148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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――……。
[しばらく相手の動きを見逃すまいと、相手の一挙一動を警戒感満載で見守っていたが。 どこかうつろな視線をあちら側に向け、こちらには気がついていない様子にしっぽを下げる。 このまま見ていたら、ナニか面白い事でも始めてくれるんじゃないかと期待したが。 >>207なにやら、ぶつぶつ呟いてる様子に飽きて。身を翻した。]
(208) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ですよねー…。 そういやもう埋葬済でした…。 しかも教会だし、最悪ゾンビとかってホラ、ゲームとかにもあるじゃないですか。教会は聖域だから入れないーみたいな…
[>>202どうせ蘇った所で、ゾンビ状態で長く暮らせる訳もない。 全世界のゾンビさんはどうやって対処してるんだろう、なんてどうでもいい事まで想像は膨らんだが、検討もつかなかった。] え、はぁ…い、一応…。 …………そうですよー童顔って言われますしー?! 女の子とメシ食いに行っても女の子に会計回りますしー?! [若干コンプレックスだったらしい。 ちなみに、公共料金の学生用が顔パスで通じてしまうから、人の見た目なんてそんなもんである。]
………そーなんですか? [でも格闘家みたいな人が出たら絶対勝てないと思います、とは言わなんだ。そういえばラスボスは大抵ミーナみたいなかっこいい系の人物なのが多かったから。]
(209) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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・・・・・・・・・。 ミーナさんって…… たまに全力で人のコンプレックス抉りますよねー…
[>>204 どうやら、現れたのは給仕の亡霊だったらしい。 最悪これ間違われてたかもしれない、と思いながら、恨みがましげにミーナを見た。]
あー……。 まあ、その……経験のない男子って事ですよ。スラングです。
[こっちみんな、畜生。 この一言に尽きる。]
(210) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[足元は雪駄を履いているだけなので、さんざ裾を蹴り上げまくった今は膝下まで露出していた。 ふんわりとからまった尻尾の感触にゆぅらり笑いを浮かべてミケを見返した。]
んん、風呂の場所ァどぉこだっけねぇー。
すまねぇー、おっさん聞きそびれちってぇ…
[>>205ひらりとしたミケの身のこなしに感心しながら、投げた声と一緒くた背なに手を振った。*]
(211) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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置壱は、ミナカタくんの姿を随分見てない気がした。元気かなぁ。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
ルーカスは、ミケが離れてゆくのには、シルクハットを緩く持ち上げ、見送った。
2013/10/15(Tue) 00時頃
ルーカスは、ミケから漂っていた匂い……あぁ、たしかあれはソイソースだったかな?
2013/10/15(Tue) 00時頃
ルーカスは、シーシャにセクハラを訴えられたことになど、まったく気がついていない。あれは、ただの挨拶だ。
2013/10/15(Tue) 00時頃
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そぉだよぉ、なかなか油断できねェ世ォ中だからァ。 転がしたモン、拾ってやるのも難しーぃしねぇ、本当。
俺なんかねェ、 誰かと逢う時ャきっちーんっとした座敷ばっかぁよ?
偉ぇののお隣でねぇ相談役だぁ、なァんて おかしな呼ばれ方されちめってぇー 上座で正座してぇのー。 もぉ、肩凝る肩凝るぅ!
[>>201引き笑いしながら、にこにこ顔の騎士に目線をあわせ。]
(212) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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お前の住んでる地域は確か…土葬だったな。
[>>209昨今は墓地の規模の問題で火葬にする地域も多いが、 古来の風習を守って土葬を推奨する街…だったはずだ確か。 和酒のうまい国はほぼ火葬だったようなと思い出しつつ。]
教会? 墓地はそりゃ教会の裏手なんかにあるが、 わざわざ教会を訪ねるこたぁないだろ
[教会通いをする習慣を今風な感じの容姿から連想足らず。 確かに教会へ好き好んで入り込もうとするゾンビというのはまず聞くことはない。]
それって褒められた話なのか?
[レディに会計票が運ばれるというのは、なんとも微妙な。 何故か力説されたので、此処でまた首を傾げることに。 そろそろ首を曲げすぎて、筋違えそうな予感すらする]
大事なのは経験とか、そういう所なんじゃねえの
(213) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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…………屈強な肉体、とは程遠いしな
[上背こそあるが、どちらかといえばひょろりとした体型だ。 袖を捲った腕も、締まってこそいるが隆々たるものではない]
……は?
[>>210今の会話の中のどこで傷をえぐったのか さっぱりといった顔つきでサミュエルを見下ろす。]
はぁ、なるほどそういう意味か…。 持ってるもん使わないのは損だな なんか取っておかなきゃならん理由でもあるのか?
[まるきり他人事で話している。 目の前の彼も悩んでいることとは知らない。天然の刃。]
(214) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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―ホール→客室―
[トントンとほとんど足音を立てずに、階段を数段飛ばしで軽快に駆け上がる。 目指すはお風呂もといシャワーである。 2階に着くと手近な部屋に滑り込み、服を部屋中に脱ぎ捨てて備え付けられたバスルームの扉を開く。
猫は本来、水に濡れるのが嫌いであるが。そこは半分人間なワーキャット。身体を清潔に保つためのこの習慣は嫌いじゃない。]
これは…、なんニャ? …泡、あわっ!
[備え付けられていた綺麗な瓶を手に取り、しげしげと眺める。 中に花びらのようなものが沢山詰まったそれの説明書きの部分に"泡"がどうとか書いてるのを見ると、ゆらゆらと揺れていたしっぽはピンっとたった。 本当はシャワーだけ浴びる予定が変わった瞬間である。]
(215) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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ミケは、ドリベルの料理を食べ損ねている事を思い出した!
2013/10/15(Tue) 00時頃
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はい、そうです。 昔からずっと土葬なんですよね。
[>>213火葬も多いと聞くが、教育の賜物か、やはり少し抵抗がある。]
え?いや、…あー、うち、教会なんですよ。 大学の為に一人暮らししてましたけど… だから帰るってんなら、教会ですね。 アパートは引き払っちゃっただろうし…。
[そういえばゾンビの家は墓地だろうが、そこは教会範囲外なんだろうか。それとも、教会にある墓地からはゾンビは出ないのだろうか。 まさか死んでからゾンビの定義について考えるなんて思いもしなかった。]
(216) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……全く褒められた話じゃないですって!もー。 ふくっ…… それでも、俺よか全然たくましいです、よ…。 [ぐさっ。>>214そしてぐさぐさっ。 背もそんなにない、筋肉もない、特に引き締まっている訳でもない。ただ弛んでないだけだ。 見えない刃がサミュエルを切りつけた。 クリティカルヒット、サミュエルは死んだ。もう死んでた。]
ぐぐ、ぐぐぐ…… だから!持ってるもんが使えないんですよ!! 取っておくしかないって事ですよ!! [必死だった。必死すぎた。 天然って怖い。人外と同じくらい怖い。]
(217) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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実家が教会? 親が牧師ってことなのか、孤児だったのか…
[>>216どちらとも取れる物言いに、ぽつりと言葉を漏らし。 なるほど、生前は勤勉な学生だったか。 彼には大変失礼な話だが、あんまり真面目そうには見えないなと思うも。
前世は存在していたかもしれないが、記憶は0だ。 生まれついでの死神的には、今日日の大学生は時間に満ち溢れていたり、バイトの方に全力を注いでいたり、まるきり遊びにかまけているなどの事も知らない。 彼はいったいどのタイプなのか、謎だ。]
一人暮らしなら、料理はそこそこできるのか?
[本来の目的は、鯏の酒蒸しの手伝いを任せるつもりだった。 だったはずではあるが、全く手をつけていないし今は忘れてる]
(218) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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そうだな、肉付きはよくない…なぁ 魂は美味かったが、食うとこもあんまりないし、 …あんま狩って食いたい感じじゃないな、おまえ
[>>217人肉愛好家はホストや主賓にも含まれているが、 これでは霊体じゃなくても彼らの食欲をそそれないやも。 最も人間にとっては、その方が僥倖なのだろうけど]
使えない…、不能ってことか? …ん?違う…? 子供を作りたい相手にしか使いたくない…?神聖化…?
んん…………?
[なんかすごい必死に訴えられた。 訴えられた所で、うまく意を汲めてない。 真面目に考えた顔をした所で不真面目な顔つきなのだ。 わざと理解を届かせてないふりをしてると見られても仕方ないが]
(219) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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―客室・バスルーム―
〜〜〜♪
[腕を伸ばしてバスタブのコック捻る。 勢いよく湯を出して溜まっていく様子を、バスタブの縁に肘を突いて楽しげに見守った。 新雪のように真っ白いしっぽが器用に動き、同じ色の髪が陶器のように滑らかな肌の上で揺れる。
どきわくしながら瓶を握って湯が溜まるの待っていたが、やっと湯船に半分ほどお湯がたまると我慢できないとばかりに飛び込んだ。 瓶の蓋を開けて中身を全部湯船へぶちまける。
赤、白、オレンジ、ピンクに黄色――。 花びらのようなそれが一面に広がり水面を覆い尽くせば、あっという間にお花畑へ早変わり。]
ニャ〜ッふん♪ ニャッ! ニャッ!?
[一度、お湯に潜って頭を出せば。そこから崩れた花びらが溶けて泡になる。]
(220) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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うにゃああああああん♪
[ざぶざぶ、ばっしゃばしゃ。ねずみを捕まえる時みたいに伏せて潜ってすぐに飛び出す。 湯船で派手に暴れる度に、どんどん花びらは崩れてその分だけ泡立って行った。 調子に乗って再びコックを捻ると勢いよくお湯を足す。
湯船どころかバスルーム中が泡だらけになるまで、そんなに時間はかからないだろう。**]
(221) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 01時頃
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……さて。
行こうか。
[いつもより、少しふわりとした足取りで向かうのは、月明かりのよく差し込む、階段下の大窓のほう。
床に落ちたシルクハットとタキシードの上衣は、そのままに。]
(222) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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あ、えーっと…牧師の息子です、俺。 昔っから孤児の面倒も見てたんで、似たようなもんですけど。
[>>218暮らしぶりは孤児と同じだ。 博愛主義の両親は、息子にも同じく平等な愛を注いでくれたのだが。 まあ、寂しくなかったと言えばうそになる。 今でこそ思えば、それを紛らわせるために「いいこ」で居たのかもしれない。]
・・・・・・。今しつれーな事思ったでしょ。 これでも学費生活費は自分で稼いでたんですよ、俺は。
[どうやらあまり、真面目そうな顔つきではないらしい。 確かに遊びはするし遊ぶのは大好きだが、だいたい平均くらいの勉強はしているんだ…――と言うのが、子供っぽいのだが。]
はい、まあ…そんな得意じゃないって言うか、 一人暮らしだからこそ簡単な物しか作れないんですけどね…。
[苦笑。実家じゃ孤児たちの分まで母親が作っているものだから、余計である。]
(223) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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ううっ…… な、何もそこまで言わなくてもッ……!!
[>>219ぐさぐさぐさ。 多少はフォローぐらいしろよ!と天然に向けて心のうちで訴えるも、聞こえるはずもない。]
ぐっ……ぐぐっ……う、うぅぅぅううううあああ!! だから!!彼女が居なくて!! セックスする相手がいないんですよ!!! 使いたいけど使おうにも相手がいないんですよ!!! 満足か?!これで満足かぁぁあああ!!! [リミットブレイク。 そうまでも言わせたいかと、お互いに真意の汲めない会話である。 畜生お母さんどうして俺をもっと高身長に生んでくれなかったの、と恨んでも仕方ない。]
(224) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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[床に広がった絹地の服は、鱗の指に掬い上げられた。>>222
拾った瞬間、にぃ、と常より笑みが深くなったのが見えただろうか。*]
(225) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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[階段を降りる途中、振り向けば、ちいちの腕に落としっぱなしにしていた服があった。]
アリガトウ。
[一度足を止め、礼を言うと、再び足は窓辺へと向かう。*]
(226) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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牧師の息子…なるほど。 “兄弟”が多くて退屈しない暮らしではありそうだな
[>>223そんな青年の心を見透かせないでか 向けられる愛情が分散する悲しみは理解に及ばない。 死神には兄弟も親戚もいないというのもあり。]
べ、つに
[ぎくぎくっ。顔に出てたか今?! ぴしりと指摘されてちょっとびっくり。 親からの仕送りを受けずに大学へ通うというのは やはり大変なことなのだろうか 貨幣や学業の価値も、やはり理解しがたいものではあるが]
(227) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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苦労してたってことか…
[その程度には理解も届いたようだ]
ほう、じゃあ簡単なもんならこの後教えてやるよ 自炊させられるような機会も、もしかしたらあるだろ
[普通の亡霊はそんな機会などないが、 客人に飯を作らせる此処の主みたいなのにお呼ばれするならば]
(228) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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まあ、うん。 俺は悪くないかなと思うけど…、隆々としてるよか 抱く気起こらんしなあ、フランケンみたいなの
…というのじゃ不服か
[>>224体格に関しておおいに傷つけたようだ。 別に亡霊が食えるわけでも無いのだから、 男からはこう感想を述べるのが関の山になってしまう]
あ? え?…お、おう……? そうか、それは…なんというか気の毒だな
[青年の血相の変えっぷりに、漸く彼もその一員だと理解する。 憐れみ感溢れる男の視線は、余計に抉るものになったかどうか すべては故意ではない、故意などではないのだ(大事な事なので二回ry]
(229) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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人生、女に好かれるだけじゃないだろ、うん
[童貞論に関しては、結局この結論だ。 しかもお前、もうその人生終わってるしな**]
(230) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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まあ、そうですね。退屈はしませんでした。
[>>227言うなれば、退屈する暇もなかったと言うべきか。 多分この人は、そんなビミョーな孤独感なんか気にしないのだろう。 なんとなく、分かってない気がするだけ。カンだ。]
ほーらやっぱりそう思ってた! いーんですよーだ どうせ不真面目に見えるって先生にも言われてましたー!
[唇を尖らせつつも、ふざけた様子なのは気分を害した訳ではないと言う意味で。]
(231) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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苦労って程でもないんですけどね。 孤児の子に比べたら、まあ……。
[親が存在しているだけで、ずいぶん楽だと言うのは、手続きの手伝いの経験則。]
マジですか?!いやー助かります! 実はこのナリでもまだ普通に生活してたりして…
[ルシフェルに声をかけられてからは、ある程度腹が減る事を自覚したのである。 滅びたアパートの暮らせそうな場所を塒にして、こそこそと暮らそうかと画策している所。 そうなるならば、是非とも食事は美味い物が食いたいじゃないか。]
(232) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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……………。ミーナさんって、フォロー下手って言われません? 下手にフォローすんなとか…
[>>229どうやら不服だったらしい。 まあ、生来のツッコミ体質でがんがん言っているだけで、別段深く傷ついているわけではないのだが、多少の意地悪くらい許せ、と理不尽な復讐を兼ねていた。]
ぐっ………!!! み、ミーナさん、あんたさっきから思ってたけどわざとだろ!!
ちっくしょー…俺にもうちょっとお金と時間と身長とカッコよさと体格があれば……
[それはもう別人です。 ましてやそんなフォローいらねえ、そんな憐みたっぷりのフォローなど…―――この死神、いつか痛い目に合えばいいのだ。 そうだ、タンスの角に小指をぶつけるとか。]
(233) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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その人生が終わったんですけどね俺は……!! [>>230絶対わざとだ。そうに違いない。 死神に弱点ができればいいんだ。たとえばネズミとか。**]
(234) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 04時半頃
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[魔力ある奴って皆美味しいのだろうか。 そんな事を考えつつ辺りを見回す。
色々忙しい連中ばかりで。
見掛けたのは悟りを開いた様な魔法使いの姿。
あれにちょっかいを掛けていいものか悩みながら、 暫くはドリベルを抱きしめていた**]
(235) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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[お風呂に入りたいなぁと思う。暫くはドナルドと抱き合っていただろうが彼が離れれば風呂場へと向かい。
そうして発見するのだろうびっちょびちょで泡だらけのの風呂場を。**]
(236) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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[一時の戯れは翼と尻尾で産まれた隠れ家が融けると終る。
風呂に行くなら止めはしない。
自分は毛が濡れると大変なので時間が掛かるのだ]
また後でな。
[ドリベルを目を細めて見送った後、周りを見渡して奇声をあげていた男に近付いた]
大丈夫か?
[まだ彼は心ここにあらずだったろうか]
(237) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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