人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 牧人 リンダ

―自室―
[うとうとと眠りかけて、何かに突っつかれて>>175びくんっと跳ね起きた。]

あ、ぴーちゃん!
よかっ……なにしてるの?おかし?

[完全にイベントを堪能している人みたいな格好で立っているプリシラ。
彼女はこんな趣味だったろうか?と首を傾げて見上げた。]

(177) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

……何って、そりゃ魔女だろが。
リンダ、お前コレが魔女以外の何かに見えんのか?
だったら眼科いったほうがいいぞ。

[視線を微妙に逸らして応じる。
いやまあ、自分だって、何をしてるのかは割とよく判らないが]

や……洋裁部にな、着てくれって頼まれて。
そんでまあ、こういう日だからな……ええい、どうでもいいだろうがそんなことは!

[逆ギレにもほどがある]

(178) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ええと……分からない。実際に触られるのは初めてだし。
 今までは断ってたり、
 ――友達が、助けてくれたりしたから。

[自分のリミットを想像してみる。>>176
 が、一人で勝手に動揺して頬を染めた。
 ただの想像なのに何故か物凄く恥ずかしい思いをしたので、
 その辺は訊かないで欲しい。]

 気になるような、知るのも怖いようなー……
 で、でも多分、先輩はあんまり知られたくない気がするし、うん。

[手が再び動き出したら、もじもじと不慣れに震える]

(179) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

…聞きたくないです。

[やっぱり答えはあっていた。
顔を伏せて、ジャージの裾をきゅっと掴んで耐えるように話を聞く。ピッパの涙がこぼれ落ちても動くことは出来ずに、言葉を挟まず口をきゅっと締めてぜんぶ聞く。]

ありがとうございます。
私も先輩のことは大好きです。

[ぽつぽつと話し始めた、]

(180) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

おら!
大人しく菓子寄越すか、さもなきゃ悪戯されるか、とっとと選べってんだよ!!

[素で突っ込まれた恥ずかしさで、顔を真っ赤にして怒鳴る。
口にしている言葉だけ聞けば、まるで恐喝である]

(181) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ごめんなさい。
私はそれを受け入れられません。

私は先輩が他の人と身体を重ねてほしくなくて。
特に先輩が誰かからいいようにされているなんて絶対に嫌で。
先輩にはかっこ良くあって欲しくて。

なんかもう全部認めたくないです。

[目から涙がこぼれ始めて]

今、私その令嬢やミルフィが殺したいほど憎いです。

私が初めてが良かったです。
最初から最後まで全部私で、。私だけの先輩で居て欲しかったです。

私の理想を押し付けているのも滅茶苦茶言っているのは分かってます。

(182) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

でも、私にもよく分からなくて…。
私がどうしたいのか分からなくて。
認めたくなくて、嫌われたくなくて、離れたくなくて。

[涙の勢いは増すばかりで]

先輩、私どうしればいいですか?

(183) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そぉ……じゃあヨーランダの初めてはあたしになるわけか。

[くすくすと笑っていた。
スカートを下着が見えるぐらいまで捲り上げると思い出したように。]

初めてでソファーって言うのもなんだし。
ベッド行く?

[頬を染める彼女の事は本当に可愛いと思う。
勿論、他の皆も可愛いのだけれど。]

あー、まあねえ。
喋ったのばれたら、大泣きされそうねぇ。

(184) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[似合いすぎてて困る方の意味でびっくりしてマジレスしてしまった。
イベントも、誰がそんなこと、と蹴ってしまいそうだったのに。]

んっと、…………いたずら。して。

[お菓子も買ってきたけれど黙っておく、だってこんなに照れているプリシラあんまり見れない。
もっと見てたい表情の一つでもある、それに……]

(185) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……ごめん
 泣かせてごめん、辛い思いさせてごめん
 私、マドカを裏切っちゃったね。

[でも私も離したくない、と、頭を抱いていた手でマドカの身体をきつく抱きしめる。]

 ごめん、ごめん、でも何度謝っても
 今までのことは消せない。
 私の、罪なんだ。

[一緒になって泣いて。情けない先輩だ。]

(186) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[どうすればいいか、なんて
 私の望みはきっと一つだけ。
 ただ、それを彼女に願うことが許されるだろうか――]

 私を、マドカだけのものにして。
 今から、これから、マドカだけ想えるように
 マドカだけでいっぱいにして、マドカを――

[ひっく、と小さくしゃくりが上がって
 マドカの額に顔を埋めれば、眼鏡の硬いフレームがぶつかるだろう]

(187) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 私ね。先輩達には好きって言われたけど
 愛されたわけじゃないの。
 だから……こんなこと願うのはおこがましいかもしれない。
 だけど。

 私を、愛する、初めての人になってくれませんか。
 私が、愛してるって思えた、初めての人なんだもの。

[家族以外では、だけど、それはわかっているだろう。
 愛してるってことばを、家族以外に言うのは
 初めてだ。]

(188) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 は、初めて……は、そうだね、
 去年ムリヤリ服脱がされそうになった以来かな……

[チアキが殴ってからは顔も見ていない。]

 ベッドって、ベッド……わあ……

[それはちょっとどころじゃなくエッチな展開な気がする。
 うろたえた視線は室内をまばらに捉える。
 二人部屋より小さいが、気兼ねしなくて済む分、
 個室はのびのびと使えるのだろう。
 だが今は雑然としていて、余計に狭く感じる]

(189) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……よーし、そう来るかオイ。
悪戯要求って、ハロウィンの趣旨ぶっちぎりだなお前。
だけど生憎、悪戯グッズは用意してねぇんだよ……っと。

[ホウキでうりうりぐりぐり、突っついて。

――いたずら、って。どういうつもりで、言ってるのだか。
いや、薄々、理解しているつもりではあるけれど。
あえて気付かずにふざけるのは、少し――少しだけ、躊躇いがあるからだ。
子犬みたいに慕ってくる、無邪気な奴だから。自分みたいなのが、それに応じていいのかって]

(190) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[「ソファーって言うのもなんだし」の何がどうなんだか、
 全く理解が追い着いていなかったが。
 慣れているミルフィから見ても、望ましくないというのは
 どうにか察した]

[たっぷり逡巡した挙句、おずおずと、
 頷くような目を逸らすような、半端な反応を返す。
 具体的な抵抗はしない]

 泣いちゃうよね、先輩……

[携帯を落とした昨日も泣きそうだった。]

 あ、あの、でもねっ……ミルフィは、大丈夫?

(191) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

無理矢理はしないから、大丈夫。
ね……行こう?

[そう言うとヨーランダの手を引いてベッドへと連れて行く。
2人で添い寝するようにしてベッドに寝ると。

彼女の髪を撫でながら。]

けど、ヨーランダモテそうなのになあ。
ちょっと意外だわ。

……特に、この学校はあたしみたいなのも多いしさ。

(192) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

んー、だって選んでいいんならそうなっ……うひゃん!

[ホウキで突っつかれてベッドの上をじたじた転がる、こういうじゃれあいだって嫌いじゃない。

でも。]

ぴーちゃん。
ぴーちゃんだから、だよ?

[他の誰でもきっと悪戯はお断りだと思うのは、そういうことなんだろうと思う。]

(193) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

大丈夫って何が?

[きょとんとした顔を見せた。
まあ、下手をすると色々まずい事になる気もするが。

その時はその時だと思う事にしたのだった。]

(194) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ははぁ。まぁ、そうですね。
…なんでしょうか。
室長…フランシスカさんは、特別な約束をしたい人はいないんですか。
貴女にとって、残り僅かな留学生活になるのかもしれませんが。
その貴重な時間を、ともに重ねたい人。

[私なんかで消費していいのだろうか。迷うように啄ばむキスを受け入れる。
弱いそこを弄られれば甘い吐息を出して、喉を反らせてしまう。
その黒いシーツを剥がしたいと、攻める前に、壁に押し付けられて、息が止まる。]

あっはっは。
そうですねー。歌いましょうか。
また、フランシスカさんの歌を聞かせて下さい。

[脚を押し込まれて、股を擦り合わせるように。
まだなんとなく冷えている気持ちに、無理矢理熱を持たせようと。
重なる身体の隙間を縫って、先輩の胸の蕾をなでる。]

(195) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 01時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[抱きしめられると弱く身体を引き離そうとささやかな抵抗をする。]

別に私が勝手に裏切られたと思っただけです。
謝られることじゃないです。

[突っぱねるように言う。]

だから謝られても困っちゃいます。

[必死に突き放そうと]

ひくっ…。

[マドカのものにして欲しい…涙の量が増えた。]

私でいいんですか?
私が先輩の初めてもらいますからね?
先輩を私のものにしちゃいますからね?。

[泣き声で]

(196) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

先輩は私のものです。
私は先輩を愛する初めての人です。

もう絶対に他の人のところになんていかないです下さい。
約束です。

(197) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 モテてなくは、ないかも。……やや不本意ながら。

[ベッドに横たわると、鬱陶しいほど伸ばした髪が
 半顔を隠すかたちになる。
 対して顕になるもう半分が、
 皮膚の下の温度を透かして、色染める]

[この状況は、ミルフィが巧みに防壁をすり抜けた、
 という要因が、実は大きい]

 先輩は一途な人だと思うから、かな。

[もしピッパがミルフィに恋情を寄せているなら、
 わたしはやっぱり断るべき、だろう。]

(198) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[濡れた片目が、ゆらと弧になる]

 ――「こわいこと」に、ならないと良い。

[それは笑みではない。]

(199) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

……お前な、それ。

[ふっと吐かれたその言葉と、その表情に。手を止めて。

ふいととんがり帽子の縁を引っ張って、目深にかぶり直した。
自分だから、って。その意味が判らないほど、自分だって馬鹿じゃない。

――だけど、知らないのだ。
蔑まれることには慣れている。怖がられることにも慣れている。慣れてしまった。
ミーハーじみた連中には頼れるところを見せてやればいいし、色欲目当ての奴とは適当に楽しめばいい。

けれど、本当に、子犬のように真っ直ぐに。ただ慕ってくる相手には。
こんな真っ直ぐな好意に対して、どんな役を演じてどう接していいかなんて、知らないのだ。

……だって、そうだろう。
この髪に生まれて以来、そんなことは、これまでなかったのだから]

(200) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ぁ……、

[ごめ、と小さく出かかって、それも止まる。
 マドカが力を込めるなら、こちらは力を緩め、
 二人の間には少しの空間ができた]

 ……うん。

[先輩らしくあろう。格好いい先輩らしく。
 自分の涙を手の甲で拭いて、マドカの涙も
 指先で拭おうとするけど、それは次々に溢れてきて]

 ……マドカが、いいの。
 マドカ以外じゃ、もういやなの。

 マドカに全部あげる。私の気持ち、身体、心。
 マドカだけに独占されたい。

[そ、と指先をマドカの唇に触れさせて]

(201) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

なあ……どうしろってんだ、俺に。

[だから、訊くしかない。
だって、どうすればいいのか、自分じゃ判らないから]

……悪戯って、どうされたいのか、言ってみろ。

[ベッドから見上げる視線を、逸らさずに覗き込んだ]

(202) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 私だって。マドカがもし他の子とそんな関係持ってたらって思うと、きっとその他の子を殺したくなっちゃう。

 ……ね、マドカ。
 こういうのって何て言う?

 愛し合う二人の関係のことなんていう?
 それを申し込んでくれたら、私
 マドカだけのものになるわ。

[また涙が溢れそうだったけど、泣くのは自分じゃない。つらい思いをしたのはマドカだ。だから微笑んだ。]

(203) 2013/11/01(Fri) 02時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[マドカに、約束、という言葉を紡がれれば
 ゆっくり頷いて、マドカの手を取り小指を絡めた。
 
 もう離れない、赤い糸。]

(204) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……一途ね。
そうね、本当に恋をしたら。

きっとピッパはそうなのかしらね。

[そう言って、ヨーランダを見る。
その表情は少しだけ寂しそうに見えたかもしれない。]

大丈夫だよ、あたしとピッパは……恋じゃないから。
ただの遊び、お互いにね。

[彼女が今どうしているのかは知らない。
ただ、少しだけ会話を思い出して。]

他に好きな相手、居るらしいよ。

(205) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

だからまあ、ピッパ絡みでは「こわいこと」にはならないんじゃないかな。
だから、安心して良いよ。

[割と無茶苦茶言っている気もするが。
何はともあれ、ヨーランダを自分の方に抱き寄せる。

さりげなく腰の辺りに手を回してはいたが。]

(206) 2013/11/01(Fri) 02時頃

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