129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
不意にくしゃみをした。スペシャル大馬鹿タレ大王って言われた気がした。
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
[うわ、足音がこっちくる。
もしかしてばれた?って顔をのぞかせたら、バッチリ目があった、気がした。]
わ……
ど、どうも。
[廊下を覗き込むという不審なポーズで、なるべく普通に挨拶した。
努力する場所が違った。]
はァ?
お前馬鹿か いや知ってたけど。馬鹿か
[ずっと透明だった瞳に、呆れとはいえ熱が戻る。
むーっとしている顔に手を伸ばし、かなうならばひっぱってやりたい。本当に猫みたいにひげがあったら、全力で引っ張るところだ]
俺はあれだよ
あー ……えっと 忍者?
ヴェラだっけ
[そんな感じの名前だった、と頷きながら]
明之進は、ヴェスパタインの毛を全部引っこ抜こうか、と立ち上がる。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
―― → 床彼3丁目児童公園 ――
[雨の降る、夜の公園に降り立つ。
幾度も繰り返したというのに、片足で着地は出来ずに座り込んだ。
固まったままの拳を胸に抱いた。
平手でなく、人を殴ろうとするのは、触れたのは
ジャニスに入ったとしても初めてのことだ。
殴れ、きれたわけでもないのに
嫌に表皮の感覚が意識される]
、…… し、ってる
[雨が降っているというのに、顔にもなにも当たらない。
降り注いでくれればまだ使えるものもあったというのに。]
[なんか不審なポーズのダーラに首をかしげ。
ぱたぱたと軽い足音を立てて近づく]
よかった。会えた。
ダーラと別れてからなんか人に会えなくて。
[ほっとしたように笑みを浮かべたけど、まあ不審な様子なのにはかわりはなくて]
何で隠れてたの?
[あっさりとたずねる]
|
……あのさ。 キミらなんなの。 なに人のホームでこそこそ話とかしてんの。
[何一つ話を聞いてないので全く理解不能だ]
ねえナユタ。 早くこいつら、殺そ? 僕のホームだもん、できるよ。
(181) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
[土管の上にあった人影が消えたのを契機に
ほとほと落ちる雨だれを増やしながら公園にて座り込んでいた。
様々な事柄が脳内に生じ、ちぢに乱れ、消えた。
ミルフィちゃんにはやっぱり会えてない。
フィリップくんはちゃんとダーラちゃんに会えたかどうか。
芙蓉ちゃんは気にしてた人と会えたかしら。
それらすべてがぼとぼとと一緒になって溢れて雨に紛れる。
それからようやく、残ったのが、]
…… 、うちに、帰り たい よ
[細やかに降り注ぐ雨音にかき消される。
兄を呼ばう声も、消え]
― サンタワールド・救護室前 ―
……おや。
[今回のゲームでは初めて見る顔だ。
笑顔を浮かべて――と言っても仮面のせいでわかりはしないだろうが――腰を折って礼をする。]
そう、フィリップだ。
こんにちは、そして初めまして、ミルフィ。
[つい、ミルフィを観察する。
初心者だろうか、装備強化系なのに肝心の装備が……とこの状況でも思ってしまうのは廃人だから仕方がない。
ミルフィがよそを向いているのに気づいたのは56(0..100)x1秒後くらい。]
[ちらちらと横を気にする様子に、ようやっとそちらに目を向けた。
仮面の奥で僅かに目を見開く。]
……ダーラ。
[近寄るミルフィと対照的に、こちらの足は動かない。]
|
ちょっとそこのロン毛。毟るよ?
[ナユタへの暴言が耳に入った。 つかつかとそちらへ寄って行く。 ていうかホントこいつら何してるんだ戦う気ないのか]
(187) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
ばかばかいうやつがばかなんだ ふぁーは。
[顔をむにむにと引っ張られ、最後は言葉にならなかった。
ふるふると顔を振って、やめろと訴えてから]
気付いたら、落ちてたんだ。
ボロボロだったから、持続デバフでも食らってHP尽きたのかもしれない。
って…ニンジャ?
そいつなら、俺が落としたよ。たぶん。
[そこもあやふやであるが。
思いだせる最後の状況を思えば、落としたはずだ]
これで、俺の方が強いって間接的に証明されたんじゃない?
[フランシスカに勝った、とにやあと笑って見せた]
い や。
なんでっていうか……
[そんな純粋な目で見ないで。
今俺すごい汚れてる……!
そそっと顔逸らしつつ]
ちょっと、うん。
自分を振り返って過去の振る舞いに反省を促していたところというか……
[要するに気まずいんだけど、遠回しにモノを言うのもあんまりうまくなかった。
ちらりと、フィリップを見てみる。]
― 救護室前 ―
[フィリップの名前は呼んだけれど、返事が返ってくるとは思っていなくて。
びっくりしてダーラの近くで立ち止まる]
あ、……ええっと、フィリップも観戦モード?
はじめまして、ミルフィ、です。
[ぺこり、と頭を下げておいた。
ダーラがフィリップにやられたとは知らないから、二人の間をきょろきょろしている]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
ミルフィに用があるなら、僕は退くよ?
[違う。言うべきことはそうじゃないはずだ。
もう一言継ぎ足すことができたのは、1秒後。]
…………それとも、僕に何か用かな。
[違う。これはそこまで間違いじゃないが、言うべきことは、まだあったはずだ。
何のために伝言を頼みもしないのにジャニスに告げたのか。仮面の奥で唇を噛んで、更に1秒。]
……僕は、君に用がある。
フィリップ……
[仮面だけど。
心なしか、こっち見てる、気がする。]
……。
そこ、救護室、だけど。
まだ 怪我、してんの?
[治療の必要な怪我が残ってるのか。
でも、「フィリップ」で治療なんて、]
似合わね…… っつか!!
え。重傷!?残ってんの!?
[普通に礼してるけど、見えない場所なら。
大剣の貫きを見ているから、ちょっとごめん!ってミルフィの横すり抜けてフィリップに迫る。
胸元、怪我はと手を伸ばした。]
[はっきりしない語尾に、頬があがりそうになるも、さきほど殴られた箇所が痛み、歪んだものとなってしまった]
あー お前が落としたの
[暫し考えて、頬を引っ張った手を刀にして、額へと一撃]
……俺が、殺したかったんだけどなァ
[よっこいせ、と立ち上がり、首のうしろをかいた]
お前も、殺したかったんだけど なァ
え、 え。 あ。
[違う、とか。
そう、とか。
継ぎ足されていく発言に、中途半端な言葉がぽとぽとして]
…… 俺に?
[用事とは、なんぞ。
動き止めて、首かしげて、ミルフィ見て、フィリップをまた見た。]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
ああ、いや、ラルフに何かあったらサンタ・ワールドに来るように言われてたんだけど、
サンタ・ワールドの何処か聞いてなかったから適当に……。
[歩いていただけだ、という言葉は続かなかった。
ダーラの勢いに驚いて…… 自分でもよくわからないが、笑ってしまった。]
……大丈夫だ。今は、何処も痛くないよ。
仮に痛かったとしても、僕はそれが楽しい人種だから何も問題ない。
[ミルフィが聞いて誤解するとかそういう可能性は今のところ考慮外だ。]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
あー……。
[俺に?と首かしげるダーラに、そういえば、ダーラの中身は多分男なんだろうなって今更ながらに思った。
中身は気にしないプレイスタイルを貫いてきていたので、意識したのはこれが初めてかもしれない。
――そして、そうやって思考を現実逃避させている場合ではなかった。
息を吐いて。]
……その、ごめん。
色々と。
最初から最後まで、僕が好き勝手してしまった。
……君にとってはただの迷惑だろうけど、……僕は感謝してる。
ひ。
[歪んだ笑みがなんか、薄怖い。
どーも敵わない気がしてなんかむっかつく。
これはアレだ、ノラネコにむっとするのとはまた違うタイプのむっと感]
そう、俺が落としたの。
剣のリーチを邪魔するものがなかったらけっこーつよ――ってぇ!
[自慢げにしていたら、チョップ食らった。
おでこをさすりながら、口を尖らせて]
弱いからってちみっこい暴力すんなー。
俺を殺すなんて、ダンシスカにはできっこないねーだ。
つーか、仇討ったんだから、感謝してもらってもいいんだけど?
[立ち上がるのを、むすっとしながら見上げた]
明之進は、完全にわけが分からない。
2013/07/15(Mon) 00時頃
あ、 そっか。
よかった。
[フィリップが今、笑った、みたいだ。]
いや、それはそれで問題だと……
あ、いや楽しいなら……?
あー、もったいねえなあ。
今の顔、見たかったのに。
[怪我じゃないって安心して、仮面をじっと見る。
と、吐かれた息に口をつぐんだ。]
……
[まっすぐな、謝罪と、感謝だった。
瞬きして、んん、と中途半端な音をたて]
…… いろいろ、あった、けど。
あれでお前には、 良かったってこと?
[いろいろと言っても、会ったのは数えてみれば、たったの3回。
濃いな、と思った。]
[ダーラとフィリップの間の話にきょとんと瞬き。
フィリップの言葉にはちょっとえ、と思ったりもしつつ。
それでもどうやら話があるらしいと二人の会話の邪魔はせずに]
和解成立とかそういう感じなのかな?
[小さく呟いた]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
……ちょっと待ってよナユタ。 意味、わかんない。 いや終了条件はまだいいんだけど……
[ドロー、なんて]
そんな都合のいい話、本当に信じるわけ?
(197) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
ていうか、そこの奴らまさか全員それを信じてるってわけ?
[そうでなければ、戦いが起こってない理由にならない]
……馬鹿じゃないの。 どいつもこいつも。
(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
んん…… そのときは、ちくしょうとか馬鹿とか、思ったけど。
今は、そんな、思ってないから。
ええと……。
お前が、すっきりしたんなら、どういたしまして、とか。
あ、
[ぴ、と人差し指立てて]
その仮面外して笑顔でありがとうって言ってくれたら許す。
……とか。
[どう?って首かしげてみた。
だって、見えないから。
見えないとわかんないから。
俺、馬鹿だから。]
|
ねえナユタ。 もう一度聞くけど……そんな話、本当に信じてるわけ?
[是が返れば、長い沈黙]
……。 …………全部が、真実だとしたらさ。 こっちも誰か一人、死ねってことでしょ。
(200) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
言っておくけど、ナユタは絶対に死なせないから。
……キミのことだもの。 どうせ自分が、とか考えてる。 でも僕はそんなの、絶対に認めないから。
(201) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る