14 Digital Devil Spin-Off
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んー・・・中学生ってとこ? もう少し大きくならないと、私の相手は務まらないな
[ブラドは、不服そうに私を見た。 十分相手になると、いいたいようだが。]
だーめ 私より背が高くならないと、相手にしてやんない
ほら、早く往くよ ずっとここにいたら、気分が暗くなるだろ
じゃぁな、にゃんこ また明日、来るから
[紅い霧は、また私を包み。 チビを背負ったまま、私はこの場を去った。]
(162) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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―不忍池― [オオガラスは舞い降りると、黒羽を生やして灰色の衣をまとった女性の姿に戻るだろう]
…ああ、明之進か。荒川さんの墓参りに…
[そこで、自分のメールの読み違いを知るだろう]
なんだ。……メールの書き方が悪かったな。誤解を招く表現… それはいいか。どうせ両方参るつもりだったんだ。
[しばし、ワーニャの墓に黙祷を捧げるだろう]
(163) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
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え、えーと、どちらさまですか?
[害意はなさそうだとみて声を掛ければ、額にある三つめの目がうっすらと開いた。]
「我は二郎真君。天界より、少々苦言を申しに参った」
[二郎真君…道教の治水の神で、蛟退治の神…なんて知識を頭の中から掘り起こす。 そうしている間に、真君は先が三つに分かれた太刀でびしりとこちらを指してきた。]
「お主等人間が、さっさと理を定めねば、天も魔も人も大地も定まらぬ。悩んでおらず、疾く理を定めよ。」
[いきなり言われる言葉に、目を白黒させる。]
(164) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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団子屋 たまこは、聖歌隊員 レティーシャもっとちゅーにアクセントいれるとええでとか言ったかも知れない
2010/06/07(Mon) 22時頃
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― アキハバラ-トウキョウタワー間 ―
[携帯を取り出すと、メッセージを確認する。 やはり、何処に居るかのヒントは無い。 奥歯をかみ締めメッセージを見つめるが、やがて歩きながらキーを打つ]
浅見 友晴さんへのメッセージ: どうだー、うらやましーだろー。-v- なら、その悪魔を倒したら。お茶にしよっか? 10年ぶりに紅茶飲むことになるんでしょ? お茶菓子は無いけど、おいしーと思うよー。-w-
そっか、わかんないのか…-w-; うん、駄目そうなら飛んでくよー。 見た目弱そうでも油断しちゃーダメだよー。
[送信]
大丈夫、だと、良いけど… いや、大丈夫、でも。見守りたい…――。
(165) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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―不忍池―
[白衣の裾を引かれる>>149のに、足を止める言葉は真っ直ぐで、少しだけ眉を顰め。思わず、少女の手を強く払った。勢いで、彼女の小さな身体まで払われたかもしれない。]
…そうして、また、無くすかも知れないんですか…っ!
[声を荒げて、それでも。苦しげに顰めた顔は見られたくなくて、俯いたまま。]
それに。僕が行かなくても、きっとあちらから僕を殺しに来ます。宣戦布告のような事もされましたし。
良い事をしているなんて、思っていません。 意思を継ぐなんて、高尚な事でもない。けれど。 「契約」、した、んです。
[そのまま、一度少女を睨むようにして。きびすを返し、紅い竜に乗って飛び去った。
暫くの間、何かを振り切るように飛んでいれば。 光の気配に、気付けるだろうか。]
(166) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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- シナガワコミューン -
ん?
>>156 [シフォンの帽子みたいに、ふんわりとした金髪の少女がいた。華奢な体が幻想的な雰囲気を漂わせて、周囲にうすい膜を張っている印象がした。何より、両手からだらだらと血を流している。顔色が悪い。あれは深い青?すみれ色か?瞳を見たとき、心の内側で声がした気がした]
あの、ちょと、だいじょぶ?
[ナンパしかけるような軽さだった。これしか知らないのだ。自分より年下とも思えた少女が、こちらを見るかもしれない]
(167) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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今更驚いてもしょうがないさ。 いや、理を貫くならば共工とも戦わなければいけないだろうね。 ここからは、そういう戦いになっていく。
君だって、神話に出てくるような魔物を使役しているじゃないか。 僕たちはすでにそういう場所に立ってしまったんだ。
[そして、戦うべき相手も然り]
(168) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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年をとっても大人気のない者もいる。
[それに比べれば良い大人だお思うが?とくすりと笑って]
そうだな。
古い日本の歌謡曲にもある。
「涙の数だけ強くなれる」と。
[アスファルトに咲く花のように、と続くその歌は。
父が好んで部屋でかけていた曲の一つ]
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そんなこと……僕に言わずに、理を持ってる人に言ってくださいよ。
[僅かに俯いて、苦情を申し立てれば、ぴしりと頭をはたかれた。]
「そなたと属性が合うゆえ参った由。下らぬ泣き言を申すな。 それに、そなたとて選ばれし者。理を持たぬとて、この戦いに無縁でいられる故も無し。」
[きっぱりと言い切られて、唇を噛み締める。 どうあがいても逃げられないと言われたようで、逃げだそうとしていた自分を見透かされたようで、言葉も無かった。]
(169) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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鳥使い フィリップは、本屋 ベネットは共工戦に参加したかもしれない、と少し探した◇
2010/06/07(Mon) 22時頃
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―不忍池>>163― [舞う黒い羽は霧の中にあって尚鮮やか。 それを使役するに相応しい――と思える 一種の気配を纏った青年が、降りてくる。]
いえ、此処はワーリャの――
……。 ………申し訳ありません。
[国語の講師に諭されたような格好になった。 手を合わせに行く吾妻の向こう側]
っ、!
[>>166キリシマが、長い手を払うのが見えた。 咄嗟に駆け寄る。酷く悲痛な声がした。]
(170) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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・・・・・・
[浅見がナンパを始めたのだろうか、と思いその先に視線を移すと、血を流した少女が目に映った]
全く・・・これで理の担い手だというのだから参ったものだ。 好奇心は猫をも殺す、という言葉を知らないのか。
[妙に嫌な予感がする。警戒しながら浅見の後ろをついていく]
(171) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
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―不忍池―
ん?
[ワーニャの墓に参っていた時の事。黙祷を行っている最中―――COMPから何か気配がした]
今COMPにいるのは……
[だが、結局はその事はあまり気にせず、粛々と黙祷を続けただろう]
(172) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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― 回想 ―
[>>118>>131吾妻と連絡先を交換する。一緒に行けると言うほど、彼の理を理解出来たわけでも賛同できたわけでもないから、そのままシナガワに残った]
真に受容する、か。
[円と言う理がどうこうというよりも。そんなことが自分に出来るのか、と思う]
確かに、大勢の人とずっとすれ違い続けるよりは、優しい世界なのかもしれないけれど。
[とうに見えない吾妻に向かって、ぽつりとつぶやいた、途方に暮れたように]
(173) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
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―不忍池 >>163―
キリシマさん!!!
[ゾーイがよろめくなら肩を支えるだろう。 空に向かって、飛び去っていく男の名を呼んだ。 最早届いたとしても微か、 酷く冷たく諦めたような目をした青年は 御使いであった者の背に乗って、――空へ。]
(174) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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[>>160 のヤニクの言葉には]
んふ。まぁ、ちょっと、三條君の考えてる予想とは毛色が違うかもしれへんけどな。 あらあら。こんなか弱いおねえさん捕まえて怖いとか言うてたらあかんよ。 そやねぇ。ま、気長に待っといてな。もしかしたらすぐかもしれへんし、まだ先かもしれへんけど。 とは言うても。三條君も、うちとかよりもっと一緒に居てあげなあかん女の子とかおらへんの?
[時々携帯いじってたしなぁ。居るんやったらそっちにも行ってあげなあかんよー という言い方だった]
(175) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、落胤 明之進を、空を飛んでいる途中に見た気がした
2010/06/07(Mon) 22時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
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―不忍池―
…っ…!
[>>166強く払われた勢いで、尻餅をつきそうになるが明お兄ちゃんに支えられた。 少女の視点から見上げた表情が、少しだけ目に映る。 とてもとても、辛そうで。少女の目に貯めた涙が、頬を伝った]
やだ…! それなら、私がキリシマさんを守るから!ラルフお兄ちゃんに言えば、きっと分かってくれるもん! だって、戦いの無い世界がいいって言ってたから!!
[睨みつけられても立ち上がる。 手を伸ばし―― しかし、飛び立つ竜には届かなかった]
いやだよ…!!! ころさないで…!しなないで!!
[遠ざかる紅い竜に向かい、叫んだ]
(176) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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― 回想 ―
[>>156{2}が3の倍数ならレティーシャの傷がLv.1分回復すればいいと思う]
駄目か?
[どないせーちゅーねんとかなんだか恐い口調で言われたら、真顔で返す]
だよな。
[もうとっくにどうにかなっていると言われれば、それはごもっともだと、深く深く頷いて、笑った]
(177) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―不忍池―
……行ったのか?今度は何があったか知らないが、せわしない連中だな…
[ワーニャの墓から戻ってきた時にはすでに明之進もキリシマも飛び去った後だっただろう。彼らの理も、彼がラルフと戦おうとしている事も知らないから、それをただちに追う気は起きなかった]
「追わなくていいの?
……どうかな。
(178) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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「そなたが理を定められぬのは承知の上。 だが、理を持つ者とて、一人では理を定められぬ。 そなたは、最も共感する理を持つ者を助ければよい。 あるいは理など要らぬと言うなら、理を持つ者全て排してしまえば良かろう。」
[しれっという二郎真君の言葉に、軽く目を瞠る。]
――理を持つ者がすべていなくなったら、どうなるんですか?
「さてな。そのようなことは、"そなたら"に聞けばよい。」
[帰ってきたのは、はぐらかすような答え。]
(179) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―不忍池―
[支える明お兄ちゃんに振り返る]
…行く!
[移動の手段は何も無いけれど]
とめる…!
[濡れた瞳を拭って、紅い竜を見失わないように、駆け出した]
(180) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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- 微回想:シナガワコミューン -
>>165 [金髪の少女を見かける前だ。よく知る少女から返信が返る。文面には載っていない彼女の想いも知らずに、浅見は東雲からのレスポンスが早いことがシンプルにうれしい。人と居て携帯を開く癖がやはり直らない]
東雲 瑞希さんへのメッセージ: ちきしょー うらやましくなんかねーよ(糞の絵文字 こっちゃ今夜はラルフさんの奢りで プリンセスのフルコースって決まったぜ
[ホラをふいて、ふざけた。目の前に立つホテル、シナガワプリンセスはシナガワのランドマークとして有名で、彼女はそれに気づくかもしれない]
悪魔が見た目じゃねーのは おれ身をもって知ってるぜorz ぜってー勝って会いに行くから、待ってな
[送信]
(181) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―不忍池―
――…っ
[少女は恐らくこれから酷く 残酷な現実を立て続けに目の当たりにするだろう。 ――《理》は互いに折らんとする。 頼んだとて、それは。]
…――
[行く、と謂う少女に頷いた。 後を追い駆け出せば空に見覚えのある 赤い髪を乗せた翼が見えるか。]
――ラン!!!
[走りながら叫んだ。声は届くだろうか。]
(182) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[>>175たまこの答えはいつも雲を掴むように。掴めないから掴みたくなる気持ちも、また、ある]
弱いって……共工を素手で殴る人の台詞じゃないと思うが。 いいよ、いつでも。俺が死ぬまでは、待てる。
[そう、死ぬまでは。 自分は人ではない。もし、そう言う者を認めない理を持つ者がいれば、自分は生きては居られないかもしれないと。うっすらとよぎった思いは顔に出さず。
逆に指摘されてそんな者はいないと言いそうになったが、携帯を確認はする]
(183) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[理を持つ者が全ていなくなったら… それは、ひどく恐ろしく、かつ魅力的に聞こえる言葉。 所詮、理が一人の人間のエゴであるなら、それだけで定まる世界など…。 ――そう、思いかけて、頭を横に振る。]
……僕は、皆の理を聞いてみたいと思います。 それからでも、きっと遅くない。
[理が本当に要らないかどうかを決めるのは。 心中に呟いたところで、ぱたたた…と軽い羽音が耳のすぐ横で聞こえた。]
(184) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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─シナガワ─
[>>167急に男から声をかけられて、ほんの少しびくりとする。 両の手でクマザサを遊ぶ。 流れているように見える血は、おそらく傷跡と、固まりかけた血の罅割れだったろう。 声をかけた男は、彼女よりも若く見えた。]
ん、大丈夫ですよ。 お気遣いありがとう。 放っておけばそのうち治るでしょ。
[そう言って、笑って見せた。]
(185) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―― 不忍池 上空 ――
[フラフラ、目標もなく空を飛んでいたのだが。 不忍池付近に、人の姿を見た。]
シンと、ゾーイちゃん・・・? やっぱシンの奴、ロリこ・・・ごほん ブラド、降りるぞ
[ふわり、霧を纏った私は二人の側に行き。 宙に浮かんだまま、声を発した。]
おい、シン そんなちっさな子に、手出すなっつったろーが
(186) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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- 微回想:シナガワコミューン -
・・・・・・君、今不穏な文章を打ち込んでないか?
[ちらちらと浅見がこちらを見ながら何らかの文章を打っている。だいたいこういう場合は金銭トラブルに発展する事が多い。少しだけ浅見を警戒する感情が生まれた]
(187) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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>>171
だってよ、この人
[今ここでペルソナを出して、周囲の人々に見えるだろうか。見ると少女の様子はかなり重篤だ。ヒノトリを出しながら、ラルフに振り返った。遠く、ウエノ方角から赤い龍が近づいていた]
(188) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[どれほど前に着信したのか藤島からのメールが見えて、正直ぎくりとしたのはたまこにもわかっただろう。
一応「シナガワにいる。無事か?」と、短いメールを送っておいた]
海に落ちても無事とは、最近の携帯はすごいんだな……10年前の型だけど。
(189) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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― トウキョウタワー付近 ―
[歩いているだけでは間に合わないかもしれない。 何かを目印にして走って居たが、結局は…知っている場所に出てしまう]
――ここじゃ、ない…か。
[ため息をつく。 一度争いを起こした場所。そこでもう一度するかもしれない、と思ったのは何故なのだろうか。 自身を悔やみながら、携帯が震えればポケットから取り出した]
――!
[プリンセスのフルコース。 懐かしい響きであり。何処だったか、を思い出せば、大地に影が見え、空を仰いだ]
――シナガワ…?
[赤い其の姿を呆然と見つめて居たが…携帯を打ちながら其の後を追う]
(190) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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