人狼議事


122 BAR: a returnee

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[>>175ぼんやりとまどろんでいるとマドカの声が耳に届く。
だいじょうぶ、と小さく呟いて閉じていた目を開ければ、
カクテルが最初に見えた]

 ……ん、飲む。

[軽いなら大丈夫だろうし、多分この期に及んで
軽いと見せかけて実はアルコールのきついカクテルを
作るようなマスターでは無いはず。多分。]

(178) 2013/05/02(Thu) 12時半頃

ヴェスパタインは、トレイルにばかり働かせるマスターは悪いやつかもと、思ったり。

2013/05/02(Thu) 12時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 そか。

[見た目よりはそう悪くないのだろう。
 反応が返ってきて、ホッとしたように笑う。

 顔にかかる髪をくしゃりと撫でてやる。
 指通りの良い髪にまるで女みたいだと思いながら]

(179) 2013/05/02(Thu) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 足りないのはわかるんだけど、足してもヘンなんだよ。

[髪色もあるから、服でなく小物には色が入るようにしているが
 それもどこかちぐはぐな気がしてならない。]

 ん、欲しいかも。お揃いでもいいんなら。

[店に居ないときでもトレイルが側に居るような感じがしそうで
 それは、嬉しいような恥ずかしいような。
 でもきっとつけてしまうのだろう。]

 もー、しごと?

[隣に座るのが珍しいから、もう少しだけ近くにいて欲しい。
 そんな甘え方は、していいのかどうなのか。
 悩んでいる内に彼は席を立ってしまったのだけど**]

(180) 2013/05/02(Thu) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 13時半頃


【人】 営利政府 トレイル

    ―少し前・マドカと>>172

  じゃあ、どうぞ。

[氷の入っていないグラスの中で、
 ベネディクティンのハーブフレーバーが漂う。
 マドカにグラスを一度預けつつ、
 カウンター内へ入ると、飲んだ感想を聞く。]

  香りが良いでしょ?
  ブランデーもウィスキーも、
  昔はおじさんの飲み物って思ってたけど

  こうやって毎日飲んでると、
  もっと早く飲んでたら良かったな、って思う。

[ロングサロンを巻きつけながら、グラスを回収*]

(181) 2013/05/02(Thu) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

    ―少し前・ヴェスパタインと>>177

  あのマスターっていうと、誤解されそうだけど…。

[同意の代わりに、薄い笑顔を返す。
 ブランケットは大きめで厚めなので、暖かいはず。
 店員の仕事だから――、なんて。
 優しいと言われたら、否定も出来なかった。]

  枕とか欲しかったら言ってね、裏にクッションがある。

[そう言い残して、カウンターへと*]

(182) 2013/05/02(Thu) 14時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 少し前のこと

[渡されたグラスを軽く傾ける。
 ブランデーとベネディクティンをステアしただけとは思えない深い味を口の中で転がすように味わいながら]

 んー。なんかスイーツと一緒に飲みたい感じ。
 香りは…うん、ブランデーの香りがすげえいいね。

[グラスを返し、思ったままの感想を口にする]

 毎日飲んでんの?
 トレイルってば結構しびぃね。

[一人でグラスを傾けるその姿は、
 きっと絵になるだろうなあと心の中で思った*]

(183) 2013/05/02(Thu) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

  ………。

[ボックスの隅にある、すり硝子では無い窓を見る。
 正確には、……窓のすぐ側にあるカップルシート。
 あちら側から見えるのは、夜のネオンと街路樹。
 クリスマスの時期は、比較的綺麗な光景を見る事ができる。
 所謂カップルシートというやつだ。

 あそこに座った事は、何度かあった。
 お客さんのお酒の相手、という名目で隣に座る。

 此処に来るお客さんは皆男性だ、だから安心。
 ユニセックスのショップの客は、女性の方が多めだったから。

 ―――怖いなって。]

(184) 2013/05/02(Thu) 14時半頃

トレイルは、カウンター内で洗い物をしている**

2013/05/02(Thu) 14時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 14時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 15時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ヴェスパタインとマドカの姿がいつの間にか無い、
 きっと連れ込まれてしまったんだろう。
 マスターは気づいているのだか、黙認しているのか。
 そういうことはここではしたことが無かったから、
 カウンターの中に戻ってしまったトレイルを見上げて
 しゅーんとしたままスプーンをアイスに挿した。]

(185) 2013/05/02(Thu) 15時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 15時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[ひと通りの食事と飲み物が行き渡って時間が経つと、
 カウンターでの仕事は追加のドリンクの用意ぐらい。
 片付けなど後ですれば良いのだから、
 トレイルが抜けても問題は無いが、さて。

 推奨はしないが容認はしている秘めたる行為も、
 男同士では外ではしにくいだろうという
 年寄りのおせっかい心もあってのこと。]

(186) 2013/05/02(Thu) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ただし、直接行ってもいいなんて無粋な言葉もかけないから]

 早上がりでも、構わんよ。

[マスターとして出来るのは、多分これくらい。]

(187) 2013/05/02(Thu) 15時頃

フランクは、トレイルの肩をトンと叩いた。

2013/05/02(Thu) 15時頃


【人】 営利政府 トレイル

[>>185スプーンをアイスにさしたまま、動かない猫を見下ろす。
 こちらを見上げる視線には、苦笑が零れた。
 ああ、撫でてあげたいなあ、って。

 グラスを泡まみれのスポンジで洗っていると、
 ぽつりとマスターの声が聞こえる>>187。]

  早上がり…? 確かにお客さん少ないけど。

[肩が叩かれ、その拍子にマスターを見上げた。*]

(188) 2013/05/02(Thu) 15時頃

【人】 営利政府 トレイル

  じゃあ、お言葉に甘えて上がります。
  お店に残ってても良いですか?

[普段早上がりなんかしたら、マロンの為に飛んで帰るけど。]

  サミーが酔ってるみたいなんで、
  いつものシートで休ませますね。

[制服はそのまま。
 カウンターを出てグラスやアイスをシルバートレイへ。

 慣れた様子で左手の掌にトレイをのせ、
 空いた右手をサミュエルに差し出し、立ち上がるのを促す。

 制服から私服に着替えるべきだろうかと思ったけれど、
 サミュエルのアイスが完全に溶けてしまいそうだし。

 ベネットとライジに、軽く会釈する。
 落ち着いたら戻って来るね、とやんわり告げた。]

(189) 2013/05/02(Thu) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[違う意味でふらふらではあったので、
 演技をしなくても十分そうだ。
 差し出された手を取って猫のように体をすり寄せると
 促されるままに初見のシートの方へ。

 カウンターの席に並んで座るよりも、距離が近いから
 そういう場所なんだろうなとは解ったけれど
 トレイルってこんな顔もするんだな、と思った。]

(190) 2013/05/02(Thu) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[>>190ぴとりとくっついているサミュエルに、ほんわり笑う。

 猫は飼い主が求めると、気まぐれに何処かへ行ってしまう、
 そういうイメージがあったから、寂しいなと思ったけれど、
 この猫は、一緒に居たいと思っても、逃げないでくれるみたい。

 トレイの上の物を壁に固定されたテーブルの上へ並べてゆく。
 その後サミュエルと並んで座ることに。
 男女向けカップルシートに男二人が座る――
 広い、なんて感想を覚える訳も無く、密着した状態でくすくす*]

(191) 2013/05/02(Thu) 16時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[カウンターを出たトレイルの代わりに、
 まじめに働く心算**]

(192) 2013/05/02(Thu) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ソファから起き上がれば頭はくらり、
先ほどよりも少し体温が上がってるような気がする。
事実、心臓の鼓動はいつもより早い。
火照った体を冷ますようにマドカが持ってきたカクテルを
手にとって口をつける]

 ………すーすーする。

[甘いけど、一緒に入っているミントの爽やかさが口に残る。
飲む?とマドカに目配せをしたら飲むといわれただろうか。
マドカにグラスを差し出した]

(193) 2013/05/02(Thu) 16時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 17時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 17時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 18時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

 苦労っていうのかな、それ。

[サミュエルの言葉に、少し首を捻って。>>133]

 恋人が欲しいか欲しくないかでいったら、いてもいいかな、って思う時もあるけど。
 いなくてもどうにかなっちゃうものだしね。

[――特に、手の届くところに代用できるものがあれば。]

(194) 2013/05/02(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

そう?
 今は結構ふわふわした気分で、いい感じに酔ってるな、と思うけど。

[赤みさえさしていない顔色だが、ふわふわと気持ちいいのは本当。
家系なら…>>136と少し残念そうなヴェスパタインに、慰めるように微笑みかける。]

 体質もあるし。
 無理してつまらないお酒の飲み方覚えなくてもいいよ。

[マスターの悪戯に引っ掛からないことを祈るしかないけど。]

(195) 2013/05/02(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 そうだね…普通だといいね。
 うん。

[世の中善意の人だけではないし、善意や愛情が真逆の結果を招くことも――。
往々にしてあることを知っているだけに、ヴェスパタインの言葉には小さく笑い返すだけにとどめる。>>140]

 ヴェスパにはオレがそんな風に見えてるんだ。
 言われ慣れてないから照れるね。

[人が好さそうなのも。純粋そうに見えるのも。
悪い印象を相手に与えているわけではないことをそれなりに自覚しているから。]

 …そう見えてるなら幸い、かな?

(196) 2013/05/02(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 飲み過ぎ?
 気をつけてね。

[グラスを空けて、ボックス席へと向かったヴェスパに>>144そう声をかける。*]

(197) 2013/05/02(Thu) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 20時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[美容師からのもらい物>>139、ということはもしかしたらサロン専売品かもしれない。
トレイルのフォローが>>23むしろ逆効果だったように見えるライジの肩に>>146>>147ぽん、と手をおいた。]

 生活習慣から見直そうか。
 それとストレス。

[慰めるつもりがあるのか。ないのか。]

 疲労にはクエン酸がいいって教えてもらったな。そういえば。

[知人から「飲め」と強引にもらったハイビスカスとローズヒップのハーブティでも押し付け…
おすそ分けしてみようか。などと考える。
特別美味しいわけではないけれど、独特の酸味に脳がはっきりするような気はしなくもない。]

(198) 2013/05/02(Thu) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―移動前―

 え、してないのか?

>>194どうやら状況は違うようだ。]

 居なくっても、まーな。
 でも居るなら俺はべったりだな。

[代用するより、多分仕事をしているから
 かなり健全な生活だと思う、経験が少ないとも言う*]

(199) 2013/05/02(Thu) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

[マドカがヴェスパタインに寄って行くのが見えた。>>175
欲望の明け透けさは、いっそ見ていて小気味良い。
他称・肉食獣らしい>>155が、さすがに酔っ払い相手にここで無体はしないだろう、と。]

(200) 2013/05/02(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[思ったよりも驚かれたことに吃驚する。>>199]

 えー…と。

[マスターを>>186ちらりと見て。]

 …まあ、手近で済ませることもあるということで。
 それなりにイイオトナ、なので。

[店に迷惑をかけるような遊び方も、自分の評判を落とすようなヘマもしてないし、と。
心の中でだけ、つけ加えた。

素知らぬ顔のマスターが今まで何も言わない、ということは見逃してもらえる範囲内、のはず。]

 べったりか…。
 特定の相手だけにそうなるのはむしろ健全だと思うよ。

[時々はそんな特別が欲しいと思うこともあるけれど。
日常の煩雑さにすぐに忘れてしまう程度のもの。]

(201) 2013/05/02(Thu) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ……、それは、周りの見る目がないだけだ。

[>>196見た感じ、人畜無害もいいところなのに、
騙されてるのだろうか、否、話してても作為的な所は感じはない。
やはりベネットは言い奴だろう。そうに違いない。]

 うん、自信持っていい。

[確信を持って頷いた]

(202) 2013/05/02(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 うん…?
 それで酔っていたのか。

[>>195じっと見つめるも飲む前と少しも変わり無い様に見える。
顔が紅潮することもないのでいまいち良くわからない。

マスターの出したアースクエイクを飲み続けていれば
変に酔ってこの雰囲気を壊していただろうか。
トレイルとベネット、2人の言葉を肝に銘じた。

ほろ酔いで席を立てばベネットの心配するような声>>197]

 少し休めば、大丈夫。

[ベネットの声にひらりと手を振って大丈夫だとアピール。
ふらふらと歩く様はあまりそうは見えなかっただろうが
転んだりどこかに体をぶつけることもなく無事にボックス席へ*]

(203) 2013/05/02(Thu) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

 エルもそんなに強くなかったよね。

[思い返せばとても典型的な酔っ払いの言動だった。
早上がりといっても仕事から完全には抜けられないように見える店員さんに声援を送る。>>189
応援するだけで手伝おうとしないのが、微妙に酔いが回っている証拠。]

 介抱頑張って。
 オレとライジのワーカーホリック二人組にして、また仕事の話にならないうちに戻ってきてね。

[軽口で見送って。]

(204) 2013/05/02(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ライジの鼻先をつついて注意を引く。
マスターにもにんまりと人の悪い笑みを浮かべて。]

 あの二人、何分で戻ってくるか…賭ける?

(205) 2013/05/02(Thu) 22時半頃

ベネットは、15分くらいで戻ってくれば早い方?と首を傾げた*

2013/05/02(Thu) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>201思っている以上にベネットは、活動的?らしい。]

 手近で、ああわかるけど。
 俺だって若くは無い、これでも。

[ただ単に誘われることもあまりなかったのと
 酒よりも食事ばかりしていたからだろう。]

 重くてうっとおしいって言われない程度にだけど。
 ……たまには甘えたくなるし。

[日常でばたばたすればするほど、
 どこかで拠り所を探しているのかもしれなかった*]

(206) 2013/05/02(Thu) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ……15分じゃあ、早いんじゃないかな。

 もーちょっと増やして30分……いや45分か。

>>205にんまり笑いかえしながら話に乗っかった。
 ライジとベネットそれぞれの前には、
 軽くつまめるスナックの皿を一つづつ。]

(207) 2013/05/02(Thu) 23時頃

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