150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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はぁ、……はっ
[マドカを緩く抱いたまま、
今までのどの行為よりも先を見た気がする。
口づけながら絶頂を迎える快感――癖になりそう]
……マドカ、愛してる。
[唇を離せば、熱い吐息のまま、優しく微笑んで]
んぅ……
[自分の感情を知らずに快楽を与えようとしてくる機械。
ぶる、と小さく震えた。
マドカの中のローターのスイッチを切ると
自分のも切って、と力の入らない身体でマドカに懇願し]
えへへ。
私も愛してます。
[暖かく微笑み返すと]
あっ、そうですね。
[勝手に暴れる機械は止まって、ホット一息すると。
今度はバイブのスイッチを止めて、ピッパの中から抜いた。]
[愛してる、その言葉に幸せな気持ちでマドカの髪を撫ぜて。
バイブが抜ければ、ふぅ、と深く息を吐いて。
そのまま、ごろん、とベッドに転がった。]
んっ、あ、拭うの忘れてた――
[転がった拍子に秘所から、とろりとシーツにまで落ちる蜜]
マドカの此処もとろとろね。
[ベッドを這いずって、マドカの秘所を覗き見て
そっと指を伸ばす。
つ、と掬って口に含んだ。]
美味し。
[悪戯っぽい上目遣い。]
[転がったピッパを暖かく見守って]
そういう事言わないで下さい。
それから、そんな風に見ないで下さい。
恥ずかしいですって。
[負けじとピッパの秘所に吸い付いてちゅーっと蜜を吸い出して。]
ピッパもとっても美味しいです。
[そして、しばらくもじもじした様子で。]
ピッパ、私のも抜いて下さい。
[何を、とは恥ずかしくて言えない。]
あっ、ごめん
忘れてたわけじゃ……ってちょ、吸い付かないで、やっん
[また秘所から熱がじわぁと広がるような感覚。
ぺち、と痛くない程度に吸い付くマドカの頭を叩いた。]
なんだか――こう、見るなって言われると
見たくなっちゃうのよね。
[リモコンから伸びた線を軽く引っ張ると、ころんとシーツに転がるローターは蜜をしっかり絡めていて。]
……おいしそう。
[そんな感想を漏らしていた。]
あてっ。
[叩かれるとえへへっと微笑んで]
んっ…。
ありがとうです。
…本当に忘れてなかったんですよね?
[じとっとピッパの方を見て]
…食べてもいいんですよ?
[ローターの線をもって持ち上げるとたらしてみる。]
ごめんなさい忘れてました。
[マドカのジト目に逆らえず、ベッドの上で深々と頭を下げた。
食べてもいい、とローターを垂らされて、
右、左、右、左、と催眠術のように見つめた後]
ぱくっ!
[パン食い競争の勢いで口に含んだ。
口の中で転がす。舌で舐めて、半分はみ出させ]
ふいひぃ
[おいしい、と言いたいらしいが全く言葉になっていない。]
いくらなんでもひどいですよ…。
罰としてピッパも暫くいれっぱなしで過ごせばいいです。
[むくれたように言う。]
…自分で言っておいてなんですけど。
恥ずかしいですね。
[口の中で転がす様子は艶やかで、しかも舐めているのがさっきまで自分の中に入っていたものだと思うと、体の熱が再発する。]
…。
美味しい。
[自分もバイブを手にとってチロチロ舐め始めて、舌を這わすと綺麗に全部舐めとる。]
い、入れっぱなし?
ミルフィみたいなこと言わないでよ。
[思わず零れた名前。言ったあとではっとする。
美味しそうに舐めるマドカには
照れくさそうに頬を掻いて、
けれど紡いでしまった名前にバツの悪そうな顔]
…あぁ、前も言ってましたね。
先輩がやられてた人ですよね。
…まだそうやって他の女の名前を出すんですか?
私じゃ足りないんですか?
まだ忘れられないんですか?
[声は温度をなくし、表情は笑みを消した。]
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