人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

いやー、同年代のオトコノコって色々アレよ?
年上の方がいいかなあー。見た目的に兄妹とかなりそうだけど。

[そんな風にヤニクや何人かと会話しつつ、イアンから同意を求められると>>112]

そうなのかなー?

[曖昧げに語尾を濁した返答を返して。外に出るアイリスには]

風邪引かないでね?

[とだけ言って外に出るのを見送った。管理人から食事の準備ができたと聞くと、そちらに向かって、食後にまた暖炉の側へ。上着なども暖炉のそばで乾かしている]

(158) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―自室―
[部屋へ飛び込むと扉を閉めて息を吐く]

はぁ… 逃げてきちゃった…。
いきなりあんなこと言い出すだもん、びっくりしたよぉ…。

[まだ火照っている頬に手で触れてみる。]

ご褒美考えておいてって言われたけどどうしよう…?
じょ、冗談だよね? あれは…?

もー、勝手に場所だけ決めて自分は来ないなんて全部ケイトが悪いんだ。

[何の罪もない枕を壁に投げてみる。思いのほか大きな音がしたかもしれない。]

(159) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[自分の問いかけに対して返ってきた反応を見て、ふぅ、と大きく一息つく。]

迎えに来てみてよかった!
もう少しでペンションだから、歩けるならもうちょっと頑張ってくださいね!

[女性の手をしっかりと握り、一度ペンションの方を振り向いた後に再度女性の顔を覗き込み]

じゃあ、行きましょう!

[なびく髪を片手で押えながら、にっこりと大きく笑みを見せる。
女性が頷くのを見ると、もう一度笑い、女性の手を引いてペンションまでの道を戻り始めた。]

(160) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ドサドサドサッ
屋根雪の落ちる音に、夕食前にまどろんでいた男が飛び起きる]

うっわ。
何だよ、やべーんじゃね?
まぁ、毎年のことだろうし、屋根が雪の重みでつぶれるようなこたぁねぇだろうけど。

[外から見た時、ペンションの屋根は雪深い地域特有の傾斜の鋭い造りになっていた]

問題は…

[男は吹雪く窓の外を見下ろす。]

車だ。

[いかにもげんなり、といった様子でスノーボード用のウェアを着こみ、階下へと降りて行った]

(161) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そのまま外に出ると、既に30cmばかり積雪している数代の車を見てガシガシと頭を掻く。
うへぇ、とげんなりした顔をした後、毛糸の帽子の上にウェアのフードを被る。
玄関の横に設置されている板や濡れたウェアを干す、中心にストーブの置いてある部屋から雪下ろし棒を手にする。]

凍る前にやっちまわねーと。

[意を決して外に出ると、まずは自分の車の雪をどさどさと下ろしていく。
今日来たばかりの自分の車は簡単に終えた。
吹雪は酷くなる一方だ]

……こりゃボードは無理だな。遭難しちまう。
暇だし、ついでだから他のもやっか。

[数日滞在している車は下の方がやや凍っており、傷をつけないよう気をつけながらも大雑把に雪を下ろしていく。
途中あまり積雪していない車を見つけ、繁盛してるんだねぇなどと呟いた。]

(162) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[すぐ先で遭難しかけている人物がいることや、ペンションからロビーにいた女性がその救助にいったことは、彼女が玄関から出てから来た男には解らぬこと。
吹雪に視界を奪われ、口許までウェアに埋めながら、黙々と雪下ろしに励んでいる。]

ま、これもこういう場所にきた時の醍醐味ってやつだな。
これが終わったら、夕飯夕飯。

[軽い調子で呟くも、吐く息は真っ白、吹き付ける雪は睫毛に真っ白にくっつくありさまであった。]

(163) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―自室―
[暫くの間部屋の中をぐるぐる回っていたら雪の落ちる音が聞こえ窓を開けてみました。]

何してるんですか…?

[車の傍で何かやっているラルフへと声をかけてみた。]

(164) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あー?なんか言った?
でけぇ声で言ってくんねぇ、なんもきこえね。

[何か言われたようだが、吹雪でよく声が聞き取れない。
大声で聞き返した。]

(165) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

あ、えっと… 何をしてるのかなって…!

[できるだけ大きな声を出してみますがそれでも聞こえないかも。]

(166) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……みりゃわかんだろー。雪下ろしー。
今日は暇だから全員分やっとくがー。
アンタ車で来てるなら明日からは自分で気を付けとけよー

[視界も悪く、声の主の顔も見えない。
先ほどよりは大きい声に、男は聞き取れなかった部分を考えるような間をおいて返した。]

(167) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ペンションが……。

[眸が昏く翳るも、直ぐにそれは掻き消えて。
彼女の言葉に雪の向こうを意識すれば建物の姿がおぼろげに見えてくる。]

 あ、はい。
 ご迷惑をおかけしてごめんなさい。

 迎えに来てくれて、ありがとうございます。

[風に靡く髪を片手で押さえる彼女が見せる笑みに応じるように薄く口許を緩ませ、彼女に引かれてペンションへの道を進み始める。]

 こんなに雪が吹雪くなんて……
 
 今夜は、もう……
 ペンションから動けそうも無いですよね。

[ペンションにまで向かう道、眸を下げながらぽつぽつと言葉を紡いだ。]

(168) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

え!?何か言いました!?

[振り返り、女性に声をかける。
風が強く、彼女の口からぽつりぽつりと紡がれる声は彼女までは届かず。

彼女の言葉に返事出来ない代わりに、「大丈夫ですか!?」と、声をかける。
どこから歩いてきたのかはわからないが、体力をかなり消耗しているようで、なかなか足が前に進まないようだった。]

…寒い……

[雪風を遮るものもなく、彼女にも強烈な寒さが襲う。]

このまま二人とも凍死とか、洒落になんないなぁ…

[そう独りごち、女性の手を強く握った。]

(169) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

ゆきおろし?
そか。雪凄いですもんね。車が埋まっちゃったら大変だぁ…。

[今更思いついたように呟いて]

従業員のひと… かな…?

[コートをいそいそと着て外へと向かってみました。]

(170) 2011/01/14(Fri) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[有無を言わせず駆けて行った彼女を見送り>>149、手に持っていたグラスをコトン、とテーブルに置く]

大丈夫、っつってもなぁ…

[外を見れば、頼りなく光る外灯にアイリスが照らされるのが目に入る。
と同時に、隣にいるオスカーの言葉が耳に入り>>153、苦笑しつつ]

もうすでに、このペンションは吹雪に閉ざされてしまいそうだな。
風も、さっきよか強い気がするぜ。

ったく、ひどい時に当たっちまったな。
あんたも、俺もな。

[そう自嘲気味にため息を一つ。]

っと。ただ見てるだけってのも、なんか癪だよな。

[オスカーに対し、行ってくる、の動作を手で軽く。
玄関先のクロークからコートを受け取り、アイリスを追いかけて外へと出て行く]

(171) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[外に出れば、肌を刺すような暴風。]

くっ、こんなに…ひどいとは。中から見るのとじゃ大違いだな。
アイリス!くそ、視界が…

[玄関からさほど離れていない場所に、名を呼んだ彼女と、もう1人の影が見え、咄嗟に2人の元へと駆け出していた]

(172) 2011/01/14(Fri) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そー、埋まるとめんどくせぇだろ。

[長身の影が一人玄関から駆けだしていくのを横目に最後の1台の雪を下ろし始める。
コートをはおった女性が出てきても、先ほどの声の主とは気付かず黙々と作業を進める]

あー、さぶっ
つーか、この吹雪の中をあんな軽装備で出て行くなんて、自殺願望でもあるわけ?

[男の軽装を見てぶるっと身を震わせるが、さして止める気も誰に言うでもなくぼやいて雪下ろしをしている。]

(173) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[外へと出てみれば物凄い風。]

うわっ… 来た時より酷くなってます…?
や、やっぱり出るのやめようかな…。

[玄関先で何度か逡巡しましたが一応、車の傍までは行ってみます。]

(174) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 本当に。
 山の天気は気まぐれって言いますけど。

[困った表情を作りながら、窓の外を変わらずに眺める。
軽く手を振ってアイリスを追いかける様に外へと赴くドナルドを見送って、暫くその場に留まったが。

暖炉に近づいて、少しだけ勢いの弱くなった火の中に、小ぶりの薪を二本、入れ込んだ]

(175) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

あ、あの・・・ 手伝いますよ?

[すぐ傍で大きな声を出してみる。]

(176) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

なんか、大変だねー?

[既に吹雪き始めている外に出ていく何人かの男女や、車の雪かきをしているラルフを窓の外に見て、溜息をついた。暖まった中でわざわざ出ていかず、部屋の中にいる]

テレビとかも……あるのかな。
こんな日にまで見ようとは思わないけど。
管理人さん、何人分か温かい紅茶淹れた方がいいよね?
手伝うよ、私。

[眼帯をつけた男が外に出ていったのを見て、外に出ている人間が戻ってきた時のために、と声をかけて準備をしている]

(177) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ぁん? いーよ、もうこれで終わりだし。
それに、そんな軽装で何が手伝えンだよ。
邪魔だから凍死する前に中戻っとけ。

[ぐいっと口許を覆うウェアの襟を下げて大声でそれだけ言うと、ひらひらと手を振って雪下ろしを続行した。]

(178) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[微かな自分の名前を呼ぶ声に顔を上げると、眼帯の大男がこちらに走ってくるのが見えた。]

あぁ、助けが来ましたよ!
もう着きますからね、よかったぁ。

[手をつないだ女性に笑みを見せ、安堵の息をついた。]

(179) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[しばらくして、ティーポットの中の茶葉を蒸らしながらヨーランダとは別に暖炉のそばに戻ってきてトレイを置いた。薪をくべるオスカーの傍に座る]

そう言えばあなた、歳いくつ?
一人みたいだから高校生じゃあないよね?

[オスカーの様子を見ながら、さりげない様子で彼の外見についての質問を投げた]

(180) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 あ、なんでも……。
 独り言です、気にしないで。

[俯きながら彼女の問いにはそう返し。
安否を確認する言葉に、寒さで悴む唇が掠れるように大丈夫と言葉を紡ぐ。]

 洒落に……。私…は……。

[独りごちる彼女の言葉が雪の音に紛れて耳に届けば、強く握られた手を感じれば、躊躇うような素振りで言葉を小さく紡ぐ。
雪に足を取られつつ進む道行。それでもやがて視界の先に見えてくるのはペンションの姿で、そちらから声も聞こえてきて。]

(181) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

え、そ、そうですか?

[何度か視線を右往左往させて考えてましたが]

えと。邪魔するとあれだから戻ります…。
まだ降りそうですし風も強いですし、無理はなさらないでくださいね。

[それだけ言ってペンションへと戻っていきました。]

(182) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[暖炉の火の粉が良い感じに爆ぜ、暖かさを増す。
少し目を向けると、紅茶の準備を、と動いている女性を見て、同じ様にそちらへ動く]

 邪魔じゃなければ、僕も手伝います。
 夕飯もあるから……

 お酒の方が良い人もいるのかな?
 そっちはもう準備されてる、かな。

[兎も角、身体を暖めるには事欠かないだろう、と邪魔にならなければ準備を手伝う]

(183) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……これでも、19歳です……

[丁度その時に投げられた問いかけには、恥ずかしそうに目を伏せながらボソボソと答えた>>180]

 一応、大学生ですよ?

(184) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[コートをかけると挨拶もそこそこに暖炉へ直行しました。]

ちょっと外出ただけなのに…。

[暖炉に手を掲げながら外の様子を思い返している。]

これじゃスキーどころじゃないですねぇ。

(185) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[急いで出てきたため、コートの前ボタンをするでもなく。
風に煽られるままに服の裾がはためくがお構い無しに。
こちらに向かって、軽く手を振るアイリスの隣、手を引かれている人物は明らかに弱っていて]

おいっ、大丈夫かっ。

[雪にまみれたままの、名も知らぬ人物の肩に手を掛け話すも、返ってくるのはか細い声]

っち。アイリス、あんたは先に戻ってタオルなんかの準備を。
俺はこいつ抱えて連れてっから。

…もう、立ってらんねぇ状態だろ。
あんた、いつからこの雪の中にいたんだ…。

[聞こえるか、聞こえないか位の声で呟きつつ、リンダを抱えてペンションへと引き返していく]

(186) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>182にはすでに作業を再開していたため、顔は向けず]

どーも。
寒いしさっさと終わらせるよ。
これで最後だ。つーかイアンの車だし適当でいいか?

[などと言いながらも、他のと同じように雪を落としていった]

(187) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

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