人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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すごくバレている。でもバレていることはわかってない。ぐぬぬ


フランシスカの (奇数:前に 偶数:前に) 落ちた。 19(0..100)x1


メモを貼った。


メモを貼った。


 …………

[とりあえずなんか落ちてきたので蹴ってみる。
セシルのホームは知らないから、負けたことはまだ知らない。
仔猫がいたら、とりあえずける。
反射みたいなものだ]


メモを貼った。


―サンタ・ワールド―

 あいてっ。

[移動して、足の下がなくて尻から落ちた。
落ちたところを、げしられた]

 ちょ、なにすんだよっ

[げしった相手を見上げて、ぷんすこした、が]

 うわ、だんしすかだ…。

[仮にも一度組んだ相手を蹴るとはおまえ、どういう、と]


【人】 武家の娘 沙耶

……お茶、か。
それはいいけど……、

[ひとり、土管の上、溜め息はいて。
自分以外の残る全員が集まっているステージを、見やった]

最後まで、頼ってはもらえなかったな……。

[それが強さでも弱さでもあるんだろうけど]

(159) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 23時半頃


 ……あれなんだお前俺が見え、

 て そうか

[とりあえず蹴るのはやめてしゃがんでみる。
いわゆるヤンキー座りというやつだ。
真っ赤なスカートはミニと言ってもいい丈だけれど、気にしたことはない]

 お前、俺以外の誰に負けたっての
 言ってみろよ

[薄く笑みを浮かべて顎をしゃくってみせる]


聞こえてたなら同意したかも。


【人】 武家の娘 沙耶

……ま、あれで満足しておくかな。

[と、呟いて]

……行きますか。
戦いにしろ話し合いにしろ、知らないところで運命が決まるのは……ね。

[移動メニュー、ぽちっとな]

(164) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

― 救護室前 ―

[きょろきょろとフィリップとダーラを見比べるから、その視線の動きでフィリップにもダーラがいることはわかるかもしれない。

 教会が失くなっているのは知っているけれど、そこがフィリップのホームだったとは知らないから。
 フィリップにこちらが見えているかどうかもわからなくて]

 ……

[6(0..100)x1秒悩んだ末にダーラのほうへと足を向ける]


[上上 正面 正面 下下 ……正面。
視線の向きである。

フランシスカを見上げ、座りかけているのを見…
大胆に開かれたスカートの中がチラ見えたら下に。
しかたない 若気の至り しかたない]

 …わっかんない。
 誰にやられた…つか、なんで落ちたのか。

 おまえこそ、誰にやられたんだよ。
 勝手に、落ちてさあ。

[笑みを浮かべた顔をむーっとして見返した]


【人】 武家の娘 沙耶

[転移して――問答無用の乱戦になっていないのを認めれば、刀は抜かなかったが。
しかし、建設的な話し合いというふうでもなく]

……どうなってんだか。

[嘆息するしかなかった]

(167) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

不意にくしゃみをした。スペシャル大馬鹿タレ大王って言われた気がした。


[うわ、足音がこっちくる。
もしかしてばれた?って顔をのぞかせたら、バッチリ目があった、気がした。]


わ……

ど、どうも。

[廊下を覗き込むという不審なポーズで、なるべく普通に挨拶した。
努力する場所が違った。]


 はァ?
 お前馬鹿か いや知ってたけど。馬鹿か

[ずっと透明だった瞳に、呆れとはいえ熱が戻る。
むーっとしている顔に手を伸ばし、かなうならばひっぱってやりたい。本当に猫みたいにひげがあったら、全力で引っ張るところだ]

 俺はあれだよ
 あー ……えっと 忍者?
 ヴェラだっけ

[そんな感じの名前だった、と頷きながら]


【人】 武家の娘 沙耶

――……、

[ヴェスパタインの言葉で、大体、話の流れが理解できた。
懸念どおりか? 頭を抱えつつ、考えていたことを]

……ナユタじゃなく、その子でドローにすればいいんじゃないの。
ナユタの代わりなら、本望でしょうよ。

[いまの自分はよほど冷血にみえそうだなと思いながら。
いつか口にした、遣いどころ。そんなことを、思い出していた]

(173) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

―― → 床彼3丁目児童公園 ――

[雨の降る、夜の公園に降り立つ。
幾度も繰り返したというのに、片足で着地は出来ずに座り込んだ。

固まったままの拳を胸に抱いた。
平手でなく、人を殴ろうとするのは、触れたのは
ジャニスに入ったとしても初めてのことだ。
殴れ、きれたわけでもないのに
嫌に表皮の感覚が意識される]


   、…… し、ってる  

[雨が降っているというのに、顔にもなにも当たらない。
降り注いでくれればまだ使えるものもあったというのに。] 


【人】 武家の娘 沙耶

……はいはい、云われなくとも。
やる気はないわよ、この状況で。

[ヴェスパタインに肩を竦めた]

(175) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

[なんか不審なポーズのダーラに首をかしげ。
 ぱたぱたと軽い足音を立てて近づく]


 よかった。会えた。
 ダーラと別れてからなんか人に会えなくて。

[ほっとしたように笑みを浮かべたけど、まあ不審な様子なのにはかわりはなくて]

 何で隠れてたの?

[あっさりとたずねる]


[土管の上にあった人影が消えたのを契機に
ほとほと落ちる雨だれを増やしながら公園にて座り込んでいた。

様々な事柄が脳内に生じ、ちぢに乱れ、消えた。

ミルフィちゃんにはやっぱり会えてない。
フィリップくんはちゃんとダーラちゃんに会えたかどうか。
芙蓉ちゃんは気にしてた人と会えたかしら。

それらすべてがぼとぼとと一緒になって溢れて雨に紛れる。
それからようやく、残ったのが、]


   …… 、うちに、帰り   たい よ

[細やかに降り注ぐ雨音にかき消される。
兄を呼ばう声も、消え] 


― サンタワールド・救護室前 ―

 ……おや。

[今回のゲームでは初めて見る顔だ。
笑顔を浮かべて――と言っても仮面のせいでわかりはしないだろうが――腰を折って礼をする。]

 そう、フィリップだ。

 こんにちは、そして初めまして、ミルフィ。

[つい、ミルフィを観察する。
初心者だろうか、装備強化系なのに肝心の装備が……とこの状況でも思ってしまうのは廃人だから仕方がない。

ミルフィがよそを向いているのに気づいたのは56(0..100)x1秒後くらい。]


【人】 武家の娘 沙耶

[この提案は、きっと、ナユタを裏切ることなんだろうな、とは思いつつ。
ヴェスパタインには、頷いて]

……そうね。
ナユタがドローと決めたなら、私はそれを手伝う。
手段は、ええ……彼の理想とは違うかもだけど。

……手を汚すのは、私たちでいい。
それで? だったら付き合うの、ヴェスパタイン。

[最悪、明之進&ナユタ→ジェームスの連戦だが]

……ま、一応味方だし、やるなら私かな……?

(184) 2013/07/15(Mon) 00時頃

[ちらちらと横を気にする様子に、ようやっとそちらに目を向けた。
仮面の奥で僅かに目を見開く。]

 ……ダーラ。

[近寄るミルフィと対照的に、こちらの足は動かない。]


 ばかばかいうやつがばかなんだ ふぁーは。

[顔をむにむにと引っ張られ、最後は言葉にならなかった。
ふるふると顔を振って、やめろと訴えてから]

 気付いたら、落ちてたんだ。
 ボロボロだったから、持続デバフでも食らってHP尽きたのかもしれない。

 って…ニンジャ?
 そいつなら、俺が落としたよ。たぶん。

[そこもあやふやであるが。
思いだせる最後の状況を思えば、落としたはずだ]

 これで、俺の方が強いって間接的に証明されたんじゃない?

[フランシスカに勝った、とにやあと笑って見せた]


い や。
なんでっていうか……

[そんな純粋な目で見ないで。
今俺すごい汚れてる……!

そそっと顔逸らしつつ]

ちょっと、うん。
自分を振り返って過去の振る舞いに反省を促していたところというか……

[要するに気まずいんだけど、遠回しにモノを言うのもあんまりうまくなかった。
ちらりと、フィリップを見てみる。]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

[まあいい。ヴェスパタインがどうするかは知らない。
フランクは……一緒に帰れる可能性、一緒に追ってくれるだろうか]

……ナユタ、とりあえず落ち着いて。
そんなじゃ、話し合いもなにも。

[仲裁の振りして、ゆるゆる近付く。
慎重に、明之進との距離を測りながら]

(189) 2013/07/15(Mon) 00時頃

― 救護室前 ―

[フィリップの名前は呼んだけれど、返事が返ってくるとは思っていなくて。
 びっくりしてダーラの近くで立ち止まる]

 あ、……ええっと、フィリップも観戦モード?
 はじめまして、ミルフィ、です。

[ぺこり、と頭を下げておいた。


 ダーラがフィリップにやられたとは知らないから、二人の間をきょろきょろしている]


【人】 武家の娘 沙耶

……信じるわよ。

[ヴェスパタインとフランクに。
偽りなら――今からすることが成功しようがしまいが、決定的に亀裂が入る自分とナユタで、残る赤に勝てなどしない]

(192) 2013/07/15(Mon) 00時頃

 ミルフィに用があるなら、僕は退くよ?

[違う。言うべきことはそうじゃないはずだ。
もう一言継ぎ足すことができたのは、1秒後。]

 …………それとも、僕に何か用かな。

[違う。これはそこまで間違いじゃないが、言うべきことは、まだあったはずだ。
何のために伝言を頼みもしないのにジャニスに告げたのか。仮面の奥で唇を噛んで、更に1秒。]



 ……僕は、君に用がある。


フィリップ……

[仮面だけど。
心なしか、こっち見てる、気がする。]

……。
そこ、救護室、だけど。
まだ 怪我、してんの?

[治療の必要な怪我が残ってるのか。
でも、「フィリップ」で治療なんて、]


似合わね……  っつか!!
え。重傷!?残ってんの!?

[普通に礼してるけど、見えない場所なら。
大剣の貫きを見ているから、ちょっとごめん!ってミルフィの横すり抜けてフィリップに迫る。

胸元、怪我はと手を伸ばした。]


[はっきりしない語尾に、頬があがりそうになるも、さきほど殴られた箇所が痛み、歪んだものとなってしまった]

 あー お前が落としたの

[暫し考えて、頬を引っ張った手を刀にして、額へと一撃]

 ……俺が、殺したかったんだけどなァ

[よっこいせ、と立ち上がり、首のうしろをかいた]

 お前も、殺したかったんだけど なァ


メモを貼った。


言葉は案外するっと出たようだ。


え、 え。 あ。

[違う、とか。
そう、とか。
継ぎ足されていく発言に、中途半端な言葉がぽとぽとして]


…… 俺に?

[用事とは、なんぞ。
動き止めて、首かしげて、ミルフィ見て、フィリップをまた見た。]


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 00時頃


ダーラと視線があえば同じように首をかしげている。


 ああ、いや、ラルフに何かあったらサンタ・ワールドに来るように言われてたんだけど、
 サンタ・ワールドの何処か聞いてなかったから適当に……。

[歩いていただけだ、という言葉は続かなかった。
ダーラの勢いに驚いて…… 自分でもよくわからないが、笑ってしまった。]

 ……大丈夫だ。今は、何処も痛くないよ。
 仮に痛かったとしても、僕はそれが楽しい人種だから何も問題ない。

[ミルフィが聞いて誤解するとかそういう可能性は今のところ考慮外だ。]


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