54 CERが降り続く戦場
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/* どう見ても面白がられてるだけ。
プリンス
この当然とばかりの言い方wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺への対立フラグ…??? ????wwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
や、なんかこっちも色々拾いに行けなくてすまん。
ミイラ取りがーってやつか?
プリンスふいた。
陽《ヒ》
[なんのことやらと空見て口笛]
/*
却下を却下するのよ。
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
ばかああ。
光栄だ、じゃないwwwwwわwwwwwwwwww
テッドがとても
ほほえましい、わ…。
wwwwwwwwww
ピッパにあわせてあげたい。
|
-冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》- [どこからか、素知らぬ顔して現れると、いつも通り穏やかな笑みで、ネルギウスの前に現れた。]
やっほーネルギー。遊びに来たよ。
[ニコニコと笑いながら、手を振って現れると、まるで仲の良い友人のような態度で、彼女に接する。]
本当に久しぶりだねぇ。 元気にしてた?
[クスクスと笑いながら、彼女の椅子の肘掛にもたれかかる。]
私は3万年前の戦いの後は、平和な時間を過ごしてたけど、ネルギーはどうだった?
[笑みを変わらず浮かべたまま、親しい友を呼ぶように、軽い口調。]
(38) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
|
/*
だからwwwwwwwwww
ヒーローかっこよすぎ、だってwwwwwwwwwwwwwww
そしてピッパほんと戦乙女。
/*
えっ
もしかして僕ら、裏の鍵もとい盾に宿っちゃった?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああうん 裏の鍵所有者だったからね僕ら…
これは 一緒に行くしか ないフラグ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 虚空 ―
[何もない場所を見上げた。何もない、だが感じる。
《視》られているような気分になったが厭な気はしなかった。
微かに感じる運命《フォルティナ》の加護、その祈り《ウィーシオ》。
求めていたのは救いではない。求めていたのは、託せる相手。
――…希望《鍵》は、一つの悲しみを越えて重なった。
声が聞こえる。―――…隻眼が細まる。笑っていた。]
……仕方ねえからちょっとの間見守ってやらあ。
お前がヘマしねえかどうかよ…。
[誰に言うでもなく虚空へと。そしてまた歩き出す。]
[今、歩んでいるのは誰なのだろう。己は誰なのだろう。
糸を手繰る、その先に居たのは輝かしい栄光《秩序》ではない。]
……また泣いてやがったのか。
[アーディアスは過去《記憶》であり《人格》ではない。
少女へと呼び掛ける緋《ヒ》は、軍人の姿をしていた。]
/*
白銀《アルジェントゥム》の皇女運命《フォルトゥナ》が
来いっておっしゃってるんならwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
受けるしかねえだろうよwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
いまきたさんgy
流れがまったく把握できてないけど。
なんとなく、ニヨニヨしておけばいいかなーって思った!!
まだ暫く潜伏だけどもー。
/*
アキラ
ふん。俺は言われるまでもなくほだされてるがな。
ピッパの中のアキラ(冥王)の印象を崩すのがこわくて冥王で絡みにいけなかった俺がいる
ドナルド
お前こそポーチュラカの《プリンス》じゃないか。
対立フラグというか、昔なじみ的な感じではあったな…
俺もあんまり考えてなかったけど な!
/*
★
・テッドとピッパにニヨニヨする会
・ネル様がお覚醒(めざ)め
・ヒーローのかっこよさが異常
/*
おちついたはず。うん。
ピッパは今日もかっこいい。
星流おかえりー
もう変な物入ってきて別モノになってんだから、そこは気にしなくていいと思った。 >冥王の印象
/*
にしても、蒼と黄昏の空間ヤローばっかでムサイよねぇー。
マジ、ちょーかわいい女の子すくねーんだけど。
とか言いつつ、もうちょいリアル倒してくるぜ。
ありがとう、プリンス★
― 虚空 ―
[雨。 雨 が 降る
世界に降る雨が、虚空さえも浸食するようだ。
雨の音はしなくても、
雨粒が落ちてこなくても。
――その、虚空に
燈る火のような色ひとつ]
……――
ドナ ル ド…?
[見開かれた蒼い眸と 名前を紡ぐ声は
《栄光》には遠い、頼りないものだった]
こっち《墓》女少ないってことはあっち《表》はオスカーハーレm
許せねえ。
…解放してくれて、ありがとうございました。
貴女にご武運がありますよう。
[どこかから聞こえてきた、凛とした声に応える。
ずっと己が所有していた『裏の鍵』が、麗しき戦乙女を守護してくれるよう、どこでもない場所で祈る。
風は、運命《フォルトゥーナ》と共に――**]
[唇が薄く、ひらく。
どうしてここに?
違う。知っている。
かれは、かれらは、
《運命》の槍 に 貫かれて、そして。]
……
[手を。伸ばしかけた。
躊躇って、引いて。それから]
ごめ、んなさい
[また泣いてたのか、と
その言葉にだろうか、それとも他の何かにか。
俯いてしまった。]
/*
くっそ くそう
ついていきますよ ついていきますともさ
どこまでもwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
本当は怖くて見ていたくないんだけどあの世界
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
まだおっさん(酒場の)とおっさん(ヒーロー)と神殺し(ロビー)が残ってるから大丈夫だ!
★
どういたしまして、《シューティングスター》
/*
ヒーローとツェツィっていいコンビだよな
ネルさまの挨拶は "ごきげんよう。"
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うるわしい
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwすみませんね…wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この挟みがあんまりにひどすぎた。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は本当今回間が悪いwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ごきげんよう。
あらドナルド、(眼)タイが曲がっていてよ。
*/
こんばんは、星流!
三行はきっとプリンスので問題ないわ。
まって
でもわたし
かたおもい(役職的に
/*
それを言ったら俺は王子に成り損ねたんだぞwww
/*
のタイミングの悪さに全俺がふいた
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この男よそ見しすぎだろwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
まあ 風と炎って相性いいよね
攻撃魔法的な意味で(裏鍵の盾に不吉なフラグをたてる)
/*
アキラ
だよなー。
皆の思っている旧テッド(マジェry)と冥王は違うもんなー
と、思いながら見落としないか戦々恐々としていたwww
旧テッドの一人称が「おれ」なことに気づいた時の恥ずかしさよ…
/*
タイミングwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
い、いいのよ
役職的に片思いだし、いいかなって…
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
リアルおうじさま希望だったn
wwwwwww
wwwwwwwwwwww
王子様 それは すてき
だった わ ね…!
[頷いた。]
フラグだめえええ
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[彼女の言葉を耳にして、再び考えるような仕草で、人差し指を口元に]
酷いわよね。あなたに慈悲を与えた熾天使《セラフ》は、あなたの偉大さを何も知らないくせにね。
[クスクスと笑いながら、彼女にそっと抱きついて]
三万年前は熾天使《セラフ》やら超上位種やらが束になっても、傷一つつけられなかった、破壊の女帝神に向かって、バカばっかりなんだから。
[クスクスと笑いながら、静かに彼女を見詰めて。]
あの時は、私達がギリギリ勝てたけどね。 仲間も半分以上死んじゃったし…。 でも…世界の意思と望みを叶える事で、力の制限がかかっていない私とあなた。
[それまでにこやかに微笑んでた彼女の瞳が、すっと細くなる。]
どちらが強いか、試してみたくはない? あの時はあなた一人で、私達全員と戦ってたもの。 その中心にいた私達の事、憎んですらいないのかしら?
(51) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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