290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
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>セシルさん
メモの提示ありがとうございます。
その上で心苦しいのですが、この村は「完全RP村」、つまり物語を作っていくコンセプトの村です。
「世界観や村の流れ、他者の設定を著しく破壊しかねない行為」は禁止とさせて頂いております。
今までの発言を見て、幾度か注意いたしましたが、やはりよく分かっていらっしゃらないように見受けられましたので、申し訳ございませんが今回の村への参加を見送らせていただきます。
RP村、つまりキャラへのなりきりと小説のコンセプトを理解した上でのご参加をお願いします。
(#9) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/06(Wed) 00時頃
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ぅうん、しっかりは、確かにしてそうなんだけどね。
ふふ、良いわね。 さ、繋ぎましょうか。
[ あり方がどこか危ういと感じる。とは言わなかった。 差し出された左手を右手で軽く持ち上げ軽く握る。 目にした駅名をつい読み上げると、 中々に難しい質問がやってきた。 >>154]
どうやって大人に、ねぇ……。 ……そうね、先ずは成人年齢を超えたこと。 それと、社会人として生きている事……。 そうしたら、大人にならざるを得ないのよね。 で、後は必死に順応させていった気がするわ。
……と言っても、私も”ちゃんとした”大人に なれているか、わからないんだけどね。
[ 最後に申し訳なさそうに笑って付け加えて。 *]
(155) 2019/02/06(Wed) 00時頃
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─ 桜の木 ─
で? ここはどこで、これは何だ?
[スーツの男に問いかける。 大きな桜の木、花びらが無限に舞い降りるその下で。 言葉は剣呑だったが、表情は意外と柔らかく。 危険を感じていないからだろうか、それとも桜の木が余りにも美しかったからだろうか。]
本当はなんだってもいいけどな。 安全は保障してくれるんだろ?
[何かが見えてるわけじゃない、ただ、きっと”コイツ”は危害を加える類のものじゃないと勘が告げてる。 桜の木を見上げ、どこか確信めいた言葉を口にした。]
(156) 2019/02/06(Wed) 00時頃
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