人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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視点:


[もし、彼がともに生きたいと願ったなら、それに従うことも出来ただろう。
しかしそう、自分達は人とは呼べないものだ。
好きになれば手遅れで、堪える手段を失えば、どうしようもない欲に飲まれる。ニコラは、それを許してくれた。]

 ニコラ……僕が君を、食べれば良かったのか?

[苦しみに耐えることなら慣れている。
誰かが自分のことで苦しむことには、いつまでも慣れない。
或いは正しい欲望で以て彼を食べることが出来たなら、彼の苦しみが生まれることはなかったのではないか。
仮定を想像し、身勝手な自責の念を深くしながら、ディーンはニコラの傍を離れない。
たとえ、彼の苦しみが去るように祈ることしか出来なくても。**]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/24(Mon) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/24(Mon) 01時頃


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

 ちっーーーーーー

[ドナルドに素早く頷くだけの返事を返す
 がむしゃらな 子供のように
 もがくトレイルに眉をしかめる

 狩りは慣れていても 生け捕りは慣れていない
 ノックスに逃げなければいい とノックスへ向かう方向
 そちらへの退路を立つように
 ナイフを構えて下がる]

(465) 2014/11/24(Mon) 01時頃

フィリップは、トレイルを一旦自由にする

2014/11/24(Mon) 01時頃


フィリップは、トレイルが後ろの階段を下がるなら追いかけるつもりで構えている

2014/11/24(Mon) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[孔雀石が瞬きする]
[何のために
 胸糞悪い温度に耐えたのか

 打ち所悪く 死ぬ なんて
 嗚呼 けれど ノックスの目の前
 それも悪くないのだろうか?

 なにせ まさしく 不幸な事故
 ドナルドの手も汚れていない

 落下するよりは遅い速度
 一段飛ばしに駆け寄り]

(474) 2014/11/24(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[文字を読み取る速度は遅い
 訝しげな表情で
 トレイルの文字を読んだ後


 短い舌打ちの後 ナイフをしまい
 弓矢へと装備を変えながら ]



 ーーー何?
 何がしたいわけ?

[と 頭に矢の標準を合わせながら
 不機嫌あらわに口にする]

(477) 2014/11/24(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[矢尻を向けられて 笑う その理由がわからない
 ナイフの方が嫌がるだろうか?
 しかし 普段狩りに使うのはこちら
 ナイフ投擲でとっさに仕留める自信はない

 自殺以外で逃げようがなく
 弓は引き絞ったまま
 書き綴るのを見ている
 随分小さい文字 綴る速度 
 読み取るのを諦めれば


 血の匂い けれど ああ
 ラルフの血に比べて ヘドが出そうな腐臭に感じる]

 あんたーーーくさいから
 さっさとして

(486) 2014/11/24(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ドナルドと変わる際 ノックスの言葉 >>480


 ーーーさぁ?
 けれど この方法しか 俺にはわからない

[とだけ 言い置いて]
[トレイルが耳障りな音が嫌いだと
 はっきり知っていれば
 ルーツの轡を外してやり
 嫌な音をたくさん聞かせられたのだけれど
 残念ながらそれはわからない
 じっと ずっと寒くなった一階
 そこから上がる冷気を感じながら 弓を構えたまま]

(490) 2014/11/24(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[階段上 ドナルドの方から
 ノックスの声が聞こえる]


 生きてるよ
 もうすぐ死ぬけど

[そう トレイルに弓を向けたまま]

(492) 2014/11/24(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  矢の射程外ならいいよ
 ……はいってきたなら 直ぐ射殺す

[声からの伝達に
 一つ声を返す]

(494) 2014/11/24(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 トレイル 読ませたいなら ちょっと俺も近づくよ

[上でノックスが覗き込んでくる
 一度視線を上に投げ 弓の射線斜めに取るため一段下がる
 ノックスの提案で ドナルドが首根っこつかむ
 そうやっておりてきて 血文字に近づく
 そうなっても 射線が生きる位置に]

(503) 2014/11/24(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一番厄介なのは 射殺す際
 ノックスが庇うこと

 殺したいのは ノックスではなくトレイル
 ノックスがとっさにかばえない
 そう言う斜線を得るため

 白い息が 口から落ちる
 じっと どのタイミングで
 弓を放つべきかーーー]

(511) 2014/11/24(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一つ まさか当人の手で
 ノックスの大切な大切な子供が
 いなくなっていることは気がつかない]

(512) 2014/11/24(Mon) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/24(Mon) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[トレイルの様子をじっと観察する
 指の先 血の気は引いている
 落下した様子 骨の一本や二本は折れているだろう
 すぐさま下山して 医者に見せれば助かるか
 ……雪がやむまで ここに閉じ込めれば
 十分助からない範囲か そう思って弓の射線から外す

 もう 手の施せない 子供
 それをじっくり見るも
 苦しまぬよう 手に掛けるも 自由]

(516) 2014/11/24(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ドナルドーーー放っておいても
 大丈夫だよ

[判断を得たところで 腐臭のような血の匂い
 いたくもなかったから
 弓を下ろして 階段を上がる

 ドナルドの手を汚させはしていない
 フランシスとラルフに 申し訳ないこと
 させないですんで 内心安堵を得る]

(521) 2014/11/24(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ドナルドの頷きに安堵する
 この状況 自分は人殺しの範疇だが
 ドナルドは 違う と思いたい。
 白い布は白いまま
 一緒に階段を上がれば ]


 血の匂い

[ドナルドと顔を一度みて 駆け出した]

(531) 2014/11/24(Mon) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフとその他……は嗅ぎ分けられる
 ノックスとトレイル……も
 けれど他は嗅ぎ分けられない ので
 ドナルドのけど……の後を察せないまま
 居間の戸口を慌てて開ければ


 孔雀石が驚きに丸くなる]


 ーーーー………………え?

[ニコラが 明らかに死に至る出血量
 振りまいて 居間で倒れていたから
 呆然と立ちすくんだ]

(538) 2014/11/24(Mon) 03時頃

フィリップは、フランシスの声に気がついて 首をそちらへ向けた

2014/11/24(Mon) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[フランシスが危なっかしい足取りで
 入り口までやってくる]



 だ め ラルフ おいていけないっ

[この血の匂いはラルフのほど そそられないし
 先にラルフを少し食べていた
 だから 口を抑えながら フランシスと入れ替わりに
 ソファーに駆け寄って
 硬くなったラルフを かぶせてあるシーツごと抱えようと]

(545) 2014/11/24(Mon) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[硬くなったラルフ 元々運ぶには彼は小柄で
 それでも 俵のようになんとか抱えようと]


 ………………ーー

[ラルフが冷たい それだけで
 また 孔雀石から滴が零れて けれど首を振りつつ ]

 ………………フラ ンシス

[の顔が辛そうでドナルドを一度見る
 それからフランシスに視線を戻し

 単に血の匂い それに当てられただけ と言うには
 ーーー一部始終何があったのか
 眉を下げつつも 居間を出るなら それについていく]

(552) 2014/11/24(Mon) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[もう一人の保護者も ここからの退出を促す
 それらに従い 居間から離れる時
 閉じて行く扉の隙間 ニコラだったすがたを見た

 一体何があったのか?他に血濡れがいないから
 自殺?と驚きとともに考えて

 嗚呼 復讐はこれで終わったのだと
 ノックスは自殺したニコラに何を思うのか
 そんなことを思い扉を閉じた

 フランシスが辛そうなら手を貸しつつ*すすんだ*]

(556) 2014/11/24(Mon) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/24(Mon) 04時頃


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