人狼議事


8 DOREI品評会

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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[主人の命令に、静々と差し出す凶悪な器具。
お気に入りらしい新しい玩具を恭しく捧げ持ち、主人が楽しそうに弄るのを見守る。
このような世界に育った女にすら見慣れぬものが多いほど、彼のコレクションは生物・非生物問わず、驚くべき充実っぷりだった。]

(143) ふらぅ 2010/04/16(Fri) 14時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[やわらかな果実に噛み付く獣のように、四つに割れた顎は乳房を挟み込む。]

…く、……ぅぅっ。

[押し殺した声。太い眉が苦悶に歪む。
上等のパン生地を掴んだ時のように、器具の隙間からはみ出すやわらかな白い肉。
滲み滴り落ちる赤は、薔薇の花弁のごとき雫。]

(144) ふらぅ 2010/04/16(Fri) 14時頃

若者 テッドは、ぐろぐろタイムだった!わっほい

wallace 2010/04/16(Fri) 15時半頃


記者 イアンは、スーパーグロタイム!

yummy 2010/04/16(Fri) 15時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

yummy 2010/04/16(Fri) 15時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…っぁ。

[無残に潰れた傷口が開放されて、滲み出す薔薇。
流れる赤を舐める舌を、苦痛の中にも何処かうっとりとして。
子に乳を与える母のように、そっとその墨色の髪をなでる。

壊していい。
そう告げる甘い囁きに、頷く笑顔は聖母のよう。]

…かしこまりました。
[指示されるままに、小さな灯火で針を熱した。

主人が見せる興味。
自ら手を下す行為が、愛かどうかなどはわからないけれど、
愉しそうにしてくれる様子だけで、女の心は満ち足りていく。]

(145) ふらぅ 2010/04/16(Fri) 15時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[褒められて恭しく頷き、赤熱していく鋼の顎をうっとりと見つめる。

主人が「友人」の肌へ小さな鉤針を飾って行くのを見守りながら、
消毒用のエタノールの霧吹きを手渡した。]

(146) ふらぅ 2010/04/16(Fri) 16時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、そろそろおしごとー

ふらぅ 2010/04/16(Fri) 16時半頃


小僧 カルヴィンは、オムライスの匙を途中で投げそうになった。デミソースがぐろぃ。

りしあ 2010/04/16(Fri) 18時半頃


若者 テッドは、のろのろおん

wallace 2010/04/16(Fri) 20時頃


小僧 カルヴィンは、若者 テッドを巻き添えにした。

りしあ 2010/04/16(Fri) 20時頃


琴弾き 志乃は、若者 テッドをぎゅっとしつつ ごはんもぐもぐ

sunao 2010/04/16(Fri) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、琴弾き 志乃を ぎゅうとした。

mu_mu 2010/04/16(Fri) 20時半頃


小僧 カルヴィンは、琴弾き 志乃をつんつんつついた。

りしあ 2010/04/16(Fri) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンをぎゅうすりすり。

mu_mu 2010/04/16(Fri) 21時頃


小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインにごろごろシャー!

りしあ 2010/04/16(Fri) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、温かく見守り中…―――。

mitsurou 2010/04/16(Fri) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンののどをごろごろ。

mu_mu 2010/04/16(Fri) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインうぐ〜      ……ごろごろごろごろ。

りしあ 2010/04/16(Fri) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンをころがした。

mu_mu 2010/04/16(Fri) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインあ〜〜〜れ〜〜〜(ころころ)

りしあ 2010/04/16(Fri) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスのご開帳を虫眼鏡片手にわくわく待っている。

りしあ 2010/04/16(Fri) 22時頃


良家の娘 グロリアは、楽しそうね…

waterfall 2010/04/16(Fri) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[その地下室へ足を踏み入れた時、少女の前後には双子が配置され、相変わらず抜けない尻尾が通気性の悪い下着の下から最早苦痛とも言える刺激を送り続けていた。
不自然な内股は、腿を伝う液で床を汚さないため、歩幅も酷く制限されている。]

……ここ、は?

[ムッと強く香るのは、――死臭。怨念でも憑いていそうな薄暗い地下室は、それこそ奴隷というより虜囚の方が相応しい。黒くこびりついたものが錆でなく血であったことを確認すると、少女の喉奥から嗄れたはずの悲鳴が毀れた。]

(147) りしあ 2010/04/16(Fri) 22時頃

紐 ジェレミーは、良家の娘 グロリアお帰り

Ayame 2010/04/16(Fri) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

肉の焦げる独特の臭いに、逃げるように一歩後ずさると、やんわり双子の髪の短い方に押し留められた。拗れた腰、未だ震える玩具が性感帯を直撃して、尻尾を振る。]

な、に……!!

[少女はそこで、舞台上で会った娘がほぼ裸体の男たちに群がられている様や、人間が操り人形の様相を呈している様、そして見たこともない棘のついた不思議な器具まで、この世のものとは思えぬ凄惨な光景に、自らの身体を抱きしめることになる。]

(148) りしあ 2010/04/16(Fri) 22時頃

小僧 カルヴィンは、もうやめて! 中の人のHPは残り0よ!!

りしあ 2010/04/16(Fri) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、大人しく隅っこでごろごろにゃーにゃーしていることにした。

りしあ 2010/04/16(Fri) 22時半頃


琴弾き 志乃は、良家の息子 ルーカスを じぃっと見詰めた

sunao 2010/04/16(Fri) 22時半頃


良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィン痛そうよね。うちに来てたら痛くはなくても見せるだけ見せて弄って後は我慢プレイよ

waterfall 2010/04/16(Fri) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃に見詰められてうろたえた(おろり

mitsurou 2010/04/16(Fri) 23時頃


琴弾き 志乃は、良家の息子 ルーカスがうろたえる姿をニヨニヨしている

sunao 2010/04/16(Fri) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 翌朝 ―

[さて、ルーカスのカンバスである2人は、眠ることが出来たのだろうか。
自称芸術家と謂えば、朝の爽やかな光を受けて眼を覚ました。
朝のシャワーを浴び、身づくろいを整えながらモニターで2人の様子を確かめると、体格の良い男の使用人を1人、女の使用人を1人伴って、テッドの部屋の方へと足を運ぶ。

重い鉄の扉を開くのは、体格の良い男。
こうして再度扉を開けるその時が『危険』と、ルーカスは良く知っていた。

もし、テッドが扉が開かれるのを見計らって飛びかかって来たとしても、それは男の使用人に押さえられることとなり、仕置きと称して陰茎につけられたバイブが作動することとなる。

そうでないにしても]

(149) mitsurou 2010/04/16(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

まあ、落ちつきたまえ。
食事をしようではないか。


[睨む金を前に、ルーカスが常の笑みで告げる言葉は変わらない。
まるで、外の風景を愉しむように、2つ並んだ椅子が向く方向は、縛りあげられた志乃の裸体がある方向。女中は顔色一つ変えず、朝食の準備を整え、男の使用人は暴れるならテッドを押さえ、そうでないならサングラスで感情を押し殺したようにルーカスの傍に控えている。]


―――…食べないのかい?


[用意された半熟のスクランブルエッグをスプーンで掬う途中で、ルーカスはテッドに話しかける。志乃がどのような表情を見せているかは知れないが、透明な壁越しの彼女の様を見て、食事をとるということはテッドには出来ないだろうと見越しておきながらの言葉。]

(150) mitsurou 2010/04/16(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

食べないで餓死されるのは困るのだけどね。
嗚呼、それに君が食べないと…―――


[ルーカスは手にした何かのスイッチを入れる。
その瞬間、透明な壁越しに、おそらくは震えるなり泣き叫ぶなりする女の姿が、金の眼に見えることだろう。視線を逸らすならば、使用人の男によってテッドの視線は固定されることとなる。]


止めないと食べないというなら、止めてあげても良いけれど。
でも、それには矢張り代償を貰わないとね?


[自分の朝食を軽くすませるまで、女に埋め込んだバイブを振動させていたルーカスはテッドに向けて笑む。]

(151) mitsurou 2010/04/16(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

壁に両手をつきなさい。

[命令を下せば、テッドは素直に従っただろうか。
従わなかった場合は、志乃の裡で震えるバイブの振動が強くなり、使用人の男によって無理やりに透明な壁に手をつかされる嵌めになる。
女中の姿は、いつの間にかない。その場に残されるワゴンには、フォークやナイフといった凶器になる様なものはなく、スプーンと手で掴んで食べられるものだけがあった。

ルーカスは、また何かのリモコンを操作する。
ジッ――という音が聴こえたのは、志乃のいる部屋に。
一方通行な音声は、テッドの部屋の音を志乃に伝える。
けれど、志乃の声はテッドには届かない。]


そうだね、まずは、此処にピアスを穿とうか。
そうしたら、一先ず彼女に埋めたバイブの動きを止めてあげよう。


[ルーカスは、テッドの両乳首を突きながら微笑んだ。
その様子は、透明な壁越しに、志乃にも良く見えることだろう。]

(152) mitsurou 2010/04/16(Fri) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

mitsurou 2010/04/16(Fri) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 翌朝 ―

[―――― 一睡も出来なかった。

透明な壁のせいで、縄で縛られたシノを
見せつけられ眠ることなんて出来なかった。
身体に備え付けられた真珠を隠すようなバイブ。
外そうとはしただろうが、おそらくそれは叶わなかった。
鉄の重い扉、窓から出ようとしてもそれも叶わず
無力感が縄のように身体を締めつけてきていた。。]



[足音に息を潜めた。
透明な壁から少し離れて、部屋の中央へ移動する。
襲いかかる事はしないまま重厚な音と共に
鉄の扉が開いて姿を見せる男を 静かに睨んだ。]

(153) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

ッ…ざけんな!
こんな状況で飯なんて食えるかよ!!

[思わずかけ寄って顔を殴ろうと手を振りかざせば

パシン。
と、背の高い男の使用人が拳を止めた。
それだけで相手の力がどれ程かは 理解できて
ち、と小さく舌打ちをした。

用意された食事に手をつけないままでいれば
食事を促すような言葉。
椅子に座ったまま、静かに睨む。]

…生憎、好き嫌いが激しいんで



           ―――― って…!

(154) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

[変化は自分ではなく、壁越し。
思わず視線がシノへと向く。]

ッ、 卑怯だぞ。てめェ。
なんで…… っ、く

[悔しさを飲み込む声。
それから漸く―――ナイフとフォークを取って
シノの縄で縛られた身体を見ながら食事をした。

その手つきは見た目とは裏腹なもの。
けれど 味なんて、感じなかった。

無理やり胃の中に固形を押し込んでいくだけの行為。
こんなに辛い食事は なかった。]

(155) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

―――……

[食事を終えれば、食器は女中がすぐに片付けた。
良くできた使用人達だと、心で思う。

壁に、と言われれば 灰青を金で鋭く睨んだ。
抵抗すればどうなるか 嫌でも解る。

自分なら構わない。
けれど それがシノに及ぶのなら
自分は従うしかないのだと ―― 解られている。
それが癪だった。]



[シノの方は出来るだけ見ないようにしながら

ひたり、と透明な壁に手をついた。
彼が音声を操作したとは知らない。]

(156) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

―― っ、…

[乳首に触れられれば、瞳を細める。]


…ハ、 ――― 真珠の次は、ピアスか。
成る程な、てめェはそーゆー趣味の野郎ってわけか。

[息を吐き捨てるような口調。
視線が固定されなければ灰青を睨んで茶の髪を揺らす。]



――――……やるならさっさとやれ。

(157) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃

紐 ジェレミーは、しょんぼりした。

Ayame 2010/04/17(Sat) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

君が、私をどういう趣味と思っているのか判らないけど

[振りかえった金が睨んでくるのを、青年と同じく灰青を細めながら、しかしルーカスは微笑んで首を傾げる。]

私は、美しいものが好きなだけだよ。
ほら、縛られている彼女は、とても美しいと思わないかい?

[ルーカスの片手がテッドの顎を捉え、その視線を志乃の痴態に向ける。]

そして、君のその金の眼も、私は美しいと思う。
だから、よりそれを美しくしたいだけなんだけれどね。

[透明な壁には、うっすらとテッドの虚像も映っている。
ルーカスは背後から閉じ込めるように身体を密着させて、青年のシャツを片手で器用に乱しながら、顎にかかっていた手は虚像の青年の眼を愛撫するように撫でる。]

(158) mitsurou 2010/04/17(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

嗚呼、食べ物の好き嫌いがあるなら、後で云いなさい。
善処しよう。
後で我儘を謂えばどうなるかは、そろそろ学習したのではないかい?

[肌蹴た胸元の飾りを、今度は直にぐっと摘み上げて思い出したように、耳朶に囁く。虚像の青年の眼を愛撫していた指先は、控えていた男から差し出される針を摘む。]

では、右胸からいくよ?

[針先が尖らせた乳頭に当たる。
つぷり――と青年の裡にそんな音を響かせて針が胸の蕾を貫通していく。
暴れない様にか、青年の尻に押し当ててある男の下肢は、ピアッシングという行為に興奮を微かに示す。ピアッシングが左胸にも及べば、それはテッドにも判るほど顕著になる。]

(159) mitsurou 2010/04/17(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

君にも鈴をつけてあげよう。
君は、猫というよりは犬だから、鎖もついでだ。

[志乃にそうしたように、針を通した後は、それを引き抜きピアスの輪を嵌める作業に移る。左胸につけれる輪には鈴がついていて、尚且つ細い金の鎖が左と右の輪を繋いでいる。]

胸にピアスをつけるとね、尖っているような状態になるから
嗚呼、服などに触れると感じてしまって常に感じてるに近い状態を味わえるよ。

[まだ青年の背後からどかぬまま、胸の蕾と蕾を繋ぐ鎖をくっと軽く前に引く。
りいん――と鈴が鳴る。それは志乃の耳にも届く筈。]

そうそう、約束だから彼女のバイブを止めなくてはね。
さて、それでそれ以上のお願いはあるかな?
あるならば、聴いてあげてもいいんだよ。

[さて、傷ついた獣のような彼はどんな返答をくれるのか。
透明な壁に移るルーカスの虚像は、相変わらずの笑みを浮かべていた。]

(160) mitsurou 2010/04/17(Sat) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

mitsurou 2010/04/17(Sat) 01時頃


【人】 記者 イアン

略奪婚はどうだか。
誰も母を褒める人は居なかったけど。
俺は、欲しいモノを我慢出来ない人達の血を引いてるよ。
──それも、優性遺伝。

[薄く額に滲む汗。上気した顔で笑いながらグロリアを見詰める。グロリアの手で剥がされたシャツは、後ろ手に縛られたストールの腕に絡まって止まる。肌におんなの手が触れるなら、]

可愛がってよ、グロリア。
駄目だったら、もっとお仕置きして。
じゃあストリップはプールサイドか海辺ならOKになる?

[と、濡れた口端を持ち上げて、髪を撫でて来るグロリアにウインクをした。イアンに余裕はまだ有る。動かしている腰を捕えられても。]

(161) yummy 2010/04/17(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[グロリアが脱がない。破っても良いのならと、レースの隙間に歯を立てて獣の様に引き千切ろうとする。犬歯の無い人間の歯では、繊細な繊維の穴を少しずつ擦り切ることしか出来ない所為で、下着はイアンの唾液でびちょびちょになる。
 鼻先で押して、下着を噛んで、引いて。小さな穴に尖らせた舌を捩じ込んで隙間から見える柔肉としっとりとした茂みをチロチロと舐める。歯と舌で穴を少しずつ広げて行く。]

嗚呼、いやらしいんだ。

[ご褒美をあげると言う、グロリアを見上げ、広げられた脚の奥をうっとりと見詰めた。今度は尖らせぬ舌を、レースの裂け目の奥、濡れた桃色の柔肉に這わせる。車内に響くのは秘所を舐める水音。クレヴァスの凹凸を確かめ味わうように、犬の舌は何度もその場所を往復する。
 押し殺したような声があがれば、鼻先をわざと陰核に押しあて、声を漏らさぬ事に抗議するようにふるふると振動させた。]

(162) yummy 2010/04/17(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[下着の中のペニスがパンパンに膨らんで、ジッパーの金属が苦しくても、ただ忠実な犬のようにその場所を舐め続ける。
 涎を垂らし、荒い息を漏らしながら、それでもイアンが笑っているのは、グロリアが命令しない限り、イアンもグロリアがイクようには動かないからだった。]


命令してよ、グロリア。
俺の女王様。
……ねえ。

[小さな痺れを望むのか。舌をより深い場所へ潜らせる事を望むのか。それとも──? イアンはハァハァと荒い呼吸に肩を動かしながら、グロリアの灰青の瞳を見上げて、言葉を待つ。]

(163) yummy 2010/04/17(Sat) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……く、…うぅ……ーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
[ジュウ…と肉の焦げる臭い。思わず庇おうと手が伸びそうになるのを必死に堪えて責め苦を受ける。
高温で変性していく組織が、固い四つ顎に噛み潰されるように。
苦悶に歪む太い眉。冷や汗がだらだらと薔薇の香りを纏って流れ落ちていく。

ジェレミーの手から器具が離れると同時によろりとへたり込み、暫くガクガクと震えが止まらなかった。

ちらりと見上げる主人は、いつにもまして愉しそう。]

(164) ふらぅ 2010/04/17(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

― 翌朝 ―

――おもわねぇよ。

てめぇの美的センスは、頭のネジが数本いかれちまってる。

…っ

[視線が灰青から、漆黒と白磁へと向けられる。
陰部につけられたピアスが生々しく映えて見えた。]


目?


[金の瞳。
茶の髪と金の瞳―――親父譲りのこの色は好きだった。
野生の獣のような瞳だと工場の仲間にも言われていた。

それが、自分が買われたひとつの要因なのだろうかと思う。]

(165) wallace 2010/04/17(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

…っ

[背後から程よく肉づいた身体を抱かれて息を呑む。
殴ってやりたい。殺してやりたい。
抱く感情に変わりはない。

けれど、そうした代償は――目の前の彼女へと向くなら。]

―――。

[唇を引いて、ただ耐えた。
シャツを脱がされても、瞳の周囲に触れられても。]

(166) wallace 2010/04/17(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

…… 食事は、
黒パンと芋とヴルストと、ザワークラフト。

その辺があれば …問題はねぇよ―――


…っ

[胸元の突起を摘まれれば、息を呑んで
針の先端が刺さる瞬間が一番痛みを与えた。
そのまま小さな突起を貫通していけば表情が歪む。]

…ぁ、ッ

[透明な壁越し―――彼女にはその全てが見えていて
尻に感じる男の熱は見えず、伝わらない。

痛みが左の胸の突起にも。
針が身体の中を通って行くのが痛みと共に解る。]

(167) wallace 2010/04/17(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

…ハ、 鎖と鈴とは ――― 飼い犬だな、まるで。


[買われた存在だと、 また 言い聞かせられている。
そう思えてならなかった。]

… っ

[鈍い痛みが両胸の先へと走る。
りん、と小さく左胸が鳴って瞳とよく似た色の鎖が
胸と胸の掛け橋のように弧を描いていた。

背後からの声。
痛みからか、額に薄らと汗を浮かべながら苦笑い。]

(168) wallace 2010/04/17(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

! !  は ―― ぐッ…

[鎖を背後から引かれれば、傷口が癒えない前に
触れられた痛み――しかも、今まで感じた事がないもの。

鈴の音が   シノを思い出させる。]


……願い…、…?


[優しい面持ちは表面だけ。よく、解っている。
ただ、願いはいつも不思議と叶えられた気はしている。

だから 不敵な笑みと共に はっきりと言った。]



 ――― てめぇを ぶん殴って、ぶっ殺してェ。

(169) wallace 2010/04/17(Sat) 01時半頃

若者 テッドは、紐 ジェレミーへの愛も増えてた件 痛いRPが たのしすぎる

wallace 2010/04/17(Sat) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 欲しいものは、我慢してこそ意味があるのよ。
 手にはいった時に、喜びも大きいでしょう?

 仕置きって、痛いのがいいのかしら?
 それとも、お預けの方がいいの?

 だって、痛くしても、イアンは喜びそうだもの。

[レースの切れる音が響く。
出来た穴から差し入れられる滑りに息を漏らす。
舌先だけしか当たらないことで、寄り鋭く快感を齎した。
水音が響くたびに、唇を噛む。
足を広げたその間に、舌が踊る。

続けられる奉仕に、目元は潤んだ。
指を噛んで、声を出すのを堪える。幾度か訪れる波に、浚われぬよう堪えて]

(170) waterfall 2010/04/17(Sat) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 あ、……んっ。

[花芽に当たる鼻は震えて、全身に甘い痺れを流す。
思わず声が漏れて、頬を赤く染めた]

 ずるいわ。
 私が主人のはずなのに、

 は、……命令してもいいの?
 そんなに、硬くして。
 仕置きは、私の仕置きにもなりそうなのだもの。

 そうね。出したら駄目といったら、我慢できて?

[甘さの篭る声で、お願いのように告げる。

腰を浮かしてイアンの下へ潜り込むように身体をずらし、ジッパーへと手を伸ばした]

(171) waterfall 2010/04/17(Sat) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 窮屈そうだから、外には出してあげるわ。

[引き降ろし、前を緩めて下着から外へと顔を出させた。勃ちあがったそれへ指を絡める]

 でも、イっては駄目よ。
 私がいいというまで。

[根元から亀頭までをゆっくり扱いていく。身体を動かしたからか、熱の先端に太腿が触れる。熱さに、耳許で小さく喘ぎを漏らした。

「命令」をしたけれど、まるで自分への拷問のようにも思えるのは、既に身体が熱くなっていたから]

(172) waterfall 2010/04/17(Sat) 02時頃

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