14 Digital Devil Spin-Off
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時頃
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ほぉ、そっちは多少心得があるのか。
[二人が棒を振るう様子に頷いて。]
そう。 倒すための剣と、殺すための剣は違う。 一瞬の躊躇が命取りになりかねん。
迷わぬこと。目を逸らさぬこと。そこが一番重要さな。
[ゆるりと棒を下げて構え、来い。と二人を促した。]
(173) 2010/06/04(Fri) 16時頃
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うん。小さいころはずっと川で遊んでたから。 もっとずっと田舎でさ、水と緑ばっかりなんだ。
…どうせ世界が変わるなら、どこもあんな感じになればいいのにな。 リョウリとも一緒にいられればいい。
[語る言葉にあわせて、ポケットの中で蛤が息を吐く。 ふわりゆらり、周囲に立ちのぼりさざめく緑の理想郷。 だが、それも所詮は幻。すぐに消え去り――]
実戦か…。ちょっと前までは遠い言葉だったのにな。
[周囲に立ち現れた幻影には気付いていない顔で、情けなく苦笑する。]
(174) 2010/06/04(Fri) 16時頃
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殺すため…
[少し、目眩がする。 ほんの……感覚的には数日前まで、無縁だと思っていたのに。 ――溜息ひとつ。奥歯を、く、と噛み締める。]
お願いしますっ!
[吹っ切るような声をあげて、荒川に突っかかっていった。]
(175) 2010/06/04(Fri) 16時頃
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はあ、はあ・・・・・・
[次の瞬間、PC内のディスプレイに変化が起きた。 unknown項目の一つが開く]
”ARC Victor”
[大地の鳴動。空気の震撼。そして光。 まるでドミニオンの中から何かが殻を破って生まれ落ちるような。 かつてない何かが飛び出してくる]
(176) 2010/06/04(Fri) 16時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時頃
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―地下街― 田舎ですか。…それは、綺麗だろうな。
[切り離された皇居の外堀、 さざめく緑の奥は遠い場所だった。]
穏やかであり、腐敗などしていなければいい。 それぞれ思える場所なら。
[ただそれは理想に過ぎず形をなさぬ。 幻が不意に、浮かぶ。最早遠い豊かな地。 ふわり――ふわり。眸の中に映っては消えた。]
――…今の?
[けれど、濁川は気付いていないようだった。 殺す。人狩。例えば、《理》を持つものが 袂を別ったならば――否、それはおそらく過程ではなく必然だ。]
(177) 2010/06/04(Fri) 16時頃
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…迷えば死ぬ。
[呟く。 尚きつく棒を握り締める。 真っ直ぐ荒川を見――]
参ります。
[踏み込んで、打ち込む――]
(178) 2010/06/04(Fri) 16時頃
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[気がつくと、意識を失っていたのか地面に突っ伏していた。ほんの一瞬だったのか、それとも長い時間が流れたのか・・・とにかく立ち上がる]
こっ、これは・・・・・・!?
[目の前に、黄金色のボディの天使がいた。 今まで召喚してきた天使達とはプレッシャーが違いすぎる。 とうとう、到達したのだと実感した]
『よくぞここまで力をつけたな、メシア。
私は”大天使・ヴィクター”。
君の提唱する”秩序”を承認しよう』
[承認。それはただ天使に認められただけという意味。しかしラルフにとってそれは望むべき事]
あ、あああ・・・・・・
[しかし、それ以上に背筋を駆け抜ける悪寒。 本当にこれで良かったのだろうか。もしかしたら自分は・・・・・・とんでもない物をつかんでしまったのではないだろうか。
(179) 2010/06/04(Fri) 16時半頃
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[気合の声と共に突っ込んで来る濁川の得物を六尺棒でいなし、 くるりと手首を返して明之進の胴を払う。]
勢いは悪くねぇ。 だが、踏み込みが甘いな! [鍛えた腕力で振るえば、ただの棒も凶器。 ぶんと風を切る唸りと、ぶつかり合う硬い音が地下道へと響いた。*]
(180) 2010/06/04(Fri) 16時半頃
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黄金の大天使としばし見つめ合い、言葉なく時間が過ぎてゆく。 だが心の不安は遂に口から飛び出した]
ぼ、僕はメシアなんかじゃない・・・・・・
[そう、平等なのだ。人間という存在は。 誰かが救世主たる存在へと昇華する。その可能性は考えていた。しかし自分ではないと自分が望む世界では、人間の主導者など必要ないのだ]
『否。汝は救世主(メシア)たる資質を持つ存在。我ら大天使も汝に力を貸そう』
[ヴィクターの腕が近づいてくる。そしてそのまま、ラルフの頭を鷲掴みにした]
ぐっ・・・・・・ぐあああああああああっ・・・・・・!!!!
[視界がブラックアウトし、意識は遠のいた]
(181) 2010/06/04(Fri) 16時半頃
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―地下街―
[喫茶店のお姉ちゃんに紅茶を貰って、一息。 明お兄ちゃんと難しい話のお兄ちゃんとお坊さんの3人が稽古に出たことを聞いた]
んー、んー…
[じっとしているのが苦手な少女は、そわそわとしながら]
私も行っていい?
[と尋ねた。了承を得られれば楽しそうに、寝床となっている場所を飛び出していく。 その場所を詳しく知らない少女の足は、稽古場とは真逆の方向に駆け出した]
(182) 2010/06/04(Fri) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時半頃
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―地下街―
ッ …!
[>>180胴を払われる衝撃を 後ろに退いて和らげる。 風を切る音で分かる。 ――荒川の《力》は常人の域を超えている。]
っ、はい!
[甘いといわれればもう一度 濁川と息を合わせられるならと動きを時折見遣りながら 叩き、突いて、振り下ろして その度跳ね飛ばされながらも 立ち上がり挑む。
――地上で起こっていることも知らず。]
(183) 2010/06/04(Fri) 16時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時半頃
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― 地下街 ―
っくぅ…
[手が痺れるような衝撃に息を詰め、それを吐いて再び棍を構えて打ちかかっていく。 がむしゃらなばかりだった動きも、少しずつ御巫との連携を意識し始めて――数十回も転ばされた頃には、息を合わせることも覚えようと努力を始める。 哀しいかな。そのころにはとうに息も上がっていたのだが。
ただ目の前へ棍を振るう。 今の自分にできるのは、それだけだった。]
(184) 2010/06/04(Fri) 17時頃
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― 地下街→地上へ ―
…あれえ?
[それほど離れていないらしいと聞いていた3人の稽古する場所へはたどり着かず、地上への階段を上っていた。 心なしか、地上の空気が“熱い”気がする。 舞い起こる砂埃に顔を顰めて、地下街へと戻ろうとするも]
…ん?あ、あれ!!
[>>181地下街出口から少し離れたところに、地に伏した人物を見つけ、駆け寄った。 名前は覚えてはいないが、顔は確かに昨日見た。覚えている]
ねえ、ねえお兄ちゃん!だいじょうぶ!?
[応急手当の心得など無い少女は無闇に肩を揺さぶるが、返事は無い]
(185) 2010/06/04(Fri) 17時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 17時頃
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―地上―
ど、どうしよう、どうしよう…!
[誰かを呼びに戻るか考える。 しかしこのまま倒れたお兄ちゃんを放っておいて、悪魔が来てしまうかもしれない。 ならば…]
ん、んんーっ…!
[自分よりも大きなお兄ちゃんを気合で担ぎ上げようと。 しかし非力な少女はずるずると引きずる形で。 地下街の階段を下りるのは無理だと判断し、一番近くにある建物の影へと避難することにした]
(186) 2010/06/04(Fri) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 17時頃
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―地上―
う、ううん・・・・・・
[何かに引きずられている感覚。頭の中はどちらかというとかつてないくらいにクリアな気がする。なすがまま引きずられ、建物の影へと避難して貰った。 避難して少し時間が経った頃、ゆっくりと意識を取り戻しつつあった]
こ、ここは・・・・・・
(187) 2010/06/04(Fri) 17時半頃
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― 地上 建物の影 ―
はあ、はぁ…タヨリ、回復魔法できる?
[ひとまずの避難を完了して。 自分のペルソナへと語りかけると、蝶の羽を持つ仮面の子供がふわりと姿を見せた]
『…無駄だよ。この人のは怪我じゃない。ディアじゃ治らないよ』 そう…なの?えっと…、じゃあ…どうしたらいいんだろう。
[わからない、とペルソナは肩をすくめて。 少女はひとまず、悪魔が近付いて来ない様にと見張りながら、時にお兄ちゃんの様子を確認して、目覚めを待つことにした]
(188) 2010/06/04(Fri) 17時半頃
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気がついた!よかったあ…
[>>187目を覚ましたことにホッとする]
んとね、お兄ちゃん、倒れてたから… 悪魔が来たら怖いから、避難したの。
[あそこ、と建物から見える位置を指差して。]
…んと…だいじょうぶ? 痛いところとか、無い?
(189) 2010/06/04(Fri) 17時半頃
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小娘 ゾーイは、掃除夫 ラルフに、傷薬が必要なら差し出そうと考えている◇
2010/06/04(Fri) 17時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 17時半頃
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―地下道―
[濁川の棍の響き。地下道には良く響いた。 片方が打ち込み荒川が受け止めるその僅かな隙を狙って もう片方が打ち込む。 掠める一撃、受け流されればもう一度。
2人がかりだというのに荒川は軽くいなした。 息が上がる。は、と息を詰めた。]
…参ります!
[もう幾度目か、濁川と目配せしあいかかっていく。 集中すれば《白く》なる。 ただ目の前を見ること。意識は澄む。 ――裡で見守るは《イイヅナ》の、貌(かお)]
(190) 2010/06/04(Fri) 17時半頃
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あ、ええと君は・・・・・・
[意識ははっきりしたが、若干の記憶の混乱があるようだ]
怪我は、多分していないと思う。
(191) 2010/06/04(Fri) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 18時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 18時頃
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[敵を倒すこと、敵を殺すこと。 2つの差違が溶けていって、やがてはそれも消えていく。
ただ、身体を動かすこと、相手に一撃を当てること。 思考が、意識の全てがそこに収束していく。
この時間が続けばいい――心の片隅で、そんなことを思った。**]
(192) 2010/06/04(Fri) 18時頃
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記者 イアンは、落胤 明之進との一体感を、少し感じた。◇
2010/06/04(Fri) 18時頃
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怪我、無いの…
[よかったああ、と大げさに息を吐き]
うん、えっと…ばらっく?のお店の前で皆集まったとき、会ったよね。 私、ゾーイだよ。
[よろしくね、とにっこり笑って]
でも、どうしてあんなところに倒れてたのかな…? 貧血?
(193) 2010/06/04(Fri) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 18時半頃
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―ウエノ公園―
[かつては美術館や動物園があったトウキョウ屈指の観光名所は、容易に人が立ち入れない場所になり果てていたらしい。動物などはもちろん残っておらず、噂で(>>#1)聞いた通り、いるのはただ悪魔と、人間のはみ出し者ばかりのようだ]
SUMMON>Rousalka
「……あ、サマナー。呼びました?………なんだか忙しいんですね。……ここのところ呼び出すのはずっとここだし…
悪いな。ここが狩場にちょうど好いんだ。今日も頼むぞ。
「……別にいいですけど。…ピクシーは今日も留守番ですか。あいつは狩には賑やかすぎるんだよ。静かに、迅速に。あまり他の悪魔に見つかりたくない。
(194) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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「…はあ。…まあ、いいですけど。……それで、サマナー。今日はどれを狙うんです。
[ルサールカは蓮が浮き茂る不忍池を見ながら聞いてきた。ウエノ公園の中にある不忍池は、昔は矢鴨の痛ましい事件が起こったりもしたものだが、最近はもっぱら水棲の悪魔を狩るのにちょうどいい場所となっていた。池の傍の草むらに2人とも身を隠しながら、命じる。その先には二本の角を持ったくすんだ色の馬が座っていた]
「…………バイコーン(Bicorn)? ……サマナー。確かにあの位置なら狙えるけれど……大きい獲物です。私に倒せる敵だと思いますか?
お前の力は何度か見させてもらっている。無理なら呼ばないよ。
「………。…わかりました、やりますよ。…では……
[そう言うとルサールカは水に潜り、水間に溶けたように消える。やがて、バイコーンのいる池のほとりに人の形として少しずつ凝縮していき――網状に延ばした水塊を後脚に引っかけた]
(195) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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……グ…?ナニモノ、カ…?!
[標的が異変に気づいて起き上ろうとした時には既に遅く、水の網が細さに似合わぬ力でバイコーンを水中にじりじりと引きこんでいっただろう。やがて、完全に引きずり込まれてしまったと思うと池の周辺でそこだけが渦を巻き――――それが止まった後、ルサールカが金色に輝くものを手に戻ってくる]
「……………魔貨[02]枚でした、このとおり。
お疲れ様。あまり長居は危険だ、もう少し稼いでから、戻る事にしよう。
「………わかりました。……ピクシーにも後でマグネタイトは渡しておいてくださいね。
[アキハバラに拠点を持ちつつも、少し離れた場所でアキハバラ周辺で見られない悪魔を狩る。それがここ数日の日課となっていた。やがて、ルサールカをCOMPに戻してアキハバラの地下に戻ってくる]
― →アキハバラ―
(196) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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本屋 ベネットは、[14]枚ぐらいは爪に火をともして貯めていただろうか
2010/06/04(Fri) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 19時頃
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- 回想 - [アキハバラ駅前で、COMPをいじっていた。仲魔達はマグネタイトを消耗しないように、COMPの中に戻してある。 なにやらプログラムらしきものを組み立てているようだ。]
よし、できた。(カペラのトリガーを引き、) コール!(と引き絞るとピクシーが召喚される。)
へへ、短縮コマンドの作成せいこうだ。これでいざというときへの対応が楽になるな・・・。
[その時、>>1:829のキリシマからの連絡が届く]
(197) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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―地下街/稽古中―
[かぁん、――と ひときわ高い音が響く。 それは荒川の眼鏡に叶えたか否か。]
せぁッ!!!
[一瞬だけ、少年に《イイヅナ》の影が重なる。 勝利を齎すその側面を、存分に発揮するにはまだ足りぬ。]
…は、…ッ……――
[――息を切らし、 此処までだと荒川に言われた時には 濁川も少年も、疲れ果てていたに違いなかった――]
(198) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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・・・・・・そうだったね、ごめんよゾーイ。 助けてくれて有難う。
[微笑み返し]
えっと、魔物に襲われてしまってね。 撃退はしたんだけど、つかれて倒れてしまったらしい。 もう元気だから心配しないでいいよ。
[頭を撫でる]
君こそこんな所を一人で歩いていたら危ないじゃないか。 みんなはどうしたんだい?
(199) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 19時頃
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─回想中─
[フードの青年から、端末を示されて、頷く。]
そうね。 蘭ねーちゃんもメル友から始めよう。
[赤毛の女性が頷けば、彼女は連絡先を交換したかもしれない。]
コトワリってニワトリの親戚じゃーないんだよね。 誰かコダワリのあるコトワリ持ってる人いないかしら。 そのコトワリの下で、私は生きれるかな?
[最後の方はほとんど独り言になって、彼女は二人と別れたのかもしれない。]
(200) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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- 回想 - [道順をたどり、バラック店に辿りつく。 その際にバラック店に集まっていた人々に、出会えたかも*しれない*]
[そして、それから…ドナルドはそこに集った皆に別れを告げ、シンジュクに向かった。]
→シンジュク トチョウ (回想終了)
(201) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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─地下街─
[いつの間にか稽古を眺めている。 向こうがこちらに気づかない限り、黙って見ているだろう。 もし声をかけられたなら。]
邪魔しちゃったかな。 やー、すごいね。 今度から君の後ろに隠れることにしよう。
[と言っただろう。]
(202) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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