218 The wonderful world
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― ヤマタ電機周辺 ―
[立ち入り禁止区域内。流石に参加者の姿は無いために他の場所よりは静かだ。 ここから自分が設置したモルコ付近の壁がよく見える。結構、人は集まっているようで先ほど別れたおじさんとお兄さんの姿も目に入ったか。]
…んー…簡単すぎたかな? まあいいや、えーっと…
[条件をクリアした参加者を見留めれば、ぱちりと手を叩いて壁の解除を。 ついでに、壁を越えた向こうにもノイズをばらまいて]
(@56) 2015/03/09(Mon) 14時半頃
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………っ
[ チクリ 手の甲に何かが迸る感覚が襲った。タイマーの赤い光がスピネルを照らす。 ]
ん?
[ >>128 「なあ」───… 話し掛けられれば、甘い色と目を合わせてその続きを促したのだけれど… ]
途中で言い掛けて止められると気になるんだケド、どうしちゃったのかなァ?
[ なんて、首を傾げて金色に近寄ろうか。 ]
ま、いっか…行こう
[ 歩き出そうとすれば、ウニクロの入り口を塞ぐようにドーンと大きな氷の壁が聳え立っていることに横目で気付く。何かあるのだろうか?
不審に思いつつも先を進めば、 ]
(148) 2015/03/09(Mon) 15時頃
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わっ
[ ドン 角を曲がる際に、物凄い勢いで走ってぶつかってきたのは他の参加者。アイドルだと騒ぎ立てる相手には、職業病みたいに最高の笑顔を向けながら話を聞く。“ CLAP ”という単語を聞けば、いつもよりシンプルな対応になってしまったかもしれないけれど。 >>130 ふっと出てきた疑問は、金色が代弁してくれた。 ]
やっほ〜☆ 氷…?ああ、店の入り口も…
( つまりは ───… 狩れってことね )
[ 疲労なしでは此処は通さないということなのだろう。まあ、逃げたい者は勝手に逃げればいい。 ]
ふーん、そっかァ…教えてくれてありがとうねェ〜
[ 黒い瞳だけで逃げる参加者を見送れば、近付いてくる獣達を刺すように見つめる。 >>@54 猛々しい声を上げて此方に向かってくる、見るからに先日とはレベルが違うソレ。 ]
まあまあ、シイナくん そんなカリカリしないでさァ…イージーモードなんてつまらねェじゃーん?
[ 舌打ちをする彼にへらり笑って宥めると、 ぎゅっ 紫色のバッジを握って、 ]
(149) 2015/03/09(Mon) 15時頃
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[ ────… ふ わ り
軽々とその身を高く宙に放り出して、不敵に口角を吊り上げた。 ]
おっと 危ない☆
[ 細まる瞳孔、人間離れした身体能力の高さ、長い爪は…
まるで猫のよう
飛んできた看板を安安と躱せば、くるりくるり宙で回りながら加速して、そのまま熊に蹴りをかましてやろうか。強い衝撃は ぐらり その巨体を揺らせど、消滅には至らない。 ]
…もういっちょ!
[ その僅かな隙も逃さず爪で引き裂こうとばかりに ザクリ ───… 苦しみ悶える咆哮が辺りに響けば、しゅるりと瞳は元のスピネルに戻って、爪も短くなる。 ]
はー、不便でやんなっちゃうなァ?
(150) 2015/03/09(Mon) 15時頃
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───… 逃げるなら得意だよ
[ 女の子とパパラッチからいつも逃げ慣れてる脚力ナメないでよね。サイキックが使えなくなれば、また使えるようになるのを待つだけ。
弱った熊が態勢を持ち直せば、此方に向かって走り、襲い掛かってくるのと… 激しい体力の消耗で息を切らしながらひらりひらりと舞うように逃げる男と…
さて、どちらが早さで強いのか。 ]*
(151) 2015/03/09(Mon) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 15時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 15時半頃
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あー……あー!
[鼓膜破れてンじゃないか、というのも、あながち的外れな不安ではないだろう。考える意味があるかはさておき。
再度、狙いを小さなバケモノに定めて――発射。やたらと反動が強い。そういえば、銃自体は想像程重くはないのだな。そのせいか、とまで考えて、コイツを再度出現させることは、恐らくなさそうだ、とも思う。 これで、1/2はこっちで始末したぞ、とでも言ってやろうと思った矢先、飛びかかってきた新たな一匹を、ストックで殴り付ける。 醜くひしゃげたその姿に、男は一つ学んだ。何も撃つばかりが手ではない。
どうせ、すぐに消えてなくなるモノである。大切に取扱う必要もあるまい。 そう知ったからには、試してみよう。持ち方を変え、大きく振りかぶる。鈍器のようにそれを振るって殴りつけた蛙は潰れ、数度ヒクヒクと足を動かした後、動かなくなった。 ……蛙程度ならば、わざわざ自分の耳や肩を痛めつけることもなさそうだ。もう少し早く知りたかったものだが。
次の機会があれば、何を取り出すのが正解か。振り下ろしたままの姿勢で少し考えている内に、タイム・リミット。白い靄の中、燃えカスだけが残った。]
(152) 2015/03/09(Mon) 15時半頃
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― モルコ前 ―
……ア?今度は誰も来ねェのかよ。
[壁の解除を宣言する者が現れないことに、一瞬首を傾げたが、手を伸ばしてみれば、成る程。 先ほどまであったはずの壁は見当たらない。 ミッションの詳細は分からぬままだが、お先へどうぞ、ということらしい。>>@56]
ま、じゃ、行くか。 ……で、試してみっか?丁度、新しいのに火ィ点ける所だ。
[掘り返したのは、勿論先ほどの『良いニュース』。 夢や浪漫を捨てきれないわけでも、イマイチ謎解きの答えが掴めないわけでもない、断じて。]
確かに、免許は持ってねェけど、拳銃ぶっ放せンだからなんとかなんだろ。
[楽観的な言葉を吐いて、ひとまずはA地区に向って足を一歩踏み出した。 ヨミフクロウ像はもう目前であるが、パートナーの反応は、そして謎解きへの自信は、果たして。]
(153) 2015/03/09(Mon) 15時半頃
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んん、…………、 ――不思議というか、……腑に落ちない、というか。
[もそもそと言葉を落としながら目を細める。 推理や謎解きは得意分野ではない、けれど。ある程度はゲーマーの端くれとして予備知識はあるつもりだ。 地理に関しては兄に頼るとして、クエストもといミッションの解明位は頑張らなくては。]
黄泉……は、ヨミフクロウ……でいいと、思う。 ……そこに繋がる……暗い所。
……昨日の、……トンネルの方がそれっぽい、よ?
[どうかな?なんて窺うように上体を傾ける。 ちなみにミッション解明の推理が合っている自信は現在74%くらい。 あとは兄が他に考えられる場所の心当たりがあるかどうか。 もしも兄が何も思い浮かぶことがないようであれば、ひしりと兄の後ろにくっついて。 街中を歩く体勢を整えるだろう。]
(154) 2015/03/09(Mon) 16時頃
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― 回想・モルコ周辺 ―
[私たちのペアが4体目のノイズを倒した時、閉ざされた壁が開いた。 しかしそれは私たちだけにしか効力を発揮しない様子で。 どうやら、条件を満たしたペアのみが通過の許可を得られるようだと、ようやく理解した。 どうせ、どこかで死神が監視をしているのだろう。
壁の先を見やれば、その先にもノイズたち。>>@56 ヨミフクロウ像方面に駆け出しながら、近付いてくるノイズを影を操り制する。
邪魔する者は撃破するが、そうでない者は相手にせず。 先に控える大物との戦いに備え、今日はペースを温存する。]
(155) 2015/03/09(Mon) 17時半頃
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― エリアA・ヨミフクロウ像周辺 ―
[>>@53その甲高いアニメ声が耳に届いて、振り返れば。 和服のようなメイド服のような、特徴的な格好をした女の子が――ぴょんぴょん飛び跳ねてこちらに手を振っている?]
……私たちが見えてる? ってことは、参加者……でも。
[パートナーの姿も見当たらなければ、緊張感も無い。 死神にしては、背中に翼も見当たらない。]
何か用かな? おねえさんたち、先を急いでいるんだけど。
[無邪気な笑みを浮かべるその子に、警戒心は解かず。 テルにちらりと目線をやる。 もし面倒事の気配を感じたら、強引に先に進んでしまおうか。**]
(156) 2015/03/09(Mon) 17時半頃
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そーだっけ…?
[ついさっきのことを思い出そうとしてみても、よく覚えてない。 しらばっくれるとかではなく、 キャサリンの記憶力は食べ物のこと以外では壊滅的だった。 >>98 睨む目に、うーむと眉をひそめる。 どうやら、彼女はいろんな意味で苦手なタイプみたいだ]
有益な情報なんて持ってないし 持ってても言わないよ
…じゃあ、1つだけね 言ったら 答え教えるんだよ!
[教えないというのは無視して、 警戒を緩めない彼と彼女を交互に見やる]
(@57) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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『君達をどうしたいのか』
お上の考えは知らないけど、 私は、そんなに難しいこと 考えてないよ このヒラサカを"おいしい"でいっぱいにしたい だから、君たちを無理やり食べたりしないんだよ もっーとおいしくなってから、私がいただきたいの 私はおいしいヒラサカが食べたくて仕方ない!
――― ね? 簡単でしょ
[求める答えとは、ずれたものだったかもしれない。 最後まで、一呼吸ですらすらと とっても簡単に言ったつもりで、にっこり 微笑んだ]
(@58) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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― エリアA・ヨミフクロウ像周辺 ―
ふふふ〜、そ〜! 用事っていうか〜…… イソガバマワレ、急いでる時だからこそ! ちょーっと オハナシ聞きやがれなのですっ!
[とてて っと スカートをひらり 翻しながら、 相変らずの緊張感の無さで駆け寄る。 おにーさんに目をやる、 >>156おねーさんに物申そうとして マリアだってオンナノコ、思わずカワイイ ボルドー色のおよーふくに吸い込まれちゃうのダ。
(『ハロウ・バニィ』だったかなー? ―― あそこのお洋服、やっぱりステキだにぃ)
と いけない いけないっ! ]
(@59) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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[一瞬お洋服に見惚れかけた アカを ハッ と引き戻して 仕切り直すような咳払いと、人差し指をびしいっ! ]
ズバリッ! おねーさん達、『ゲームの参加者サン』でショー?
[見上げたおねーさんの瞳の宝石からは 滲み出るよーな警戒心がぱしぱし。 それでも気にしないのがマリアちゃんスタイルっ! フザけた口調の裏で ―― 紅玉が鋭く そして にやりと耀る。 ]
(@60) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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[そして そのまま 口を挟まれよーと 『気にせず』に むむ っと 反るくらい伸ばして 立てた人さし指を わざとらしく寄せた眉間の皺に 添えて
何処ぞの胡散臭い占い師ばりの如く 耳に障るアニメ声のまま 声を張り立てた。]
…… 見エル 見エルッ! おにーさんと おねーさんの行く手ッ!!
超 超 超 おっきな、 金色の蝙蝠が居るのだにぃっ!
にゃに にゃに 『死神サン』によると〜 コーモリさんは 光が苦手? ちっちゃな光でもダメ…… ふんふん
(@61) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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[さながら、 ウチューから何か啓示を受けたように ふんふん と 頷いて 勝手に会話を進めるサマは
フツーのヒトから見れば (不本意ながら) きっと‟イタイ子”。
そーれでも マリアちゃんは気にせず〜 『ワザと聞こえるようなコエ』で おーっきな 独り言を ぶつぶつ。
唱え終われば 息をちょびっと吸って、]
(@62) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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――― ってことで〜、
これ ドーゾ♡
[にっこり。
三百六十度 インチキじみた演技なーんて なーにも無かったよーに 表情をころり変える。
しかめっ面だったのを花咲かせ、 両手で差し出すのは円柱。 ]
きーっと おふたりの役に立つと思いマースッ! あっ、何のタネもシカケもないフツーの懐中電灯デス!
[だから 安心してネ!って パッチリウィンク。]
(@63) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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[実際のところ、『さくら』としての擬態はそこまで完璧な訳ではない。
演技を生業とする者、そういう者の側にいる者(芸能事務所関係者とか)、妙に勘の鋭い者、観察力に長けた者。 そういった奴らから『わたし』の存在を指摘された事は幾度かある。 また、急に人が変わってしまった『さくら』に対して事情を聞いてきた死神もそれなりにいた。
鬼の首でも取ったように『さくら』人格は演技だ、と指摘する参加者にはだから何だと返してきたし、事情を聞いてきた仲間には包み隠さず全てを話していたが。
『わたし』を指摘されたところで『さくら』が狼狽する理由などないし、『わたし』を知る者に『さくら』を明かしても後ろめたくもなんともない。 わたしは何も間違った事などしていないのだから。
間違っているのは、あの子の前では等しく価値がない有象無象にチャンスが与えられている事実だ]
……むぅ〜ん、此処で張ったのは間違いだったかもしれませんねぇ〜
[腸が煮えくり返りそうなわたしの感情をおくびにも出さず櫻子が言う]
(@64) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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あの子もこの子もその子もどの子も昨日見た人ばっかりぃ〜〜 せめてぇ 昨日逃がした外国人さんが来てくれたんならぁ〜 良かったんですけどねぇ〜〜
[昨日会った面子の中で唯一戦闘方法を見届けていないのは後二人。 いや、あの眼鏡の少女>>73も見てはいないか――]
……てぇ〜男の子だったんですぅ〜!?
[失礼な独り言はモルコ上空に吸い込まれて彼らには届かなかっただろう]
(@65) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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……ほむ?
[そしてやってくる新手>>111 またどこかで見たような顔だ]
……けどぉ〜、どぉこで見たんでしたっけぇ〜……?
[昨日彼らと会った記憶はなく。 元々音楽関係には疎い上に、昨日見たアイドルと違って片割れは無関係の人間だ。 ぱっと思い出す事が出来ずうんうん考え込みながら気持ちよくノイズを蹴散らすその様を見届け。 やがてやたら偉そうな片割れも攻撃に入ったか>>146]
ふんふん、範囲は大きいですけど精度がイマイチですねぇ〜 相方さんの方はそうでもないですけどぉ〜〜 範囲攻撃、カケルニ、なんて真正面からはやり合いたくない感じィ〜
[ならば、やり合う時は? ――消す時が来たなら赤毛の方から]
(@66) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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[残念ながらこちらのノイズの出番はなさそうだ。 ぷらぷら足を揺らして動くべきか留まるべきか考える。
ゴールが近い此処ならば他の参加者を観察出来る可能性も大きいが、そもそも他参加者がC地区の方から回っていっているなら留まる意味もあまりない]
……むぅ、大人しくソオウさまのノイズの観察でもしてますぅ〜?
[首を傾げて、考えて。 耳に入ったのはとても馴染みのある声>>@53 張り上げられた声は――明らかに参加者の方を向いている]
(@67) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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……?
[『死者』ではない。ある筈がない。彼女と交流があるのはRGでの話だ。 かといって死神でもない。その背に自分の背中と同じものは見当たらない。
なのに彼らと当然のように会話を交わし、挙句何かを渡すような動作さえ見られた>>@63]
……何?あの子……
[今まで『ただの知り合い』であった筈の彼女。それが急に『こちら側』と関わるような動きを見せる。 思わず立ち上がり、身を乗り出すように粒さに観察を始めた]
(@68) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 19時頃
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―モルコ前―
[>>152ノイズを駆逐するパートナーの姿を、すこし離れた場所から眺める。決して走っていた彼が先に辿りついて、勝手に戦闘を初めていたとかそんな訳じゃないのだけれど、まぁ、成り行きだ。
加勢しないのか、と言われそうだが、これは適材適所と言う奴だ。脳筋鳥頭には、やっぱりこういう仕事の方が向いている。果てには、銃を鈍器にし始めた男を見ながら、そんなことを考えていた]
(157) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[そうして、見えない壁が開かれる。彼に駆け寄れば、新しい煙草に火をつけた所のよう。
燻る煙と共に問われた、試してみるか、という言葉>>153。何のことだろう、と考えたのもつかの間。先程の『良いニュース』の話に思い至る。冗談じゃなかったのか。
とはいえ、目星をつけた場所まではかなり距離がある。これ以上歩くのも正直億劫だ。足があるならありがたい。 しかし、その足を運転するのは無免許野郎な訳で。
便利さと安全を秤にかけ――渋々といった調子で、けれど確かに頷いた]
(158) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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……頼むから、事故だけはやめてくださいよ。
[そんなことを言いながら、手近にあった立て看板に手を当てる。数瞬の後、その手にあったのは小さめのヘルメット。それを被った後、同じ要領で作ったものを、男にも投げつけておいた。
一抹の不安を抱えつつ、男が作ったバイクの後ろに腰を下ろす。 どうか、事故が起きませんように。死者になってもこんな事を願わなければいけないのだから、無免許運転も、それを行う男も、ホント罪深い*]
(159) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[バイクに乗ろうとしたその前に、き、と空を睨みつける。 聞き捨てならない言葉>>@65が聞こえたような気がしたのだけれど、目を凝らしても人の姿は見えない。元々、眼鏡なのもあって、視力はそんなに良くはないのだけれど]
……気の所為か。
[たった2日の間に、3人にも間違えられてるからか、幻聴にすら目くじらを立ててしまったらしい。もしもあんな大仰に驚くような奴がいたなら、流石にタダじゃ済ませない。
まぁ、そんなわけもない。疲れているんだろう、きっと。ふぅ、とため息をついて、バイクへと乗り込んだ]
(160) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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腑に落ちない、か…
[その意味が理解出来ないわけでもないし、無理矢理感はあるため否めない それでも自分よりは彼女の方が正しい道に進めるだろう事は確かなのだから今はそれに従う他は無いだろう]
昨日のトンネル?暗い所… あぁ、伊佐菅トンネルか。どちらにせよ方向はそっちだな
[考えがまとまったようで詰まる所行く場所は同じ それならば、直接伊佐菅トンネルへ行く方法を示すよりも――]
ついでだ、ヨミフクロウを見ていくとしようじゃないか 何を倒すのかは知らないが、お前はそっちの像の方が好きそうだしな
[それだけ言えば歩き出す。遠回りをしてヨミフクロウの方へと**]
(161) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[承諾と取って良いのだろう返事>>159に、ニンマリと笑っていたのもつかの間。]
……ヘルメットって、お前。
[呆れの色を含んだ呟きは、放り投げられた道具を見つめて。 ――もう死んだ身で、必死になってまで守るモノなんかあるもんか。 恐らく、無鉄砲さを生前からのモノだと誤解されている男は、内心吐き捨てる。
……吐き捨てながらも、肝心のバイクはとっくに用意していたのだけれど。大型バイクは夢、浪漫。]
一度死んだ身だろ。事故る程度で目くじら立てんなよ。
[どうやら現実世界のヒトビトには影響しないようだし、撥ね飛ばすとしても死神か参加者くらいだ。 ……まぁ、どちらにせよ死者なワケで、もう一度死ぬくらいは多めに見てもらおう。そう結論づける。
さっさとバイクに跨がり、乗れよ、と声をかけただろうか。 ……一応振り返って確認したのは、別に相手の身長と足の高さが事足りたか不安だったからというわけではない。]
(162) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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――じゃ、発進。
[案の定、ハウツー本は必要なさそうだ。何事も無く動き出した機械に、ピュウと警戒に口笛を吹く。 ――もっとも、"なんとなく"で理解できたのは操縦方法までなので、交通ルールや標識はフィーリングで捌いていくしかない。この世界では、大した問題ではないかもしれないけれど。死神に元警察官がいないことを祈ろう。
風を切り、A地区へと突っ込んで行く。大雑把な運転とは裏腹に、ヘルメットだけは揃って装着しているのが恐らく滑稽ではあるが、文句は言っていられない。 うろつくノイズは……極力避けて、避けれなかった場合は轢き殺そう。まァ、これもサイキックなワケだから、問題はない、と思いたい。
と、今後の算段を立て始めて、気付く。そして背後に向けて叫んだ。]
(163) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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――おい!どこ行きゃいいんだ!フクロウ通り過ぎんぞ!止まるか?!
[ほぼ真横に――と言っている間に背後へと遠ざかっていくヨミフクロウ像を横目で見ながら、声を張り上げる。 移動手段の変更を促した当の男の計画といえば、大変アバウトな『フクロウだろ』程度のぼんやりとした推測から、機動力頼りで付近を手当たり次第に探して行けば良いだろう、という程度のモノだったので。 ……死神様も、「ゴールに偶然辿り着いてはいけません」とは言っていないはずだ。今のところ。
そして、通り過ぎる間際、ヨミフクロウ像付近に電波っぽい女>>@61(とそれに絡まれるカップルらしき人影)が見えた気もしたが――あれ、参加者じゃねェの、だとか、男にそこまで考える余裕はなかった。]
(164) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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