き戻して襟元のタイに戻す]

 ……えと、これ、先輩が描いたんですね。
 とても上手だったので、つい見てしまいました。

(108) 2013/11/03(Sun) 23時半頃

 うん。気持ちはわかってる。
 でも、自分を大切にすることも幸せだとおもって?
 その……自分で言うのもなんだけど、私に愛されてるマドカを、大切にしてあげて。

[ね、と微笑んで、照れるマドカにはやっぱり可愛いと笑いながらキスを落とす。]

 ここ?

[マドカに言われた箇所をぐっと押して、それで敏感に反応するなら、弱点見つけた、と嬉しそうに]

 此処、いっぱい攻めてあげる。
 感じて……初めての中で、イっちゃってもいいのよ?

[いつしか破瓜の赤と、愛液が掻き混ざってピンクに似た色になる。ウィークポイントを執拗に攻め、擦り、軽く爪を立てた。]


【人】 病人 エリアス


ちょっ…、先輩…っ、なにを、

[問答無用でおろされていく下着。
 ひやりとした空気が流れていく。
 そこで抵抗すればいいかもしれないが、その先がちょっとこわい。
 結局従うように足を上げて、下着が抜かれていった]

っ…、せん、ぱい…!?

[渡された副会長も副会長だ。
 あらありがとうとそのまま眺めないでほしい。
 ほらみてみてーじゃない。
 満足したのかポケットに仕舞われたところまで見て、
 はっとそれどころではないことに気づいた]

(109) 2013/11/03(Sun) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 いや、謝るのはこちらの方だ……、、
 おや、君はヨーランダ君。

[ 顔見知りだった。
 こちらもなんとなしに、シャツを引き寄せて胸元を隠しつつ。  ]

 ああ、これか。
 気に入って貰えたら嬉しい。

 コンテストの為に描いたんだが、採点者はそうは思わなかったらしい。
 生憎の予選落ちだったのだけど……、
 顧問が気に入って、飾ってくれている。

[ 燃える炎に照らされ、黒い肌の少女のふくよかな頬は朱色をしている。
 祈りに組まれた指は食いこんで痛みを伴っている。
 写実主義のフランだが、その絵はどことなく空想的な印象を与える。 ]

(110) 2013/11/04(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

何って……公開セクハラ?

[わざとらしく小首をかしげ。
指先を伸ばすと秘所を開く。

それを他の皆にも見せるようにして。]

綺麗な色してるねえ、素敵。

[指先で花芯を弾いてから、副会長に向き直って。
下着はあげるから持って帰っていいよと伝えた。]

(111) 2013/11/04(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 36促)

ジリヤ
2回 注目
エリアス
0回 注目
チアキ
4回 注目
ヨーランダ
3回 注目

犠牲者 (3人)

キャサリン
10回 (2d)
マドカ
0回 (3d) 注目
リンダ
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ピッパ
2回 (3d) 注目
プリシラ
0回 (4d) 注目
フランシスカ
4回 (5d) 注目
ミルフィ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび