人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

 うん、だから……。
 もしピッパ君が失踪したのだとしても、
 ひとりで行ったのではないかもしれないね。

[ ピッパ探しを諦めて、ヨーランダの傍に戻った。 その話を笑いながら聞く。 ]

 トリートの方だったんだ。
 それはそれで楽しそうだけれども。

[ ふわ、とヨーランダから雌の匂いがした気がして、
 すん、と鼻を鳴らす。
 恥じらいと、悦びの混じった匂い。 ]

 ヨーランダ、これを着てみないかい?
 アラビアンナイトのお姫様。
 きっと似合うよ。着せてあげよう、

 ……脱いで?

(60) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

 結婚を前提にすると色々大変ね。
 でも家族ぐるみのお付き合い
 出来たら素敵じゃない?

[父に向けてだろう、謝ってくれるマドカに微笑んで]

 弟は私と趣味が似てたらどうしよう……
 マドカに惚れたりしないといいけれどね。
 尤も、渡さないけど。

[幸せにします、という言葉に胸が熱くなって]

 うん……私も、マドカさんを幸せにします。

[今はマドカだけを前にしているから言えるけれど、
 本番でご両親を前にしたらガチガチだろう。]


……お。

[戻ってきたリンダを目にして、咄嗟、言葉が途切れる]

へぇ……また、上手に化けたな。
存外、似合うもんだ。演劇の男役、って感じか。

[結構、格好良く仕上がっている。一瞬、見惚れて言葉に迷うくらいには。
まあ、やっぱり存在感を主張している胸は兎も角としてだけど。。
男の衣装を着ていて、女性の象徴である胸があるというミスマッチな倒錯感は、それはそれで良いものだ]


残念ながら先輩の弟さんにはごめんなさいしますよ。

[くすくす笑って]

えへへ、本当に結婚の挨拶みたいですね。

[早く結婚したいなーと。
何かが直ぐに変わるわけではないだろうけど。
そういう形になるのはやっぱり幸せ。]

ピッパさんを幸せにします。
…こうやって呼ぶとなんだかむずむずしますね。

…ピッパさん。

[何かぶつぶつ言っている。]


 良かった!
 マセガキには興味ないのって言ってあげて。

[中学生なのにかわいそうに]

 練習しなきゃだものね。

[でもその前にやってくる試練には
 ちょっとだけ思うところがあって――]

 ……うーん

[悩ましげに小さく唸っていた。]

 私のこと、ピッパさんって呼びたい?
 呼んでもいいのよ?


【人】 病人 エリアス


ん…

[じたばた…とは、しないけれど。
 なにもかも見透かされているような感じに、そんな気分。
 それでも、髪をなでられたりしたのには、嬉しそうに笑って]

あ、はい。
……じゃあ、一緒に

[あらまー、と冷やかすような声。
 大丈夫片付けとくからー、などと楽しそうな声も。
 まあ、ブレザーも何もない状態。
 ブラウスがまだちょっと擦れて反応しそうになるし
 スカートの裾が気になったりもするから
 ミルフィと一緒のほうがいろいろ安心かもしれない。

 泊まれるのは嬉しいし。]

(61) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

[プリシラの声を聞いて振り返ると真っ赤でふわふわなドレスを纏う姿が目に入って。]

うわぁ、はー。

キレイだし可愛いし肌白いし。
やっぱ似合うよ。

[こちらも着替え終わって襟がふりひらな王子衣装、胸は収まらなかったのでボタンがいくつか外れているがそれ以外は(身長を除けば)王子に成れているだろう。と思いたい。]

そしたら、目の色に合わせたアクセかな?
へっへへー、可愛いお姫様に仕上げをさせてもらいまーす。

[揃いの石が埋め込まれたコサージュとブラシを手にうきうきと近づいて手馴れた様子で髪を梳かして乗せ。
最後に手を引いて、大きな鏡の前へ移動を促した。]


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……そうですね。ひとりでないなら、まだ安心かも。

[想像は、ついてしまっているのだ。>>60
 確信が持てないだけ、あるいは確信を冗長にしたいだけ]

[「忘れ物」と書かれたルーズリーフが貼られた箱に、
 見覚えのあるシャツが入っている気がしたが、
 シンプルなだけに確証がないな、と思っている所に]

 えっ? お姫様ってえー、

[シーツお化けと聞いていたから、魔女とか狼男とか、
 ハロウィンらしいのを想像していたが、違うらしい。
 寧ろ狼男そわぁとか思っていたのは内緒だ]

 いや、えっと自分で着られ、……る……と思……

[畳んでシスカの手の中にある布地をぱっと見、
 本当に着方が分かるものなのか、一瞬躊躇った。]

(62) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あー、一応着ていく?

[ブレザーを見せるけれど、まあこのままでも大丈夫かなと思いつつ。
いずれにせよ、手を絡めたままで寮の自室へと向かう事にしたのだった。]

ま、首輪もしてるし。
可愛いエリーがますます目立っちゃうね。

(63) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

どうしたんですか?

[唸るように心配そうに声を掛ける。]

うーん、ピッパさん。
じゃなくて、その…ピッパって呼びたいです。
なんて…。

[誤魔化すように笑う。
代名詞でもなく、敬称をつける事もなく、そのままの名前で呼びたかった。けれど年上をそんな風に呼んでも良いものか、と躊躇って]


 あぁ、いや……

[いったん誤魔化して]

 え、ピッパって呼んでくれるの?
 そうよね……恋人なんだし、考えたら先輩ってのも変かも。
 敬語もなくしても構わないわよ?

[またマドカの雰囲気が変わるだろうな、と
 嬉しそうに言うけれど
 今誤魔化した言葉、やはり言っておくべきだろうと]

 ……うん、私ってあと半年もしないうちに卒業でしょ。
 マドカはまだ一年生。
 なかなか会えなくなっちゃうなって、思って……。


【人】 踊り手 フランシスカ

 おや、王子様の方が良かった?
 うーん、残っている物では……、うぅん、
 出来のいいものから貰われてしまっているな……。

[ もそもそ探してから首を傾げた。 ]

 これが一番似合うと思うのだけれど。
 ああ、それとも恥ずかしがっている?

[ 服を持ったまま、数歩を近づいて、耳元に、 ]

 脱がしてあげようか?

(64) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス


え…、あ、じゃあ、一応…、

[といっても、軽く羽織っただけ。
 真正面から見たらよく見えるだろう。
 嬉しそうに手を絡めると、身体を寄せながら寮まであるいて。
 途中物珍しそうに見る人もいたが、意に介せずに]

そう…、ですね。
先輩だけでも目立つのに。

[校内一の異端児と生徒会執行部。
 あまりにかけ離れた組み合わせ。]

(65) 2013/11/05(Tue) 00時頃

……ぅ。そ、そうか、似合うか。
でも、あんまりじろじろ見るなよ、恥ずかしいんだから……。

[髪とドレスと同じくらいに、顔を紅く染めて]

おう、アクセでも仕上げでも。
着せ替え人形の気分だぜ、ったくもう……。

[ぶつぶつ言いながらも、髪を梳られるのは満更でもなく。
そうして、どうやら完成したらしく鏡の前へ引いていかれる。
どんなものだか恥ずかしいやら不安やらで目を瞑っていたのを、おそるおそる]


いいんですか!?
えっとじゃあ。

ピッパ…。
ピッパー。

[許しを得たので楽しそうに名前を呼ぶ。]

敬語なくすんですよね。
えと。

[ごほんと咳払い]

やっほー、ピッパー。
愛してるよ―。

[言った後、自分の中に違和感しか残らなくて]


…敬語はこのままでもいいですか?
なんだかなれないです。
それともせんぱ…、ピッパはそっち方がいいですか?

[ピッパが望むのなら頑張って変えてみようと]

そう、ですね…。
寂しいです。

[こればかりはどうしようもない、若干留年してくれないかなとか思ったのは内緒。]

じゃあ、その分の愛を今ください!
私が卒業するまでの2年間分を。

[全くあえなくなるわけではない、それでも今みたいに毎日会えることはないだろう。考えるとすごく寂しくて、それを誤魔化すように、考えないように元気に甘える。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[王子様の方が良かった気がする。>>64
 と言うかハロウィン当日に来てたら洋裁部の子達が
 王子様の方を着せようと躍起になっただろうがそこはそれ]

 ひ、ぃえ、だだ大丈……

[首を竦めてぼっと赤面した。]

(66) 2013/11/05(Tue) 00時頃

おぉ……誰だコレ。

[第一声がそれである。
お姫様と自分で云うには照れが邪魔をするが。
他人と思えば、そこにいるのはお姫様といってもまあ、おかしくはない。
ちょっと背の低い王子様にエスコートされて、という感じか]

……馬子にも衣装ってのはあれだな、コレだな。
思ったよりはおかしくねぇな、うん……うん、まあ。

[口が裂けたって、自分で自分を可愛いなんて云えないが。
こうして見てみると、結構イケるんじゃないかって思えてしまう。
これもリンダが色々と飾ってくれたおかげだろう、自分では細かなところまで気が回らないし]


[敬語を抜いたら本当に違和感がすごい。]

 うん、やっぱ敬語はそのままでいいよ。

[使われるほうは困らない。
 敬語は使っていて少し疲れるかもしれないけど
 マドカがその方がいいならそれに委ねよう。]

 ん、わかった。
 じゃあこれから、濃い半年を過ごしましょう?って今…?

[部屋に戻って愛し合う?と暗に問いかけて]

 遊びにくるわ、土日にはデートしよう。
 私も社会人になるしね。

[お金は心配しなくていい、なんて笑って。]

[カルボナーラを食べ終えると、
 その後の行動はマドカに任せて、どこでもついていく**]


メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

 大丈夫というのは……、

[ そっと身体を抱き寄せて、 ]

 脱がしても大丈夫だということ?

[ 銀の髪に、頬を寄せた。 ]

 同じ寮で同じシャンプーを使ってるはずなのに、
 ヨーランダ君は、いい香りがするね。

(67) 2013/11/05(Tue) 00時頃

めっちゃ似合うよう。

[髪まで整え終えて出来上がった姫君を満足そうに見つめると、並んで立って鏡を覗き込み。]

あー、やっぱもうちょっと身長欲しいかなあ。
王子になるにはちっちゃいよね。

[残念そうに漏らしつつも並ぶとなんかイイ感じじゃないだろうかと自画自賛。
なんてたってプリシラが、ドレスを着ている姿なんて。
内心理事長に感謝しつつ、でもカメラもくださいと考えながら床に跪いて手を差し出し。]

我が姫、お部屋までエスコートさせてください。
なんちゃってー。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[寮に帰る途中で、やはり視線を集めていた。その度にエリーを抱き寄せたり、絡めた手を握ったりしつつ。]

ねえ、エリー。
明日は何して遊びましょうか?

[指先で彼女の頬をつつきながら、そんな事を口にしていた。]

(68) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ、分かってて言っていません?

[腕の中で硬直しつつ、言葉を返し。
 一瞬、正体不明の違和感のようなものを覚える]

 ……。

 でも、先輩も他の女の子とは違いますよね。

[口にして気付く。
 あ、そうか、他の女の子と違う腕の強さだ。
 力を掛けられている訳ではないが、昨日の――
 って何を比べているんだわたしは!]

(69) 2013/11/05(Tue) 00時頃

……ま、いいんじゃねぇの、背は。
普段から男装するわけでもなしに。
お前のそんな姿、他の奴に見せる気もねぇしな。

[とは、小さく笑って]

あれだな、並ぶと舞踏会でもいくみたいだ。
足元が慣れねえから、踊るのはムリだけどな。

[そうして、跪いたリンダに目を丸くして。
続いた言葉に、軽く噴き出してから、その手を取った]



――よろしくね、私の王子様?

[折角だし――って、女の子みたいな言葉と一人称。
こんなの、リンダ以外の前では絶対口にしないけど]


もちろん、今です!
それから、これからもです!

[何と言っても2年間ですから、と楽しそうに言い切る。]

でーと…。
いいですね。
初デートはどこにいきましょうか。

[やっぱり定番は映画かな、と。
かっこいいですねー、と茶化すように笑って]

ごちそうさまでした。

[カルボナーラを食べ終わる。
きちんと味わって、本当に美味しかった。]


【人】 病人 エリアス

[抱き寄せられば、頬を擦り付けるようにして。
 私はこのひとのだよと言いたげな。
 勿論隣にいて手をつないでいる時点でそういうものなんだろうけれど]

明日…、ですか。

[ぷに、と頬を突かれる。
 しばらくその感覚を楽しみながら、首を傾げ]

……先輩と、なら。
なんでも、いいです。

[にっこり笑って、くちづけた*]

(70) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 実は分かって言っていた。

[ 正直に認めた。 ]

 そうかな。
 香辛料の匂いがするとは、良く言われる。
 
[ 硬くなったり赤くなったりするヨーランダを面白そうに見て、 ]

 放して欲しい?
 それとも、このまま脱がしていい?

(71) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[認められてしまった。
 返す言葉もない。]

 香辛料……あぁ、そうかも。 異国の香り。

[何となくマサーラー・チャイのようなイメージ。]

 ……脱がされるのは、ちょっと。恥ずかしいです。

[不覚にも人恋しいらしい自覚をしてしまったので、
 放してほしくない気持ちも一瞬過ったが、
 それを容易に言い出せる性格ではない]

[と言う訳で準備室の方をちらりと見遣るのだが、
 ここでわざわざ部屋を替えるというのも意識し過ぎか。
 相手は女の人だ。
 ――環境的に、その一言では安心できない学院ではあるが、
 自分が意識してしまう事は相手も意識してしまう。]

(72) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ……脱がされるのはだめで、
 しかし、放してくれとは言われなかったということは……。
 
[ しばし、考える顔をして、 ]

 成程。委細承知した。
 こうだね!

[ ヨーランダの髪をすくうように持って、ついでにかるく口づけた。 ]

 どうしたね?
 さあ、早く着替えたまえ。

(73) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

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