人狼議事


8 DOREI品評会

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小僧 カルヴィンは、子守り パティの背に縋りながら、ガクガクと身体を震わせた。

2010/04/09(Fri) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[瓶から指で摘まみだしたものは、少女には見覚えのあるもの。
 だが少女の上を這って居たものより二回りは大きい。
 もぞもぞとずんぐりと短い足が蠢く。]


 ちゃんと言えたらやめてあげるよ?


[言いながら、ぬらり光るラインの上に、置いた。
 ゆっくりした動作で樹液の代わりの甘味を、追う。]

(85) 2010/04/09(Fri) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[メイドの格好をした女の後ろに隠れた少女に、笑み含む視線を投げる。
 もう一匹、虫をつまみながら]


 素直じゃないなぁ。
 マシ、じゃなくて、欲しいのなら欲しいって言えば、ボク優しいから考えなくもないのに?

[にっこりと
 目を糸にしての笑顔]

(86) 2010/04/09(Fri) 19時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。




[頬に衝撃、痛み。
口の中は切れはしなかったけれど、それでも気分は悪い。
いっそ狂気と呼んでもいいかもしれない感情に、
硬翠を細めてそれは睨みに変わる。

湯を頭から掛けたまではいいが、男の反応を見るに、
どうもこれはこちらの文化にはないことらしい。
自国の公衆浴場は蒸し風呂だが、こちらもそうなのだろうか。
けれど湯がはってある以上はそういう文化なのだと思っていた]


『意趣返し?お前が洗えと言ったのだろうに』

[男の言葉に応える声は至極当然みたいな顔をしていただろう。
別に怒られる筋合いはないとばかりに首を傾げた]

『…全身?』

[どうやって、とばかり首を傾げる。
訝しむかのような声と表情のまま、とりあえず湯をもう一度組み上げて
それから石鹸を取りに行くことから始まった。
今更気づいたのだが、どうやら石鹸には蜂蜜が使われているらしい。
向日葵の蕊のようなその濃いゴールデンオレンジは、
泡立てると甘くていい匂いがした]


【人】 小僧 カルヴィン

優しい人間は、そんなことしない。

[絶対に裏がある人間の笑い方をしているのは、見なくとも分かる。
とにかく虫を視界に入れないために、No.4でもなくヴェスパタインでもなく、ただただパティの背面の生地だけで視界を埋めて、呻くように答えた。]

(87) 2010/04/09(Fri) 20時頃

メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 君が欲しそうだから、言ってるのに。
 素直じゃないなァ。


[少女が望むなら、誘淫薬を与えようと思ったのは、本当の事。
 器具を置いた机の上から、カプセルの沢山入った瓶を持ってきて振れば、かさりと音がした。

 それから虫を摘まみ上げ、また、No,4の鎖骨へ、頬へ、肩へと置いていく。
 中心へ置く事はしない。
 ゆっくりとじっくりとした動作でそれらが甘い場所を辿り、じわじわと下へと降りて行くのに任せる心算で。その間にも、彼につけたままのヘッドホンは、その脳へと甘く切ない声を届け続けるのだ。]

(88) 2010/04/09(Fri) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,5にこう言う事してみたい気もするんだけどサ。
 なんか君、何をしても平気そうな顔、してるんだよねェ…


[No,2を背後に立つ女を、しげしげと眺めて呟く。
 彼女はどうしたら、赦しを請うような真似をするのだろう。――否、彼女なら形だけでそれも出来そうな気がして、男の思考は巡る。]

(89) 2010/04/09(Fri) 20時頃

― 現在軸・客席 ―

[主人を睨んでから、いくらか経った頃。
反抗的な態度に主人はどんな反応を返していたか。

ふと、耳が舞台から聞こえた青年の叫び声を拾った。
自然と舞台に漆黒が向く。]

―――…な、に……?

[一見、裸のまま拘束されているだけのように見えたが、
彼の耳にはいつの間にかヘッドフォンがつけられていて。
それに気付くと同時、彼に何かを囁く男と目が合った気がした。]


【人】 小僧 カルヴィン

そうだろうな。
どんな責め苦にも屈しない、彼女は強い。

[一種好感を滲ませて、その背に隠れた臆病者は我が事のように自慢する。
少しでも、彼女の強さを分けて貰えれば。
そう思う縋る手は、情けなく小刻みな震えを止めることができないけれど。]

彼女は死者だそうだよ。
死体を嬲っても……それ以上死ぬことはないしね。

(90) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

…っ、……

[わざとらしい視線。
その行動から、恐らくあの男も私を餌に彼を苦しめているのだろうと推測した。

ぎり、と唇を噛み締めるが、今は怒りよりも。]

や…やめ、………

[視線は舞台に縫い付けられたまま。
叶うならふるふると首を振ろうと。

そしてまた男と目が合って。

その次の瞬間。
漆黒が大きく見開いた後、顔をくしゃりと歪めた。]


――――もう、やめて…ッ!!

[客席から舞台へ、透き通るような声が投げられる。
耳を塞がれた青年には届かなかっただろうけど、墨色の男の耳には届いたか。**]


【人】 若者 テッド

… くるわ ねェよ。

[狂ってやるかという反骨精神を持ち、意識を保とうと必死に震える身体で耳から入って来る官能的な音に耐え続けている。
続けられた言葉には、咄嗟に声が出た。]

――― や 、…めろ。
   他の 奴 、巻き込むン じゃ ねェ。

[は、とむかつくくらい熱い息が自分から吐き出ていた。
嫌だと心で思っていても耳から入る女の甘い声が誘ってくる。]

ンッ

[頬に引かれたとろりとした液体が何か最初解らず、顔を顰めるが次には甘すぎる匂いに、鼻をひくりと動かす。]

(91) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不意に、客席から声があがる。

 「――――もう、やめて…ッ!!」

 異国の少女の、透き通るような声。
 男が眼を細めてヘッドホンの脇に顔を寄せ、No,4の青年に声をかける。]


 彼女が、やめてってさ?
 止めて欲しければ…どうしようかねェ?

[甘い掠れ声。
 その姿勢のまま、少女の方に視線を向け>>90]


 死者?
 へぇ…――死者、かァ。
 …――じゃあ、死ぬのなんて怖くないんだ?

[男の声には、僅かに興味が沸いた色。]

(92) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

【人】 若者 テッド

――― ッ、…あ

[首から鎖骨とぬめりと指が肉付きのよい胸板の上を這い乳首に触れれば、高めの声が思わず出る。そのまま腹部、下腹部へと訪れる心地は知らないものばかりで、びくりと身体が震えて椅子もその都度、がたんと揺れを伝える。]

っふ … なに 、す ――― っっぁあ!

[耳からの女の声と同時に訪れる肉体の心地に、じわりじわりと熱を戻す男の中心をとろりとして冷たい液体が塗られれば堪え切れない声が口から出た。
は、と熱い息をまた吐いて――― ぎ、と男を睨むけれど 耳では女が何か誘うような声で囁いてくる。]

…ハ、…今度はまた 蟲かよ… 芸がねェ な

[もう1つの瓶から取り出された大きな芋虫、恐怖感は苦手ではないのでさほど生まれはしなかったはずなのに――あの羽音が蘇ってきて、く、と一度奥歯を噛む。]


―――― … 言う か、よ。

[強がる言葉を必死で搾るが、その虫が身体の上に落ちて這い始めれば]

(93) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

【人】 若者 テッド

ッッ、…

[もぞり、と頬を這う虫の顔が金の眼にも見えた。可愛い顔だとは思っても飴の上をゆっくりと這う動作が、優しく小刻みに触れていくようにも感じられた。肩や鎖骨からも同じような感覚。]

…、 悪 趣味 

[甘い匂いと、艶めかしい女の声と、身体を這う大きな蟲。酷い姿だと―――心の内で乾いた笑い。
鎖骨にいた蟲がじわりじわりと下って乳輪まで辿りついて囲うようにぐるりと這えば、小さく呻き声もあがった。
耳から聞こえるのは女の声ばかりで、異国の女の叫びは聞こえない。だが、それを伝えられれば―――金の眼は半眼から徐々に開いていく。視線を固定されて、また俺の責め苦を見続けさせられていたのだろうかと思う。]


――――… おれの、 心配 …なんて、すんな

[ヘッドフォンのせいで自分の声の大きさも調整できないので、届いたかどうか解らないけれど、客席の方へ視線を向けてそう言った。]

(94) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 それを君が言うの?
 ふふふ、本当に面白いね。

[客席に言う男に、くすくすと笑う言葉を囁いて。
 虫はじわりじわりと、男の身体を下へ這う。]


 芸が無いのは仕方ないんだ。
 此処では規制が大きくてね。

[少し苦笑めいた表情を作り。
 虫を彼の鼻の頭に、そっと乗せた。]

(95) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

 イイ顔。

[硬翠が睨み上げてくると、男は愉悦に顔を歪める。
其れから青年の様子を眺めていると石鹸を取りにいくようで。
男は指図するでもなく彼の好きにさせることにした。
男二人の浴室にそぐわない甘い香りがふんわりと広がる。
泡立てた其れをどうするのかと、首を傾いでみた]


【人】 小僧 カルヴィン

そうやって他人を気にかけるから、
余計にこの人が面白がってるのに。

……それが、キミの矜持? 捨てられないもの?

[ふと、パトリシアの背中越しに、静かな客席で人を探す。
グロリアの姿がいつの間にかない。
伝えたいことがあったのに、と嘆息。
イアンは、彼女に買われたのだろうか。単純な答えに行き着く。]

(96) 2010/04/09(Fri) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――面白がる、ね。


[肩を竦めて僅かに眼を眇め、No,2の方を見る。
 客席を眺める様子に、首を傾けて]


 買ってもらえるアテでもあった人が
 いなくなった?

[低く呟くような、問い。]

(97) 2010/04/09(Fri) 21時頃

[歪んだ表情なんて見ていても気分がいいものではない。
とりあえず石鹸を泡だててみたまでは良かったのだが
普通にその甘い匂いに和んでしまって、それどころではなかったのを思い出す。
全身を使えと言われたのだが、どういうことなのだろう。
軽く首を傾げて、それは風呂上がりに体を揉み解せということなのだろうか。
これ自体は自国にいたころに何度かやってもらった事があるがとても気持ちがいい。
まあ、概ねそんな感じでいいのだろうと気楽に考えて]

『来い。こちらだ』

[あくまで浴槽の湯は綺麗に保ちたいので、泡を飛ばすのもどうだろうと
頭から湯を被った男を泡のついた手で手招く]


【人】 若者 テッド


―― ……うるせェ、この 変態 。

[長身で細身の相手の性別は時折、男でも女にも見えた。
胸元から脇腹や臍を通って茂みまで蟲が辿りつけば、苦しそうな声は上げる。同時に、女の甘い声と囁きも聞こえてくる。蟲が飴の上を這うたびに与えてくる心地は、もぞもぞとして不思議な感覚を全身に伝えていった。]


――…そいつは、 残念… だったなァ。

[規制。恐らくそのおかげで何とか耐え凌いでいるのは解っていた。血を見て恍惚とした様子の相手、常人とはかけ離れているのが解った。]

っ、と… 

[鼻の上に乗せられた蟲は、蜜を求めるように頬の方へと這いはじめる。途中、何度か視線が合った気がした。
少女の言葉はヘッドフォンから聞こえる女の嬌声で途切れ途切れにしか聞こえず、ん?と目をそちらに向けるしか出来なかった。]

(98) 2010/04/09(Fri) 21時頃

[細かい泡の立つ蜂蜜の石鹸。
自身の髪の色を薄くしたようなその色から香るにおい。
泡だらけの手で招かれて男は立ち上がった]

 はいはい、仰せの通りに。

[お手並み拝見といった風合いで彼の前に仁王立ちになる。
当然前を隠すような素振りは見せない]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[変態、との言葉にはにんまりと笑みを向ける。
 虫這わせる男の様子に、異国の少女やその飼い主は何か言うだろうか、視線はそのままそちらへ向けて。]


 …――喉、乾いた。

[ぽつりと言えば、使用人がまた陶器に酒を持って来るのだろう。
 受け取ると、機材の並べられた机に行儀悪く腰を掛けた。]

(99) 2010/04/09(Fri) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

まあね。
ここからじゃ、よく見えないけど。

[鷹揚に返して、視線を舞台に戻しかけ――後悔した。
樹液に集る蟲を見て、当の本人よりこちらがぞわりと背筋に悪寒を走らせる。
平気な神経の方が信じられない。けれど、見たくないものほど、一度網膜に焼きついてしまえば離れないもの。瞬きする度に、目蓋の奥で再生される、てらつく肌の上を我が物顔で這い回る、太くいやらしげな蟲の色。]

(100) 2010/04/09(Fri) 21時半頃

[石鹸の匂いが気に入ったのだろう、来るのを待つ間泡を吹いてみたりもする。
立ったままだったので、当然洗いにくい]

『立ったままでは洗いにくい』

[視線を床へと。
男が座ったかどうかはさておいて、軽くもう一度湯をかけてから
泡に塗れた手はまず男の背を撫でるように洗い始める。ごく普通の洗い始め。

少しだけ横着してそのまま肩から腕を洗うと、少し自分のほうが小さいので、
まるで二人羽織みたいになった。男の背に胸が当たるけれど、まったいらなそれは
柔らかさに感動する事も何もなさそうだった]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

っ、…

[頬を伝う蟲が顎の裏へともぞりと這って下って行く頃、茂みをさ迷う蟲達が男の中心へと辿りついた。
蟲が棒やそのしたに下がるものについた液を求めるように這えば、気持ちがいいでも悪いでもない感覚がして思わず視線を下げた。
下腹部でうぞりと蠢くものたちが視界に見え隠れしていた。]


―――…は

[女の甘い声で固定された声はどこかで巻き戻るでもなく続けられていたが、それだけしか聞こえないのは有り難かった。]

(101) 2010/04/09(Fri) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 21時半頃


メモを貼った。


[シャボンがふわりと舞う。
ちらりと視線を流していると、声がかかった]

 ああ、そうか。
 これでどう?

[視線の先、床に尻をつく。
硬いタイルが冷たかったが湯が流れれば左程気にもならなくなった。
泡が触れる]

 ――…

[背と言わず腹といわず無数の蚯蚓腫れ。
其れは昨日今日のものでは無い。
それだけでない幾つもの傷跡が泡で隠されていく]

 へぇ、洗い方ちゃんと知ってるじゃない。

[腕をとられながら胸が背に触れれば、男は正解だとばかり小さく笑った]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 回想から現在にかけて/客席 ―

[自分が渡したステッキが、少女の尻へと埋められていく。
ナースもどきが一礼をすれば、ただ微笑を返す。
それはルーカスにとって、無表情(ポーカーフェイス)に近い表情。
まだ、愉しめてなど、いない。

その表情が僅か、崩れたのは、足元より聴こえる志乃の声による。]


――――――…


[何事か囁きながら、優しく梳いていた黒髪を絡め取り、少し強く上に引いた。舞台からは、汚物の匂いと、胃液の匂いと、鉄錆の匂いと……――そんなものが入り混じった異臭がする。

>>24 ヴェスパタインの纏う香りもこれでは台無しか、それとも彼にとってはそんな異臭にその香りを混じらせることも好みなのかと思いながら、彼の人の応えを聴く。]

(102) 2010/04/09(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス



いや。そうでも、ないですよ。


[自分の好みと合うかは別だとしても。
ヨアヒムは愉しめているようであるから、「魅せる」ことができていないという訳ではないだろうと、世辞でない言葉を向けた。

――むしろ、規制のある中、良くここまで責めのアイディアが浮かぶものだと、感嘆の想いすら抱くのは、No.4に向けられるさらなる責めを見れば思わずにはいられないことだった。

新たな責めが繰り広げられる中、男は志乃の顎ではなく、頭髪を掴むことで視線を固定していた。それは反抗的な態度や、あげた悲鳴への仕置きのように、舞台からは見えるやもしれない。]

(103) 2010/04/09(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス



嗚呼、ステッキの先が汚れてしまったら
どうやって綺麗にするかは分かっているだろうね?

そのステッキは気にいりなんだ、よろしく頼むよ?


[男の視線はというと、好きに舞台を横断し、>>62 ステッキの様を確認するとNo.1に新たに命を下した。]

(104) 2010/04/09(Fri) 22時頃

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20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

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ベネット
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志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
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