171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/* 望む所だ。
此処は時折降霊者が混じっているのかと思うくらいだな。
………そういえば実は、役職をあまり把握していない。
/*
自分で皇を統べるって言ってたじゃないか。
『機関』がワールドワイドな組織な以上必然。
俺はそんな一族が未来永劫続くように守るさ。
女同士だと異形の姿な筈なのに耽美な部分が出てくるな。
/*
あれは読み方として分かりやすく………
……いや、それが皇としての宿命だろうな。
“神宮院”の方に関してはもう知らぬ存じぬを通すが。
[震え声]
/*
お前が言うな、としか…。
役職は俺もあんまり把握してない。
分かりやすい奴とそうでないのの差が。
|
うん、そこは僕、すごいと思うんだ。
能力者だけの世界、能力者のいない世界。 どちらも正しいと思えない僕には、君の思想がいちばん正解に近いとさえ思える。 誰の犠牲もない世界。
その為になら、機関さえも敵に回す君の覚悟は。 僕には、真似できないよ。
(151) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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…だけど僕は、歩みを止める訳にはいかない。
[天空に降臨する黄金の女神めがけ、遠くで走る漆黒の剣>>141。 憎悪に震え強烈に活性しすぎた呪詛は僕さえ飲み込むはず>>144。
然し剣の呪詛は、それを僕の戦意に変える様、気を放っていた]
(152) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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僕は、神にも悪魔にもなりたくない。 生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》になる程の器もない。 君みたいに、ひとりで世界を丸ごと統べる力もない。
…だけど皇剣-タクサレタイシ-がある。
世界から犠牲にされ続けた僕たちでも。 幸せに成れない理由-わけ-がない。
…その為に君が障害になるな――
(153) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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……………………ら……?
[僕はその時、煙の様な黒い靄を振り向いた>>142。 覚悟の表明をぶち切り、その先に続ける決意を取り落として]
(154) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* ああ、やっぱり誡流も人外枠…。
俺もうっかり『神宮院』の事も守るような事を言った気がしたが、今すごく気のせいにしたい。
/*
お前に託して良かったって今それを見て心底思うよ………
皆かっこいいんだが
何が起きている。(頭抱え)
/* 人外枠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もういやだ動物の長にはなりたくないぞぼくは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神を喰らう一族を……… 何だって?
/*
自分が惚れた女だ。ただの女であるわけがあろうものか。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwじわっ じわくる
/*
惚れたと思ったらケモナーになっていた
私と違って、いい感じに怖いいいカップルじゃないの(震え声)
/*
何が起こっているのか俺にはもうわからない。
誡流は無能力者とかいう以前に女の趣味が人外だった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
忘れてくれ(真顔)
/*
というか神宮院がラスボスにしか見えなくなったんだがどうしたらいいのだろう。
|
[既に、人間の領域を踏み越えている"何か"を見上げて>>145。 緋色の咢が、神《零艇紫亜》を喰らう瞬間を見つめて>>148。
色々とした物が僕の中で吹き飛んだ気がした。
マユミちゃんは、"それ"の中の何処にいる? 人外の金色を讃え、漆黒の靄纏い、緋色を靡かせる"それ"をみて]
(161) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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…………それは……"いつから"……?
[剣の呪詛が、神雷の業火が、そして聖鎖。 いまや目の前の彼女"であるはずの"存在に繋がるそれ。
幾度も身を蝕まれる痛みも気にせず、問いかける]
(162) 2014/04/12(Sat) 01時頃
|
/*
神宮院が実は赤持ちで
この辺もライン切りだと云われたら
………今なら信用するな。
[真顔]
/* 済まない、七枷の方はどうなったか誰か知っているか。
/*
残念だから見えるままが真実なんだ。
神宮院はお前と同陣営だ。
案外普通の鬼だなって思った俺はもうだめかもしれない。
/*
う わ っ
これ程までに同陣営という言葉に恐怖を覚えた事もないぞ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww???
wwwwwwwwwwwwww
あっ 七枷いた
と思ったら突っ込み待ちだった
|
……初めからの規定事項…………。
"いと"つきの運命に約束された。 神の坐ります祭壇。 あの時、君と出会えたその日から。 この運命この瞬間は、約束されてたんだね。
……………………。
(170) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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鬼神の力を、それ"だけ"といえちゃうのか。
君の下地が、それ"ほど"のものだからだろうね。
[僕は本気を出したカイルの威圧を不思議と凪いだ視線で眺めた。 この状態で戦えば、恐らくどちらも無事ではすまない激戦になる>>166]
…相手をするなら本気で戦うよ…だけど…。
(171) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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……君の相手をする理由-わけ-を失くしたんだ……
[戦意の代わりに、剣の呪詛が、震えて、たわむ。 負感情の憎悪に導かれる様に、意識が呑まれそうになるが。
それでも尚、呪われし緋色の陽炎の中で僕は。 確かに己を統べたまま、口元だけで笑みを浮かべた]
(172) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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