171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
/*
あれ、獣二匹の連携攻撃みたくなってるwww
やっぱりあれは怖かったか。
平和な人間の時代は終わったんだ。
/*
流石のバスキンスも混乱しているな………当たり前か。
動物としての本能が「あいつやべぇ」とでも囁いているんだろう。
[適当]
/*
ロビンメモwwwホントになんだこれだよwwwwww
ラブがんばれ。
今の神というか器というか、神宮院は怖いからちょっと神を引き剥がしてクーリングオフさせて。
世界から能力者を消して平和にしよう。
/*
俺、今心底残ってなくてよかったと思っている。
怪獣大決戦とか、ただの人間の俺にどうしろと。
モンハンみたくなるぞ。
おお、オスカーかっこいいな。
明確なルートができた。
/*
僕も丁度今、初回で落ちて良かったと心底思っていた所だ。
この中に混じって居たら確実に(理解に苦しんで)死んでいた。
ハンターか………似合ってるんじゃないか?(しれっ)
オスカーがとても主人公主人公しているな………眩しい。
|
[吠えるオスカーに溜息混じりに言葉を続ける。]
だから言っただろう? 機関が総ての根本にあるんだと…。 檀も、お前も、光流も、もしかしたら皇すらも機関の思うがままで、くそったれな運命を定義付けしてるのだと。
だから異能の有無に拘るなと言うのだ。 全て機関の思うがままだからな…。
[天に浮かぶ檀に視線を移す…。 今緋奈が彼女に挑むのなら、どちらの為にも太刀は引けない。]
(185) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
|
/* もう派閥争いなんて可愛いものじゃないな…。
大剣装備で統もくるだろう。
まさかオスカーで安心できる日が来るなんてな。
|
だから俺は機関のない世界を作りたいと言ったのだ。 能力の有無は努力次第でいいじゃないかと…。
人はもっと自由だ。 生きるも死ぬも、運命ってやつも他人の許しなんか必要なければ、他人が決めることでもないんだよ。
それを理解しない輩としか俺は戦わん。 お前はどうなんだオスカー?俺に賛同できるならば、それがきっと第3の道というやつだ。
[もう一度視線をオスカーに視線を移し少しだけ笑って見せる。 それならばお前は同胞だと、そう告げて。]
(188) 2014/04/12(Sat) 02時頃
|
/*
光流、聞いてくれるか。
………僕は、一度で良いから、皇先輩と呼ばれてみたかった。
[泣いてない]
/*
ホントにこっち見えているのかと。
おかしいなー、根本的動機の根っこは表じゃ出して無い筈なのに。
/*
剥ぎ取りは任せておけ。
陣営が関係なくなるかも知れない
という事は予感していたが、まさか此処までとはな。
/*
……同級生が、多かったからな。
統、兆疋屋の金魚鉢パフェ奢ってやる。
あそこなら普通の(強調)後輩もたくさん来るからな。
[肩ぽむり]
/*
4日目とはなんだったのか。
陣営入り乱れた目を離せない展開だが、そろそろ休む。
目が覚めた時、保健室が平和なままなのを祈ろう。
*お休み*
/*
………バスキンスも泰山峰もオスカーを見習え。[呪詛]
……ああそうか、
僕はそういう普通の(強調)学園生活に憧れていたんだきっと。
[パフェとか食べた事ないけど]
/*
そういえば、何処が落ちるのかよく分からないままだな………
雪白は噛まれて来るだろうが
………吊りは神宮院か?
|
そんな機関があればこうはならなかったのかもしれんな。
[オスカーの言葉に賛同すれば頷いて、それからくつりと嗤って見せた。]
そうだな、それならば俺が生徒会長《エンペラーオブジャキディス》となって機関を支配するのも一興だ。 民主主義性に乗っ取って、決め事は円卓《ラウンズ》全員で決めてもらうぞ。
[そう言って太刀を抜く、そして檀を見て。]
その未来のために、ひとまず檀に起きてもらわねばならんな。 これ以上今のあいつを見ているのは気が滅入る。 俺の言葉がきっかけになってしまったのならば、元に戻すのも俺の役目だろう。
[さて、いかようにすれば彼女がさっきまでの状態に戻るのか。 それを思索したが思いつかず…。]
檀、俺は伝え方を誤ったようだ。 謝罪するからとりあえず降りてついでに戻って来い。
[直接抗議してみた。]
(194) 2014/04/12(Sat) 02時頃
|
/*
………まさかお前が落ちて来るのではあるまいな。
[気になる]
|
お前、今の自分のありようが正しいと思っているのか? それとも仕方のないことだと諦めているのか?
[何を言おうか、どうすれば元に戻るだろうかと思索しながら言葉を探す。]
本当にそれでいいのならかま…わなくもないんだが、お前が言っていた機関の内側から変えるというのは至極難解だろう。 もう腐れきっているからこんな犠牲を出してでも余計なことをするんだ。 もう一度言う、能力なんてもんはな、ただの個性みたいなもんなんだよ。 家系で護るべきものがあるのは分かる。俺もそうだから理解できる。 だが、俺はそれを受け入れたいと思ったから受け入れたんだ。 俺も後天的な能力者だからな、だからこそ、能力者の気持ちも、非能力者の気持ちもわかる。 お前もそうではないのか?
[どうしても上辺だけの言葉になっているような気がしてならない。 そうして漸く思い出したことがあって…。]
俺は光流にもう一つ誓ったことがあったな。
(199) 2014/04/12(Sat) 03時頃
|
|
俺はお前が、檀が好きだ。
[はっきりと面と向かって言うのは初めてだ。 恋文などよりよほど勇気が入用なものだとはっきりわかった。 もう二度としたくない。
そんなことを思いながら鬼神化を解除する。]
お前の言うとおり生徒会長《エンペラーオブジャキディス》にでもなんでもなってやる。 交わることのない道だったら俺が強引に折って交えてやろう。 だから、本来のお前の姿でもう一度答えを聞かせてくれ。
[結局今の檀の様は気に入らないのかもしれない。 一直線なのは好意に値するが、その先はいかんともしがたかった。 結局その言葉が一番気持ちを込められた。]
(200) 2014/04/12(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る