人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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墓堀 ギリアンから、蜂蜜入りミルクを受け取りながら子供たちの服は沢山あるが大人の分は果たしてと、ちょっと遠い目をした


―そして、次の村プレスト―

[王子らが目的地の様子見やら何やらで出発した後に、子ずれの熊さん御一行が村に姿を現す]

や、宿に、気分悪くて残って人がいるって、さ

[第一村人からあらましを聞いて、そして村に一軒くらいしかない宿屋を訪ねた]


[レティーシャの腕に抱かれ、落ち着く体勢を探すように、うさぎは暫しもぞもぞしていたが。
やがて胸にぴとりとくっついて、おとなしくなった]

――…くぅ?

[レティーシャの呟きに、顔を上げて。
小さく首を傾げてから、ほっぺたをすりすり]


【人】 さすらい人 ヤニク

俺の自己満足ですまんね…あぁそうだ。

[少し照れたように頭をかきながら立ち上げると、
ごそごそと懐から少し萎れた四葉のクローバーを取り出し無理やり握らせる]

拾ったもんだけどさ。魔よけの力があるらしいし持っててよ。
…い、いや持っててください?

(113) 2010/03/27(Sat) 01時頃

墓堀 ギリアンに王子達御一行の様子を水晶玉で見て貰ってるようだ。


[もぞもぞには少しくすぐったく思いながらも、ぽふり
大人しい様子に空を眺めていたが

すりすりされて視線を落とす]

 くぅー?

[声真似をして、少しぎゅっとしてすり、と僅かにして
そのまま見るともなく村を見ている]


― 道中 → ブレスト村 ―
[子供たちを着替えさせ、暖めて
 その間に、大人たちも
 とりあえずタオルで水気はぬぐったか。

 なんにしても、次の町へ急いで
 今日は暖かいお風呂と、夕食と、睡眠を
 早めにとらないとと、子供たちの体調が心配と
 次回予告のテロップが流れる中
 テクテクと村へとたどり着いて。

 北側に小さな広場、大きな通りは
 村の入り口から広場までの一本だけ
 一軒だけの宿、と、言う小さな村へとたどり着く]


【人】 奏者 セシル

[>>110 担がれながら、
猫の尻尾はふぁさり、その顔をくすぐった。]

――……、

[ベッドに下ろされれば耳もへちょり倒れて、
呆けた様子で座ったままでいた。
糾弾するような言葉に続いて、持ち込まれたあのヴァイオリン]

捨てる、って。
捨てるわけ、ない。捨てられない。それは――

[かつての己の半身、わが身と思い守れと言った]

でも、もう弾けない。
音楽が戻っても、弾けないんだ。

[そのケースを愛しく撫でれば、淡い菫は少しだけ滲んだ。
どうかしてる、これもきっと呪いの影響だ そう思いながら瞼を拭う]

(114) 2010/03/27(Sat) 01時頃

 ――……

[熊さんの言葉に、少し眉を下げる
 どなたか体調を崩されたのだろうか?
 水晶球でそれが誰かはわかるだろうか?

 それに、今日は呪いは何処に向かったのだろうか?]


【人】 漂白工 ピッパ

[突然跪き、騎士の近いの真似事をするヤニクを驚いた顔で見つめ、
けれど、その言葉は真摯に受け止めた。]

ああ、大体合っている。

[そして無理矢理クローバーを握らされれば、]

…ああ、わかった。持っていよう。大切にする。
[敬語に言い直す様子に、笑みを浮かべ。]

しかし、貴殿は一方的だな。

(115) 2010/03/27(Sat) 01時頃

猫の王子が寝台に下ろされる様子()が水晶球にうつる


具合の悪い王子の様子に心配顔ヒヒン


【人】 奏者 セシル

[胸の温かさが苦しい、砂時計の音色]

音楽は心を乱す、
……それがなければ、きっと平和 なのだ と
虎の子は、魔法使いは、そう言った。

[虎の子の語った言葉、思い出された昏い感情]

確かに音楽など戻らなければ 
弾けないことを忘れていられる。

ああ、そうか。
……これが 呪い か。

[半身に愛しく触れる指先は、どうしようもなく冷たい]

(116) 2010/03/27(Sat) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

>>114

 何を気弱なことを言っている。
 音楽が戻れば、これはお前の一部となり蘇る。
 だから、僕はこれを守っている。

[瞼を拭く仕草に、その手を掴んだ。
 そして、間近まで顔を寄せて、揺れる眸を睨み縫い付ける。
 これからの強い意志を持てるようにと…]



         [でも]


[それでも辛そうならば……。]

(117) 2010/03/27(Sat) 01時頃

[声真似に、ほにゃりと笑う]

くぅ。きゅ。

[ほんの少し頬ずりをされると、くすぐったそうに喉を鳴らした。
長い耳をちいさな手でつかまえて、一生懸命毛づくろいを始める]


熊の親子な一行は、水晶球を覗きながら歩けば広場にさしかかるか


【人】 会計士 ディーン


 わかった、お前は少し疲れているだけだ。


             寝ろ。

[柔らかな頭を撫でて、胸に抱きこんだ。
 本当に冷たい身体が暖まるように……。]



[音楽が凍ってしまわないように……。]

(118) 2010/03/27(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そう俺は一方的なんです。欲しいものは手にいれたい。

[物真似士の血を受け継いだうぬぼれは旅の合間に少々薄らいで]

…世界を救う真似事をするつもりだったはずが、いつのまにか自分の足で歩いてた。

今までは自分が一番大事だった、んですけどね。
…手に入らなくても大事にしたいものができたんでね。

[一方的でもぜんぜんいいんですと笑った]

(119) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

― ブレスト村 北の広場 ―

 ――……?
 ……………!!

[小さな村、素朴な村民達から少し距離を置くように
 北の広場で見知った姿が、見慣れぬ子供
 ……多分呪いの犠牲者だろう……を抱えて、
 ぽつんとしていた…今までの
 レティーシャからするとずいぶん元気のない様子に
 彼女からは見えつつ、
 声が出ない彼女は、
 気付いてもらえるだろうかと思いつつ手をふる]


[広場の端にぽつんと佇む人影が見える。腕に何かを抱いている様子]

ローズ殿ローズ殿、あそこに誰かいましゅぞ?

[大きい小熊は川での大冒険で疲れきっているようで、目をごしごしこすりながら、もう片方の手で指差した]

ふぁ…あ。(あくび)

[たぶんカワセミ坊やはギリアンのおんぶでうつらうつらしてるかもしれない]


メモを貼った。


小悪党 ドナルドの言葉にコクリと頷いて。”レティーシャみたい”と声なく唇だけ動かす。


[申し訳程度の小さな噴水に腰掛けながら、毛づくろいを始めたコリーンをそっと傍らにおいて、様子を眺めていた

ローズマリーが手をふっていても、そちらまで意識は向かず、ただぼんやりとコリーンと、ぱらぱらと散っていく水滴を見ている]


【人】 さすらい人 ヤニク

(あんたが俺に言ってくれた言葉は本当に嬉しかったから)

[どんなことがあっても味方だという
言葉はいつまでも男の胸に暖かく残っていて]

くそったれの魔法使いの所まであともう少し。

[いつものふにゃけた笑みを浮かべ、
ぼこぼこにしてやりましょうと物騒な言葉を付け足す]

(120) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

もう首がかくんかくんしながら歩いている**


……ちぃ。

[さっきの大騒動で疲れたのか、熊の背でうとうとしている。そのままにしておけば*そのうち眠ってしまうだろう*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

…貴殿が、野心家だというのはわかった。

[呆れたように肩をすくめつつ、]

手に入らなくても、大事にしたいものができた、か。
それは何だと聞いてもいいか?

…あまりに一方的だと、寂しい気持ちになるじゃないか。

私だって…。

(121) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

 そういやぁ、信じるよりも、疑うほうが楽だって……前に爺さんは言ってたっけかぁ。

[>>86>>90 老鶯と猫の道化の会話を聞いて、思い出したように言葉を紡ぐ]
 
 あれから考えてみたんだがね、どうにも俺っちは馬鹿だからさぁ。
 信じる方が楽なように思えるんだよねぇ。
 
 ……もちろん俺っちが烏だからってぇのもあるけど、

[宝物を護るという役割と習性のため、烏の絆は強い。
それを老鶯は知っているだろうかと思うが]

(122) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル


 ――……、 ゃ……

[違う そうじゃない もう無理だ 
思ったけれど、口には出せず。]

だから、
 だから、お前は――

[ばかなんだ、言いかければ、捕まれた腕、
逃げることを許さないその行動。

目を逸らすことも、許されない。

淡い色の瞳は見開いたまま、戸惑うように何度か 瞬いた]

(123) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

 仲間を疑うのは辛いし、理由だって捻り出さなきゃあいけないだろ?
 信じるのは自分の心のまま、信じたいやつを信じればいいだけだぁね。

 もちろん、誰でも無闇に信じるほどお気楽なつもりはないがねぇ。
 でも、お仲間のことはこの旅の間、俺っちなりに見てきたつもりさぁ。

 で、こん中に裏切り者なんかいる訳がないってぇのが結論。

[お茶を一口啜り]

(124) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

 レティーシャや熊の兄さんが留守番することになったのは、ヨアヒムの野郎にかどわかされたせいだろう? あいつらが好き好んでそうしたわけじゃあないさぁ。

 だから、俺っちは最後までお仲間を信じるさぁ。
 それがハッピーエンドの秘訣ってやつじゃあないかねぇ。

[信じて、その挙句に裏切られたらどうする? と問われるならば
――それは俺っちの人を見る目利きが足りないってぇだけの話だしなぁ、と惚けた笑みを浮かべるだろう]

(125) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

[ 眠そうなラルフを背負った熊さんと、自分の足で歩く
 眠そうなドナルドと

 ぼんやりしてる風に見えるレティーシャは
 まだこちらには気付かず
 ……傍らの子供は長い白い耳、
 銀色の髪の毛…コリーンだろうか?]

 ――……?

[彼女が道中にいる間は、周りが沈んでいる中でも
 マイペースに振舞っていたレティーシャの
 その様子を気にしつつ、
 ひょこっと視界に入る位置から覗き込んでみた]


【人】 奏者 セシル


――…いやだ。

寝たら、もう起きられないかもしれない。
目覚めても、赤子になってるかもしれない。

いやだ いや だ……


[抱き込まれれば、むずがる子供のように駄々を捏ねて。
それでも、半身に触れていた指先、離れれば彼の服の裾をぎゅ、と握った。

どうかしてる、もう一度過ぎった 思考
不協和音にも似て、心が乱れる]

(126) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

 ……?

[噴水を見ていると、白鳥の顔が見えて、しばらく目をぱちくり]

 ローズマリー?

[しばらく考えて]

 追いかけてきたんだ。

[眉を伏せがちに答える]


漂白工 ピッパは、さすらい人 ヤニク>>120に、ああ、そうだなと、苦笑を浮かべつつ、賛同した。

2010/03/27(Sat) 01時半頃


[せっせと毛づくろいをしながら、時折目を奪われるように、噴水を見上げて。
長い耳がふと、ぴくりと立った]

――…?

!!

[ローズマリーをその瞳にとらえると、ぱぁっと顔が輝いた。
短くなった腕を、彼女に向けてぱたぱたと精一杯伸ばす]


【人】 会計士 ディーン


>>126

[どうなっているのかが多分、とくわかていない。
 駄々っ子のような王子に
 ただ落ち着いて欲しいと願った。]

 そうか、
 とにかく落ち着いてくれ。

[何が苦しいのか。そんな呪いに陥りかけているのか。]

 殿下……お気を確かに。

[忠臣として…。]

(127) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>121私だってと濁された言葉に動揺を隠せない
男の想いは出会った時からあまりに一方的だと思っていたから諦めに近い言動だったかもしれない]

…皆まで言わせますか。

[困ったような表情でぼそりと]

…あんたに決まってるじゃないかよ。

(128) 2010/03/27(Sat) 02時頃

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