91 時計館の魔女 ―始―
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/*へくたんちょうたのしいの!!つぇりまま!!><
なんかね、ものすごい殺意とか憎悪とかもたれると、やべえ殺して!!><ってなっちゃうんだよね。
逆に、フローラとかべすみたいにしゅき!ってされても嬉しくてやべえ殺して!><ってなっちゃう。
なんだただのマゾk
―― 抑えきれない激情なら、
出してしまえば良いだろう?
/*むきーっ!!(ノ`д´)ノ~┻━┻
このロリコンめがー!!
生前と死んでからとソフィーに触れられない。
怒りマックスですわー
(>・ω・)>んー (/・ω・)/ぱっ!
念波くらえっ
*/
なァ、御花の妖精チャン?
あいつらを言い訳にするなよォ………
[にたり]
/*
ヤバイヤバイwww
悪魔の囁きが聞こえるよwww
*/
大好きなヴェスと繋がる大嫌いな悪魔を殺したいから
人狼さんに
わざと
喋っちゃったんだろゥ?
[真意など関係が無いのだ。
彼の負い目が、摩り替われば良いだけの話なのだから。*]
/*
ごめwwwwwwwご期待に添えない出来でごめwwwwwwwwwww
/*DAYONE!!!!
ミケたん
みけたんかわゆいなぁwwwwww
もふもふ、もふもふもふ。無理するない。俺はのんびりネタってるだけなので。
|
― 謁見の間 ―
[ツェツィーリヤが彼を見つけたのは、恐らく偶然に近い。
何らかの方法を探さねばと、まずは地下の図書室へと向おうとして、そこにあった異変に気付く。 狼の嗅覚に、人の焼けた匂いは近寄りがたいものだった。
眉を顰め、そこ以外に行くべきかと地下への階段の前、一階の大広間で逡巡していた時に、聞こえた小さな物音。 それは、謁見室から。]
……どなたかいらっしゃいますの?
[顔色が良いとは言えない修道女はふらつく足元を壁に手を付き支えながら。 血が漏れても気付かれにくいだろうと理由で着ている黒いワンピースを揺らし、その部屋へと入る。]
(131) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
|
/*
はい!せんせー。
ソフィー上はわかりますが、下は下は???
*/
/*
やっぱりはいていないんだね……。
そんな姿で歩かせるなんて、赦せませんわ!
[じたばたじたばた]
/*
如何考えてもはいてないよね!!
そういうプレイ中なんだよ、きっと。
|
……ダーラ、さん。
[後ろ手に扉を閉める。 ぱたん、と乾いた音で、2人だけの空間に遮るように。]
こちらで、絵をご覧になっていたのですか。
[それを見やれば、鋭い刃をその身に受け、後に炎に包まれたクラリッサの肖像にも、何らかの変化があるのだろう。
魔女と猫の肖像は、ミッシェルの部屋にある。 それ以外、ヘクターとクラリッサと……変化があるのは、自分の絵にも。
赤に染まる腹部に気付けば、少し苦い顔をして。 ミッシェルから、ツェツィーリヤが怪我をしたと聞いている彼は、それとの関係性に気付いているのか。]
(135) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[>>*109伸ばされた手に触れるが温もりは感じられない。
しかし、彼女にはこの声が届くらしい。]
……えぇ、ソフィー…。
私はいつも貴女の傍にいるわ。
私の可愛いソフィー…。
/*
のろけだとぉ!
1年位で奥さんと子供を忘れてしまうなんてフケツですー><
*/
[イアンがソフィアに口付けするのを目の当たりにし、クラリッサは煙草を強く噛み締める。
――眩暈がした。
煙草の所為なのか、それとも。]
お前なんかに、私の可愛いソフィーをやるもんですかっ!
[いくら叫び、わめいたとしても負け犬の遠吠えである。]
………。
|
そう、でしたか。 ……思い入れがありますのね。
[子供、の言葉で指された絵。 ダーラが狂気に染まる様を、ツェツィーリヤは自分の目で見てはいない。 彼の叫びも聞いていない、だから、見つけめてくるその瞳の、きっとミッシェルが見たら首を傾げる違和にも気付かない。
傷を負った修道女は、その絵の方へと近づいていく。 履き慣らした靴が、硬い床を慣らす音が響く。]
……ダーラ、さんは。
[口を開く。彼との距離は数歩かという辺りで止まって。]
どんな願いを持って、この館にいらしたのですか?
(142) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[その問いは、やや唐突に。 けれど、何かしらの手がかりを掴むための探りを入れるように。]
(143) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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/*
罵倒しようかと思ったけどお口チャック(・×・)
*/
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[赤に染まり狂う思考に目を見開いた。
圧倒されたためか、血が足りずに、くらり、と揺れた視界は、果たして"どちら"の歪みだというのか。]
……それ、なら。
[深く、息を吸い込んで。 ゆっくりと、吐き出した。
腹部の傷が、じくりと痛む。]
――私が、お見せしましょうか。
[少し青い顔で、にっこりと笑みを浮かべると、自分の黒いワンピースのボタンに指をかけた。 白い肌が、徐々に露になっていく。]
(156) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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