人狼議事


8 DOREI品評会

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本屋 ベネットは、軽く目を伏せて、また溜息を───ひとつ*

2010/04/02(Fri) 03時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 09時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 09時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[格子越しに投げかけられる不躾な視線。
飾り気の無いカソックの布越しに、内側の淫らな…下着とも言えぬような服飾品を見透かされているかのような心持ちで、ほんの僅か身を固くした。
前で組んだ手は、まるで見えない枷に封じられたよう。
右手の上に左手を重ねて押さえる姿勢は、服従を表すのだと躾けられていた。]

[ヒールの高い靴で不安定な足首。緊張しきった脹脛に太股。
コルセットに絞められた細い腰から尻へと描かれる優美な曲線。
蛇のようにねっとりとした視線に耐えきれず、紅の塗られぬ薄い唇の間から僅かに漏れる吐息。
両腕に圧迫されるように誇張された胸は、呼吸とともにゆっくりと上下する。

されど、視線を遮ることも…ましてや熱くなる身を知られることなど許されぬ。
女は人としてみなされず、一切の意志も自由も許されぬ。
許されているのは、促しに従うことひとつのみ。]

(191) 2010/04/02(Fri) 10時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 10時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 10時頃


【人】 紐 ジェレミー

[壁際の修道女の内側を知らない。
ただ、上から下まで舐めるような視線は、薄明かりの中で
細く高いヒールの靴に目をとめてはいた]

 ……

[声もなく、ただ蛇のような笑みを浮かべ
両腕に挟まれた胸元が上下する様を暫く見ていた。
それでも相手が拒絶も不安も抱えぬ様に見えると、男は首を傾ぐ]

 御前は従順そうだね。
 現状に不安や不満は?

[存分に視線で冒し終えると、低く囁いた。
両手は後ろへ。檻越しといえど、商品へ手を伸ばす事はしない]

(192) 2010/04/02(Fri) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 客室 ―

[豪華な屋敷の割りに調度品が少ないのは、変わった客が多いからなのだろう。
そう、この男のように。
 屈強な男達に運ばせた大量の薄布は、既に部屋の天井や壁から吊り下げられ、まるで幻想的な鍾乳洞をイメージしているかのようだ。
 央に置かれた、羽根を詰めた布の袋のようなベッドに寝そべり、足元に跪く男に足の爪を磨かせて居る。]


 いつきても、窓が開かないのは不満。
 もっと敷地を大きく取って、開けさせてくれれば良いのに。

[廊下に面した扉は開け放たれたまま。
 不満そうに艶ある口唇を尖らせ、初老の男に文句を言う。
 細い青煙は、廊下へと香りを届けて居た。]

(193) 2010/04/02(Fri) 10時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…いえ、何も。

[低く甘い声で囁かれ、震えるようなか細い声で答える。
短い言葉はそれでも、フィドルのように密やかに響いたか。
女のその身の曲線も、優美なその楽器を思わせるもの。]

(194) 2010/04/02(Fri) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 10時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 10時頃


【人】 紐 ジェレミー

[修道女の声はViolinでなくFiddleのよう。
音は同じ
ただ、扱いは天と地ほどに差があるだけ]

 弁えているようだね。
 ……嗚呼、若しかして

[男は身分こそ無いが馬鹿では無い。
この現状で不満も何も無いという相手に、察するのは簡単だった]

 御前は既に完成しているのかな。
 作る楽しみが無いね。

[だから
あえて男は彼女を不安にするような言葉を選び、笑顔で囁く]

(195) 2010/04/02(Fri) 10時頃

【人】 若者 テッド

― 控室 隅の方 ―

[扉が開いて入って来る人の姿。
影の中から、静かに瞳を光らせる。
買う側の人間だと身なりや口調で理解できた。]

……。

[少年が名乗る名は、こんな場所には相応しくないもの。
家のため ――― そんな言葉が思い返された。

異国の言葉による会話は、炭鉱育ちの男には
理解できないものだったけれど時折、金の瞳を影から向ける。
鈴の音が、何度か聞こえていた。]


―――。


[紳士風の男と視線が合いそうになれば、すぐに逸らした。]

(196) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 控え室 ――

[異国の者には相当寒く感じられているのだろうが、着衣の上質さも相俟って、少女を震わせるのは気温でなく得体の知れないこの場の不気味さだった。
運が良ければ、この上ないパトロンを得るだろう。その誘い口上を信じたい。目にした婦人の身形はなる程、経営が傾き名ばかりの伯爵家であったウィングフィールドより金だけはあるのだろう。
頭脳をフル回転させて、さて誰にどのように保護の話を持ちかけようと、算段する。
少女はまだ、自身の身に起こるだろう災難を知らない。
座った姿勢のまま、じっと周囲の話に耳を傾けている。
現状に不満がないという、酔狂ながら落ち着いた声も聞こえてきて、鼻頭に皺を寄せた。]

(197) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、連れて来られた者はみんな金に困窮している者、そしてライバルだと認識しつつある。

2010/04/02(Fri) 10時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[東の国の女が手を伸ばそうとした仕草は、背を向けていれば、男の灰青に止まることはなかった。ただ、懇願するような異国の言葉と、啼く鈴の音に、僅かばかり唇の端をあげた。]

やあ。私の顔は直視に耐えないかな?
君の眸は、吸い込まれそうな金だね。

[女の傍を離れ、ややあり。
ジェレミーが、修道女風の女の不安を煽るような言葉を聴きながら、逸らされた視線の元へとルーカスは向かった。
逃げられれば、逆に興味が湧くものであった。

高い位置から、金の眼の青年を灰青は見下ろす。]

(198) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 客室 ―

 ねェ、他の客はまだ来てないの?

[男が甘ったるい声で声を掛けた先は廊下を歩く道化。
 廊下から見れば部屋は天井から吊るされた薄布ばかり、
 だが声で客であることは知れるだろう。]


 下見?
 嗚呼…品物のチェックしてるのか。
 
[他の方々は、との言葉にほっそりした指で口唇に触れる。
 冷たい指先もまた、爪の先まで磨かれて居る。]

(199) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 どうしようかな。
 んん…

[扉際、道化の足を止めた侭暫し考える。
 ついと伸ばした手の先、指が薄布を揺らして]


 ねェ、この屋敷の中の警備は万端なんでしょう?
 じゃあ品物の拘束を緩めてみて欲しいな。
 逃げる子も居るだろうけど、それを見たいなぁ。
 
[玄関の扉は厳重。 
 会場も準備中ならば入れないだろう。
 控え室と少しの廊下、それにエントランスくらいなら、と。
 憂い帯びる瞳の下、悪戯ぽい笑みを浮かべてのお強請り。]

 始まったらそれも無理だし…――駄目?

(200) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女はただの商品。ただの高価な玩具に過ぎない。
格子の向こうの貴婦人と生物学上は同じ生き物であっても、扱いには天と地ほどの差があるだろう。

囁かれた言葉に、整えられていない太い眉は僅かに憂いに曇っていく。
されど、口答えなど許されぬ女はただ長い睫毛を伏せるのみ。]

いえ、ワタクシなど至らぬところばかりでございます。
なにとぞ、ご指導を…。

(201) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[されど、不安に僅か震えたように聞こえた声すらも、相手の望みを察知して装ったものに過ぎぬだろう。
女は人としてみなされず、己の意志を持つことも許されない。
主となる方の望むように、彼らの求める反応を返すだけの玩具で居続けなくては。]

(202) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―― 客間 ――

[道化はどこへでもさりげなく現れる。まるで宙から出でるように。]

お客様の趣向には従うよう仰せつかっておりますが。
果たして奴隷が自ら逃げるでしょうかね。
不心得者と、傷をつけるほど罰するのは
お買い上げいただいてからに願いますよ。

それと、準備中の会場には立ち入らせませんように。
未だ事情を把握していない者もいて、
それが絶望に歪むのが悦いと仰る方もいらっしゃいますし。

[帽子を小脇に抱えて深く一礼。それが了承の合図。]

(203) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

【人】 若者 テッド

― 控室 隅の方 ―

[鉄格子を挟んでも距離のある位置。
左足の足枷、その先の鉄球は逃亡を二度としない為のもの。

膝を抱えたまま鼻から下の表情は隠したまま
高い位置からの言葉に、視線を上に向けて]

―――…、

[最初の言葉は口を開いて息を漏らして閉じるだけだった。
声にはならなかった、と。
それに一番驚いたのは、自分自身。
一寸だけ、金の瞳が大きく開くがすぐに元に戻る。]

……いんや、
そーゆーわけじゃねぇけど…。

ん? ―― 目?

(204) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

道化師 ネイサンは、パンパン、と軽く手を叩き、すぐさま手配する。

2010/04/02(Fri) 10時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[微かな表情の変化は、男を満足させるに至らない]

 ……指導が必要なのは

[と、ちらり少年に見えるものや、Jadeへ
男はその部屋に居るものを見渡す]

 御前よりも他にいるようだよ。

[不安げに揺らいだ声。
其れをもっと煽りたいと思いながら
男はそれ以上を求めず修道女へ背を向けた]

(205) 2010/04/02(Fri) 10時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―― 控え室 ――

[屈強な男たちが、ノックとともに入ってくる。
命令通りに、やがて拘束は緩められ、檻の鍵は開けられた――。
その後の行動は各自次第。入口裏口、そして会場である地下ホールだけは、厳重な警備に守られてはいるが。]

(206) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、有難う。
 だから此処は、好きだよ。

[お辞儀をする道化に、ほっそりとした指を振ってみせる。
 くすくすと零れる笑みの音と裏腹に、瞳は変わらず陰鬱。]


 逃げないなら逃げないで、面白いよねェ。
 あ、勿論それで自死を選んじゃったりする子が居たら、
 「責任」は取るよ。

[気だるげな空気は僅かに薄れ、寝そべっていた体を起こす。
 質の良い事はひとめで知れる布を重ねた衣をひらめかせ、
 裸足で柔らかい布を踏んで立ち上がった]

(207) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 道化師 ネイサン

慈悲深い方が……。


アナタタチの戒めを緩めるようにと、
取り計らって下さいましたよ。

感謝するように。

[最後にニタァリ、朱に塗りたくられた口元を笑わせた。]

(208) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 道化師 ネイサン

くれぐれも、怪我にだけは気をつけてくださいねェ。

(209) 2010/04/02(Fri) 11時頃

道化師 ネイサンは、枷以外の拘束が解かれたのは、マーゴの居る隣室も例外ではない。

2010/04/02(Fri) 11時頃


紐 ジェレミーは、突然の侵入者にもさして驚いた様子を見せず、彼等の行動を見ていた。

2010/04/02(Fri) 11時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 金の眼の青年の傍 ―

[貴族の男の、一見冷たく見える灰青は、青年の束縛を確かめる。
重い鉄球は、青年のやんちゃぶりを表しているか。
自身の口元に白絹の手袋で覆われた、指先をあて、上がる金の視線に、緩く灰青を細める。芸術家を気取る男は、カンバスの色合いも非常に気にしている。]

嗚呼、眼だ。
直視に耐えられるなら、
もっと君の眸を近くで見たいのだけれどね?

[くつっと喉を鳴らした丁度その時か。
まるでルーカスの願いを聴きとめたようなタイミングで、屈強な男達が部屋に入り、檻の鍵を開いたか。]

(210) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 紐 ジェレミー

 酔狂な……

[男は呟く]

 こんな事をするのは、「彼」だろう?
 客間にいるのかな。

[商品から視線を外し、男の興味は他へと向く]

(211) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 控え室 ――

[力任せに椅子が引っ張られ、右足が宙を掻く。
このまままたどこぞに攫われるのかと身を竦めた少女だったが、全く予想外なことに、椅子に縛り付けていた荒縄が解かれた。
続く道化の言葉に、早速自由になった両手で黒革のアイマスクを外し、床に叩きつけ、踏み躙った。]

せいせいした。
見世物は御免だ。

[ここに集うが出資者ならば、自らの命運を担う者は己がまなこで見定めたいと。
仁王立ちの小さな子爵は、まず周囲を見回し、あまりに雑多な様子と動物園の如き檻に渋面になった。]

(212) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

慈悲深い……ね。

[道化の言葉に、ルーカスは軽く肩を竦めた。
ジェレミーの零した言葉で、おそらくは彼の『友人』の仕業と知る。]

嗚呼、本当に怪我には気をつけた方が佳いよ。
――君が、君たちがどんな理由で此処に居るかは知らないが、
少なくとも金を得たいのならば、気をつけることだ。

[一瞬、灰青を向けたのは、アイマスクを床に叩きつける、一見少年のようなカンバス候補に。

――自ら商品価値を下げることはないようにと、暗に道化の言葉に重ねながら告げる。
理由知らねば、また謎かけのような言葉に聴こえるのだろうか。]

(213) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[使用人たちが入ってきて拘束を解き解放していくのを不思議そうに見遣って、邪魔にならぬよう隅に控えた。

目隠しを外して床へ叩きつけるやんちゃな少年の様子に、黒い伏し目がちの瞳はパチリと一度瞬く。

女は逃げない。逃げることすら考えもしなかった。
外へ出て何をするかなどと、思いつくはずも無いのだから。]

(214) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 紐 ジェレミー

[少年が目隠しを投げる様子を傍目に見て、哂う]

 見世物の方が、マシだと思うがね。

[戒めを解かれた彼等は踊る事を望まれているのだと
知っているのかどうか。
周囲を一瞥した後に、男は控え室を出る]

 前の部屋と同じかな。
 始まる前に――御礼をしておかなくてはね。

[向かう先は一つだった]

(215) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

僕も暴力に訴えるような野蛮な真似はしないさ。

[金髪の紳士――どこかグロリアと面差しが似ているようだが、薄暗くて確認はできなかった――の言葉に、堂々と返す。自ら痛い思いをしたいような被虐趣味はない。あるとすれば、舌を噛み切りたい衝動と戦っているぐらいのものだ。
金を得たいのなら、と目的を的確に突いてくる言葉には、肯定も否定もせず。
左足につけられた足枷の先の鉄球を両手で一度持ち上げて、すぐに下ろした。]

これは、どうにかならないのか。

[他の者たちも、思い思いのところにつけられた枷だけはそのままだった。肩を落とす。
転がし半分、引きずって歩くしかなさそうで、まるでびっこ引きのようだと思うと情けなかった。
まずは逃げるより先に、同じ檻の中の者を確かめるように見回す。]

(216) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 本当はモニタでも見たい所だけど、
 記録に残るのは無理だから、仕方ないね。


[手をくるりと翻せば肩にかけられた細い薄布が巻きつく。
 廊下へと青煙を漂わせた侭の部屋、扉は開いたまま。
 一歩外へ出ると目の前には細かい細工の手すりが在り、
 見下ろせば下は吹き抜けのエントランスが見える此処は2階。

 僅かにざわめいて感じるのは、急に仕事の増えた道化達が動き回るのと、きっと品物の幾らかは騒いで呉れるだろうという期待の胸裏。

 手摺に片手を着いて凭れ掛かり、階下を見下ろしている。]

(217) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 若者 テッド

― 控室 ―


――――…、…そいつは、 どうも。


[喉を鳴らす男の灰蒼を下から睨む金。]


??


[檻の中に入って来る男たちに、視線を奪われた。]

(218) 2010/04/02(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[暗闇に溶けるような黒と、鮮やかに浮かび上がる白のコントラスト。
カソックだ。何故清貧を貫くはずの修道女がこの場に、と葡萄酒色の瞳が丸く見開かれる。
一呼吸置いて、ロザリオと呼ぶには風変わりなそれ、犬の首輪のようなものに目が留まった。]

罰当たりな!
神に遣える身にまで、このような侮辱を……!

[自身へのアイマスクと同じ趣旨なのだろうと察して、見当違いの憤慨。]

先ほどの猫の鈴のようなものは、これが?

(219) 2010/04/02(Fri) 11時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 1Fロビー ―

[男は控え室を出るとエントランスまで戻ってくる。
革靴の音を止め、濃い金色の頭を振って周囲を見渡す]

 ……久しぶり。

[見下ろす相手が目に入り、階段を登りながら鼻を鳴らした]

 この趣向は貴方か。

(220) 2010/04/02(Fri) 11時半頃

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