人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 墓荒らし ヘクター

       

          
    ぁ゛


                 、

(196) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

["名"は。
 悪魔にとって、存在そのものだ。

 ヒトにとっては、命のようなもの。
 名がなくされることが即ち、悪魔の死であり。


 "名"を行使される事は、即ち隷属であり。

 うめき声すらも、許しはしない。]

(197) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[氷の鎖が、首に。
 先に身を焼いていた文字は、最早焼く事すらもない。
 "名"を奪った"賢者"の其れに従い、悪魔の炎を消すだけで。]


   ………………

     賢者、ってのは。
      よく言ったモンだなァ、おい。


[赤黒い眼に浮かぶ紋様と、刺青の浮かぶ体躯。
 態度だけはせめて、"   "に相応しい悪魔で在ろうと。]

(198) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

ペラジーは、ヘクターがあの蝶の主とは露知らず。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[事件では稀にそうした者たちが犯人であることがあった。
正しく楽しむためだけに殺しをする。
イアンには未だにその心が理解できないでいた。

共に行くと言うソフィアの答え>>192を聞き]

 そうか、でも違和感があったらすぐに言うんだよ

[と告げた。
イアンはソフィア・ツァリと共にその場から移動をしただろう。
また、昨日と同じようにソフィアの手を取っていたかもしれない**]

(199) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

……。
ああ。そういえば、そんな。
可能性も、ありましたね。

[なんて言いながら、自分はベッドに腰掛けて、
 彼にはそばのソファを勧める]

まあ。
……そんなわかりやすく、人狼が、きて。
簡単に、殺すようには、思えませんし。

[書物を見る限り、行動時間は夜だったし、と。
 ヴェスパタインがやっていたように、紅茶のポットを出して、マグカップ2つに注ぐと、一つを差し出して]

ええっと…つかぬ事を、お聞きしますが。
貴方は男性ですか?女性ですか?

[これは単に好奇心だった]

(200) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 [ 怖い ]

[視力が無い代わりに敏感に「空気」を感じ取る彼女は、この館に不穏で淀んだナニカを感じ取る。

少しでも恐怖を和らげようとイアンの腕にすがって、控えめに甘える
イアンが歩き出すなら、少女も行動を共にしただろう]

(201) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 わかったわ。
 でも、無理をしちゃだめよ?

[子供に諭す声音で告げると、一人になりたくないと言うソフィアの髪を、そっと撫でる。]

 そうね、少し……
 休むなら、そこのソファに座りましょうか。

[イアンの提案に、二階の広間まで移動しようとする。
"快楽殺人者ですね……殺人嗜好症とも言えるかな。"
イアンの言葉に、苦い笑みを浮かべる。]

 彼は、私にも怖い言葉を向けたわ。
 人を殺す覚悟がないなら自分で死んで欲しいとか……

(202) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 女の子なんだし、もう少し警戒心を持たなきゃ。

[見るからに折れてしまいそうな体付きの彼女では
何者かに襲われては一溜まりもないだろう。
おどけながら注意を促して、勧められるままソファに腰を沈めた。
用意された紅茶に口を付けるのは、少女が飲むのを確認してから。
こう見えて警戒心は強いほうなのだ。]

 男だよ!
 隠してるわけじゃないんだけど、
 ほら、女だと思って油断したりしてくれないかな〜ってさ。

[芳醇な香りが鼻腔に広がるのを楽しみながら、喉を潤す。
そして他愛のない話を切り上げようと
先程とは異なる真面目な面持ちでフローラを見詰めた。]

 …それで、ソフィアさんがどうかした?

(203) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[シスターの言葉>>202を受け……]

 殺す覚悟がないなら自分で死ね…ですか。

[それは自分にもあてはまるのかもしれない。
自分にはまだ、人を殺す覚悟などなかった。
ただ……]

 ここには願いを叶えてもらうためなら、
 それが出来る資質のある者が揃っていると言うことか?

[その呟きが二人に聞こえたかは定かではない。
果たして自分にそれがあるのかどうかも。
腕に縋るソフィア>>201に腕を差し出し……]

 では、シスター。行きましょうか。
 ソフィアは疲れたら言うんだよ。

[と魔女殺しの現場へと向かった]
→1F/大浴場

(204) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


イアンは、ヘクターに話の続きを促した。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

警戒心…。
一応、これでも、敏感な方、ですけれど。
危険分子に対して。

[というよりかは、自分の身に対する不穏な空気、程度だが]

ああ、男性、でしたか。
成る程。

[納得しながら、二口目を口にする。
 随分警戒心の強い人だ、とは思った。
 なんせ、自分が口をつけるまで、一切手を付けようとしなかったのだから]

ああ、そう、そうでした。
ソフィアさん、です、けれど。

[真剣な表情に、こちらは無表情。
 これが一番真剣な表情なのだが]

(205) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

…ええ、と。
イアンさんから。
……ソフィアさんの、肩に。

紅い、蝶が止まったと、聞きました。
それを、最初に見たのは、貴方だと。

[そこで一度切って]

…本当、ですか?
それと。
ソフィアさんは、どんな様子、でしたか?

(206) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  [光の子でありながら、"ヒカリ"の下で生きられない、自分を。
         賢者と呼ぶは、他人ばかりだ。

   曖昧に微笑む顔は、なにも映して居ないようで]


     私には、何も出来ない。


                   [小さな、吐露]

(207) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[魔の炎が、鎮まったのを見て、漸く。
 長い、息を吐いた。

 よかった、と。ゆるく、頭を振る。
          そうして、悪魔の眼前に、立って]


          ――力が、欲しいんだ。


  [彼の衣服を、指先で掴んで。吐き出された声は、どこか縋るような]

(208) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 [そう、願ったのは初めてのことではなかったけれど。
   傷つける力よりも、"守る"力が欲しかった。]


                       ―――ヘクター、

                        [おねがいだ、と]

(209) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[人を殺す覚悟など、ただ普通に生きてきただけの人間にそうそうできるものではない。
ツェツィーリヤはそう思っている。
だからこそ、すぐに刃物を自分のものにしたあの女を、殺し合いを助長させるような言葉を吐いたあの男を。
平穏からずれた彼らを、邪魔に思うのだ。]

 では、一階へ行きましょうか。

[ゆっくりとした歩みで、階段へと。
二人を先導するように歩けば、きっと聞こえた言葉にピクリと反応した表情は見られなかった筈。

一階へと降りれば、血液の香る浴場への扉を開いた、]

(210) 2012/05/22(Tue) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 一階大浴場 ―

[イアンとソフィアと共にやってきたそこに、狼による凄惨な死体は見当たらなかった。
浴場と言う場所のせいだろう、乾ききらない血液だけが、惨劇の後を示す。

眉根を寄せて、その光景から圧倒されるように少し後ずさり。]

 ……確かに、酷い光景だけれど……
 誰かが、移動させたの、かしら。

[そこにない遺体を不思議に思い、呟いた**]

(211) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター


  ………何も出来ないのに、悪魔様は従えんのかい。

[曖昧な表情>>207に、悪態を返し。
 氷の鎖は、溶ける様子も見えない。]

  
      ―― チカラ、ねェ…


    ヴェスパタイン・エヴァンス。
      
           俺は、消す方法しか知らねェぞ。

[何時の間にかヘクターの手にあった本が、ひとりでに開く。
 何処かの白紙のページに、奇妙な陣が浮かび上がっていった。

 じわりとインクが染み出し、ヴェスパタインの名を刻んでいく。

       ピリオドを打てば、炎に焦がされ塵になって、消えた。]

(212) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[この悪魔は。
 少なくとも殺せと命じられた事は、あった。
 一度失敗をして魔術師に捕らえられた時に。

 守る力など、想像だにした事が、無い。

          賢者は、この火を如何使うのか。]

(213) 2012/05/22(Tue) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 じゃあ、僕は危険分子と思われてないってことか。

[独り言にも似たそれは彼女の元まで届かないかもしれない。
先程からあまり変化がない彼女の表情に、
そこから何か得ることは困難そうだった。
言葉だけでの駆け引きはあまり得意な方ではないが致し方ない。]

 うん、そうなるのかな。
 あの時、一番近くに居たのは僕だったから。

[ソフィアに手を差し伸べた時のことを思い返す。]

 肩に留まってから少しして彼女が苦しみだしたんだ。
 何でかは分からないけど…。

[自ら進んで必要以上の情報を漏らすことはない。
その蝶が何者かの魔力を僅かながら孕んでいたことにも
気付いていたがその事は伏せて、問われたことだけ言葉にした。]

(214) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

一応、現時点においては。

[無表情で頷く]

ああ。
……やっぱり、そう、なんですね。

[聞いた限り、イアンと見たことはほぼ同じようなもの、らしい。
 自分がみた、クラリッサへの蝶の関わりとも、一致している。

 …暫く、考えこんで]

ええっと…カミーユさん、でしたよね。
……悪魔、は。
御存知ですか。

[そう告げる目線は、目の前の男が何者かを探るように]

(215) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 相性が、悪かっただけ、だろう?

  [悪態>>212には、俯いたそのままに、ちいさくわらった。
   識る力を取り除いてしまえば、ヴェスパタインは非力だ。
   身を守るすべすら、持たない。]


    ……それでも、構わない、
   

(216) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 [隷属の印か、視界の端に揺らめく炎を、みて。
    己が"真名"を掴んだ故に、しもべとなった悪魔の、鎖に触れる]


    もう、なにも。

         喪いたく、ない、んだ。

  [己が死に追いやった友人と、
      同じ種族の青年、を。
                同一視するわけでは、無かったけれど]

  

(217) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 [また笑える暖かい場所を、守りたかった]

 

(218) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ――     、


                [感謝は、殆ど。涙声だったか*]

(219) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[ふ、と軽く笑い。]

  そうかもしれねェがなァ……

[この"鎖"さえ無ければ。
 この"名"の拘束さえなければ。

                一瞬で、彼は灰、だ。]

(220) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


   ……………………

[彼が触れる鎖が、ちゃら、と音を立てる。
                  すきとおった金属の音で。

 喪いたくない、と、"泣く"、主。

 感情の昂りか、悲哀の思い出か。
  悪魔には、消して得られぬもの。限りあるからこそ得る、モノ。
  
  ―― 涙を、流してみたかった。
  長く渇望した悪魔の其れを、目の前で簡単にやってのける。
  矢張りヒトは、面白い、のだ。

   あくまは、なかない。
   それでも、悲しいという意味は、わかる。
 
 自然に、意識しないまま。
                掌は、主の頭をゆっくりと撫でて居た*]

(221) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

  ― 朝・謁見室 ―

[ヴェスパタインが出て行ったのは、何時ごろだろう。

…然し、主が出来たのは、何時ぶりだろうか。
賢者との話しの後に、そのままずるずると壁に背を預けて座り込んで、居た。

 ただの若造では、在る。
  其れでも、この名を識り、言葉に出来る程に、力が在る。

    ―― 力の在る主が居る事は、幸せな事である。]

(222) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター



  ………よぅ、ヤニクじゃねェの。


[激昂しているヤニクの様子>>141にも、平気そうな顔で返す。
 然し、その首に、…恐らくは魔のモノにしか見えない"鎖"が在るのに、彼は気がつくだろうか。]

     ソフィアぁ?

          …あァ、紅い蝶か?

[けろりと。
何の悪びれた様子もなく、返す。
殴りかかる拳をするりと避けて、笑みを濃くしていく。]

(223) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さて、これからどうしようかと、考える。
魔女の言う“ゲーム”は始まった。
この部屋に居て、鍵を掛け閉じ篭っていたら何とかなるのかと、思ったけどそうはさせてもらえないんだろうな、とも考えて、部屋を出る。

次に向かうのは→1F2*かもしれない*]

(224) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


  殺したくねェって煩いからよゥ、殺せるようにしてやったのさ。

   ―― 其れが、如何した?


[再び殴りかかってくるならば、腕を掴んで捻りあげるだろう。]

(225) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

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エリアス
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グロリア
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ヤニク
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ダーラ
0回 (5d) 注目
ペラジー
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ヘクター
14回 (3d) 注目
クラリッサ
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ミッシェル
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イアン
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ツェツィーリヤ
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突然死 (0人)

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