人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


わぁぁ、全部当たった!?


[両手の親指と人差し指で四角を作って
片目を瞑って指の間の四角から覗く

…カシャッ カシャッ

---もうすこし光が欲しいな
      もうすこし絞れば


"コール・シャーフ"!!

[出てくる、牛サイズの羊。……だけど、敵がやたら硬い。大丈夫か?
きょろ、と見回す。
そういえばアイリスと相性がいいと言われていた、ような]

……あっ。
でも、アイリスどこ!?

[鞭を持っていそうな人間が見当たらない]


…何撮って、るの?
[カミジャーの仕草に首を傾げる。
ポケットには、二人で撮って分け合ったプリクラはまだ在るのかな。]


[笑っているのに一番痛そう]

もう…痛めつけるのはやめて
      自分を傷つけるのは


[リンダが無事に羊を召喚させるのを見届けると、ヴェスパタイン…な女の子に近寄る。

彼の持つ冷気は、水ノ刃を凍ノ刃へと変化させる事が可能だろうか…]


大きなくしゃみをした。


[ ころころと転がってくる干した柿]

二人でとった?

[問いかけてくる声をみた 頭の上で揺れるうさぎの耳]




 ――……え?


 あ………

[セシルの肩にかけた手がカタカタ震える…。
 そのあげた顔は、




                    一つ目]


誰だよ、オレサマの噂しているのは……

[くしゃみをした途端、足元に見えたのは実験に使われていたと思われる長いチューブ。]


[本当に申し訳ないというように眉をさげて]

すみません、多分人違いだと
…自分はあなたをしりません

あなたの知っている人とは違うのだと…思います

[何もかもなくした人影はヴェスパタインに謝った]


[まわりで皆が戦っている。
 龍になったヤニクが援護してくれたらしい。

 アシモフやライトニングもドナルドと戦っている。

 そして――セシルらしき人がいる寝台の傍で。

 ナユタが声をかけた人がこちらを向いた]

 ――っ!!!!

[そののっぺりとした白い顔に。
 一つ目に、おびえたように後ずさり。

 ふわり、とかぶさる姿は見えたけれど。
 恐くて、近づけなかった]


…ん?連携?
[ヤニクと視線を合わせてうなづく。
彼が行くなら背後から遠慮無く絶対零度の凍気を放つ!

ヤニクの放った水の刃を早い方から7発分2倍に!]


[髭を揺らして、上空の鳥の方へと顔を上げる。
呼ぶ水ノ刃は18本。46(0..100)x1の方向へ、各4ダメージ。

凍気で刃はぴききと固まり鋭さが増した!]


――もしかして!

[チューブが遠目に鞭に見えた。和図のほうに声を掛ける]

アイリス!?アイリスだよね!?
あのさ、こいつその鞭で打ってやって!奮起させたいの!

[羊を指さして叫ぶ。
言って15(0..100)x1秒後に、もっとマシな言い方があるだろうと気づいた。
引きこもりのコミュニケーション能力なめんな。……わかってるよ、非コミュだって]


半吉[[omikuji]]の方向だった!


 くっそおおおお!!

[でも、その肩は離さず、
 鳥を振り返ると、ショットガンを撃ち放つ!!]


中吉[[omikuji]]83のダメージ!!
半吉[[omikuji]]94のダメージ!!
末小吉[[omikuji]]77のダメージ!!


……こいつも使えそうかね。

[和図はチューブを両手に持ってブルンブルンと振るうと。
チューブを鞭に見立てて赤い鳥を捉える。

末吉[[omikuji]]な感じで5ダメージ。]


 っ、だ、だめっ!

[寝台の上の人が何かをとりだした。
 光を反射する刃を見れば、
 とっさに防御の術をつかうけれど]

 木の根のゆりかご!

[間に合うかどうか、わからない]


[なんとなく思い出す

ゲームに入る前

自分は…いなくなってしまいたかった]


[小吉[[omikuji]]で吉側なら成功、凶側なら失敗]


お、おうよ!オレサマに任せとけ!

[どうやらチューブでもどうにかなりそうな気がしてきた。

和図はリンダっぽい男の近くにいる羊に向かってチューブで合図する。結果は末小吉[[omikuji]]!]


[自分の存在があの人を傷つけてしまうのなら
   どうか どこかへ消えてしまえますように

自分なんて あの人の目の前から消えてしまえればいいのに]


ヴェスパタインの背中を尾でそろり撫でた。上手くいったね、と。


[そう自らが望んだ

渡されたプレゼントは
手に届けられたプレゼントは

自分を---
   記憶を 
        閉じ込めた
   

         自分が 望んだ通りの贈り物]


違う方向を向いていたため、回避できるか―――半吉[[omikuji]]


[体液を浴びる寸前にカウンターで吹雪入れようとしたけど間に合わない!]

…ぁっ!!??
[蝕む猛毒の体液にたまらず倒れた。]


…!

[間に合うか!?

傍に居たカミジャーとヴェスパタインの前で尾を振るい、赤い鳥の体液から2人を護る事が出来るのか!]


違う方向を向いていたため、回避できるか―――小吉[[omikuji]]


赤ピコった。きゅぅ。


 きゃああっっ!!!

[技を放って無防備になったところに。
 赤い鳥からの攻撃がきた。

 降りかかる体液がじゅう、と肌を焼いていく。
 その痛みに悲鳴を上げてしゃがみこんだ]


>
[そのとき、を、見てはいなかった。

 ただ、殺気に振り向けば、首に……。]



                あ……。


[その刃は首に3割食い込む]


…ぇ?
[レベルアップのエフェクト。
それと同時に、バサリと背中に広がるは力強い蝙蝠の翼!]


っし!!いっけえ!!

[赤い鳥が体液を撒き散らすのが見える。
だったら、今すべきは攻撃じゃなく――]

――みんなを守って!!走れえええっ!!

[一人でも多くをかばえるように、走れと、アイリス(かれ)の鞭で速度向上した羊に命じる!]


お、おいっ!この赤い液体どうにかなんねぇのかよっ!

[羊はどうやらやる気をチャージしてるみたいだが赤い鳥の体液に慌てる和図。

最初にあったプレイヤーとも知らずに大声で叫ぶ――]


とりあえず、自分と和図はきっと守れた、はず。残りの人のところには間に合うか否か。


首から、何かが噴出す……あ・・・


メモを貼った。


[そのとき、赤い鳥の体液もかぶっただろう。
 同時にレベルアップで回復もしたかもしれない。

 でも、それよりも、首に食い込んだ刃……

 それが………]

 あ…あ…

[噴出したものは、ポプラとセシルを濡らしていくか…。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

犠牲者 (6人)

アイリス
43回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび