171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/* いいぜ拳で語り合おう。
お前、墓下見えてるのか。
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[その姿はまるで影のように、シルエットのように漆黒へと変貌していく。生徒会室の床に伸びた影が、まるで今にも沈みゆく夕陽を浴びたように、床から壁へ、天井へと伸びていく。
いや、その影は今や太陽に照らされた影よりも色濃く、漆黒に染まっている。 空へ――――檀の、人間の姿とも言い難い。それは”何か”だ。
そのまま、黄金色に輝く神《零艇紫亜》の元へ。]
(145) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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[その巨大な幻影に、中空に緋色の瞳が開いた。
がばりと、緋色の咢が開いた。]
(147) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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[そして―――――神《零艇紫亜》を、そのまま"喰らった。"]
(148) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 望む所だ。
此処は時折降霊者が混じっているのかと思うくらいだな。
………そういえば実は、役職をあまり把握していない。
/*
自分で皇を統べるって言ってたじゃないか。
『機関』がワールドワイドな組織な以上必然。
俺はそんな一族が未来永劫続くように守るさ。
女同士だと異形の姿な筈なのに耽美な部分が出てくるな。
/*
あれは読み方として分かりやすく………
……いや、それが皇としての宿命だろうな。
“神宮院”の方に関してはもう知らぬ存じぬを通すが。
[震え声]
/*
お前が言うな、としか…。
役職は俺もあんまり把握してない。
分かりやすい奴とそうでないのの差が。
|
――――世界は正に千変万化
[その姿は宙に浮いている]
――――――天秤は今も揺籃伽藍
[瞳に人外の金色を湛えたまま]
――――――――総量は常に定常不変
[漆黒の靄を身に纏い]
―――――――――――不幸は幸に輪転流転
[緋色の気配を靡かせて]
(155) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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打ち鳴らせ世界意思。
私は歌になる。無常の悲喜交々を握り締めながら。
――――――――か。
なるほど。内に留めて初めて分かる。 これが『機関』が私に護らせようとしていた『神』か。
(156) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* ああ、やっぱり誡流も人外枠…。
俺もうっかり『神宮院』の事も守るような事を言った気がしたが、今すごく気のせいにしたい。
/*
お前に託して良かったって今それを見て心底思うよ………
皆かっこいいんだが
何が起きている。(頭抱え)
|
[學園の上空、空中戦艦すら水平か、軽く見降ろせそうな場所に浮遊したまま、半跏思惟に柔和な笑みを浮かべる。神というよりは、さしずめ菩薩にも似た]
ふふ。まあ、務めは果たそう。『機関』の老人達の望む通り。 安心しろ。この内のものは――――最早誰にも触れる事かなうまい。 後の事は、私の知った事でない。
[彼岸花《リコリス》の咲荒れる校庭を見降ろし、罅割れた空を彼方に臨みながら]
それでも向かってくるというなら……最早身の安全も保証はできまい。
(158) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 人外枠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もういやだ動物の長にはなりたくないぞぼくは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神を喰らう一族を……… 何だって?
/*
自分が惚れた女だ。ただの女であるわけがあろうものか。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwじわっ じわくる
/*
惚れたと思ったらケモナーになっていた
私と違って、いい感じに怖いいいカップルじゃないの(震え声)
/*
何が起こっているのか俺にはもうわからない。
誡流は無能力者とかいう以前に女の趣味が人外だった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
忘れてくれ(真顔)
/*
というか神宮院がラスボスにしか見えなくなったんだがどうしたらいいのだろう。
/*
神宮院が実は赤持ちで
この辺もライン切りだと云われたら
………今なら信用するな。
[真顔]
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これは戦う為の力ではない。貴殿達のように戦場に愉悦を見出す力でもない。ただ―――――これだけの為の力だ。
向かってくるのか?貴殿が散々望み続けたその神の力を内に取り込んでいる私に? やれやれ。
[半跏思惟の姿のまま、傀留を見ていた目を閉じる。 鬼に変わっていくその姿。ああ、あの異能も確かに安易な行使を躊躇するものだろう。 ほんのひと時思案して。そうして、やおら金色の光を放つ目を見開いた]
(163) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* 済まない、七枷の方はどうなったか誰か知っているか。
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―――――私は私だよ。オスカー、いや。 蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー。
私は私であり、彼女でもある。 彼女は彼女でもあり、私でもある。
貴殿という、いや他の数多の無辜なる犠牲の上に成り立った、神の祭壇たる器の依代だよ。 これなくして如何にしてこの異能の學園と言う名の魔窟で永らえる事能うただろうか。 全ては……初めからの既定事項にすぎない。
(165) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/*
残念だから見えるままが真実なんだ。
神宮院はお前と同陣営だ。
案外普通の鬼だなって思った俺はもうだめかもしれない。
/*
う わ っ
これ程までに同陣営という言葉に恐怖を覚えた事もないぞ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww???
wwwwwwwwwwwwww
あっ 七枷いた
と思ったら突っ込み待ちだった
|
――――さて。愈々となれば覚悟ぐらいはあろうが。 斯様に鬼へと変じようとも適いはすまいが。
然し、是は断じても良い。 私は貴殿を排除する事は何時でもできる、とな。
[眼下の鬼となった傀留が自分に攻撃を向けてくる様子はない。では、《新生派》は。そう、獣と……天使だ]
(169) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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