人狼議事


22 共犯者

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【人】 長老の孫 マーゴ

[寡婦の言葉>>185にことりと首を傾げる]

……相談、ですか。

[長老たる祖母への相談。
それも村長とも言える位置にいる寡婦からのもの。
大事な事なのだろうと直ぐに察しがついた]

――…はい。
そのように伝えておきます。
若し、急ぐというのなら……
祭が始まれば顔を出すと言っていましたので
その時にでも声をお掛け下さい。

(189) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>186
[手伝ってもらっている間、イアンがこの村に来たいきさつや目的を気さくに尋ねながらも、慎重にイアンの挙動を観察していた。]

(警告は…始めはこれくらいでいいか。)

[さて家の者にどう報告しようかねえ、と考えながら]

(190) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうですよ、ピッパはピッパの仕事があるんですから。
テッドの手伝いなんてしてる暇はないんです。

[ひょこりと現れて横から口を出してみる。]

あ、逆にテッドが手伝ってくれるってことでしたら大歓迎ですよ。

(191) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 足はそのままソフィアのところへ向いた。
 彼女はちょうど村の女性数人に、婚礼衣装を見せているところだった。
 幸福そのものと言った微笑みを浮かべ、綻ぶ口唇に当てた指先、その薬指に嵌っているのは、婚約者から送られた指輪なのだろう。
 そこにもう一つの指輪を嵌める日は近い。

 ソフィアはヴェスパタインに気付くと、周りの女性たちに断りを入れて、ひとり近付いてきた。
 なに?と問うように仰のいた顔の、丸い大きな瞳は喜びに輝いている。
 返す青年の微笑もまた、やわらかく優しい慈しみに満ちている。]

 婚約おめでとう、ソフィア。
 これは、僕からのお祝い。

[ ごそごそとポケットから取り出したのは白いハンカチの布包み、そして包みをはらりと開いて現われた真鍮の薔薇。
 それをソフィアに差し出した。]

(192) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

[ピッパの言葉>>188にぶうぶうとブーイング]

べつに同じ仕事じゃなくてもいいけどさー。
俺が働かなきゃいけないのに、遊んでたり逃げたりされるとさみしーしむかつくじゃんか。

[子供のようなことを言いながらすげなく断るピッパを恨めしそうに見やる。
 友人であるオスカーは援護もせずに傍観しているだろうか。

 準備で賑やかな広場では、あまり声も響いてない、と思いたい]

(193) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

まあ。
明日は顔を出していただけるのね。
それは心強いわ。

ありがとう。
また明日にね。

[口元に微笑を浮かべて挨拶した。]

(194) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>186
[不慣れながらも真摯に作業をするイアンを見ながらじっと考えていた。]

(よそ者に対して心を許せないのは
 俺が慎重になり過ぎているだけか?
 祭を馬鹿にされるかもしれんという懸念があるからか?
 本当にただの民俗信仰を取材しにきただけの、もの好きな英国人かもしれんし…。)

[ふと、イアンの所持品に気付き、まだ解き切れない警戒を悟られぬよう話しかける。]

お、そのポケット…煙草か?
ソレ、そっちの国の銘柄?

[もの珍しげに覗きこんだ。]

(195) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

大事な祭の日ですから……
必ず行くのだと言ってきかなくて。

祖母も貴女の事を頼りにしていると
常々言っています。
お忙しいとは思いますが無理をなされぬよう。

[微笑浮かべる寡婦に仄かな笑みを向けて
緩く頭を下げて彼女を見送る]

(196) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 あ・・・ミッシェル

[うわぁ、終わった
私の自由時間が終わった
逃亡ルートが、消えちゃった

もう開き直り、テッドを言い包めるしかない
ブーイングをする、子供みたいな彼を見る
そんな、恨めしそうにしなくても・・・]

 あんたが働くのは、あんたが男だからだろう
 私が、遊んでるように見えるか?
 私は、女の仕事をだな
 してるようなしてないような感じだ

(197) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

>>190
ええ。元々は「各国にある独自の伝承・文化を紙面に残す」という記事を書くのが目的なんです。最近、学術的にも文化人類学というのが流行りだそうでしてね、「その土地に固有の文化を記して残す」という流れができているんだそうです。

[慣れぬ手つきで準備を手伝いつつ、イアンは聞かれたことを次々と応える。まさか自分が挙動をいちいち観察されていることなど、あまり気づいてはいない。]

大丈夫です。
取材は面白半分ではありません。

[コツ、と釘を打って、少し押し黙る。]

「記録を残す」ことには、私は信念を持ってますので。

それにしても。
お年寄りの方々にとっては、この村の祭は大切なんですね…。確かに、こんなに珍しい文化を、他の「文化」から守る為には、ただならぬ苦労をなされていたのでしょうね。

……本当に、すごい。

(198) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[料理に勤しむ小母様方が
ヘクターと余所者の方へと視線を向けて
何やらひそひそと囁きあっている]

――……。

[小さな村だから噂が伝わるのも早い。
見慣れぬ男が記者で祭の取材できたのだとも
噂話となっている]

おばあさまにも伝えておいた方が良いかしら。

[ぽつりと独り言ちれば
傍にいる耳聡い叔母様方はそうなさいと口々に言う]

(199) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

[ひょっこり現れたミッシェル>>191にうわ、っと驚き]

仕事してねーじゃんか……

いや、俺、親方に言われた以外の仕事してる余裕は……

[ピッパの仕事を手伝え、といわれればうう、と弱る。
 視線をうろうろとさまよわせてあーだこーだ言い訳を呟いた]

(200) 2010/07/28(Wed) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 00時頃


【人】 若者 テッド

[してるような、してないような、と曖昧なピッパ>>197に先ほどミッシェルに向けた言葉を呟く]

うーうー。
女の仕事があるってんなら、そっちをしっかりやれよー。

[女に口では勝てない。
 それは親方の口癖だが、大工仕事に女の見習いが居るはずもなく、男所帯の中ではやはり女に口で勝てるように育つはずもなかった]

(201) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 咲き染んだ薔薇の一枝そのままの形を写し取った、真鍮細工だった。
 ソフィアの指が金属の花弁をなぞる。
 それから両の手で掬い上げ、胸元に抱えると、
 ありがとう、大事にするわ、と、花のように笑った。*]

(202) 2010/07/28(Wed) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 00時頃


【人】 靴磨き トニー

『何だかあっちこっちで、「手伝え!」って話が出てるなあ……』

[遊んだ状態でいるのも気が引ける。]


おーい、ヘクター?なんか手伝える事あるかい?

[ヘクターの傍には、記者とかいう男もいる。あわよくば、何か面白い話が聞けるかもしれないと、そちらの方へ*足を向けた。*]

(203) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>198
そうなんだよ、こんな小さい田舎の村でもさ、大事に守ってるワケよ。

なんだよ、わかってるねえ。

[イアンと一緒に釘を打ちながら、嬉しそうに話す。]

中には「こんな祭なんてめんどくせえし、もう意味ねえ」って声が、若い奴らから上がったりもしてるけどな…。

でもよ、こんな時代までこんな独特な祭が残ってる事自体がすげえ事だし、ご先祖様が代々繋げてくれたモンだからな。

俺たちもその一員として大事に次に残していかなきゃいけねえと思うワケさ。イアンもそう思うだろ?

(204) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

大丈夫です、ピッパ用の仕事はまだまだ残ってますから。
オスカーにも手伝ってもらってたんですけど終わってませんし料理とか以外にも飾り付けですとか…。
像周辺は終わりましたけど、道とかですね。

[指折り数えて仕事を羅列しはじめる。妙に嬉しそうです。]

そうですか、残念です。
でも親方に頼んでみたらOKしてくれるかもしれませんし、わたしから聞いてみましょうか。

[にこにこ笑いながらサラっと提案してみます。]

(205) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


 女の仕事をしっかりやるさ、しっかりな

[そうそう、休息と言う名のお仕事
美容のために大事なんだよ、確か
自分を磨く事も、女の仕事よね]

 あんたも、ちゃんと仕事しろよ?

[私がサボれなくなるからさ、あんたがサボると]

 がんばれ、男の子

(206) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

>>195
ええ、ソブラニーっていうんです。
紙巻き煙草だと、喫煙量が増えてしまっていけませんね。
ゆっくり座る暇が無くても吸えちゃうんで……

[ちょっとだけ緊張の取れたような、気の抜けた顔で笑う。]

あ、もしよろしければ1本どうです?

(207) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[ミッシェル>>205が仕事を指折り数えるのに、やぶ蛇だったーっとばかりに目に見えてあせる。
 なんだかさらに仕事を押し付けられそうな気がしてじりじりとミッシェルから距離をとり]

いや、あの、ミシェ姉。
俺、ほんと、親方の仕事だけ出て一杯だから!
だから聞きに行かなくていいから!

[姉のような年上の知人をあわあわと手を振って押し止めようとする。
 ピッパの逃亡を阻止しようと思ったのに何でこんなことに、と内心さめざめと泣きながら親方への報告をやめてもらうように頼み。
 万一親方が聞いたら、好きに使え、というようなことをいわれるのは明白だったために一生懸命だった。
 女の仕事をと繰り返すピッパ>>206に退路を絶たれた気分で]

うう、仕事はちゃんとするさー……
だからピッパもちゃんと仕事しろよ!

[捨て台詞のように言い捨てて。
 これ以上不利になる前に二人の前から戦略的撤退を図る。
 傍観していたオスカーの傍へと戻る前に、親方に言いつけられた仕事を共に行う村人にとっ捕まる確立は31%だった**]

(208) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ちょっと、ミッシェル?
 私の仕事、そのままなのか?
 まずいだろう、間に合わないような気がするぞ

[飾り付けとか、細かい作業は得意じゃないの
そう言うのは、もっと良い人がいるだろうに
料理だって、ちゃんとしたのは作れないの
自分が食べる料理くらいしか、作れないのに]

 …――――

 やばいじゃないか、本当に

(209) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

休憩だけしてると胸ばっかり大きくなりますよ。
適度に動かないとだめです。

[見透かしたように釘を刺したとか。]

男の子にも頑張ってもらうつもりではありますけど。
というか本気で「祭」まで時間ないですから頑張ってもらわないといけないんですよね。

今年は人出が向こうと分散してて足りないんだもの。

[視線の先はソフィアが準備してるであろう会場。]

(210) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

>>204
そうですね……ヘクターさん。
本当に、伝承の担い手は大変だと思います。
こういう「文化」を背負っていない私には、及びもつかないほど大変そうだ。

[ふと、イアンの横顔に、ある意味で「新聞記者」らしからぬ表情が浮かび上がる。そして、それと同時に、少しだけ寂しそうな顔も。]

本当に、今回の「祭」が滞りなく進みますように。
微力ながら、この場で見守らせていただきます。

(211) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 00時半頃


双生児 ホリー が参加しました。


【人】 双生児 ホリー

お祭までもうちょっと…。
たのしいたのしいお祭まで…クス。

(212) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


 …――――

 ミッシェル、あんたも胸か
 私は牛でもヤギでもないぞ

[休んだって、胸は大きくならないやい
なにさなにさ、無いより有る方がいいじゃない]

 ソフィアか
 羨ましい限りだな、幸せそうだ
 いつか、私もああいう衣装、着たいものだ

(213) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>207
おっ!いいのかよ!
すまねえな。頂くぜ。

[その言葉を待ってたかのように一本口に咥える。そのままイアンから火を貰っただろうか]

―――。

[ゆっくりと味わい、肺から空に向かって煙を吐き出す。]

……こりゃ、旨えな。

[しばらく手を止め、異国の香りを堪能する事にした。
イアンが仄かに纏っていた香りはコレだったんだな。
空へ昇って行く紫煙を見上げながら、今頃気が付いた。]

(214) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>211
ああ、ありがとよ。
アンタも楽しんでいくといい。

あー、そうだ、滞在中何かあったらいつでも声をかけてくれ。
猟に出てるとき以外は、大抵村のどこかにいるからよ。
それに、パピヨン奥様ほどじゃねえが、俺んトコもこの村じゃ世話役みたいな事やってるんでな。

[煙草のお返しもしないといけねえし、そうニッと笑いながらイアンに告げた。]

(215) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


〜♪

[静かに鼻歌など歌いつつ村の中を歩き回る。
見た目は[19]位だろうか?
しかし、実際の年齢はおろか、彼女の事で「村長の遠縁らしい」以上の事を知っている人物は、そこまで多くはない]

…あら?

[そんな彼女が、ふと足をとめる。
見慣れない人影を捉え、にこぉ、っと笑みを浮かべた]

お客さん、かな。
ふぅん…くすくす…。

(216) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そろり、そろりと青年>>211の背後に忍び寄る。
そして、彼の後ろにうまく忍び寄れたなら]

…わ!

[彼の背をおし、脅かすように声をかけた。
彼はどのような反応をしただろうか?
その反応がどのようなものであれ、ホリーは楽しげにクスクス笑うと、彼の目を見つめた]

こんにちは。
お兄さん、旅行者さん?
…たまたまこの村に来たんだとしたら…運が良かったね?
もうすぐ、お祭があるから…楽しみにしてるといいよ。

(217) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

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