人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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[砂の中の2本のビンを拾い上げる。]

これは―――…攻撃力アップポーション…?
でも、私達に使っても効果あるのかな…?

[光に透かすようにして眺めていると、少しずつ少しずつ、その姿が薄くなってきている事に気付いた。

本当に、少しずつ、少しずつ。]

もしかして…あちらの世界に転移しようとしてる?

[彼女は呟くと、慌てて処置室から飛び出し、ナースステーションへ向かった。]


うう、だめだ。変えよう!

[ぶつかってきたものはボールペンのようなもので、それほど痛くはなかったのだけど。
こうも狭いところでばたばた暴れるにはやっぱりこの鳥は向いてない。

黒い鴉を引っ込めて、代わりに]

"コール・シャーフ"!

シャーフってなんだっけ、ひつ… いやいや、最早そのサイズは牛だよ!!牛!

[ツッコミを飛ばしたくなるくらいには異様だった。牛サイズの羊。……なんかここまでくると笑えてしまう。リンダって一体何キャラなの?]

[とか、アホなツッコミをしてたら一つ目婦長が電話帳ほどの厚みのあるカルテの山で殴りかかろうとしてきた。咄嗟に頭を庇う。
32(0..100)x1/3(0..100)x1以上で羊が盾になりノーダメージ。ダメならば7のダメージを食らう]


……肺活量と頭のカタさだけは、人一倍自信があるんだよっ、ボケがっ!!!

[和図は内科医師の顎目掛けて頭突きをかます。硬い頭が内科医師の顔面を打ち砕く。
2のダメージ!!]


【人】 しーさー カミジャー

[志乃殿から…
プレゼントを取り上げたのは…あいつ

ライトニングを見失わないように敵の攻撃を避ける]

(161) 2011/02/23(Wed) 22時頃

内科医師のHPは10-2で残り8。


[食堂のおばさん:62−8−6−12−2−34=0]


[そして、きっちりHPが0になる。
 おばさんはどさり…と落ちてから倒れた……。]

 ――……ふ
 
[その受けた血の色は何色といっていいのかわからない。
ただ、べちょりとショットガンに液体はついた。]

 はぁ…はぁ……
 化けモンだ…やっぱし…。

[そして、ぶぅんと出てきた攻撃力アップ×2
 それは、そのまま17階においておこうかとも思ったけども、

 ヤニク[[who]]ヤニク[[who]]のところに移動するかもしれない。]


羊に庇われた。


へっへっへっ。これでおあいこ。

[和図は息を整えると、内科医師はよろよろとよろめいている。]

もういっちょいくぜ? 泣いて謝っても許してやんねーからな?

[和図はよろめいている内科医師に攻撃を加える。17(0..100)x1が40以上で必殺技発動。]


[14体斬り捨てて残りは37体。
足首に噛み付かれたり、背中にひっつかれたり。]

くっ!
[鋭く氷刃を振り抜くと、13本の氷柱が群れを貫く。]


【人】 しーさー カミジャー

[ライトニングがプレゼントを持っているなら…
この戦闘の隙をみてだれかがライトニングを狙うかもしれないそうしたらプレゼントが何処にいったかまた、わらかなくなる

…チャンスがあれば自分が半分を取り戻せる]

(163) 2011/02/23(Wed) 22時頃

よっし!

[羊が盾になり、攻撃を受け止めてくれている。今のうちに……!]

……呼べるのが、魚しかいないんだけど大丈夫か……?
いやいや、大丈夫だ問題ない!
鳥も羊も巨大化してるってことは、鯨くらい巨大な魚がのしかかりを仕掛けてもおかしくはない!


"コール・フィッシュ"!!

[杖を振ると……]




[まるで雨のように14匹の魚がどばどばと天井から降ってきた。
1匹につき、看護婦長と自分双方に1ダメージ]


………おおっと。

[和図は思わずつまずくも繰り出したパンチは内科医師の体にヒット。3ダメージ。

次の先制は、50以上なら和図の攻撃、49以下なら内科医師の攻撃。 47(0..100)x1]


 くっそ、セシルの病室ってどこなんだ。

[そして、食堂からおばさんから受けた液体を拭いつつ、7のボタンをガァンと押す。]


うえっ!!? 何しやがる!!!

[内科医師が取り出したのは注射器。和図目掛けて注射器を振り回す。4のダメージ!!!]


15階看護婦長:HP27


メモを貼った。


―7階・内科―

[エレベーターが開くと、誰かが戦っている音がする。
 みると、白衣をきた、やっぱり顔が不気味なそれと、誰かが戦闘をしている。]

 おいっ!大丈夫か?!


くっそぉ、こんなことだったらもうちょっと運動とかしとくべきだったぜぇ…

[和図がギリ、と唇を噛み、内科医師をにらみ付けるとエレベーターの開く音がする。]


…はぁ、はぁ……
[やっぱり、消耗してる。あちこち痛いし。
それでもだいぶ数は減ったから、スキルは使わず通常打撃で。
212113!]


【人】 しーさー カミジャー

[看護婦へは攻撃を入れる]

連理の紙子!

[和紙を飛ばしてめくらましをしながら蹴りを入れる。
敵に当たろうが外れようがお構いなし]

(164) 2011/02/23(Wed) 22時頃

メモを貼った。


悪ぃ。ちっとばっか手こずっちまってな。

[近くに寄ってきた青年に詫びると。]

アイツ、すばしっこくて中々攻撃があたんねぇんだよ。

[内科医師をにらみ付けてつぶやく。]


いったー!?
なんだよこれっ!!ああもうっ!!!

[なんで!?なんで魚だけこんなに役立たずなの!?
しかも降ってきたあとはひたすら床の上で跳ねてるだけだし!お前はコ●キングなの!?

というか、痛い。死んでもやっぱり喰らうらしい。……あれ、今の状態ってどこまでなら喰らっても平気なんだろう。全力で喰らって動けなくなったら……どうなるんだろう]

[ちょっと怖くなってきた]


……う。盾はもう、いいよ。ありがとう。……とっしんしておいで!

[一つ目婦長が魚の下敷きから復活して起き上がったところで、羊に突撃指示。
4のダメージを与えられるか]


だが、内科医師のHPは8-3で残り5である。


[ナースステーションでマジックを探すと、彼女はポーションが消えてしまう前に、慌ててそのビンの側面にあちらの世界へ向けての言葉を書きつづる。

言葉を書きながら、志乃との会話 を思い出す。
志乃にあぁ聞いてみたけれども、志乃からどう返事が返ってこようとも、彼女が願う事はただ一つだった。]

ヤニク―――…ごめん、ごめんね。ごめん。

[言葉を書きながら、マジックを持つ手にぽたり、と一滴温かいものが落ちた。

どうしても、あの黒髪の色白の肌を持つナニカを放っておくわけには、いかないと思った。
アレがプレゼントを揃えてしまえば、間違いなく良くない事が起こってしまう、と思った。

この伝言が、ちゃんと届くかは、わからないけれど―――… 
彼女は伝言を書き終わると、其れがあの男に届くように願った。 ]


看護婦長:HP23



[そこにいるのは、キャラクターではない姿だったのか。]

 すばしっこいのか。
 当たるかな?

[そうショットガンを構えつつ、確かにすばやい動きに標的が定まらない。]


あと、4つ!
[一匹づつ丁寧に、1111…]

…ふぅ。なんとかなった。
[ぺたんと座り込んでしばらくぐったり。]


ポーションのビンには、こう書かれている。

『 ライトニングへ

  図書館での会話覚えてる?
  ヤニクの中に、ナニカいる。
  突然、髪と肌の色が変わった。
  変わってなくても、注意して。

  多分プレゼントも持ってる。
  キミなら、きっと倒せる。
  優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。
  お願い。
                     ヨーランダ 』


[婦長にその攻撃は読まれていたらしい。捨て身の全力突進を防御された挙句、その勢いで羊は消滅してしまった。
それでも多少は食らわせられたが、もともとのHPが高いのだろう。中々倒れる気配がない]

……やっぱ、装備だけよくなってもだめかー……。

[一つ目がにたにたと笑った気がした。同じ攻撃はもう喰らわないと言いたいのかもしれない。
まずい。

後ろを見る。開いたままのエレベーターの扉が、ある……]

だめだ、僕だけじゃ手に負えない。
誰か呼ぼう……!

[そして婦長の次の攻撃が来る前に、エレベーターに飛び乗り、17のボタンを押した]


ポーションが消えてしまうと、エレベーターのスイッチを押した4


よっし、オレサマがアイツをふんづかまえてくっからその間にそのショットガンで一撃・・・でよくね?

[和図は自己紹介もせぬまま、ナユタと共闘して内科医師を倒す作戦を持ちかけてみる。]


―17階:食堂―

[此処にモブはいないらしい。……と、いうよりも、あちこち飛び散った液体を見る限り既に誰かが戦って倒した後と言うべきか。

人の居る階を探そう、と思いつつ、逃げる際結構焦ったのでぜえぜえと息を吐いて少しだけ休んだ]


【人】 しーさー カミジャー

みんな ここにいる…
えっと、おいらウサギ殿をみかけてないのじゃが?

[キョロキョロとあたりを見渡しそばにはいない事を確認]

…えっと別の階にいるかもしれんのぅー

[インターフェイスを開いてマークを捜す]

(168) 2011/02/23(Wed) 22時頃

[殲滅完了。エレベーターの扉が開きます。]

うー…こんだけ倒して何も無しー?
[ドロップ何も出なくて、しょんぼりエレベーターへ。14]


メモを貼った。




 おっけ

[名前も名乗らないけど、何か気が合いそうな気がする。
 そいつの言うことに頷くと、内科医師の周りを駆け出した。]


メモを貼った。


― 床彼附属病院:4階 ―

無理無理無理無理っ!!!!
絶対無理っ!!!!

[彼女はあわててエレベーターに乗りなおして、19階のボタンを押した。]

例えモブでも患者さんなんて攻撃できるわけないでしょ!!!


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