283 突然キャラソンを歌い出す村2
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時半頃
エニシは、ヨスガとのメッセージのやりとりを開いた。なにもきてない。
2018/09/10(Mon) 23時半頃
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……さて。 面白いかどうかは知らねェが。 アンタが棲めぬ世界の話をしようじゃねェか。
[おもんは『まるで実体験のように話しているが、作り話』の体裁をとって、自分の覚えている怪異の話をした。 現代にいまも生きる者たちよりは、かつて見知ったものたちのこと。昔話や怪異の話。そんな風にしか聞こえぬ『おもんにとっての本当』を。]
(207) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 夜:九尾塚学園 ―
[空き倉庫の前、じっとスマートフォンを見つめ通知が来るのを待つ。 通知が表示されたなら、すぐにメッセージ(>>205)を確認した。
「裏山ですねわかりました」
剣真には即座にそう返信を。
「イチくんが変! 裏山で変! 変な笛!!!」
ナツミには急ぎすぎて意味不明になった文章を送信する。 そうしてから、スマートフォンをポケットに仕舞い、おそらく裏山の方であろう*方角に走り出した*]
(208) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 夜の住宅街 ―
[不審者、あるいは「首なし」を探して街中を駆け回る。 が、霧が濃くて視界が悪いので、]
(すんすん)
[嗅覚まで駆使しながら。]
(シチュー…… 肉じゃが…… お好み焼き……)
(なんだろ、中華系…… お、こっちは焼肉で……)
(こっちはカレー……んー…いや、キーマカレー?)
[途中から人様のお宅の晩ごはん当てになってきた。]
(209) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時頃
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―その日の夜:自宅―
[一人で食べるのも味気ない気がして、作って蓋してそのまま。 椅子の上で膝を抱える悪い癖。]
……、忙しいとか、彼女とか、……
[あるかなあ、ありそう、と膝を抱えたままスマホにメッセージを一言だけいれておく。]
ヨスガ宛: メッセージ:「晩御飯、冷蔵庫に入れとくよ。帰り、気を付けて」
[溜息一つ。 リビングでぼんやりしていると、風の音がやけに大きく聞こえてきた。雷でもなっているのかもしれない。雨戸を閉めておこうか、と、運動靴を履いて外に出る。]
(210) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 夜:真堂邸・お喋り ―
[見知った怪異の話をするうち、もしも話しが盛り上がり、おもん自身のことについてを改めて尋ねられたならば]
シシシッ。アタシかい? ここだけの秘密だが、九尾塚にゃあ、 首塚なんてウワサもあるだろ? けどねえ、そこには、九尾がうまっていてねぇ。
……ここまで言やぁわかるだろォ。シシシッ。 アンタが学校でこれまでお勉強してる間、 ずうっと土の中にいたんだぜ。
[なんて、冗談めかして笑うのだ。>>207 いかにも作り話といった風に。]
(211) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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―自宅そば: 夜の住宅街 ― …うわ、すごい霧だな…
[これは自転車で走るのも一苦労ではないだろうか。]
……ん?
[そんな中、>>209 歩いてくる小柄な姿が一つ。 目に光のない女装男に迫られたばかりゆえ、つい警戒してスマホのライトを当ててしまった。]
あれ……、こ、んばんは。
[──そこにいたのは、「鉄人の娘」と、話題ばかりは聞いたことのある1年の後輩だった。確か、名前は伊吹 セイカさん。]
どうしたんだ?…散歩?霧、すごいぞ?
(212) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[おもんが真堂邸を出ていくのは、麗亜に語ってやる怪異の話がパッとは出てこなくなった頃。]
さて、そろそろお暇してやろうかえ。 ここにいると舌がヘンな風に肥えそうだ。 お姫さんは、こんないい霧の夜に 家でのんびりやるのかえ?
[まるで誘うようにおもんは首を傾げて笑った。]
こんな夜は、アタシが話した連中が ほうぼう楽しんでるはずだぜ。
それじゃあネ。じゃ、お姫さん、 * 学校への方角を教えとくれ。 *
(213) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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……ううん?
[こころちゃんからのメッセージ(>>208)は、よくわからなかったけど。 でも、こころちゃんがシンイチの名前まで使っておふざけをするなんて事もないから、何か「ヘン」なコトが起きてる……ってコトだよね? だったら、迷うはずもなかった。]
(214) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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─裏山─
[雅楽の音と、太鼓の音、霧を背景に 口笛のBGMが響く>>199] ♪ 雷太鼓に風の口笛 宴だ 祭りだ ほら 騒げ (ポンっ)
♪ 踊れ! 踊れ! 吹き荒れろ そぉーれ!
[ヒューピュルリー ピューピーピピー (ポンポンポポォン ポォン)]
(215) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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♪ コレで踊らぬ阿呆は 損、損、損!
♪
あやかし ヒトの 区別もつかぬ 嵐の中に ほら おいで!
[ イョ〜オッ!!! (ポォン)]
(216) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時頃
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♪
明日は明日の風がふいても ここで縁を繋ぐなら
♪
今宵 この時 忘れないでね
♪
(217) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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わ。何これ、霧!?
[とにかく裏山へ行こうと家を出たら、ビックリしちゃった。 今までこんなコトあったっけ!? これも、最近色々起きてるフシギ絡みなのかな?]
ええっと、裏山……
[学校の裏の、だよね。 あたしは、愛機――自転車に跨って霧の中を急いだ。]
(218) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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(>>186) (流れるのはハイテンポなナンバーに乗って、エレキギターをかき鳴らしながら、ガンマイクで歌うレンに接近!ぐいっと身体をのけ反らせて、見上げるようにレイの腕にもたれ掛かる!
顔と顔が近い!) ♪
待ちなよBaby! Paper Boy! HotなScoop! そいつぁToo BAT! Too Hot to Eat! ええんか?ええんか?ええのんか? All Yeah!たんと喰らいやがれ! This is the cat! Yes, the speaking Spooky!
それじゃ吐きなよ レイのおたから この街の衝撃事実を そ の 口 でッ! ♪
(顔と顔とが近い!)
(219) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[先生にデータを消されたのは、 このデュエット直後のこと (>>189)(>>191)]
(220) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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─ 裏山 ─
うおお〜っ!
[霧の中、花吹雪が舞う。 それにこちらの感嘆の声もあがった。
そして。ぽかんとして、 大笑いしたその誰かの反応に、]
そんなにおかしかったかぁ?
[とは言ったものの。 くるくるり、バランスなんてないような、 そんな楽しいだけの動き。楽しいだけで十分な踊り。]
しかたねーーわ。だって飛べねーんだもん!
[尤もな事を言って、笑って。]
(221) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 天地家そば>>212 ―
わ、あわ
[突如差し向けられたライトに、思わず目を瞑る。]
……あ、えっと。 生徒会長……?? ん……?
[昼間に会った生徒会長の顔。 でも、どこか雰囲気が違う。]
あれ、眼鏡?
[上の学年の事は詳しくなくて、双子なんて発想も出ない。]
あ。散歩じゃなくて…探しもの……探し人?です。 なんか最近不審者だとかそういうのが出るらしいので。 びしっと。取り締まろうかと。
(222) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[えいっ、という掛け声。 ただでさえ近かった距離が、更に近付いた。
至近距離の見知った顔に、一度瞬いて、 その顔がまた不満げになる様子。 歯を見せて笑う、悪戯っぽい表情に。
一瞬。 こいつは誰だ? と思う。 俺の知ってるヨスガもエニシも、こんな顔はしなかった。
本当に、こいつはヨスガじゃないんだなと。 この瞬間に、初めて思ったのだ。]
[ ─── じゃあ、本物のヨスガは? ]
(223) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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>>193
[元来クラウザーはとても素直な性格だ。 だからこそ魔女という目的に対して一途であるし、 今までナルシシズム全開でも 上手く世を渡ってこられた。 本人曰く。 外見が美しく、上品で、強い能力を持ち、性格が少し個性的なだけ。 故に自分が他人から反感を買いやすいことも自覚はしていた。]
あははははははは!!!
[だからクラウザーは弾けたように笑って聞いているのだ。 傍若無人を働いてすっかり嫌われてしまった猫からの悪態を。]
(224) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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はあ、おかしい。 猫くん、首なし騎士がそんなに怖いですか。
[はぁ、と笑った後の呼吸を整えて、]
大したことないですよ。 首なしの出来損ないなんて。 [そう言い捨て、もう幾らかの会話を済ませれば文字通り尻尾を巻いて逃げ出す猫を見送った。]
(225) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[そうは思っても、こいつがあんまりにも。 本当に楽しげだったから。 そして、俺も本当に楽しかったから。 悪いやつじゃねーんじゃねーかって思って。
コーヒーカップの勢いに流して、今は蓋をして。 色んな事を、後で話そう。 後できっと、ちゃんときこう。そう思って。]
そう?うまそーじゃんっ!
[色気より食い気。 そっちの方が不服かもしれない事は思考外。
まわりながら、そう笑った。]
(226) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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フウタってすっげーなあ! メッチャたのしい!
[楽しいかと訊ねられ、>>198即答する。
ドーン!ドンドンドン! 地に足がついていないのに、 空気の振動、びりびりと身体がしびれる。
口笛を合わせて吹く。 フウタのものには及ばないけど、 遠く遠く、心の底まで届けばいいと思う。]
(227) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[足は山の方に向かっていたはずだ、が。 霧に曲がり方を間違えたか、それともまだ住宅街のあたりを出られてなかったか、霧の中を明かりが通ってぼやりと光ったのが見えた>>212。 誰かいるのか、と、光の方に足を向けて。]
エ……えと。天地。
[眼鏡が見えた気がしてエニシ、と声をかけようとしたが、霧で判別がつききらず誤魔化した。 普段は紛らわしい双子を下の名前で呼んでいるから、迷ったのは明白だ。]
……と、誰。知り合い?
[もう片割れは、明確に見覚えがなかった。]
(228) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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はぁ……はぁ……何なんだねこの霧は。
[雷風太を追いかけているうちに突如霧が濃くなって道に迷ってしまったようだ。 何とか街を抜けて裏山が見える道まで出てくると]
(229) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[現れたレン>>186に猫は火の灯る尻尾を膨らませる。 そう、まったく気が付いていなかったのだ。
そうして流れるハイテンポなナンバー…!]
♪ >>186
(This is not cat! )(cat!)
(But the talking Monster!)(Grrrrrrrrrrr!)
[瞳孔を真ん丸にしながら、猫は我を忘れたようにリズムに合わせて激しくヘッドバンディングしている]
(230) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 深夜:??? ―
[さて、人の口に戸は立てられぬ。ゆえに。 ここからおもんさんのステルス能力は、お生憎とハードモードだ。探しに探されウワサになった怪異は、見える・見えないのバランスをとるべく、よけいに隠れてしまうもの。 霧にかくれて、おもんは――]
(231) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 深夜:??? ―
[プァプァプァ〜〜〜〜↑プァプァ↓ プァプァプァ↑プァ↓プァプァ→〜〜〜〜〜〜〜]
(232) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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♪ >>219 (This is the cat! )(mew!) (Yes, the speaking Spooky!)(eeeeeeeeeek!!!)
[瞳孔を真ん丸にしながら、猫は我を忘れたようにリズムに合わせて激しくヘッドバンギングしている]
(233) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―
[チャイナ服を纏ったおもんは、酒をのみのみラーメン屋台をひいている。
この屋台に来られるのは おもんと『未だ会っていない者』のみである。 一人だけ例外なのは、西くんだ。彼はおもんを『怪異のおもん』として認識していない故に。**]
(234) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時半頃
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人が、宙を舞ってる……!?
[人間が空を飛んでいる(>>159) 自分の眼を疑いたくなるような状況である。いや、それ以前に空を飛んでいるとされるあの子たちは大丈夫なのだろうか…………?]
(235) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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―住宅街:自宅付近―
……、あれ ……、……八磨?
[>>228 もう一つ声がして瞬く。 クールな窓際のバンドマン。個人の感想だ。 名前を迷ったのが分かったからほんの少し苦く眉を寄せてから、困ったような顔になって、殊更に眼鏡のブリッジを押し上げた。]
うん、エニシだ。 どうしたの、…君も散歩か?霧が深いから、危ないぞ。
[首を傾いで、スマホのライトで辺りを照らす。本当に、ミルクみたいな濃い霧だ。スマホのライトの道筋が見えるくらいなんて、びっくりする。]
ああ、こっちの子は、1年の伊吹さんだよ。
[ちゃんと名前と顔、覚えている。ヨスガに教えられるように。っていうのもあるけれど、──伊吹さんは、有名だから。]
(236) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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